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殿といっしょ 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ) コミック – 2009/11/21
大羽 快
(著)
みんな知ってる有名武将もマニア好みのマイナー武将も、読めば全員好きになる! 大人気戦国武将4コマ第4巻!!
戦国一のジミ長男・真田信之と戦国一の鬼嫁・小松殿。戦国一の萌え大名・長宗我部元親と戦国一のチョイワル大名・松永久秀。戦国一の眼帯マニア・伊達政宗と戦国一のダメ出しマニア・直江兼続。他にも織田信長や豊臣秀吉から北条、武田、上杉、島津に龍造寺まで、日本全国の「戦国一」な殿と家臣たちが相変わらずボケたりツッコンだり。日本人の戦国時代観を引っかき回しつつ、ますます調子に乗ってる戦国4コマ第4巻!!
戦国一のジミ長男・真田信之と戦国一の鬼嫁・小松殿。戦国一の萌え大名・長宗我部元親と戦国一のチョイワル大名・松永久秀。戦国一の眼帯マニア・伊達政宗と戦国一のダメ出しマニア・直江兼続。他にも織田信長や豊臣秀吉から北条、武田、上杉、島津に龍造寺まで、日本全国の「戦国一」な殿と家臣たちが相変わらずボケたりツッコンだり。日本人の戦国時代観を引っかき回しつつ、ますます調子に乗ってる戦国4コマ第4巻!!
- 本の長さ116ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2009/11/21
- ISBN-104840129355
- ISBN-13978-4840129350
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4巻目となり、キャラが歩き始めてきたと感じました。『伊達政宗』の眼帯に対する愛情などは、まさに大羽快先生が伊達政宗のキャラに対して向けている愛情そのものの強さであると感じます。4コマ漫画でありながら、今や月刊コミックフラッパーの看板作品とまで呼べるほどに成長している『殿いつ』は歴男・歴女のみならず必見です。
2010年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタ切れなのか作者の内輪受けなのか留まるところを知らない、伊達政宗の幼稚な眼帯ネタや姫若子長宗我部の萌えネタなど、マンネリ化した繰り返しが目立つ。他のレビューにもある通り、最早歴史はほとんど関係ないただのギャグ漫画である。
しかし、若くして非業の死を遂げ、悲劇の主人公として描かれることの多い小田原北条氏出身の謙信の養子・上杉景虎のお尻に「可愛い人格」を与えた笑撃は、風光明媚な小田原城育ちらしい(父譲りの?)解放感に溢れ、色んな意味でpacificな新しい景虎像を作り出している。一部の熱烈な景虎ファンからは不興を買うかもしれないが、現実の景虎にも多かれ少なかれ(ヌーディストではないにしろ)明るい、どこか鮮やかな色彩があり、半年雪に閉ざされる日本海側の辛抱強い越後人たちに眩しく映ったのではないかと思われる。
「お尻に可愛い人格」ならぬ、「明るくて解放的な景虎像」を打ち出したという意味で、ギャグ漫画としてのこのマンガの功績と今後歩むべき道が示されているように思う。
しかし、若くして非業の死を遂げ、悲劇の主人公として描かれることの多い小田原北条氏出身の謙信の養子・上杉景虎のお尻に「可愛い人格」を与えた笑撃は、風光明媚な小田原城育ちらしい(父譲りの?)解放感に溢れ、色んな意味でpacificな新しい景虎像を作り出している。一部の熱烈な景虎ファンからは不興を買うかもしれないが、現実の景虎にも多かれ少なかれ(ヌーディストではないにしろ)明るい、どこか鮮やかな色彩があり、半年雪に閉ざされる日本海側の辛抱強い越後人たちに眩しく映ったのではないかと思われる。
「お尻に可愛い人格」ならぬ、「明るくて解放的な景虎像」を打ち出したという意味で、ギャグ漫画としてのこのマンガの功績と今後歩むべき道が示されているように思う。
2009年11月23日に日本でレビュー済み
4巻表紙は真田ファミリー。信之の鬼嫁、小松でオチてます(笑)。
小松はこの漫画で1番漢(おとこ)らしい女性ですね!かっこよすぎです!
今回はそんな小松の父、本多忠勝も登場。ともかく突進、ちょっとお馬鹿さんなかんじで、
信之の苦労は耐えませんね(笑)。おまけマンガでは信之と小松の出会い編が収録。
ちょっと少女マンガチックでトキメキました(笑)。
付録は「城眼帯」のペーパークラフト!(政宗提案)。
がんばって作って「ガンター」(眼帯つけてる人)になろう!
