世界の現状と今後について分かりやすくてとてもよい。
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2013年、株式投資に答えがある 単行本 – 2012/6/1
朝倉慶
(著)
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購入オプションとあわせ買い
世界を取り巻くこの厳しい現状で日本経済と世界経済がいかに危機的な状況に陥っているか。そして今後朝倉氏が注目する銘柄はどうなっていくか?さらに2013年にかけて日本・世界がどこへ向かうべきかをわかりやすく解説していきます。さらに独自の情報収取法や考え方・決断力を如何に身に着けこれまで勝負してきたかのノウハウも明かします。付章では個人投資家として国内一位の数字である100社以上の上場企業の大株主でも竹田和平氏との勝負師対談。
- 本の長さ267ページ
- 言語日本語
- 出版社ビジネス社
- 発売日2012/6/1
- ISBN-104828416692
- ISBN-13978-4828416694
著者について
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1954年、埼玉県生まれ。1977年、明治大学政治経済学部卒業後、証券会社に勤務するも3年で独立。顧客向けに発行するレポートが、この数年の経済予測をことごとく的中させる。船井幸雄氏が著書のなかで「経済予測の超プロ・K氏」として紹介し、一躍注目される。2008年に初めて著書を出版し、以降、ベストセラーとなる本を次々と出版。amazon.co.jpでも高評価を得る。
アセットマネジメントあさくら、株式会社ASK1 代表取締役。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年7月9日に日本でレビュー済み
斜め読みなので間違っていたらすいません。朝倉氏は「債権の発行残高は1000兆円あり、金利が2%騰がっただけで日本は利払いができなくなる」みたいなことをよく書いていますが、債権価格が下落しても満期で償還するときに国家が損をするわけではないのでは。新規に国債を発行する時の利率が高くなるだけで、いきなり1000兆円の2%が国の負担になるわけではないでしょう。その辺の説明をちゃんとしてほしいです。また、「日銀の国債引き受けが年間40兆円ベースでおこなわれており、それによるハイパーインフレを予期し株と為替(円高)は底を打った」という論旨が伺えますが、アメリカのQE1、QE2に比べると金額的にかなり少ないと思います。長い目で見て朝倉氏の予想は的中する方向にいく可能性は高いと私も思いますが、日銀の行動はまだまだハイパーインフレを起こすまでにはほど遠いと思います。以前は私も「朝倉慶のモーニングカフェ」や彼のレポートなどを購入していましたが、結局相場が強気な時は彼も強気になっているだけ、という事が多かった気がします。銀、小麦などが暴騰したときもひたすらイケイケでしたし。あくまでマクロ経済の説明、というスタンスでお付き合いするのが大切かと。
2013年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
株に興味がある方にはとても参考になる本です。これからの超インフレ時代を乗り切るには朝倉氏の意見を聴くべし!
2013年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
真に迫っていて怖くなりました。日本国債がいつ暴落してもおかしくない状況にあること、それを意識しないといけないのですね。株式が資産を本当に守ってくれるのかは「?」ですが、とても説得力のある本でした。
2012年7月11日に日本でレビュー済み
世界の金融市場の現状をとても判り易く解説される朝倉慶さんの新刊という事で購入。
以前の著書から主張は一貫しておりぶれていません。
曰く、インフレにより国債金利が上昇し日本経済の破綻は必至。
今回の著書では、自分の資産を守る為に株式投資を勧めています。
しかし、私がこの本で面白いと思ったのは別の点です。
ハイパーインフレが日本の諸問題つまり
年金、医療、国家財政の問題を全て解決する。
国民が納得せざるを得ない形で、国民の資産でつけを支払いリセットする。
政治の力で上記の問題を解決する事は既に無理な話。
全く許されない事だと思いますが、
そのように考えると、今の無茶苦茶な政治の意図も見える気がしました。
また、なぜ著者が今の経済の先行きを読めるのかも面白く読みました。
今は経済を動かしているのは金融市場という名の賭博場であり、
優等生の日銀、政治家、経済評論家では呼吸が読めない。
世界の金融を動かしているFRB、ECBの議長もヘッジファンドのトップも皆ギャンブラー。
そして朝倉氏もギャンブラーだから読めると。
妙に納得。
このギャンブラー朝倉慶さんのひととなりについて、
1章設けられていますがペンに力が入っていてファンとしては一番面白かった。
とても正直な人だなと思いました。
以前の著書から主張は一貫しておりぶれていません。
曰く、インフレにより国債金利が上昇し日本経済の破綻は必至。
今回の著書では、自分の資産を守る為に株式投資を勧めています。
しかし、私がこの本で面白いと思ったのは別の点です。
ハイパーインフレが日本の諸問題つまり
年金、医療、国家財政の問題を全て解決する。
国民が納得せざるを得ない形で、国民の資産でつけを支払いリセットする。
政治の力で上記の問題を解決する事は既に無理な話。
全く許されない事だと思いますが、
そのように考えると、今の無茶苦茶な政治の意図も見える気がしました。
また、なぜ著者が今の経済の先行きを読めるのかも面白く読みました。
今は経済を動かしているのは金融市場という名の賭博場であり、
優等生の日銀、政治家、経済評論家では呼吸が読めない。
世界の金融を動かしているFRB、ECBの議長もヘッジファンドのトップも皆ギャンブラー。
そして朝倉氏もギャンブラーだから読めると。
妙に納得。
このギャンブラー朝倉慶さんのひととなりについて、
1章設けられていますがペンに力が入っていてファンとしては一番面白かった。
とても正直な人だなと思いました。
2012年7月4日に日本でレビュー済み
そもそも、40兆の収入で100兆の生活に無理がある
日本だけでなく、世界中で身の丈以上の生活をしているという事。世界中でお札の輪転機フル稼働していることに異論をいう人はいない。日本は特に顕著という事。贅沢な生活から4/10の生活を覚悟すること。死ぬわけではないしね。
インフレターゲットはうまくいかない
今の経済状態は、車が雪道でスリップして進まないので、さらにアクセル踏んで(輪転機まわして)いる状態。何かのきっかけで動き出せば暴走、ハイパーインフレしかないと。輪転機まわして先延ばしすればするほど(アクセル吹かすほど)、破綻の衝撃ショックは大きい。
そして、破綻が再生の始まりとなる
破綻することで国民の資産も失うが、国の負債もなくなる。そこから立ち上がれニッポンというわけだ!
