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万葉集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫 92 ビギナーズ・クラシックス) 文庫 – 2001/11/22
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さまざまな階層の人々が自らの心を歌ったわが国最古の歌集「万葉集」から名歌約140首を選び丁寧に解説。参考歌を含めて約200首を収録。参考情報を付しながら、歌に託した万葉人のさまざまな思いがよくわかるように構成。原文も現代語訳も総ルビ付きで、朗読にも最適。
- ISBN-104043574061
- ISBN-13978-4043574063
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2001/11/22
- 言語日本語
- 本の長さ258ページ
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新元号「令和」記念帯&奥付 万葉集を味わう文庫2冊セット(角川ソフィア文庫) | 万葉集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 | 新版 万葉集 一 現代語訳付き | 新版 万葉集 二 現代語訳付き | 新版 万葉集 三 現代語訳付き | |
カスタマーレビュー |
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価格 | — | ¥748¥748 | ¥1,056¥1,056 | ¥1,320¥1,320 | ¥1,068¥1,068 |
レーベル | 角川ソフィア文庫 | 角川ソフィア文庫 | 角川ソフィア文庫 | 角川ソフィア文庫 | 角川ソフィア文庫 |
内容紹介 | 「令和」記念帯&奥付の特別セット。 | 名歌140首を丁寧に解説。万葉集が不思議なほどよく分かる!楽しめる!新元号「令和」の出典「梅花の宴」序文は153ページに掲載。 | 全首を歌群ごとに分けて現代語訳を付し、新版として見やすく生まれ変わった伊藤博訳注角川ソフィア文庫版の万葉集が四分冊で装いも新たに登場!まさに故博士の最後の仕事となった渾身の一書。一では巻一~五を収載。 | 全首を歌群ごとに分けて現代語訳を付し、新版として見やすく生まれ変わった伊藤博訳注角川ソフィア文庫版の万葉集が四分冊で装いも新たに登場!まさに故博士の最後の仕事となった渾身の一書。二では巻六~十を収載。 | 全首を歌群ごとに分けて現代語訳を付し、新版として見やすく生まれ変わった伊藤博訳注角川ソフィア文庫版の万葉集が、四分冊で装いも新たに登場!故博士の最後の仕事となった渾身の一書。三では巻十一~十六を収載。 |
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新版 万葉集 四 現代語訳付き | はじめて楽しむ万葉集 | 万葉集で親しむ大和ごころ | 万葉集の心を読む | 古代史で楽しむ万葉集 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
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価格 | ¥1,068¥1,068 | ¥924¥924 | ¥968¥968 | ¥836¥836 | ¥836¥836 |
レーベル | 角川ソフィア文庫 | 角川ソフィア文庫 | 角川ソフィア文庫 | 角川ソフィア文庫 | 角川ソフィア文庫 |
内容紹介 | 全首を歌群ごとに分けて現代語訳を付し、新版として見やすく生まれ変わった伊藤博訳注の万葉集が四分冊で装いも新たに登場!故博士の最後の仕事となった渾身の一書。四では巻十七~二十、作者別と初句の索引を収載。 | 万葉集は楽しんで読むのが一番! 定番歌からあまり知られていない歌まで、84首をわかりやすく解説。万葉びとの恋心や親子の情愛など、瑞々しい情感を湛えた和歌の世界を旅し、万葉集の新しい魅力に触れる。 | 恋に生きる素晴らしさと怖さを悟り、それを笑う余裕を持っていた万葉びと。彼らは「心」をどのように理解していたのだろうか。男女の愛における嫉妬と裏切り、ユーモア、別れの悲しみ、怒り……現代にも通じる、喜怒哀楽の感情を詠んだ歌からは、千年以上も前の万葉びとの、日本人らしい自然で素直な心の綾を感じることができる。遺された多くの万葉歌を通じて、生きる喜びにあふれた万葉びとの豊かな感情の動きを読み解く。『万葉にみる男の裏切り・女の嫉妬』を改題。 | 今を生きる私たちにとって万葉集の魅力とは。最新の万葉研究を背景に信仰・都市・女性・家族など古代と現代を繋ぐ13の視点から有名な万葉歌を読解。読んで学び、感じて味わう、現代人のための万葉集入門! | 中西進氏著書。天皇や貴族を取り巻く政治的な事件を追い、渦中に生きた人々を歌集中に見いだし歌を味わう。一方で防人の歌、東歌といった庶民の歌にも深く心を寄せていく。歌集を読むだけではわからない万葉の世界が開ける入門書。 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月24日に日本でレビュー済み
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高飛車なところが一切なく、本当に初心者にとってわかりやすい本でした。枕詞など、学校で習う事柄についても、親切に(決して押し付けがましくならず)教えてもらえます。現代語での解釈は細やかで、これ以上でも以下でもない必要十分な程度に心情がよく伝わってきます。購入してよかったです。万葉集にいっそう親しみがわいてきました。
