ごめんなさい、他のレビューに対して直接的に言うのは失礼かもしれませんが、まあただの意見の差異だと思って軽く流して下さい。
格闘技を手にした!何も捨てちゃいない!って言って、最後に格闘技を捨てたのは、矛盾と呼べる矛盾ではありません。本編でもわざわざ書いてあったように、あれは欲深さです。
「ギャンブルしちゃ駄目だ(体力勝負しちゃ駄目だ)、だって普通に仕事すれば普通に生活出来る金は稼げるんだ(だって格闘技をすれば普通に勝てるんだ)、ええい! やってしまえ!(ええい! やってしまえ!)」ってなもんでしょ(笑)? もし何かの漫画の中であるキャラが「パチンコは駄目だ!」と言って、次のシーンでハンドル握っていても、それに対して「おいおい、矛盾してるよ! パチンコは駄目なんじゃないのか? おい作者!」とは思わないですよね? 「またまた、こいつは全くもう、好きなんだから」って事ですよ。
僕は好きだから毎巻見てます。当たり前の事です。毎巻見るのは、好きだからです。Amazonのレビュワーの方々も、好きというのを理由に作品を読んだ方が良いですよ(笑)。
最後に、まあ見てないだろうけど板垣さん! あなたの作品を心底楽しみにしている読者はたくさんいます! 批評は沢山あるけど、板垣さんの漫画の良い所を深くキャッチ出来てる人も沢山います! これからも頑張って下さい!
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範馬刃牙 22 (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2010/2/8
板垣 恵介
(著)
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購入オプションとあわせ買い
表紙、中身も綺麗な保存状態です。 クリーニング済。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2010/2/8
- 寸法11.2 x 1.6 x 17.4 cm
- ISBN-104253210104
- ISBN-13978-4253210102
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月16日に日本でレビュー済み
ハッタリ漫画ですが好きです、というよりそこが好きです
具体的に言えないけど人を惹きつける魅力がある
ストーリー?構成?知るか。そんなもんどうでも良くなるぐらいの『なにか』がある
文句を言いつつ読み続けている人も知らずに感じてるんじゃないか?
これが芸術なのかなと最近は本気で思う。
具体的に言えないけど人を惹きつける魅力がある
ストーリー?構成?知るか。そんなもんどうでも良くなるぐらいの『なにか』がある
文句を言いつつ読み続けている人も知らずに感じてるんじゃないか?
これが芸術なのかなと最近は本気で思う。
2010年3月22日に日本でレビュー済み
やはり、今回もいい意味で期待を裏切られました。次回も非常に気になる所ですね。
あと、レビューで批判ばかりしてる方…そんなに魅力がないとか内容が悪いとか否定されるのであれば、いっそのこと見ないならいいんじゃないですか?
私はこの漫画が好きですしファンですので、今後どんな展開になろうと見守ります。
あと、レビューで批判ばかりしてる方…そんなに魅力がないとか内容が悪いとか否定されるのであれば、いっそのこと見ないならいいんじゃないですか?
私はこの漫画が好きですしファンですので、今後どんな展開になろうと見守ります。
2010年10月15日に日本でレビュー済み
難解だ。
バキは本当にいつも難解だ。
しかし断言する。
このバキvsピクルは、格闘マンガ史に残る名勝負だ。
あの勇次郎をも超えるやもしれぬ肉体のパワーとタフネスを持つ化け物ピクル。
そのピクルに軟弱高校生バキがどうやったら勝てるのか?みんなピクル編連載初期から非常に疑問だったと思う。
結果を先に言うと、現代人が手に入れた技、格闘技、古より受け継がれた戦いの技術、
これを人類史上最高の次元まで高めて、自分の何倍もでかく、力もある、タフネスな相手を屠り去る、ということ。
これは読んでいれば分かったと思う。
この部分こそが多くの読者が納得いかず、つまらなく思ったところではないだろうか?
しかしこれは今のバキの武のレベル、そして格闘技の存在意義を再確認させるのに非常に有効な手段だった。
それを理解するには、あわれにもかませ犬となった3人が要になる。
まず中国4000年の最高峰の武を持つ烈海王を倒すことで、並大抵の技術は通用しない化け物性を描く。
そして今や烈と同じ次元まで武を高め、それに加えた真マッハ拳を手に入れた克巳が通用しないことで、タフネスの高さを描く。
最後に現代人最高峰の肉体を持つジャックのパワーとタフネスも通用しなかったことで、ピクルの肉体無双伝説が極まる。
こいつらかませの何が問題だったのか?
