実践に基づいた本だから、とても読みやすいです。
読みながら、見入ってしまいました。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥960¥960 税込
ポイント: 19pt
(2%)
無料お届け日:
4月1日 月曜日
発送元: Amazon 販売者: 京都ブックストア
新品:
¥960¥960 税込
ポイント: 19pt
(2%)
無料お届け日:
4月1日 月曜日
発送元: Amazon
販売者: 京都ブックストア
中古品: ¥55
中古品:
¥55

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
勝ち続ける経営 日本マクドナルド原田泳幸の経営改革論 単行本 – 2011/12/7
原田泳幸
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥960","priceAmount":960.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"960","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"cI8tSqXiY1n1%2BCNLL4Lau68XHs05RlBY8ZLU7IVnjMHStNbu3T894AudmcGAJv1BmkgioteZKC%2BJypESE2G7Bj2HqR7Tsy2N19wh96hcidVby6fDjI3dZASkqcO533W7LrUZJ5JiarUUUfUVh3cHGn7VHZwU9Im3DsdCnWt1%2BcI%2FzbTsUdtSlUZ2aWzTJevk","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥55","priceAmount":55.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"55","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"cI8tSqXiY1n1%2BCNLL4Lau68XHs05RlBYQyEqwpCLgT6EuMqjeIe%2BqeG18vAA0xSAoU%2F4RDzHKkwjeIWNWW40BPUBrqY0KGCBUai2%2FfMjtjKbAi%2Bxg1IXWqHwt8uXQKmyRoZ%2FSQwwPW0uYdBgn9I0YJNoHixBKhu4EvESJuI4LlleQAY%2FXQU48w%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
日本マクドナルド会長・原田泳幸、最新刊! !
7年連続既存店売上高マイナスであった日本マクドナルドは、著者の就任した2004年以降、逆に7年連続プラスに大転換した。
その改革を牽引したのが2004年にアップル・ジャパンの経営からヘッドハントされでマクドナルドに移籍した著者。
「マック(アップル)からマック(マクドナルド)へ」転身した著者がまず行ったのは、全社員の前で行ったスピーチが
「いまから新しいバスが出発する。
新しいバスのチケットを買いたい人は買え。
買いたくない人はバスに乗らなくてかまわない」
という強烈なものだった……。
本書では7年間の取り組みをレストアランビジネスに沿って「フレンドリー」「コンビニエンス」「アウトスタンディング」「イノベーティブ」という4つの視点で解説する。
「基本にかえる」を徹底させることから改革はスタートし、独自性のある新商品の開発に成功したマーケティングの秘密まで、V字成長の鍵となった7年間の「経営改革」について著者が熱く語る。
「強さをより伸ばす」「リサーチで企画をするな」「成功した時こそ危機」「ビジネスはスピード 決定する前に実行せよ」「文化を浸透させるには 3 年必要」世界のルールで戦え」など、著者のビジネス理念も満載。
すべてのビジネスマン必読の、待望のマネジメント論。
7年連続既存店売上高マイナスであった日本マクドナルドは、著者の就任した2004年以降、逆に7年連続プラスに大転換した。
その改革を牽引したのが2004年にアップル・ジャパンの経営からヘッドハントされでマクドナルドに移籍した著者。
「マック(アップル)からマック(マクドナルド)へ」転身した著者がまず行ったのは、全社員の前で行ったスピーチが
「いまから新しいバスが出発する。
新しいバスのチケットを買いたい人は買え。
買いたくない人はバスに乗らなくてかまわない」
という強烈なものだった……。
本書では7年間の取り組みをレストアランビジネスに沿って「フレンドリー」「コンビニエンス」「アウトスタンディング」「イノベーティブ」という4つの視点で解説する。
「基本にかえる」を徹底させることから改革はスタートし、独自性のある新商品の開発に成功したマーケティングの秘密まで、V字成長の鍵となった7年間の「経営改革」について著者が熱く語る。
「強さをより伸ばす」「リサーチで企画をするな」「成功した時こそ危機」「ビジネスはスピード 決定する前に実行せよ」「文化を浸透させるには 3 年必要」世界のルールで戦え」など、著者のビジネス理念も満載。
すべてのビジネスマン必読の、待望のマネジメント論。
- ISBN-104023310166
- ISBN-13978-4023310162
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2011/12/7
- 言語日本語
- 寸法2.2 x 13.2 x 19 cm
- 本の長さ168ページ
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 勝ち続ける経営 日本マクドナルド原田泳幸の経営改革論
¥960¥960
最短で4月1日 月曜日のお届け予定です
残り3点 ご注文はお早めに
¥1,000¥1,000
最短で4月1日 月曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2011/12/7)
- 発売日 : 2011/12/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 168ページ
- ISBN-10 : 4023310166
- ISBN-13 : 978-4023310162
- 寸法 : 2.2 x 13.2 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 344,946位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,042位企業経営
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気持ちが落ち込んだときに読むといいかも!
