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ワルツを踊れ Tanz Walzer

4.5 5つ星のうち4.5 63個の評価

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仕様
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CD, 2013/11/5 [CD, 2013/11/5]
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CD, 限定版, 2007/6/27 通常盤
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曲目リスト

1 ハイリゲンシュタッド
2 ブレーメン
3 ジュビリー
4 ミリオン・バブルズ・イン・マイ・マインド
5 アナーキー・イン・ザ・ムジーク
6 レンヴェーグ・ワルツ
7 恋人の時計
8 ハム食べたい
9 スラヴ
10 コンチネンタル
11 スロウダンス
12 ハヴェルカ
13 言葉はさんかく こころは四角
14 ブルー・ラヴァー・ブルー (Bonus Trk.)

商品の説明

内容紹介

日本のロックバンドとしては初となる、オーストリアのウィーンでレコーディングされた7枚目のオリジナルアルバム。先行シングル「Jubilee」をはじめ全14曲収録。

Amazonレビュー

初期衝動の元が、激しい音楽でなくても、新しい感動を呼ぶ音楽はできることを証明した、くるりらしさ満載の傑作。意識してくラシックとビートルズ的なロックンロールと、
日本的なエレメントetc融合したワケではなく、くるりは、音楽という「言葉」の自由さに改めて気付き、自分達で作り上げたのだと思う。バンド演奏の中に練りこまれたオーケストレーション・アレンジの面白さと、逆にシンプルに磨かれたメロディの良さ。それが心を明るく強くしてくれる。聴く人それぞれの音楽の記憶が呼び覚まされる自由さが素晴らしい。(石角友香)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 112.26 g
  • メーカー ‏ : ‎ Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)
  • EAN ‏ : ‎ 4988002529629
  • 時間 ‏ : ‎ 55 分
  • レーベル ‏ : ‎ Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)
  • ASIN ‏ : ‎ B000PWQPOI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 63個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
63グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ギターの大村が抜けて2人組になった2007年発表の7枚目。
2人になっていきなりのウィーン録音でオーケストラを大胆にフィーチャー、プリプロの段階までいた大村がコード中心の曲作りからメロディ中心の曲作りに変わってついていけなくて脱退したのはさもありなんな1枚です。
そしてここで鳴らされているホーンやストリングスはロックバンドにありがちなバンドや曲の良さを壊すただただ大袈裟なものではなく、必然性を持って作曲の段階で既に聞こえてきていたものばかりだと思います。そして2人になった事でむしろ自由度が増しそれ以前とは違う魅力が表れつつ、それまでの人懐っこい歌も健在でその2つが合わさり出した傑作だと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やばい。
いい曲いっぱい
初期のくるりが聴きたくなるアルバムでした
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブレーメンを聞きながら呆然としてしまいます。
なんでこんなに良いと感じるのでしょう。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか良いと思った。
美術展のテーマソングになってたので試しに買ってみた。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一曲目のインストから芳醇で格調高きウィーンの香りを感じさせてくれる。
まるでクラシックの味わいです。

ストリングスが効果的に使われてて美しい表現がある反面、
とびっきりキュートで笑っちゃうほど遊び心のある歌詞にもゾクゾクするー。
プログレ的な展開もかっこいい!「ブルーメン」の展開なんてもうっ!!

アルバムを出す毎にまったく新しいものを見せてくれるくるりだけど、
今回も例外ではありませんでした。
達身が抜けた穴も感じさせないほどに洗練されたかっこいいアルバム☆
クラシック・ポップ・ロック・・・
あらゆるジャンルの音楽のいいところがギューっと詰まってます。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう10年近く前になるだろうか。「東京」でメジャーデビューを果たしたくるりの岸田が、「虹」をリリースする直前のインタビューでドヴォルザークについて語っていた。音が耳に入ってきてワーッとなった、ということを言っていたように記憶している。今回、ライナーノーツを書いた山崎氏の文章にも、そのドヴォルザークの名前が出てくる。

ドヴォルザークというと、分からない人には分からないかもしれない。代表作は「新世界から」。全国の小学校で下校時に流れる、切なくもちょっと温かいメロディと言えば、ピンと来る方も多いだろう。私たちの年少時代において記憶を紐解く鍵となる、偉大な作曲家である。

くるりを聴いてどこか懐かしさと悲しみを覚えるのは、その夕暮れ時のイメージとピッタリ重なるからだろう、と私は思う。赤く照らされた帰り道。想うは、続く明日への楽しみであったり、終わる今日への悲しみであったり。ひとつ蹴った小石の行き先を、自分の道と重ねてみたり。消える友達の影を追ってみたり。甘酸っぱさを覚えたあの頃に流れてきたメロディが、ドヴォルザークであった。

くるりの音楽は、見事にそこに重なってくる。「ばらの花」しかり「JUBILEE」しかり。今作品はウィーンでレコーディングされているため、一見ストリングスの方に耳が行きがちだが、実はもっと根底の部分で音を奏でているように思う。それは、最終バスを乗り過ごしたあの人に向けて、あのバスに乗ればまだ間に合うと思っている人に向けて、岸田が歌っているからだ。ストリングスは夕暮れの赤に過ぎない。セピア色に染まった思い出を探り出し、あの帰り道をゆっくりトレースしながら、私たちはこのアルバムに耳を傾けるのである。
45人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてのネット購入で少し不安でしたが、すぐに届いて商品もバッチリで買って良かったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月26日に日本でレビュー済み
くるり7thアルバムにして、久々の名盤!!
僕はくるりのアルバムとしてはもしもし〜team rockまでが好きで、最近では個々の曲では好きな曲も有るのですが、
アルバムとしてこころに響くものは有りませんでした。

今回、リードシングルのM-03『JUBILEE』が最高だったので、かなり期待をしていたのですが、反面期待を裏切られ
る気もしていましたが、結果完全に前者でした。 ほんとに最高。

M-02『ブレーメン』は岸田さん曰く、 「国歌みたい」らしいですが、たしかにそれくらいのスケールの曲です。
でも同時に普遍的ともいえる曲の良さがこの曲にはあります。
M-03『JUBILEE』と同じくアルバムの核を成す曲。

そして、M-13『言葉はさんかく こころは四角』はもう曲全体からグッドメロディが感じられます。
そして何か切ない。。

他にもM-10『コンチネンタル』など、
昔のくるりを彷彿とさせるような楽曲もあり、本当に良いアルバムです。

ウイーンでのレコーディングで、なおかつ岸田さんがクラシックに傾倒しているという情報があったので、
またワールズエンズみたいに好きな音楽を大胆に取り入れた感じになるのかと危惧(?)していたけど、
今回は普通にロックに軸足をおいた作品です。
しかも相当にバランスのいい音に仕上がっています。

このアルバムを聴いてると今の岸田さんは、とても優しい気持ちでいっぱいなんだと思いました。
前作『NIKKI』でなんとなくそういうバイオリズムになりつつあるのかなと思ったりしていましたが。

最高のアルバムですが、不満を一つ挙げるとしたらitunesの予約でしか手に入らない曲があった事。
基本的にパッケージが欲しい自分は結局両方買ってしまいました。
出費が痛い。。。 ボーナストラックだし、仕方ないのかもしれないですが・・・。
まぁそれはさておき、非常に良いアルバムです。
いくら不満があっても、このアルバムの評価に星を減らす気にはなれないです。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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