子供の頃に感じていたはずの感覚を思い出させるような設定と、
施川 ユウキ独特の物語、言葉に対するセンスがマッチして、好きです。

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12月生まれの少年(2) (バンブー・コミックス) コミック – 2010/4/17
施川 ユウキ
(著)
コミック: 114ページ 出版社: 竹書房 (2010/4/17) ISBN-10: 4812472563 ISBN-13: 978-4812472569 発売日: 2010/4/17 商品パッケージの寸法: 20.8 x 14.8 x 1.6 cm
- 本の長さ114ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2010/4/17
- ISBN-104812472563
- ISBN-13978-4812472569
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年7月24日に日本でレビュー済み
2008年に発売された1巻から待ちに待ち続けてようやく発売
された第二巻。
作者の別作品「サナギさん」に近く、日常をほんの少し違った
角度で見てみると、まるで違った世界が見えてくる・・・
といった「気づき」が心地良い。
作者はかなり前からこのようなスタンスで漫画を書いているが、
よくここまで「違う視点」をもち続けられるものだと感心する。
された第二巻。
作者の別作品「サナギさん」に近く、日常をほんの少し違った
角度で見てみると、まるで違った世界が見えてくる・・・
といった「気づき」が心地良い。
作者はかなり前からこのようなスタンスで漫画を書いているが、
よくここまで「違う視点」をもち続けられるものだと感心する。
2010年9月19日に日本でレビュー済み
シュールギャグの神、施川ユウキの最新作。
これまでの作品には皆無だった恋愛ぽい要素が微妙に入っていますが主張しすぎない程度です。
メインになったらウザいけどこの程度ならよし。
日常のどうでもいいことやわけのわからないことをネタに消化する能力が相変わらず凄い。
柊くんにはこのまま大人にならないでいてほしいものです
これまでの作品には皆無だった恋愛ぽい要素が微妙に入っていますが主張しすぎない程度です。
メインになったらウザいけどこの程度ならよし。
日常のどうでもいいことやわけのわからないことをネタに消化する能力が相変わらず凄い。
柊くんにはこのまま大人にならないでいてほしいものです