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対象商品: London Sessions
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曲目リスト
1 | Rockin' Daddy |
2 | I Ain't Superstitious |
3 | Sitting on Top of the World |
4 | Worried About My Baby |
5 | What a Woman! |
6 | Poor Boy |
7 | Built for Comfort |
8 | Who's Been Talking? |
9 | The Red Rooster [False Start and Dialogue] |
10 | The Red Rooster |
11 | Do the Do |
12 | Highway 49 |
13 | Wang Dang Doodle |
14 | Goin' Down Slow |
15 | Killing Floor |
16 | I Want to Have a Word with You |
商品の説明
You won't find this album anywhere on CD except for this pricey gold disc version, which is pretty sneaky of MCA, but also means it sounds great! This is the album that paired the Wolf with British blues-rockers Eric Clapton, Bill Wyman, Steve Winwood, Charlie Watts, etc. With terrific results. Also includes tracks from the never-reissued Muddy and the Wolf: London Revisited album.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.29 x 14.1 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : Uni/Chess Records
- EAN : 0076732929728, 0794268421829
- 商品モデル番号 : 2017010
- オリジナル盤発売日 : 1989
- レーベル : Uni/Chess Records
- ASIN : B000002OAZ
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 295,062位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 43位メンフィスブルース
- - 178位シカゴ・シティブルース
- - 2,910位ハードロック
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

4 星
ブルースが好きだ
50年前にE・クラプトンを初めて聴いた時のことを思い出した。そして46年前にこのLPレコードを手に入れてブルースが好きだと謂うことが解った。 その後ジャズを聴きだしたのも、ブルースがコンテにある。アマゾンのCDをザッピングしていたら、「ハウリン・ウルフ」の名前を発見、即購入、レコードと聴き比べるが、音のクリアところは凄いと思う。レコードと比べたらCDの勝ちだし、楽器のパート区分も出来る。雰囲気はレコードの勝ちだと思う。50年代から60年代のブルースの良さにあふれた傑作が又、聴けることに感謝。楽曲は 8 曲目の「フーズ・ビーン・トーキング」が一番好きだ、愚痴っている雰囲気が、ブルースの庶民的感じがしていいとおもう。 追記 ジャケットのイラストが素敵だと思っていたが、CDの表紙を見て驚きました。 下地が白で綺麗だから。これは購入して一番よかった事です。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
伝説のクラプトンとご機嫌ななめのウルフとのやり取りが録音されてるの後すごい
2015年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハウリン・ウルフと英国人ミュージシャンの共演に興味を持ち、本作を購入した。ウルフは体調不良だったとのことだが、十分な出来である。
本作は1970年にロンドンで録音された。クリームが解散した後である。参加ミュージシャンはジャケットにはエリック・クラプトン、スティーヴ・ウィンウッド(オーヴァーダビング)、ビル・ワイマン、チャーリー・ワッツしか書かれていないが、このCDの解説によると、“I Ain’t Superstitious”のバックはリンゴ・スターとクラウス・フォアマンが担当している。
演奏しているのは、ローリング・ストーンズのカヴァーで有名な“The Red Rooster”、クリームで有名な“Sittin’ On Top Of The World”、ジミ・ヘンドリクスで有名な“Killing Floor”などの代表曲である。
なお、このCDの解説は歌詞を含めて15ページもあり、充実している。歴史的に重要な音楽を聴けて満足である。
(付記)本作のエンジニアのグリン・ジョンズが、「サウンド・マン」(シンコーミュージック・エンタテイメント)で、リンゴとクラウスが1曲で退いた理由を説明している。
本作は1970年にロンドンで録音された。クリームが解散した後である。参加ミュージシャンはジャケットにはエリック・クラプトン、スティーヴ・ウィンウッド(オーヴァーダビング)、ビル・ワイマン、チャーリー・ワッツしか書かれていないが、このCDの解説によると、“I Ain’t Superstitious”のバックはリンゴ・スターとクラウス・フォアマンが担当している。
演奏しているのは、ローリング・ストーンズのカヴァーで有名な“The Red Rooster”、クリームで有名な“Sittin’ On Top Of The World”、ジミ・ヘンドリクスで有名な“Killing Floor”などの代表曲である。
なお、このCDの解説は歌詞を含めて15ページもあり、充実している。歴史的に重要な音楽を聴けて満足である。
(付記)本作のエンジニアのグリン・ジョンズが、「サウンド・マン」(シンコーミュージック・エンタテイメント)で、リンゴとクラウスが1曲で退いた理由を説明している。
2016年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハウリンウルフのバックをストーンズのビルワイマン、チャーリーワッツが、そしてクラプトンとスティーヴウィンウッドが演っています。
こんなアルバムがリリースされてありがたや。
こんなアルバムがリリースされてありがたや。
2014年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボーナストラックのジミヘンで有名なキリング・フロアが最高にいいです。ウルフの渋い声とバックの演奏が良い感じでかみ合ってこのセッションのすばらしさを感じます。このトラックが収録されているだけでも即買いです!
2020年6月6日に日本でレビュー済み
Howlin' Wolf とイギリス白人ミュージシャン、クラプトン、ビル・ワイマン、スティーヴ・ウィンウッドと強力なアーティストとのセッション。名盤と言われるアルバムは数多くありますが、これはブルース好きには一生もののアルバムで名盤。Litt'l Red Rooster は始まりのスライドギターの切れ味が凄い。このイントロだけの録音をアルバムに残したのは偉い!
ただし、後年未収録曲を詰め込んだアルバムが出ていますが、Killing Floor の閉まりのない演奏はがっかりした。のでお勧めしませんが、1回は訊かずにはいられないんですよね。
この後、マディ・ウォーターズ、ボー・ディドリー、チャック・ベリーとロンドンセッションアルバムが連発されましたが、うまい演奏とはいえない。
ボーナストラックとしてオリジナルアルバムに入っていなかった3曲が入ってますが、これは蛇足。聞かずにはいられないんですが。
ただし、後年未収録曲を詰め込んだアルバムが出ていますが、Killing Floor の閉まりのない演奏はがっかりした。のでお勧めしませんが、1回は訊かずにはいられないんですよね。
この後、マディ・ウォーターズ、ボー・ディドリー、チャック・ベリーとロンドンセッションアルバムが連発されましたが、うまい演奏とはいえない。
ボーナストラックとしてオリジナルアルバムに入っていなかった3曲が入ってますが、これは蛇足。聞かずにはいられないんですが。
2012年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしい!《リトルレッド・ルースター》のスライドはコピりましたねぇ…って今でもセッションで演奏する大事なレパートリですが。
久しぶりに何かコピりたくなるねぇ…
久しぶりに何かコピりたくなるねぇ…
2018年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
50年前にE・クラプトンを初めて聴いた時のことを思い出した。そして46年前にこのLPレコードを手に入れてブルースが好きだと謂うことが解った。 その後ジャズを聴きだしたのも、ブルースがコンテにある。アマゾンのCDをザッピングしていたら、「ハウリン・ウルフ」の名前を発見、即購入、レコードと聴き比べるが、音のクリアところは凄いと思う。レコードと比べたらCDの勝ちだし、楽器のパート区分も出来る。雰囲気はレコードの勝ちだと思う。50年代から60年代のブルースの良さにあふれた傑作が又、聴けることに感謝。楽曲は 8 曲目の「フーズ・ビーン・トーキング」が一番好きだ、愚痴っている雰囲気が、ブルースの庶民的感じがしていいとおもう。 追記 ジャケットのイラストが素敵だと思っていたが、CDの表紙を見て驚きました。 下地が白で綺麗だから。これは購入して一番よかった事です。

