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不思議の国のアリス (新潮文庫) 文庫 – 1994/2/25
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永遠のファンタジーを金子國義のカラー挿画満載でお届けするオリジナル版。
リボンをかけて、大切な人に贈りたい一冊。
ある昼下がりのこと、チョッキを着た白ウサギを追いかけて大きな穴にとびこむとそこには……。
アリスがたどる奇妙で不思議な冒険の物語は、作者キャロルが幼い三姉妹と出かけたピクニックで、次女のアリス・リデルにせがまれて即興的に作ったお話でした。1865年にイギリスで刊行されてから、世界中で読み継がれる傑作ファンタジー。
目次
1 ウサギ穴をおりると
2 涙の池
3 堂々めぐりと長い尾話
4 ビルのおつかい
5 イモムシの入れ智恵
6 ブタとコショウ
7 め茶く茶会
8 女王さまのクロケー場
9 ウミガメモドキの物語
10 イセエビのダンス
11 だれがパイをとった?
12 アリスの証言
兎穴と少女 矢川澄子
本文より
と、そのときなんだ、ふいにピンクの目をした白ウサギが一ぴき、すぐそばを通りすぎていった。
それだけなら、べつにどうってこともないやね。またそのウサギが、「たいへんだ、たいへんだ、遅刻しそうだ!」ってつぶやくのがきこえたって、アリスはべつにふしぎだとも思わなかった。
でもね、そのウサギがチョッキのポケットからほんとに時計をとりだして、時刻をたしかめて、またせっせとかけだしたときには、さすがのアリスも思わずとびあがったよ。……(「1 ウサギ穴をおりると」)
ルイス・キャロル(1832-1898)
本名チャールズ・ラトウィッジ・ドジスン。イギリスの童話作家でオックスフォード大学の数学と論理学の教授でもあった。幼い少女たちをこよなく愛し、生涯を独身で通した。著書に『鏡の国のアリス』『シルヴィーとブルーノ』など。
矢川澄子(1930.7-2002)
東京生まれ、東京女子大、学習院大卒。詩集『ことばの国のアリス』他、小説『失われた庭』他、エッセイ『野溝七生子というひと』他など幅広く活躍。また『雪のひとひら』『サーカス物語』『ぞうのババール』『不思議の国のアリス』などのファンタジー、児童文学の名訳者として、澁澤龍彦の最初の夫人であり、谷川雁の晩年のパートナーであった神秘的な女性として広く知られた。
リボンをかけて、大切な人に贈りたい一冊。
ある昼下がりのこと、チョッキを着た白ウサギを追いかけて大きな穴にとびこむとそこには……。
アリスがたどる奇妙で不思議な冒険の物語は、作者キャロルが幼い三姉妹と出かけたピクニックで、次女のアリス・リデルにせがまれて即興的に作ったお話でした。1865年にイギリスで刊行されてから、世界中で読み継がれる傑作ファンタジー。
目次
1 ウサギ穴をおりると
2 涙の池
3 堂々めぐりと長い尾話
4 ビルのおつかい
5 イモムシの入れ智恵
6 ブタとコショウ
7 め茶く茶会
8 女王さまのクロケー場
9 ウミガメモドキの物語
10 イセエビのダンス
11 だれがパイをとった?
12 アリスの証言
兎穴と少女 矢川澄子
本文より
と、そのときなんだ、ふいにピンクの目をした白ウサギが一ぴき、すぐそばを通りすぎていった。
それだけなら、べつにどうってこともないやね。またそのウサギが、「たいへんだ、たいへんだ、遅刻しそうだ!」ってつぶやくのがきこえたって、アリスはべつにふしぎだとも思わなかった。
でもね、そのウサギがチョッキのポケットからほんとに時計をとりだして、時刻をたしかめて、またせっせとかけだしたときには、さすがのアリスも思わずとびあがったよ。……(「1 ウサギ穴をおりると」)
ルイス・キャロル(1832-1898)
本名チャールズ・ラトウィッジ・ドジスン。イギリスの童話作家でオックスフォード大学の数学と論理学の教授でもあった。幼い少女たちをこよなく愛し、生涯を独身で通した。著書に『鏡の国のアリス』『シルヴィーとブルーノ』など。
矢川澄子(1930.7-2002)
東京生まれ、東京女子大、学習院大卒。詩集『ことばの国のアリス』他、小説『失われた庭』他、エッセイ『野溝七生子というひと』他など幅広く活躍。また『雪のひとひら』『サーカス物語』『ぞうのババール』『不思議の国のアリス』などのファンタジー、児童文学の名訳者として、澁澤龍彦の最初の夫人であり、谷川雁の晩年のパートナーであった神秘的な女性として広く知られた。
- ISBN-104102401016
- ISBN-13978-4102401019
- 出版社新潮社
- 発売日1994/2/25
- 言語日本語
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- 本の長さ181ページ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仲間みんなで読むことになり、購入しました。
とっても読みにくいんですが、そこがアリスワールドといった感じでしょうか。
あっというまに、読み切ってしまいました。
とっても読みにくいんですが、そこがアリスワールドといった感じでしょうか。
あっというまに、読み切ってしまいました。
2022年9月29日に日本でレビュー済み
夢でみた空想の世界の冒険
ちょうど、六本木ヒルズでアリス展をかいさいしていましたので
展示会に行く前の予備知識として読んでみようと思い手に取りました。
学生の頃、一度読み、ほとんど内容も覚えていませんでしたので
新鮮に楽しみにして読みました。
他の方のレビューをみると翻訳に問題があるのでは??
