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あたりまえだけどなかなかできない 42歳からのルール (アスカビジネス) 単行本(ソフトカバー) – 2010/1/9
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著者は、40歳でリクルートの情報誌4誌を束ねる編集長(花形)から新聞の求人広告を見て映画プロデューサーへはじめての転職。表題の42歳は、はじめてハローワークに通い、失業保険をもらった歳だった。
しかし、人生の本当の勝負は42歳から。そして、実は、仕事も遊びも40代が一番おもしろい。
冒険心を呼び覚まして、ワクワクする人生後半戦を送るための人生の捉え方、キャリアや仕事のルール、優先順位が低くなりがちな家庭や遊びの考え方、学び方まで100項目で提案する!
- 本の長さ233ページ
- 言語日本語
- 出版社明日香出版社
- 発売日2010/1/9
- 寸法13 x 1.6 x 18.4 cm
- ISBN-104756913555
- ISBN-13978-4756913555
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商品の説明
著者について
1958年 大分県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、リクルートに入社。人事課長として、新卒採用・中途採用・教育研修・能力開発などを担当。広報室課長を経て、転職情報誌『週刊ビーイング』、『就職ジャーナル』など4誌の編集長を歴任。
その後、ギャガ・コミュニケーションズ/バイスプレジデント、キネマ旬報社/代表取締役などを経て、現在は、企業の人材採用・教育研修・モチベーション戦略などをテーマにコンサルティングを展開する株式会社プラネットファイブ/代表取締役。"今までに2万人以上の面接を行ってきた"人材コンサルタント兼コンテンツプロデューサーとして活躍中。
著書に、『複職時代』(PHP研究所)、『やりがい論』(大和書房)、『あなたが年収1000万稼げない理由。』『威厳の技術【上司編】』(幻冬舎新書)『それでも仕事は「好き!」で選べ』(Nanaブックス)など。
連絡先:info@planet-5.com
登録情報
- 出版社 : 明日香出版社 (2010/1/9)
- 発売日 : 2010/1/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 233ページ
- ISBN-10 : 4756913555
- ISBN-13 : 978-4756913555
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 208,325位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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一番仕事も遊びも面白いと言う副題になるのか。は凄く良いと思います。
今回学んだ点は、自分の時間を会社に取られる時間以外、例えば新規事業開拓部として定めてしまうと言う考えです。
それ以外にも概ね面白いなあと感じながら読んでいます。
この本を書いた後、著者はどうなっているのかも気になりますね。
「ルール」と聞くと、なんとなくそうしないといけない!的な強制っぽく
思えてなんとなくイヤですね。(私だけかな)
タイトルはともかく、中身に関しては多忙な日々を送っていながらも心の片隅で、
ふと気になっていたことと、分かっちゃいるけど面倒くさいから頭の片隅へ
追いやっていたこと、考えなきゃイケない年齢なんだけど考えたくないから
考えないようにしていたこと、ありますよね。そんな事柄が100のルール?
として書かれています。
また、自分の中でまったくノーマークだった事柄とかもあり「そう言われると、
考えなきゃいかんなぁ…」と気付かせてくれたりするところもありました。
※逆に大きなお世話的な部分も…読む人次第ですけどね。
それぞれのルール?に対して「これは、こうするべき」的な書かれ方がしている
ような気がするが、それはあくまでも筆者の考えであって、それが正しいとは
限らないし、それぞれの考えがあっていいと思った。
まぁ、私が「ルール」って言葉にこだわりすぎかも知れないが、忘れかけていたこと・
忘れていたこと・考えるべきことなどなど、目次見て「ん?」と気になった部分を
読むだけでも「気付き」になると思う。
著者は42で職安通ったという体験を書いているが、通常は家族いたりしたらそんなリスクは犯せない。
立ち読み、中古で十分。中古で買って読んで捨てた。
私は30代ですがこれから迎える40代を意識して読んで見ました。「ルール」というタイトルは上から目線であまりいただけませんが、いくつか参考にしたいと思えること、刺激になったことがあったので星5つとします。こういう本は、自分を変えるきっかけになることが1つか2つ書いてあればいい、と思ってていますので…。
40歳前後の方が、年末年始の自分を見つめ直しやすい時期に軽く読むにはいい本だと思いました。