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朝2時間早く起きれば人生が変わる! 単行本 – 2003/6/1
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社三笠書房
- 発売日2003/6/1
- ISBN-104837920268
- ISBN-13978-4837920267
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : 三笠書房 (2003/6/1)
- 発売日 : 2003/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 189ページ
- ISBN-10 : 4837920268
- ISBN-13 : 978-4837920267
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,743,010位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
宮西ナオ子(PhD)(プロフィール)
博士(総合社会文化)、生き方研究家・女性と能楽研究・総合社会文化ライター・インタビュアー
公式ホームページ:http://naoko-miyanishi.com
国際融合文化学会運営委員:http://atlantic.gssc.nihon-u.ac.jp/~ISHCC/
日本臨床唾液学会理事:http://www.livelove.co.jp/new-daeki/index.html
上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業。
広告代理店、旅行代理店を経、トラベルライター・フリーライターに。
主に環境問題、美容と健康関連、更年期関連、生き方についての記事を新聞・雑誌・単行本等に執筆・講演。
2001年より観世流能楽師足立禮子師のもとで仕舞と謡を学び、日本大学大学院にて女性と能楽に関する博士号を得る。
2001年日本大学大学院総合社会情報研究科文化情報専攻修士課程に入学。
2003年修士取得、同年同大学院同研究科総合社会情報専攻博士課程進学。
2006年3月学位を得る。博士(総合社会文化)
2007年5月「能小袖曽我」のシテを渋谷セルリアン能楽堂にて舞う。
大好きなのが動物。幸之城と安寿姫というわんこは、保護犬を里子ちゃんとして譲り受ける。動物関連の活動も行う。愛玩動物飼養管理士。
著書に『発酵のチカラ』(静岡学術出版)『一週一菜の奇跡~菜食が日本人を変える』(リサイクル文化社)『わんこを撮ろう』(PHP研究所)『和ごころのある暮らし』(中経の文庫)『夢を叶える!更年期レッスン~これから始まる本当の人生』(日本教育研究センター)『眠る前の7分間!』(三五館)『日本女性の美と品格の源「和の呼吸」でキレイになる!』『ツキを呼び込む! 朝2時間の早起き』(宝島社)『朝2時間早く起きれば人生が変わる!』(文庫本共/三笠書房)『酉歳生まれは富んでいく人』『唾液は何でも知っている』(三五館)『能楽と女性―一考察』(檜書店)『ビジネスマンの「からだ・こころ」リスクマネジメント』(三修社・横山博美先生と共著)『男性更年期は人生リニューアルの時』『更年期の夫とつきあうレシピ』『夫も更年期?!』(三修社)『からだの痛みで病気がわかる本』(かんき出版)などがある。
現在、『統合医療でがんに克つ』『能楽ジャーナル』『東京新聞』『るんびに』などに連載中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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睡眠のメカニズムや脳の生理を書いても説得力に欠けてるように感じた。例えば「脳細胞は20歳をピークに毎日 四、五万 多い人ではその5倍もの数が死滅しているらしい」と述べた後で 「ただし最近の研究では年をとっても脳細胞が増え続けることもわかっているそうだ。」と書いてある。じゃあ、なんなの!?!?と思ってしまう。眠りについてのコメントも医学博士やなんかの研究結果報告などならともかく、発明家エジソンや古代ギリシャの詩人などのコメント。誰だって自分の意見を言うことはできるけど、それじゃあ。。。。
私はもっと 実質的、現実的な早起き本が読みたいのですが。 他の本を探してみようと思います。
早起きは重要・・・と思いつつも、長年踏み切れませんでしたが、この本を読んでからは、そういったぼんやりとしたイメージではなく、心の芯からそれを当然のことのように信じ実践できるようになりました。
精神的に変わる、ということだけで、これほど行動に差が生まれるのかと思うと驚きます。
そして、やろうやろうと思っていると、結局やらないので、最初は無理してでもやろうという文を読み、実行に移してみようと思いました。
行動的にさせてくれる本だと思います。そして、早起きの効用がとっても分かりやすくかいてあります。
ただ「変わる!]ということはエネルギーがいること。覚悟も努力も必要なのです。
本を読んで感動したり共感しても、その内容を実践しなければ意味が無い、そのことを考えさせられる一冊でした。
成功法則のひとつが「早起き」だなんて・・・。明日から2時間早くおきるぞー!