50年前にE・クラプトンを初めて聴いた時のことを思い出した。そして46年前にこのLPレコードを手に入れてブルースが好きだと謂うことが解った。 その後ジャズを聴きだしたのも、ブルースがコンテにある。アマゾンのCDをザッピングしていたら、「ハウリン・ウルフ」の名前を発見、即購入、レコードと聴き比べるが、音のクリアところは凄いと思う。レコードと比べたらCDの勝ちだし、楽器のパート区分も出来る。雰囲気はレコードの勝ちだと思う。50年代から60年代のブルースの良さにあふれた傑作が又、聴けることに感謝。楽曲は 8 曲目の「フーズ・ビーン・トーキング」が一番好きだ、愚痴っている雰囲気が、ブルースの庶民的感じがしていいとおもう。 追記 ジャケットのイラストが素敵だと思っていたが、CDの表紙を見て驚きました。 下地が白で綺麗だから。これは購入して一番よかった事です。
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他の国からのトップレビュー

Opie
5つ星のうち5.0
The Wolf
2023年10月10日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Although I have a vinyl copy for years it is a black and white issue without the fold gate. Happy to have this even though the jacket is a bit rough. The vinyl is great.

Dupanloup
5つ星のうち5.0
Livraison OK
2024年2月21日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Pas de problème. Colis reçu

Amazon Kunde
5つ星のうち5.0
Great cd
2024年2月10日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Cd si amazing. Danke.


Amazon Kunde
2024年2月10日にドイツでレビュー済み
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John Bird
5つ星のうち5.0
received
2023年12月5日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I have received this item in excellent condition,thanks

GONZALO PEREIRA
5つ星のうち5.0
Maravillosa edición
2021年4月11日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Increíble edición, encima la de rarezas con algún track inédito