以上の論旨に賛成です。
個人的には株はしません。
日本だけでなく、世界中で身の丈以上の生活をしているという事。世界中でお札の輪転機フル稼働していることに異論をいう人はいない。日本は特に顕著という事。贅沢な生活から4/10の生活を覚悟すること。死ぬわけではないしね。
インフレターゲットはうまくいかない
今の経済状態は、車が雪道でスリップして進まないので、さらにアクセル踏んで(輪転機まわして)いる状態。何かのきっかけで動き出せば暴走、ハイパーインフレしかないと。輪転機まわして先延ばしすればするほど(アクセル吹かすほど)、破綻の衝撃ショックは大きい。
そして、破綻が再生の始まりとなる
破綻することで国民の資産も失うが、国の負債もなくなる。そこから立ち上がれニッポンというわけだ!
以上の論旨に賛成です。
個人的には株はしません。
2012年6月21日に日本でレビュー済み
この本を読んで、私なりに感じた著者の考え方と私の考え方。 著者は、世界的な量的緩和によって、インフレが引き起こされる。 日本国債の残高は1000兆円を超えており、インフレ=金利上昇=債券の暴落であり、日本国債はインフレによって利払いが出来なくなり、日本は破綻する。 破綻すれば、その国はハイパーインフレになり、その場合、(過去の破綻国の例にあるように)株価が上がる。 だから、株を保有するべきだと言っている。 現在の金融について知る上では、非常に勉強になりました。 現在の金融について、非常に的を得た知識と判断力のある方だと、感心したと同時に一読の価値がある本だと思います。
ただ、素人が読むにはいささか、惑わされやすい部分もあると思います。
分かりやすく書かれているのですが、例えば、破綻国の株価が上がった例で挙げられている、ジンバブエとアルゼンチンの例で、破綻後の株価が暴騰したグラフの提示はあるものの、双方とも破綻に向かうまでの株価は下がり続けましたがとさらっと言われて居ます。
仮に著者の言うように、日本が破綻するのであれば、破綻した後に?あるいは同時に?あるいは直前に?日本株を買うのは有効であったとしても、破綻する前の常識的な下げで、今が底値ですとは言えないと思います。
現在、国債はバブル状態とは言え、それだけを持って、金利の上昇の兆しさえ見せてない、要はいつか暴落するよって判断だけで、先走って破綻の際に暴落する株を買う必要はまだない。
量的緩和の弊害としての、インフレと日本国債の暴落は、繋がるかも知れませんし、日本国債の暴落と日本の破綻も繋がるかも知れませんし、日本の破綻と株価の暴騰も繋がるかも知れませんが、だからと言って金融緩和の弊害としてのインフレ
と、日本の破綻とは
ただ、素人が読むにはいささか、惑わされやすい部分もあると思います。
分かりやすく書かれているのですが、例えば、破綻国の株価が上がった例で挙げられている、ジンバブエとアルゼンチンの例で、破綻後の株価が暴騰したグラフの提示はあるものの、双方とも破綻に向かうまでの株価は下がり続けましたがとさらっと言われて居ます。
仮に著者の言うように、日本が破綻するのであれば、破綻した後に?あるいは同時に?あるいは直前に?日本株を買うのは有効であったとしても、破綻する前の常識的な下げで、今が底値ですとは言えないと思います。
現在、国債はバブル状態とは言え、それだけを持って、金利の上昇の兆しさえ見せてない、要はいつか暴落するよって判断だけで、先走って破綻の際に暴落する株を買う必要はまだない。
量的緩和の弊害としての、インフレと日本国債の暴落は、繋がるかも知れませんし、日本国債の暴落と日本の破綻も繋がるかも知れませんし、日本の破綻と株価の暴騰も繋がるかも知れませんが、だからと言って金融緩和の弊害としてのインフレ
と、日本の破綻とは