KiSSingジェシカ [DVD]
フォーマット | ドルビー, 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ヘザー・ジャーゲンセン, ジェニファー・ウェストフェルト, スコット・コーエン, チャールズ・ハーマン=ワームフェルド |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 37 分 |
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商品の説明
商品紹介
単調な毎日、変化のない交友関係にアセる…。悪夢の<恋愛ノイローゼ>。
「キューティ・ブロンド2」の監督が贈る、とってもリアルな女ゴコロのストーリー>
<キャスト&スタッフ>
ジェシカ…ジェニファー・ウェストフェルト(佐々木優子)
ヘレン…ヘザー・ジャーゲンセン(松本梨香)
ジョシュ…スコット・コーエン(佐久田 修)
ジョーン…ジャッキー・ホフマン(寺内よりえ)
監督:チャールズ・ハーマン=ワームフェルド
脚本:ヘザー・ジャーゲンセン(共同脚本・共同製作)/ジェニファー・ウェストフェルト(共同脚本・共同製作)
製作:イーデン・ワームフェルド/ブラッド・ザイオンズ
音楽:マーセロ・ザーボス
撮影:ローレンス・シェア
美術:シャーロット・バーク
●字幕翻訳:松浦美奈 ●吹替翻訳:原口真由美
<ストーリー>
ニューヨークの新聞社で働く28歳のジェシカは、仕事はまあまあ順調なのに恋愛に関してはなかなかうまくいかない。どこかにいる“運命の人と出会うためにデートを繰り返すけど、まだ出会えず。母親は結婚しろとうるさいし、兄は婚約、友達は妊娠。ちょっとあせりぎみな今日このごろ。そんな時、ジェシカは新聞に載っていた恋人募集の個人広告に心を引かれる。大好きなリルケの詩を引用したこの人はもしかしたら私の運命の人? だけどその相手はなんと“女性の恋人”を探すヘレンという女性だった……。
<ポイント>
●「キューティ・ブロンド2」も大ヒット! リアルで元気な女の子を描いたら今No.1のチャールズ・ハーマン=ワームフェルドの注目作!
●ブリジット・ジョーンズ、アリー、SATC(セックス・アンド・ザ・シティ)に並ぶ、最新・オンナの生き方教科書ムービー! 共感できて、元気が出る、おしゃれな都会派コメデイ!
<特典>
●未公開シーン集
●「KiSSingジェシカ」のできるまで
●FOX ピンク予告編
レビュー
『キューティ・ブロンド2』のチャールズ・ハーマン=ワームフェルド監督が贈るラブコメディ。恋愛運の悪いジェシカはある日、新聞の恋人募集欄で心惹かれる相手を見つけるが…。“今なら2枚で\1,990 第5弾”。 -- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142541321
- 監督 : チャールズ・ハーマン=ワームフェルド
- メディア形式 : ドルビー, 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 37 分
- 発売日 : 2007/5/18
- 出演 : ジェニファー・ウェストフェルト, ヘザー・ジャーゲンセン, スコット・コーエン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B000O76Z76
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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細かい部分までセンスの良さがいきていて、見たあとも
いい気分。
これまでプライドが邪魔して頑なだったジェシカが、たった一つの出会いをきっかけに自分を解放できるようになっていく物語です。
ジェシカにプロポーズする上司のセリフは私自身が言われてみたいセリフでもあります。
モントリオール映画祭で脚本賞を受賞しています。
設定だけ見れば、『ブリジット・ジョーンズの日記』に近いと思う。
私自身はそういう思い込みのもので鑑賞したせいか、見ている間中ずっとドキドキしっぱなしだった。
テンポもストーリー展開も、当初の予想を良い意味で裏切り続けてくれたから。
革新的で、新しいタイプの映画だと言える。
舞台はニューヨークで、タイプのまったく違う二人の女性に惹きつけられる。
新しい視点で物を見るのは、大人になればなるほど難しいことなのかもしれないけれど……“良い出会い”は、価値観や生活そのものにすら真っ直ぐ影響するものだ。
マンネリ化した毎日にうんざりしている方にオススメしたい映画の一つ。
ただ、ところどころに露骨な表現が出てくるので、下ネタが苦手な方は覚悟しておいた方がいいだろう。
周りの変化に焦りを感じ、自分も恋人を探してみたものの
出会う男みんな一緒にいても退屈なだけ・・
世の中はなんてつまらない男ばかりなの!!
そんな中で出会ったバイセクシャル女性ヘレン。
彼女に出会ってから、毎日が輝きだし
毎日が刺激的なのに、なぜか気持ちは穏やかになる。
これはただのレズビアンの話ではないですよ。
「彼氏が出来ないのはつまらない男ばっかりだから」
でも本当にそう?
自分をわかってもらおうと努力してる?
傷つくことを恐れて逃げ出してない?
あなたの人生はもっと輝ける!!
人生に臆病になってる女性にぜひ観て欲しい作品です。
ジェシカ役のジェニファーが綺麗でした☆
コメディーにしては面白さが少し足りなかった感じでした。
作品が設定している28才頃の女性といえば、ひと通りの社会生活を経験し、そろそろ結婚を考える時期かと思いますが、年齢と共に理想が高くなり、ピッタリの相性にはなかなか出会えないようです。
そういった不安な心の揺れ動きの中で、主人公の好きな詩を引用した広告を見つけて、一度会ってみたいという気持ちに駆られたのです。
そして「マリネする?」ってゆうオシャレなセリフに惹かれたのです。
恋する男女と同じように、共有しあうもの、口論しあうことから始まり、同調していくという過程が見事に映し出されています。
主人公の今までの頑なな気持ちが変わって、明るく垢抜けてエンディングしているところがいい好感を与えていました。
人にはいろんな生き方があるんだなって思って前向きになれます。
「ブリッジットジョーンズの日記」が好きな人、必見です!
他の国からのトップレビュー

Le film me laisse un peu perplexe
J'ai préféré, et de loin lost and delirious, Eloise et Léna, qui sont pour moi d'excellentes films, sans oublier, I Can'think Straight


Nobody needs to be permanently damaged or changed. For heavens sake let itbe fun.

