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ボンボン坂高校演劇部 1 (集英社文庫―コミック版) 文庫 – 2010/4/16
高橋 ゆたか
(著)
この商品はセット買いができます
『ボンボン坂高校演劇部(集英社文庫―コミック版) 全8冊セット』 こちらをチェック
時計坂高校一年の順菜正太郎は、入学式当日すれ違った美少女・日比野真琴に一目惚れ! しかし彼女の後ろ姿を追い、演劇部の部室へたどり着いた正太郎を待っていたのはなんと体は男で心は女、そして三頭身の部長・徳大寺ヒロミだった! 部長ヒロミに気に入られてしまった正太郎の高校生活は…波乱の予感!?
●描き下ろしショート漫画●著者一問一答 収録!!
●描き下ろしショート漫画●著者一問一答 収録!!
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2010/4/16
- ISBN-104086191245
- ISBN-13978-4086191241
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2010/4/16)
- 発売日 : 2010/4/16
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 296ページ
- ISBN-10 : 4086191245
- ISBN-13 : 978-4086191241
- Amazon 売れ筋ランキング: - 545,087位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 894位集英社文庫コミック版
- - 4,604位集英社文庫
- - 264,239位コミック
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

5 星
伝説の名演劇部
ずっと昔『少年ジャンプ』で読んだ記憶があり、懐かしさに惹かれて『コミックス』よりこの『文庫本』の方を選びました。内容は当時のものと全く変わっておらず、ただ書き下ろしや2000年代の読み切りにて絵柄が変わったのが大変驚きでした‼︎それでも悪くなく、改めて読めばとても面白い作品で『ヒロミ』のデフォルメの頭身とオネエな性格…、そして無茶振りかつみょうちきりんなアクションに何度も印象に残り、正しく主人公だと一番実感致します!!!しかも皮肉にもこの作品内による『リターンズ』が、作者にとって最後の作品となりましたがコレからもずっとこの漫画を楽しく読もうと思います♪ちなみに最初は『魔女娘ビビアン』が個人的に面白くて好きでしたが、この『ボンボン坂〜』という作品も悪くありません。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は部長とナルシスが好きで買いました。ナルシスは美しいと思う。一番好きなナルシスト。絶対許せる。
2016年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャンプ黄金期の連載当時大好きでコミックを全巻持っていたのですが、いつのまにか失くしてしまったので
文庫版で発売されて嬉しいです。
書き下ろしもあるなんて!と感動しましたが高橋先生の絵柄が変わっていてショック!
あの繊細な色気のあるタッチ小学生ながらに大好きだったんです
文庫版で発売されて嬉しいです。
書き下ろしもあるなんて!と感動しましたが高橋先生の絵柄が変わっていてショック!
あの繊細な色気のあるタッチ小学生ながらに大好きだったんです
2022年9月13日に日本でレビュー済み
ずっと昔『少年ジャンプ』で読んだ記憶があり、懐かしさに惹かれて『コミックス』よりこの『文庫本』の方を選びました。
内容は当時のものと全く変わっておらず、ただ書き下ろしや2000年代の読み切りにて絵柄が変わったのが大変驚きでした‼︎
それでも悪くなく、改めて読めばとても面白い作品で『ヒロミ』のデフォルメの頭身とオネエな性格…、そして無茶振りかつみょうちきりんなアクションに何度も印象に残り、正しく主人公だと一番実感致します!!!
しかも皮肉にもこの作品内による『リターンズ』が、作者にとって最後の作品となりましたがコレからもずっとこの漫画を楽しく読もうと思います♪
ちなみに最初は『魔女娘ビビアン』が個人的に面白くて好きでしたが、この『ボンボン坂〜』という作品も悪くありません。
内容は当時のものと全く変わっておらず、ただ書き下ろしや2000年代の読み切りにて絵柄が変わったのが大変驚きでした‼︎
それでも悪くなく、改めて読めばとても面白い作品で『ヒロミ』のデフォルメの頭身とオネエな性格…、そして無茶振りかつみょうちきりんなアクションに何度も印象に残り、正しく主人公だと一番実感致します!!!
しかも皮肉にもこの作品内による『リターンズ』が、作者にとって最後の作品となりましたがコレからもずっとこの漫画を楽しく読もうと思います♪
ちなみに最初は『魔女娘ビビアン』が個人的に面白くて好きでしたが、この『ボンボン坂〜』という作品も悪くありません。

ずっと昔『少年ジャンプ』で読んだ記憶があり、懐かしさに惹かれて『コミックス』よりこの『文庫本』の方を選びました。
内容は当時のものと全く変わっておらず、ただ書き下ろしや2000年代の読み切りにて絵柄が変わったのが大変驚きでした‼︎
それでも悪くなく、改めて読めばとても面白い作品で『ヒロミ』のデフォルメの頭身とオネエな性格…、そして無茶振りかつみょうちきりんなアクションに何度も印象に残り、正しく主人公だと一番実感致します!!!
