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改訂版 南くんの恋人 コミック – 2004/6/26
内田 春菊
(著)
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社青林工藝舎
- 発売日2004/6/26
- ISBN-104883791629
- ISBN-13978-4883791620
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著者について
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長崎県生まれ。1984年、4コマ漫画で漫画家デビュー。代表作に『南くんの恋人』『水物語』など。小説に『ファザーファッカー』(直木賞候補)、『キオ ミ』(芥川賞候補)などがある。『私たちは繁殖している』と『ファザーファッカー』で、第4回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『私たちは繁殖しているヴィクトリー』(ISBN-10:4043444443)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
武田真治バージョンは見ていませんが、ニノとフカキョンバージョンのドラマを見てから、この原作漫画を読みました。
そのドラマとはだいぶ違って、シンプルなストーリーになっていますが、ラストが違うので衝撃的。
ある意味漫画のほうが、切なさ満載で好きかもしれません。
岡崎京子さんの漫画のファンの私にとっては、ちょっとエッチでなおかつ深く考えさせられてしまう、内田春菊さんのこういうお話も大好物!
何気に、何度でも読み返して、涙したくなる、そんな漫画です。
そのドラマとはだいぶ違って、シンプルなストーリーになっていますが、ラストが違うので衝撃的。
ある意味漫画のほうが、切なさ満載で好きかもしれません。
岡崎京子さんの漫画のファンの私にとっては、ちょっとエッチでなおかつ深く考えさせられてしまう、内田春菊さんのこういうお話も大好物!
何気に、何度でも読み返して、涙したくなる、そんな漫画です。
2004年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「深田恭子&二宮和也」版のドラマを見てから、原作が気になり購入しました。
ドラマのように純愛っぽくなく、多数の登場人物がいるわけでもない
内容は意外でした。
恋人が小さくなるという非現実的な設定ですけど
恋人が頼れるのは自分だけという状況は恋愛していれば誰しも感じる
事だと思います。
そんな風に感情移入しながら読むと・・・最後は泣けました。
ドラマのように純愛っぽくなく、多数の登場人物がいるわけでもない
内容は意外でした。
恋人が小さくなるという非現実的な設定ですけど
恋人が頼れるのは自分だけという状況は恋愛していれば誰しも感じる
事だと思います。
そんな風に感情移入しながら読むと・・・最後は泣けました。
2014年6月10日に日本でレビュー済み
ドラマが何度も作られ、かなり期待して読みましたが
話しのホリが浅くがっかりな作品です
ドラマのほうが面白いです。
話しのホリが浅くがっかりな作品です
ドラマのほうが面白いです。
2009年8月25日に日本でレビュー済み
もはやタイトルを見ただけで目がうるうるしてしまう、メロドラマの大傑作です。しかし、この漫画はなぜこれほど人の胸を打つのでしょうか。もし縮小するのが男の子のほうだったらとか、巨大化したらとか、周囲公認だったらとか、いろいろなケースを想定して考えてみるのですが、秘密はまだ解けません。
2007年12月11日に日本でレビュー済み
このマンガが書かれたときはまだ初心だったのか、ラストの衝撃で、しばらく落ち込んでました。本当に驚きました。
異世界へ行ったら帰ってくる、謎は解決される、異常な状況は元に戻って日常生活に主要人物たちは復帰するというのが、それまで読んできたお話のパターンでしたので、予測を見事に外してくれました。
でも、著者は、奇をてらったのではなく、それが当たり前だと思ったのです。
異世界へ行ったら帰ってくる、謎は解決される、異常な状況は元に戻って日常生活に主要人物たちは復帰するというのが、それまで読んできたお話のパターンでしたので、予測を見事に外してくれました。
でも、著者は、奇をてらったのではなく、それが当たり前だと思ったのです。