2024年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初心者向けで、優しい記述。小生のように、これから万葉集を勉強しょうという者にとっては良い本かもしれない。 → 人それぞれと思うが。
2018年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
せっかく日本人に産まれたのだから、日本人ならではの言霊に出会いたかった。短歌が歌われた場所や歌枕の場所を探して行くと楽しい。
2023年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
約四千五百首ある中から著者が約百四十首を選別し解説を加えた万葉集の入門書。
万葉集の醍醐味を味わうには深い教養と、太くて長い人生経験がないといけないんだろう。
それでも、教科書の中でしか知らないような、歴史上の人物たち、(あるいは当時を生きた名もなき人々)の生々しさが感じ取れる。
あと30年くらいしたら読み返して良いレビュー書きます。
万葉集の醍醐味を味わうには深い教養と、太くて長い人生経験がないといけないんだろう。
それでも、教科書の中でしか知らないような、歴史上の人物たち、(あるいは当時を生きた名もなき人々)の生々しさが感じ取れる。
あと30年くらいしたら読み返して良いレビュー書きます。
2023年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原文と現在の文に訳し解説しています。これから学ぼうと思う方々にはいいと思います。
2024年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかのいみが、わかりやすく、したしみがもてました。
2019年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新元号「令和」が始まった今、万葉集を読み返しています。
このコンパクトな文庫本に選ばれた歌は、全歌4500余首の内の、わずか3%
巻末の「解説」は、簡潔にして親切。万葉集のビギナーだけでなく、万人向けです。
今回読み直してみて気が付いたのは、
万葉集には中国伝来の梅の花、しかも白梅が詠われていた、ということです。
この「梅」の花とその色から、
日本最古の歌集『万葉集』が、中国文化の影響を広く深く受けていたことを感じました。
そして今、日本では新元号「令和」が始まり、古くからの「元号」という文化を受け継いでいます。
日本の文化は、中国だけでなく、世界中の文化を取り入れながら進化しています。
この文庫本の「オビ」も、ネクタイを締めなおすように新しくなりました。
「新元号『令和』決定!」 よろこびとお祝い気分が「号外」のようにストレートに出ています。
「元号の出典『梅花の宴』序文は153ページに!」 チョー親切な読書案内。
カラー印刷の「カバーデザイン」も良いと思いました。表紙画は、和田三造画伯。
「万葉時代に花見といえば、桜ではなく、桃や梅など中国伝来の花を見るのが普通」(153頁)
「『万葉集』の時代、花といえば大陸趣味の梅であった。平安時代以降、花といえばふつう桜を指す」(197頁)
「ふつう」なことって、時代が変わると「普通」でなくなります。
「桃や梅」が普通から、「桜」が「ふつう」に変わったように。
梅の花の色も、中国大陸の「白梅」から、島国日本では「紅梅」へと変わっていったのでしょう。
素晴らしいと思うのは、紅白歌合戦のように、白地に赤い日の丸のように、
「紅梅」も「白梅」も共存しながら繁栄して、進化しながら同時に生き残っているところです。
元号の出典となった「梅花の宴」序文。
「梅花の宴」は、今の時代で言えば、桜の花見の宴に当たるのでしょう。
万葉の時代、「梅は佳人の鏡台の白粉(おしろい)のように白く咲き」(153頁)とありますので、
「白梅」だったのです。本書カバーの梅の花は、紅く咲いています。「紅梅」です。
「梅をかざして」の章には、上村松篁の「万葉の春」(197頁)の絵が白黒で印刷されています。
原画では「紅梅」です。時代考証的には、万葉の春なんですから、「白梅」だったのでは。
『万葉集』で「白梅」と言えば、「雪と見まごう白梅が詠まれる」(180頁)
「梅の枝に降る雪を花と見立てるのは漢詩に多い風物」(180頁)だったのです。
梅の枝に降る雪を花と見立てるためには、梅の花は「白梅」、という共通認識があったのでしょう。
この意味でも、本書カバーに描かれる梅の花は「白梅」のほうが良かったのかも、と思いました。
『万葉集』は、日本最古の歌集。
とは言っても、まだまだ中国の漢詩の影響を強く受けていたことが分かります。
それでも、日本語独特の万葉仮名という「ひらがな」の新芽が芽生えていることに感動します。
「はじめに」は、平成13年に「坂口 由美子」さんが記したもの。
それによると、『万葉集』4500余首の中から、この文庫本のために約140首を選び出した、
というから驚きました。
「古来とくに親しまれている歌を中心に」(3頁)選んだそうですが、
誰がどのような基準で選んだのか、明記してほしかったと思いました。
しかし、巻末の「解説」を読んで、それは無理かもしれない、と分かりました。
『万葉集』自体が、約130年間の歌が収められている上に、誰がどのようにして集め、
編集したものかについても、複雑で不明な点が多い、とのことです。
でも、だれが、いつ『万葉集』という書名を名付けたのでしょう?