しかも皮肉にもこの作品内による『リターンズ』が、作者にとって最後の作品となりましたがコレからもずっとこの漫画を楽しく読もうと思います♪
ちなみに最初は『魔女娘ビビアン』が個人的に面白くて好きでしたが、この『ボンボン坂〜』という作品も悪くありません。
内容は当時のものと全く変わっておらず、ただ書き下ろしや2000年代の読み切りにて絵柄が変わったのが大変驚きでした‼︎
それでも悪くなく、改めて読めばとても面白い作品で『ヒロミ』のデフォルメの頭身とオネエな性格…、そして無茶振りかつみょうちきりんなアクションに何度も印象に残り、正しく主人公だと一番実感致します!!!
しかも皮肉にもこの作品内による『リターンズ』が、作者にとって最後の作品となりましたがコレからもずっとこの漫画を楽しく読もうと思います♪
ちなみに最初は『魔女娘ビビアン』が個人的に面白くて好きでしたが、この『ボンボン坂〜』という作品も悪くありません。
このレビューの画像

2018年10月8日に日本でレビュー済み
今回の文庫化では表紙が全巻書下ろしイラストに差し替えとなっています。
別途当時の表紙絵が収録されているかというと、そんなことはありませんでした。
文庫化に当たって新規に表紙イラストを描き起こし、読み切りも付けてボリュームアップしているのですが、それとは別の話として、慣れ親しんだ旧表紙絵にもう会えないのは寂しい限り。
雑誌掲載時カラーだったページも今回は白黒なので、愛蔵版とか完全版とかに望みを託して今回はスルーするというのも手かもしれませんね。
・・・発売されなかったらそれまでですが・・・。
昔話はここまでとして、レビューに入ります。本作は高校演劇部を舞台としたラブコメです。
少年誌連載のラブコメなので、少女漫画ラブコメに比べればラブよりコメディの方に比重が大きく傾いています。
あとまぁ、昔の漫画なので、第一話に出てくる「ストII」とか、ちょっと時代を感じる単語もちょくちょく出てきますが、おそらく新規の読者がはじめて読んだとして、大きな支障があるようなところはないと思います。
ただ、懸念点が一つ。完全にコメディキャラとして描かれているオカマキャラ、徳大寺ヒロミについて。
今の流れだと性的マイノリティの扱いがどうたらこうたらとクドクド叩いてくる人がいそうだなーという所見アリ。
そういう人には読んでほしくはないですね・・・
絵が非常にきれいなので、漫画はまず作画で選ぶという人にはベストマッチかと。
第1巻はまだ粗削りですが、すぐに画力が安定します。
内容についてはコメディシーンがとにかく秀逸。恋愛漫画読みたい向きの人にはちょっと方向性が違うかもしれません。
総括で、読んでほしくない人以外には、猛プッシュでオススメです。興味があればぜひ。
別途当時の表紙絵が収録されているかというと、そんなことはありませんでした。
文庫化に当たって新規に表紙イラストを描き起こし、読み切りも付けてボリュームアップしているのですが、それとは別の話として、慣れ親しんだ旧表紙絵にもう会えないのは寂しい限り。
雑誌掲載時カラーだったページも今回は白黒なので、愛蔵版とか完全版とかに望みを託して今回はスルーするというのも手かもしれませんね。
・・・発売されなかったらそれまでですが・・・。
昔話はここまでとして、レビューに入ります。本作は高校演劇部を舞台としたラブコメです。
少年誌連載のラブコメなので、少女漫画ラブコメに比べればラブよりコメディの方に比重が大きく傾いています。
あとまぁ、昔の漫画なので、第一話に出てくる「ストII」とか、ちょっと時代を感じる単語もちょくちょく出てきますが、おそらく新規の読者がはじめて読んだとして、大きな支障があるようなところはないと思います。
ただ、懸念点が一つ。完全にコメディキャラとして描かれているオカマキャラ、徳大寺ヒロミについて。
今の流れだと性的マイノリティの扱いがどうたらこうたらとクドクド叩いてくる人がいそうだなーという所見アリ。
そういう人には読んでほしくはないですね・・・
絵が非常にきれいなので、漫画はまず作画で選ぶという人にはベストマッチかと。
第1巻はまだ粗削りですが、すぐに画力が安定します。
内容についてはコメディシーンがとにかく秀逸。恋愛漫画読みたい向きの人にはちょっと方向性が違うかもしれません。
総括で、読んでほしくない人以外には、猛プッシュでオススメです。興味があればぜひ。
2016年5月3日に日本でレビュー済み
出だしが良い感じだったのですが、突然ギャグに走ってしまうのでビックリ!!