浮き沈みが多い人にいいかな。
浮き沈みが多い人にいいかな。
2016年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カサノバ氏の時代になり、マックの迷走具合が頂点に達しているが、「そういえば、消費者から見て、明らかにマックがおかしくなりだした時期は、藤田氏が引退した頃からだっけ?」と思いだし、今さらながら原田氏の本を読んでみることにした。アマゾンマーケットプレイスで1円だったこともあり、さっそくお取り寄せ。
読んでみたら、「ずいぶんとテキトーなことを言ってるんだな」と感じた。本の前半はセミナー講演の内容で、これらは事前に用意された原稿だろうから、まあ無難に良いことを言っている。問題は後半だ。後半は、セミナー参加者からの質問に答えた内容、つまりアドリブなのだが、これが矛盾だらけなのだ。
「毎日マラソンの帰りにマックのいろいろな店舗を廻って食べている」と言ったかと思えば、「チーズバーガーが一番うまい。久しぶりに食べたらやっぱりうまい」と言ってみたり(一番うまいのに、久しぶりに食べるの?いつも店舗を廻ってるのに?)、------お年寄りからビッグマックの高カロリーを指摘された話に対し、「チャーシューメンよりは低い」と返してみたり(お年寄りはチャーシューメンも食べないでしょww)、------逐一、言っていることが支離滅裂なのだ。(ゆえにギャグとしては際立って面白い)
結局、この本を読んでみても、経営の何たるかは微塵も分からないのだが、逆にこの本を読んだからこそ分かったことがある。原田氏がここまでの立身出世を果たしてきたことも事実であるので、そのことを絡めて考えれば、経営者に要求されていることの本質が思い当たる。それは、その場その場の押し出しの強さであったり、自信にあふれた態度であったり、たとえ分からなくても物おじせずに堂々と答える度胸であったりと、そういうことなのだろう。
未来の正解は誰にも分からない。常人であれば、分からない道を選ぶ事は怖ろしくて、一歩たりとも進めないだろう。しかし、経営者という超人たちは、とりあえず、周りを鼓舞し、前へと進ませる力を持つことが絶対条件なのだ。 【 むろん、進んだ先が正解かどうかは、当の超人たちにも分からない。 】 …ということをこの本から学べた。読書前に期待していた内容ではないのだが、学ぶことがあったのは事実なので、☆を2つ増やし、☆3にしてみた。
読んでみたら、「ずいぶんとテキトーなことを言ってるんだな」と感じた。本の前半はセミナー講演の内容で、これらは事前に用意された原稿だろうから、まあ無難に良いことを言っている。問題は後半だ。後半は、セミナー参加者からの質問に答えた内容、つまりアドリブなのだが、これが矛盾だらけなのだ。
「毎日マラソンの帰りにマックのいろいろな店舗を廻って食べている」と言ったかと思えば、「チーズバーガーが一番うまい。久しぶりに食べたらやっぱりうまい」と言ってみたり(一番うまいのに、久しぶりに食べるの?いつも店舗を廻ってるのに?)、------お年寄りからビッグマックの高カロリーを指摘された話に対し、「チャーシューメンよりは低い」と返してみたり(お年寄りはチャーシューメンも食べないでしょww)、------逐一、言っていることが支離滅裂なのだ。(ゆえにギャグとしては際立って面白い)
結局、この本を読んでみても、経営の何たるかは微塵も分からないのだが、逆にこの本を読んだからこそ分かったことがある。原田氏がここまでの立身出世を果たしてきたことも事実であるので、そのことを絡めて考えれば、経営者に要求されていることの本質が思い当たる。それは、その場その場の押し出しの強さであったり、自信にあふれた態度であったり、たとえ分からなくても物おじせずに堂々と答える度胸であったりと、そういうことなのだろう。
未来の正解は誰にも分からない。常人であれば、分からない道を選ぶ事は怖ろしくて、一歩たりとも進めないだろう。しかし、経営者という超人たちは、とりあえず、周りを鼓舞し、前へと進ませる力を持つことが絶対条件なのだ。 【 むろん、進んだ先が正解かどうかは、当の超人たちにも分からない。 】 …ということをこの本から学べた。読書前に期待していた内容ではないのだが、学ぶことがあったのは事実なので、☆を2つ増やし、☆3にしてみた。