烈の場合は4000年に拘るのはカッコ良かったが、武・技のレベルがまだまだ足りなかった。
克巳は所詮は一点豪華型の強さに過ぎず、まだマッハ拳を格闘技として完成させることが出来ていなかった。
ジャックはやはり肉体才能の限界があらわれ、現代人の捨て去ったものが顕著に見えてしまった。
↑こいつらはおのおの強い格闘家として明らかに何かが足りない、主人公にはなり得ない雑魚だった。
そこで我らが愛戦士範馬刃牙が、総合的で純粋で、現代人だけが手に入れた格闘技術でピクルを追い詰める。
やっぱり魔法のような技術だったり、秘密兵器が切り札だったり、単純に筋肉馬鹿だったりするのは
格闘技において不純物であり、結局ピクルや恐竜のように規格外に強い奴が出てきちゃうと太刀打ちできないんだ。
この戦いで格闘技の素晴らしさが、そして今のバキの強さの方向性とレベルが明確になった。
しかもそれに加えてこの戦いでは、それまでのピクル戦でテーマだった「食べるために戦う」が、
「誇りを守るために戦う」に昇華している。
これは一見ランクダウンしているように見えるが、実はお互い強い両雄がぶつかり合う時の理由って
これが一番重いのだ。これに勝る戦いの理由はない。
この理由がバキvsピクルの名勝負具合に拍車をかけている。
これは戦いが主になる全ての漫画の歴史に強く記憶されるべき最高の戦いだ。
この22巻をわけも分からないままただつまらんクソ勝負だと評価するのは間違っている。
しかし!!!
19巻ラストに始まり、この22巻で決着を見るこの戦いを、それ単体で読んでしまうとまるで面白さが足りないのも事実。
この戦いで、この漫画の奥深さと難解さも極まったようだ。
来る勇次郎戦では、この意味深さに加えて純粋な漫画としての面白さも期待したいところ。
それなら自身を持って5点満点を付けられるのだが…。
バキは本当にいつも難解だ。
しかし断言する。
このバキvsピクルは、格闘マンガ史に残る名勝負だ。
あの勇次郎をも超えるやもしれぬ肉体のパワーとタフネスを持つ化け物ピクル。
そのピクルに軟弱高校生バキがどうやったら勝てるのか?みんなピクル編連載初期から非常に疑問だったと思う。
結果を先に言うと、現代人が手に入れた技、格闘技、古より受け継がれた戦いの技術、
これを人類史上最高の次元まで高めて、自分の何倍もでかく、力もある、タフネスな相手を屠り去る、ということ。
これは読んでいれば分かったと思う。
この部分こそが多くの読者が納得いかず、つまらなく思ったところではないだろうか?
しかしこれは今のバキの武のレベル、そして格闘技の存在意義を再確認させるのに非常に有効な手段だった。
それを理解するには、あわれにもかませ犬となった3人が要になる。
まず中国4000年の最高峰の武を持つ烈海王を倒すことで、並大抵の技術は通用しない化け物性を描く。
そして今や烈と同じ次元まで武を高め、それに加えた真マッハ拳を手に入れた克巳が通用しないことで、タフネスの高さを描く。
最後に現代人最高峰の肉体を持つジャックのパワーとタフネスも通用しなかったことで、ピクルの肉体無双伝説が極まる。
こいつらかませの何が問題だったのか?
烈の場合は4000年に拘るのはカッコ良かったが、武・技のレベルがまだまだ足りなかった。
克巳は所詮は一点豪華型の強さに過ぎず、まだマッハ拳を格闘技として完成させることが出来ていなかった。
ジャックはやはり肉体才能の限界があらわれ、現代人の捨て去ったものが顕著に見えてしまった。
↑こいつらはおのおの強い格闘家として明らかに何かが足りない、主人公にはなり得ない雑魚だった。
そこで我らが愛戦士範馬刃牙が、総合的で純粋で、現代人だけが手に入れた格闘技術でピクルを追い詰める。
やっぱり魔法のような技術だったり、秘密兵器が切り札だったり、単純に筋肉馬鹿だったりするのは
格闘技において不純物であり、結局ピクルや恐竜のように規格外に強い奴が出てきちゃうと太刀打ちできないんだ。
この戦いで格闘技の素晴らしさが、そして今のバキの強さの方向性とレベルが明確になった。
しかもそれに加えてこの戦いでは、それまでのピクル戦でテーマだった「食べるために戦う」が、
「誇りを守るために戦う」に昇華している。
これは一見ランクダウンしているように見えるが、実はお互い強い両雄がぶつかり合う時の理由って
これが一番重いのだ。これに勝る戦いの理由はない。
この理由がバキvsピクルの名勝負具合に拍車をかけている。
これは戦いが主になる全ての漫画の歴史に強く記憶されるべき最高の戦いだ。
この22巻をわけも分からないままただつまらんクソ勝負だと評価するのは間違っている。
しかし!!!