演劇部部長に好かれる男の子。ホモ関係だと誤解されいつも思わぬ方向に展開するので
大爆笑!!なんなんでしょう。このキャラ達・・・。誰一人まともな人間が居ないのでそれが
可笑しくって!また、最初から最後までハイテンションなので楽しく読めました!
演劇部部長に好かれる男の子。ホモ関係だと誤解されいつも思わぬ方向に展開するので
大爆笑!!なんなんでしょう。このキャラ達・・・。誰一人まともな人間が居ないのでそれが
可笑しくって!また、最初から最後までハイテンションなので楽しく読めました!
2013年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良さがさっぱりわかりませんでした。
やはり世代が違うと、笑いどころがサムイだけですね。
絵は魅力的だったので、その点に星1つです。
やはり世代が違うと、笑いどころがサムイだけですね。
絵は魅力的だったので、その点に星1つです。
2012年5月3日に日本でレビュー済み
全く別の理由でBOOKOFFに行ったとき
この本が文庫版なっていることをはじめて知って思わず大人買いしてしまいました(笑)
「ドラゴンボール」や「スラムダンク」といったジャンプ黄金期の漫画は、色褪せる間もなく、漫画界に君臨し続けてきましたし
新規のファンも増えてきているんでしょうけど、その影に隠れている漫画もあるのです
自分にとっては「ボンボン坂高校演劇部」は、間違いなく「あの頃の漫画」だと言えます。
名ばかりのイラストクラブに在籍していた90年代前半 この漫画を何回も書いていました(笑)
本当に懐かしいです まだ10代だったからなのかナンセンスなギャグばかりなのに
なんだか笑ってしまうんですよね
だが、連載していたのはもう17年以上も前。この漫画をリアルタイムで追いかけ
ジャンプを読み漁っていたのも随分昔…93年は週刊少年ジャンプを全集集めて本棚で写真を撮ったの思い出します
もちろんこの漫画が好きで集めたというのもあります
今回文庫化され、久々に読めることとなって嬉しい限りではあるが、久々に読むことで不安がなかったわけではない。確かにおもしろかった記憶はあったけど
要するに、あれは幼心であって大人になるとつまらなかったらどうしようという不安。実際、最近読み切りとして復活した話もイマイチ楽しみ切れなかった。どちらかというと高橋先生の作画の変化に耐えられなかったというのはあります この漫画は風刺漫画じゃないし時の試練に耐えられなかったというのもありますが…
でも、実際読んでみるととやっぱり面白かった
ただ懐かしい!だけじゃなく王道のよさみたいなものを感じました なんだかジャンプ全盛期を彩った贅沢な作品に感じました
あの頃にこの漫画を楽しめてよかったかも
この本が文庫版なっていることをはじめて知って思わず大人買いしてしまいました(笑)
「ドラゴンボール」や「スラムダンク」といったジャンプ黄金期の漫画は、色褪せる間もなく、漫画界に君臨し続けてきましたし
新規のファンも増えてきているんでしょうけど、その影に隠れている漫画もあるのです
自分にとっては「ボンボン坂高校演劇部」は、間違いなく「あの頃の漫画」だと言えます。
名ばかりのイラストクラブに在籍していた90年代前半 この漫画を何回も書いていました(笑)
本当に懐かしいです まだ10代だったからなのかナンセンスなギャグばかりなのに
なんだか笑ってしまうんですよね
だが、連載していたのはもう17年以上も前。この漫画をリアルタイムで追いかけ
ジャンプを読み漁っていたのも随分昔…93年は週刊少年ジャンプを全集集めて本棚で写真を撮ったの思い出します
もちろんこの漫画が好きで集めたというのもあります
今回文庫化され、久々に読めることとなって嬉しい限りではあるが、久々に読むことで不安がなかったわけではない。確かにおもしろかった記憶はあったけど
要するに、あれは幼心であって大人になるとつまらなかったらどうしようという不安。実際、最近読み切りとして復活した話もイマイチ楽しみ切れなかった。どちらかというと高橋先生の作画の変化に耐えられなかったというのはあります この漫画は風刺漫画じゃないし時の試練に耐えられなかったというのもありますが…
でも、実際読んでみるととやっぱり面白かった
ただ懐かしい!だけじゃなく王道のよさみたいなものを感じました なんだかジャンプ全盛期を彩った贅沢な作品に感じました
あの頃にこの漫画を楽しめてよかったかも