2012年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
村上龍のカンブリア宮殿で原田泳幸氏のぶれない発言に魅了され購入しました。
大変読みやすく、図やグラフもわかりやすく書かれており、氏が元々エンジニアである事と関係あるのかなあ、と思いました。
心に響いた事は
基本に忠実、それを続ける事、それは簡単なようで一番難しい事
モチベーションとは何か
体力があるある内に変革を行え
リサーチで企画するな
コストを減らすとは投資をする事
経験をしろ
得意分野を伸ばせ
コミュニケーションをとれ
等です。
分野、立場、責任の重さなどは全然違いますが、今の自分にも十分響く事がたくさんありました。
全て理路整然と述べられています。
日本を代表する経営者の1人と思います。
学生から現役の社長さんまでどの年齢の方が読んでも良い本かと思いました。
大変読みやすく、図やグラフもわかりやすく書かれており、氏が元々エンジニアである事と関係あるのかなあ、と思いました。
心に響いた事は
基本に忠実、それを続ける事、それは簡単なようで一番難しい事
モチベーションとは何か
体力があるある内に変革を行え
リサーチで企画するな
コストを減らすとは投資をする事
経験をしろ
得意分野を伸ばせ
コミュニケーションをとれ
等です。
分野、立場、責任の重さなどは全然違いますが、今の自分にも十分響く事がたくさんありました。
全て理路整然と述べられています。
日本を代表する経営者の1人と思います。
学生から現役の社長さんまでどの年齢の方が読んでも良い本かと思いました。
2012年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の原田氏は7年連続マイナスを記録していた既存店売上高を、就任後は7年連続でプラスに持っていった人物である。本書は2010年12月と2011年6月のAERAビジネスセミナーでの講演内容を加筆修正したものであり、それほどボリュームはないが、ビジネスを経営しているものには参考になる内容が盛り込まれている。
マクドナルド復活の理由は色々あるが、本書を読んで自分の印象に残ったのはまずは「基本に立ち返れ」ということだ。飲食業ではQSC&V(Quality, Service, Cleanliness&Value)が基本とのことだが、原田氏は「基本に立ち返れ。基本以外は何もするな」と言い続け、それを徹底した。著者は「当たり前のことをやることがビジネスでは最も難しい」と語るが、これを徹底的に実践したところがマクドナルドの強さなのだろう。
ただその一方で、「これまでと同じ手法では同じ結果しか得ることができません」とも語る。あとがきの「一貫した基本を、これまでとは違う、革新的なやり方で取り組んで (Back to the basic with innovative manner) こそ違った結果を得ることができます。そしてお客様の期待を超える、独自の価値を創造していくのです。その積み重ねが企業の強さとなり成長する基礎体力となる」という言葉が一番印象に残った。
マクドナルド復活の理由は色々あるが、本書を読んで自分の印象に残ったのはまずは「基本に立ち返れ」ということだ。飲食業ではQSC&V(Quality, Service, Cleanliness&Value)が基本とのことだが、原田氏は「基本に立ち返れ。基本以外は何もするな」と言い続け、それを徹底した。著者は「当たり前のことをやることがビジネスでは最も難しい」と語るが、これを徹底的に実践したところがマクドナルドの強さなのだろう。
ただその一方で、「これまでと同じ手法では同じ結果しか得ることができません」とも語る。あとがきの「一貫した基本を、これまでとは違う、革新的なやり方で取り組んで (Back to the basic with innovative manner) こそ違った結果を得ることができます。そしてお客様の期待を超える、独自の価値を創造していくのです。その積み重ねが企業の強さとなり成長する基礎体力となる」という言葉が一番印象に残った。