という記載もありましたが、
楽しいストーリーか?といえば、楽しいわけではない
というのが正直な答えです
確かに奇想天外なストーリーであることは間違いなく
そういう意味では、創造性に富んでいるものです
当時の空想のストーリーとしては良かったのかもしれませんね
夢の中の出来事で
夢とは、支離滅裂でストーリーもつながらなかったりする
そういうものなので、違和感もなく
後味が悪いものでもありませんが、
ちょっと物足りない。。。
そんな大人の感想です。
ちょうど、六本木ヒルズでアリス展をかいさいしていましたので
展示会に行く前の予備知識として読んでみようと思い手に取りました。
学生の頃、一度読み、ほとんど内容も覚えていませんでしたので
新鮮に楽しみにして読みました。
他の方のレビューをみると翻訳に問題があるのでは??
という記載もありましたが、
楽しいストーリーか?といえば、楽しいわけではない
というのが正直な答えです
確かに奇想天外なストーリーであることは間違いなく
そういう意味では、創造性に富んでいるものです
当時の空想のストーリーとしては良かったのかもしれませんね
夢の中の出来事で
夢とは、支離滅裂でストーリーもつながらなかったりする
そういうものなので、違和感もなく
後味が悪いものでもありませんが、
ちょっと物足りない。。。
そんな大人の感想です。
2020年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっとマイナーな方の物語にも金子國義が挿絵を作りました。金子さん自身は大いにお気にいりのアリスです。
出来ればもっと大きなサイズの単行本で見たかったですネ。
出来ればもっと大きなサイズの単行本で見たかったですネ。
2013年5月6日に日本でレビュー済み
ものみな金色にかがやく午(ひる)下がり ではじまる詩。 第一章「ウサギ穴をおりると」 姉さんのそばにすわっていたアリス。 白ウサギが「たいへんだたいへんだ遅刻しそうだ」 そして「ぐんぐんぐうん落ちること落ちること」 不思議の世界に入っていく。
2016年11月29日に日本でレビュー済み
作品誕生の語りから始まって綴られていく、扉。
アリスと三人称の喋り方が面白くてすぐに夢中になっちゃいました。話したがりだったり常識人だったり、かと思えば奇妙な動物にすぐ馴染んでいたりと、好奇心がなせる技といったところでしょうか。なんというか「愉快」以外に当てハマる言葉がありませんでした。他にも不思議の住人達にからかわれて困惑しながらも言葉を返す様子に、お茶会で集まるウサギの面々(特に話とお茶を勧めたがるウカレ君)のやりとり、ころころ態度を変える(優柔不断?)ハートの女王様と、見所盛りだくさん。それに段を造らず頁が敷き詰めになるまで書かれている騒ぎに、かと思えば話が纏まるのを示すように綺麗になったりと、文章の並びまで特徴的で見入りました。
所々に登場する歌の歌詞がどれも面白かったですね。世界観…というか登場キャラクターの内面が良く出ていて。
矢川澄子さん主観の本作のポイントを話す(というよりは感想文?でしたが)兎穴と少女は共感できたり、「そういう見方もあるのか」
「わからない人は挿絵をみて」「これまで読んだこの本の内容を~」といった御伽噺の本ならではの文の扱いも上手かったですね。
アリスと三人称の喋り方が面白くてすぐに夢中になっちゃいました。話したがりだったり常識人だったり、かと思えば奇妙な動物にすぐ馴染んでいたりと、好奇心がなせる技といったところでしょうか。なんというか「愉快」以外に当てハマる言葉がありませんでした。他にも不思議の住人達にからかわれて困惑しながらも言葉を返す様子に、お茶会で集まるウサギの面々(特に話とお茶を勧めたがるウカレ君)のやりとり、ころころ態度を変える(優柔不断?)ハートの女王様と、見所盛りだくさん。それに段を造らず頁が敷き詰めになるまで書かれている騒ぎに、かと思えば話が纏まるのを示すように綺麗になったりと、文章の並びまで特徴的で見入りました。
所々に登場する歌の歌詞がどれも面白かったですね。世界観…というか登場キャラクターの内面が良く出ていて。
矢川澄子さん主観の本作のポイントを話す(というよりは感想文?でしたが)兎穴と少女は共感できたり、「そういう見方もあるのか」
「わからない人は挿絵をみて」「これまで読んだこの本の内容を~」といった御伽噺の本ならではの文の扱いも上手かったですね。
2002年12月23日に日本でレビュー済み
誰ã§ãç¥ã£ã¦ããã䏿è°ã®å½ã®ã¢ãªã¹ã
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2023年7月31日に日本でレビュー済み
訳なんてどなたも同じと思い、子供向けに購入。
アリスの世界は不思議だけれども、古き良きイギリス文化がベースにあるところが魅力と思っていたが、こちらの訳はその辺りがちょっと淡白の様な気がします。他の方のレビューにもあった様に、語り口も独特です。
他の訳と比べてから購入した方がよかったかな、と思いました。
アリスの世界は不思議だけれども、古き良きイギリス文化がベースにあるところが魅力と思っていたが、こちらの訳はその辺りがちょっと淡白の様な気がします。他の方のレビューにもあった様に、語り口も独特です。
他の訳と比べてから購入した方がよかったかな、と思いました。