5年ぶりに発刊された第41巻。
前回、月影先生による紅天女のお芝居も済んで、ひとまず、長年のファンも一息つけたかと思います。
大きな役目を終えた月影先生も同様に、穏やかで、若き日の美しさを垣間見ることの出来る美しいお顔が、
たくさん描かれていて、こちらまで心洗われるような感じがしました。
そして、紅天女については、マヤと亜弓さんのWキャストで試演があるとのことで、ヘレンケラーのときのように、
二人の演技が見られるので、読者的には、紅天女をめぐってのハラハラ、ドキドキ感もそこまでないわけで・・・
今や、もっぱら関心の中心は、マヤと速水さんの恋いの行方。
次回からは、ガラスの仮面の醍醐味である、マヤと亜弓さんの、役作りの過程を中心に、
マヤと速水さんをめぐる、紫織さんと桜小路君との恋愛へとストリーが展開していくんだろうなと、
期待感たっぷりです。
マヤと亜弓さんの、取っ組み合いの喧嘩がありました。
私的には、そんなエピソードを入れる必要があったのかどうか、よく分からないです。
殆ど、亜弓さんが、喧嘩を吹っかけたのですが。
ちらほら、マヤや亜弓さんの顔が微妙に、以前と違います。
レビューを読んで納得したのですが、アシスタントの方が描いているのですね。
別に構わないですが、コロコロ顔が変わるのは、気になったりしますね。
できれば、きちんと最後校正して、統一してほしい・・・と願うばかり・・・
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ガラスの仮面 41 (花とゆめCOMICS) コミック – 1998/12/1
美内 すずえ
(著)
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紅天女 8
- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日1998/12/1
- ISBN-104592170016
- ISBN-13978-4592170013
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年8月8日に日本でレビュー済み
魂のかたわれとめぐりあう不思議な空間。
紅天女を演じる上でマヤにとって貴重な体験だったんでしょう。
速水さんの生きづらさ。
マヤへの熱い思い。
マヤの速水さんへの気持ち。
このふたり、切ない。
本当に結ばれてほしい、、、。
けど。。
亜弓さんとマヤが本音でぶつかりあう喧嘩も見ごたえありました。
スカッとしました。
紅天女を演じる上でマヤにとって貴重な体験だったんでしょう。
速水さんの生きづらさ。
マヤへの熱い思い。
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このふたり、切ない。
本当に結ばれてほしい、、、。
けど。。
亜弓さんとマヤが本音でぶつかりあう喧嘩も見ごたえありました。
スカッとしました。
2005年5月20日に日本でレビュー済み
月影千草による紅天女のさわり実演が終わり、その余韻もさめやらない梅の谷。演技を通して速水に告白するマヤ・・・ 梅の谷への吊り橋を燃やしてしまい新しい時代が来たことを高らかに告げる神のような月影千草。そのあとで、これまでの鬱憤を晴らすかのようにお互いにとっくみあいの喧嘩をし、相手をようやく理解できたマヤと亜弓の人間模様など様々な人々の姿が描かれ、少し話の流れに整理が付いてきたという感じでしょうか。人間関係の総決算かなあ。
40巻から何と5年ぶりに発刊された第41巻ですが、梅の谷にマヤ達が行った2ヶ月間が実時間経過で11年の長きにわたってしまいました。その間に時代が流れ、この巻で登場する100系新幹線も今では現役を引退してしまうという状況になっています。梅の谷に出かけたときは確か団子鼻の0系新幹線だったんですよね。
40巻から何と5年ぶりに発刊された第41巻ですが、梅の谷にマヤ達が行った2ヶ月間が実時間経過で11年の長きにわたってしまいました。その間に時代が流れ、この巻で登場する100系新幹線も今では現役を引退してしまうという状況になっています。梅の谷に出かけたときは確か団子鼻の0系新幹線だったんですよね。
2004年3月21日に日本でレビュー済み
最近「エースを狙え!」のドラマなどもあり、昔の漫画がやけに人気ですね。
確かに最近の漫画はマンネリ化してしまっているせいもあり、昔の絵や内容を見るのは楽しいです。
私が小学校の頃、塾の前に必ず図書館によっていました。
母が読んでいるのを見て、小学生であるにもかかわらず私はこの漫画の「内容」の虜に。
もちろんドラマもかかさずみていました!
おととしあたり、毎月発売される保存版(?)を買い、全巻集めてしまいました(笑
今私は高校生ですが、この漫画は一度みてみることをオススメします。
絵に抵抗がある人はドラマからみるのをすすめます。
エースを狙えの雄蝶婦人役の人が、主人公のライバルあゆみさん役をやっているので、そこも魅力ですよ!
確かに最近の漫画はマンネリ化してしまっているせいもあり、昔の絵や内容を見るのは楽しいです。
私が小学校の頃、塾の前に必ず図書館によっていました。
母が読んでいるのを見て、小学生であるにもかかわらず私はこの漫画の「内容」の虜に。
もちろんドラマもかかさずみていました!
おととしあたり、毎月発売される保存版(?)を買い、全巻集めてしまいました(笑
今私は高校生ですが、この漫画は一度みてみることをオススメします。
絵に抵抗がある人はドラマからみるのをすすめます。
エースを狙えの雄蝶婦人役の人が、主人公のライバルあゆみさん役をやっているので、そこも魅力ですよ!
2013年7月6日に日本でレビュー済み
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近くのBOOKOFFにも
書店にも男性では買いづらいので助かりました。
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2022年9月11日に日本でレビュー済み
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うっかりすっかり3巻、買い忘れていたのに気づいて、今更、買い足しました。紅天女と、真澄様とマヤの関係がわかります。その前に、紅天女を月影千影先生が演じます。ある種のクライマックスのような巻です。亜弓さんとマヤの大げんかが楽しめます。