2013年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イマイチ業績が上がらない会社のバイブルとなる本だと思います。
低迷の原因は基本を忘れていたから。
外食産業の基本はQSC。それはクォリティ、サービス、クリーンリレス。
これらが顧客の期待以上であれば、自ずと業績は上がっていく。とのことです。
ですが。。。
とりわけ美味いとも言えない薄いパテ、食品安全上イマイチ不安な中国製ナゲット、
長い行列を待たせ、メニューを指差しできないレジ(これは改善された様ですが)
子供が走り回って騒々しい席。アメリカと違って量が少ないドリンク。
バーガーにケチャップやマスタードをかけたくても、テーブルにはそんなもの有りません。
業績低迷が伝えられるマクドナルドですが、経営者にぜひ読んでもらいたいですね。
ここに書いてあることを愚直に実行すれば、きっと業績はV字回復ですよ。
低迷の原因は基本を忘れていたから。
外食産業の基本はQSC。それはクォリティ、サービス、クリーンリレス。
これらが顧客の期待以上であれば、自ずと業績は上がっていく。とのことです。
ですが。。。
とりわけ美味いとも言えない薄いパテ、食品安全上イマイチ不安な中国製ナゲット、
長い行列を待たせ、メニューを指差しできないレジ(これは改善された様ですが)
子供が走り回って騒々しい席。アメリカと違って量が少ないドリンク。
バーガーにケチャップやマスタードをかけたくても、テーブルにはそんなもの有りません。
業績低迷が伝えられるマクドナルドですが、経営者にぜひ読んでもらいたいですね。
ここに書いてあることを愚直に実行すれば、きっと業績はV字回復ですよ。
2012年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は残念ながらマクドナルドの商品は殆ど食べませんが、
原田社長の「経営のプロ」としての物事の捉え方は、
尊敬に値します。思い切った投資が出来るのは、上場
企業だから、という一面もありますが。
(そもそもキャッシュが無ければ、一手が打てませんので。)
ネームバリューのある企業とはいえ、何も手を打たなければ
自然に衰退していく近年、「窮地に立たされる前に」新たな
戦略を打っていく手腕は、(手の届く域ではありませんが)
大変勉強になります。
原田社長の「経営のプロ」としての物事の捉え方は、
尊敬に値します。思い切った投資が出来るのは、上場
企業だから、という一面もありますが。
(そもそもキャッシュが無ければ、一手が打てませんので。)
ネームバリューのある企業とはいえ、何も手を打たなければ
自然に衰退していく近年、「窮地に立たされる前に」新たな
戦略を打っていく手腕は、(手の届く域ではありませんが)
大変勉強になります。
2011年12月17日に日本でレビュー済み
私はマクドナルドをほとんど食べませんが、原田社長のことばは注目しています。
7年間の改革の中で、どのような状況で、何をしたのかが、語られています。
一つ一つは、シンプルなことばですが、ありきたりではない意味が込められています。
リサーチで企画するな。
ダメになった会社はすべて「らしさ」を失っている。
継続的な成長のためには、継続的な価値の向上しかない。
経営改革というのは、自分の評判を気にすると何もできなくなる。
とか、開くページごとに考える種があると言っても言い過ぎではありません。
若い方からの質問にも答えられていますし、また、教育にも触れられています。
経営者は勿論、学生にも、部下を持つ上司にも役立つ本です。
マックを食べない方も、原田社長のことばを食してみては。
7年間の改革の中で、どのような状況で、何をしたのかが、語られています。
一つ一つは、シンプルなことばですが、ありきたりではない意味が込められています。
リサーチで企画するな。
ダメになった会社はすべて「らしさ」を失っている。
継続的な成長のためには、継続的な価値の向上しかない。
経営改革というのは、自分の評判を気にすると何もできなくなる。
とか、開くページごとに考える種があると言っても言い過ぎではありません。
若い方からの質問にも答えられていますし、また、教育にも触れられています。
経営者は勿論、学生にも、部下を持つ上司にも役立つ本です。
マックを食べない方も、原田社長のことばを食してみては。