19巻ラストに始まり、この22巻で決着を見るこの戦いを、それ単体で読んでしまうとまるで面白さが足りないのも事実。
この戦いで、この漫画の奥深さと難解さも極まったようだ。
来る勇次郎戦では、この意味深さに加えて純粋な漫画としての面白さも期待したいところ。
それなら自身を持って5点満点を付けられるのだが…。
2010年2月20日に日本でレビュー済み
ピクル編に突入する前、作者が読者に
「スマン!ど〜しても・・・」と断りを入れたのは、つまり
「このエピソードが終わったら、直ぐ勇次郎戦に入るから・・・・」という意味なんだと多くの読者は解釈したはず。
読者がやきもきしているの知っているのね。じゃあ仕方無いから我儘に付き合おうってなもんです。
ところがどっこいピクル編が終了した後も、作者板垣さんはまだ遊んでいます。
親子対決へ向けて、出来る限り遠回りをしたいようです。
アンチの方々の低評価レビューはファンとして見るのが辛いですが、反論弁解しようにも向こう側に理も分もあるのは悲しくも事実。
刃牙ファンを自称するとアホ扱いされかねないのが現状なのです。
もう誰もが思っていることでしょうが、アホなファンの一人として今一度書きます。
「一刻も早く刃牙対勇次郎戦を描き、そしてこの物語を終わらせよッッ!!!」
連載が終了すれば長期休暇がとれます。
長期休暇があれば、空前のヒット作を描いてみせると板垣さんは以前豪語していました。
板垣ファンとして、その凄い作品を読むのが非常に楽しみなのです。
「スマン!ど〜しても・・・」と断りを入れたのは、つまり
「このエピソードが終わったら、直ぐ勇次郎戦に入るから・・・・」という意味なんだと多くの読者は解釈したはず。
読者がやきもきしているの知っているのね。じゃあ仕方無いから我儘に付き合おうってなもんです。
ところがどっこいピクル編が終了した後も、作者板垣さんはまだ遊んでいます。
親子対決へ向けて、出来る限り遠回りをしたいようです。
アンチの方々の低評価レビューはファンとして見るのが辛いですが、反論弁解しようにも向こう側に理も分もあるのは悲しくも事実。
刃牙ファンを自称するとアホ扱いされかねないのが現状なのです。
もう誰もが思っていることでしょうが、アホなファンの一人として今一度書きます。
「一刻も早く刃牙対勇次郎戦を描き、そしてこの物語を終わらせよッッ!!!」
連載が終了すれば長期休暇がとれます。
長期休暇があれば、空前のヒット作を描いてみせると板垣さんは以前豪語していました。
板垣ファンとして、その凄い作品を読むのが非常に楽しみなのです。
2010年2月8日に日本でレビュー済み
長い長い
「解説付きバトル」
ついに決着!!
ジャッジ烈→ピクル
ジャッジ花山→刃牙
まぁ「ドロー」といったところですかね…
完全決着を期待してたのですが…
ピクル編いらなかったですね…
親子対決→完全決着→完結
期待しています!
P.S.ジャッジ僕→ピクル
「解説付きバトル」
ついに決着!!
ジャッジ烈→ピクル
ジャッジ花山→刃牙
まぁ「ドロー」といったところですかね…
完全決着を期待してたのですが…
ピクル編いらなかったですね…
親子対決→完全決着→完結
期待しています!
P.S.ジャッジ僕→ピクル
2010年2月9日に日本でレビュー済み
ピクル編いらないというより範馬刃牙がいらない、バキの最後で親子対決すぐ始めればよかったに。
バキが勇次郎のレベルに近づいてると読者に感じさせるような展開ならいいけど言葉でピクルを倒せば勇次郎のステージにいけるとか言われても説得力ない
ただ絵が好きなのでイラスト集的な楽しみはできるから星二つで
バキが勇次郎のレベルに近づいてると読者に感じさせるような展開ならいいけど言葉でピクルを倒せば勇次郎のステージにいけるとか言われても説得力ない
ただ絵が好きなのでイラスト集的な楽しみはできるから星二つで
2010年2月18日に日本でレビュー済み
北斗の拳修羅の国編以上の迷走っぷり。
ハッタリで何かメッセージが隠れてそうに感じるかもしれませんが。
本当に目に見えてることしか無いですよ?
かつてバキは言いました。
「使ったらいい、それで強くなれると思うなら迷わずそうすべきだ」
単純に、バキは負けたんです。屁理屈こねてる場合じゃないんです。
もう板垣さん自身どこに向かってるかわかってないんじゃないですか?
ハッタリで何かメッセージが隠れてそうに感じるかもしれませんが。
本当に目に見えてることしか無いですよ?
かつてバキは言いました。
「使ったらいい、それで強くなれると思うなら迷わずそうすべきだ」
単純に、バキは負けたんです。屁理屈こねてる場合じゃないんです。
もう板垣さん自身どこに向かってるかわかってないんじゃないですか?