私は美術2だからやめときます(笑)。
政宗が書いたマンガ「機動武士ガンタイン」の歌?うわさのあの娘とお茶したイン♪
がどーしても頭から離れなイン♪
アニメ化だそうですね。おめでとうございます。
小松はこの漫画で1番漢(おとこ)らしい女性ですね!かっこよすぎです!
今回はそんな小松の父、本多忠勝も登場。ともかく突進、ちょっとお馬鹿さんなかんじで、
信之の苦労は耐えませんね(笑)。おまけマンガでは信之と小松の出会い編が収録。
ちょっと少女マンガチックでトキメキました(笑)。
付録は「城眼帯」のペーパークラフト!(政宗提案)。
がんばって作って「ガンター」(眼帯つけてる人)になろう!
私は美術2だからやめときます(笑)。
政宗が書いたマンガ「機動武士ガンタイン」の歌?うわさのあの娘とお茶したイン♪
がどーしても頭から離れなイン♪
アニメ化だそうですね。おめでとうございます。
2009年12月5日に日本でレビュー済み
メディアファクトリーで歴史系の4コマというと白井恵理子
STOP劉備くん!
シリーズがあるけど(ただしこれは、2回出版元を変えてる)、あの作品は三国志キャラを今の時代に落とし込んでいるのに対し、こっちはそれもしつつ、その上その時代の歴史上の事象とかもうまく使ってさらに面白くしてる感じなんですよね。だから意外にマイナーな大名家も今風のネタに落とし込んで笑いを取った後に、その大名家のやったこととかをネタに持ち込んで笑いを取れたりするんです。
だから一粒で二度三度おいしい、って感じの歴史マンガですよね。
しかも4コマだから読むのに時間かからないし、単純に笑えるし。
さらに、その家のことを調べてみたりすると、さらに歴史知識も深まっていい感じかも。
まさしく、歴オタ・歴女もそうじゃない人も楽しめる4コマって感じです。
だから一粒で二度三度おいしい、って感じの歴史マンガですよね。
しかも4コマだから読むのに時間かからないし、単純に笑えるし。
さらに、その家のことを調べてみたりすると、さらに歴史知識も深まっていい感じかも。
まさしく、歴オタ・歴女もそうじゃない人も楽しめる4コマって感じです。
2009年12月7日に日本でレビュー済み
独特のギャグセンスがありながら、歴史的事実も踏まえて書いてあるところが高く評価できます。
歴史的人物の史実に基づいたギャグに思わず苦笑してしまいました。
歴史的事象を知らない人でも楽しんで読めますが、歴史的な背景を知って読めば、
より楽しんで読むことができるでしょう。
歴史的人物の史実に基づいたギャグに思わず苦笑してしまいました。
歴史的事象を知らない人でも楽しんで読めますが、歴史的な背景を知って読めば、
より楽しんで読むことができるでしょう。
2009年12月14日に日本でレビュー済み
1巻などは歴史的背景や武将同士の関係などをおもしろおかしく描かれていて、
歴史好きの私にとって楽しめる漫画の1つだったのですが
巻が進むに連れて、そういう話が少なくなり、政宗の眼帯好きなど
の設定から生まれただけの話が増えてきたかなと思います。
(特に政宗に関しては、ほぼ珍眼帯の話だけです)
戦国ギャグ漫画なのに、ただのギャグ漫画となってきて
登場人物が実際の武将である意味も薄れてきています
歴史好き、戦国好きの方全員におすすめできる漫画ではありません
歴史好きの私にとって楽しめる漫画の1つだったのですが
巻が進むに連れて、そういう話が少なくなり、政宗の眼帯好きなど
の設定から生まれただけの話が増えてきたかなと思います。
(特に政宗に関しては、ほぼ珍眼帯の話だけです)
戦国ギャグ漫画なのに、ただのギャグ漫画となってきて
登場人物が実際の武将である意味も薄れてきています
歴史好き、戦国好きの方全員におすすめできる漫画ではありません
2010年1月6日に日本でレビュー済み
歴史好きにも自信を持っておススメできる本です!
新キャラもいい!
ここまで振り切ってもらえると、もう言うことはありません。
戦国女子ではなく、「時代モノ好き」にこそ読んでもらいたいです!
新キャラもいい!
ここまで振り切ってもらえると、もう言うことはありません。
戦国女子ではなく、「時代モノ好き」にこそ読んでもらいたいです!