『万葉集』の本は、たくさん出版されているそうです。
新元号になったのを機に、『万葉集』の本をもっとたくさん読んでみたいと思います。
この文庫本は、平成13年に初版が発行。
平成31年には43版が発行される、というロングセラーになっています。
万葉集から、まだまだ目が離せません。
このコンパクトな文庫本に選ばれた歌は、全歌4500余首の内の、わずか3%
巻末の「解説」は、簡潔にして親切。万葉集のビギナーだけでなく、万人向けです。
今回読み直してみて気が付いたのは、
万葉集には中国伝来の梅の花、しかも白梅が詠われていた、ということです。
この「梅」の花とその色から、
日本最古の歌集『万葉集』が、中国文化の影響を広く深く受けていたことを感じました。
そして今、日本では新元号「令和」が始まり、古くからの「元号」という文化を受け継いでいます。
日本の文化は、中国だけでなく、世界中の文化を取り入れながら進化しています。
この文庫本の「オビ」も、ネクタイを締めなおすように新しくなりました。
「新元号『令和』決定!」 よろこびとお祝い気分が「号外」のようにストレートに出ています。
「元号の出典『梅花の宴』序文は153ページに!」 チョー親切な読書案内。
カラー印刷の「カバーデザイン」も良いと思いました。表紙画は、和田三造画伯。
「万葉時代に花見といえば、桜ではなく、桃や梅など中国伝来の花を見るのが普通」(153頁)
「『万葉集』の時代、花といえば大陸趣味の梅であった。平安時代以降、花といえばふつう桜を指す」(197頁)
「ふつう」なことって、時代が変わると「普通」でなくなります。
「桃や梅」が普通から、「桜」が「ふつう」に変わったように。
梅の花の色も、中国大陸の「白梅」から、島国日本では「紅梅」へと変わっていったのでしょう。
素晴らしいと思うのは、紅白歌合戦のように、白地に赤い日の丸のように、
「紅梅」も「白梅」も共存しながら繁栄して、進化しながら同時に生き残っているところです。
元号の出典となった「梅花の宴」序文。
「梅花の宴」は、今の時代で言えば、桜の花見の宴に当たるのでしょう。
万葉の時代、「梅は佳人の鏡台の白粉(おしろい)のように白く咲き」(153頁)とありますので、
「白梅」だったのです。本書カバーの梅の花は、紅く咲いています。「紅梅」です。
「梅をかざして」の章には、上村松篁の「万葉の春」(197頁)の絵が白黒で印刷されています。
原画では「紅梅」です。時代考証的には、万葉の春なんですから、「白梅」だったのでは。
『万葉集』で「白梅」と言えば、「雪と見まごう白梅が詠まれる」(180頁)
「梅の枝に降る雪を花と見立てるのは漢詩に多い風物」(180頁)だったのです。
梅の枝に降る雪を花と見立てるためには、梅の花は「白梅」、という共通認識があったのでしょう。
この意味でも、本書カバーに描かれる梅の花は「白梅」のほうが良かったのかも、と思いました。
『万葉集』は、日本最古の歌集。
とは言っても、まだまだ中国の漢詩の影響を強く受けていたことが分かります。
それでも、日本語独特の万葉仮名という「ひらがな」の新芽が芽生えていることに感動します。
「はじめに」は、平成13年に「坂口 由美子」さんが記したもの。
それによると、『万葉集』4500余首の中から、この文庫本のために約140首を選び出した、
というから驚きました。
「古来とくに親しまれている歌を中心に」(3頁)選んだそうですが、
誰がどのような基準で選んだのか、明記してほしかったと思いました。
しかし、巻末の「解説」を読んで、それは無理かもしれない、と分かりました。
『万葉集』自体が、約130年間の歌が収められている上に、誰がどのようにして集め、
編集したものかについても、複雑で不明な点が多い、とのことです。
でも、だれが、いつ『万葉集』という書名を名付けたのでしょう?
『万葉集』の本は、たくさん出版されているそうです。
新元号になったのを機に、『万葉集』の本をもっとたくさん読んでみたいと思います。
この文庫本は、平成13年に初版が発行。
平成31年には43版が発行される、というロングセラーになっています。
万葉集から、まだまだ目が離せません。
2012年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうしても選歌が多岐の分野にまたがるのは止むを得ないので、本の趣旨からみてまずまず星3つ。できれば、歌の舞台となった飛鳥などの写真などあれば、もっとイメージが湧いたかも。入り口の本としては十分。で、星3個。