ダーク・インターヴァル (紙ジャケット仕様)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2000/5/9
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥2,192 | ¥901 |
CD, 限定版, 2001/8/22
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,438 |
CD, 限定版, 2019/7/24
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥4,213 |
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曲目リスト
1 | オープニング |
2 | 賛歌 |
3 | アメリカーナ |
4 | エントランス |
5 | パラレルズ |
6 | ファイア・ダンス |
7 | リテュアル・プレイヤー |
8 | レシタティーヴ |
商品の説明
内容紹介
LPのアートワークを忠実に再現した紙ジャケット(厚紙)仕様
ゴールドCD
完全生産限定品につき、在庫が無くなり次第販売を終了致します。
Amazonレビュー
85年にキースはさまざまな楽器をひとりで演奏した多重録音による「スピリッツ」という話題作を録音した。それを契機に音楽に取り組む姿勢が大きく変わった。これは87年に東京のサントリー・ホールで録音されたソロ・ピアノ・ライヴだが、同じソロでも明らかに以前とは異なった様相を呈している。まさにこれぞ「スピリッツ」効果といっていいだろう。以前のように1曲を長時間演奏することはなくなった。という表面上の違いに加えて、演奏内容がより厳粛になっている点が特徴といえる。
<6>のような躍動感みなぎるリズミカルな曲もあるが、<2>や<7>の曲名に象徴されるような宗教的というか、内省的で静かな演奏が中心だ。このアルバムで一番衝撃的なのは、やはり冒頭の<1>だろう。ピアノの低音域を重点的に用いた厳かな演奏は、聴く人によっては不気味に感じられるかもしれない。当時キースの活動の中心はスタンダーズ・トリオだったが、その一方でこんな敬虔(けいけん)なソロも行なっていたのである。(市川正二)
Product Description
Japanese Digitally Remastered Limited Edition Gold Disc Issue of the Jarrett Album Classic in a Deluxe, Miniaturized LP Sleeve Replica of the Original Vinyl Album Artwork.
メディア掲載レビューほか
本作は1987年録音盤。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 81.65 g
- メーカー : ユニバーサル ミュージック クラシック
- EAN : 4988005277527
- 時間 : 58 分
- レーベル : ユニバーサル ミュージック クラシック
- ASIN : B00005MMGS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 637,108位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
dark intervals …まさに言い得て妙。大病を経たmelody at night with you に和み、その後のsolo live での崇高な演奏に圧倒された上で、このアルバムのスピリチュアルな深みは驚きを禁じえない。まだ望みはある、そう信じたいひとにこそ聴いてほしい。
2013年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キース・ジャレットのソロが好きな人なら、きっと気に入ると思います。ライブ録音ですが、いつもより一段と演奏に入り込んでいて、声をあげながら音楽と一つになっています。同時に抒情的なメロディと精神的な深みがバランスよく表現されている感じがしました。
2023年5月31日に日本でレビュー済み
1987年4月、東京「サントリーホール」にてライブ録音 L:ECM(1379)P:Manfred Eicher
サントリーホールでの来日公演(ソロ・ピアノ・ライブ)をマンフレッド・アイヒャー自らが
録音したという特別な立ち位置を持つ1枚。さらにこれはフリー・インプロヴィゼーションの
楽曲が8曲収録されている。最も長いもので12分台、最短の曲は2分54秒。これまでのキース・
ジャレットのライブのソロ・ピアノ・アルバムでは考えられないことが起きている(スタジオ収録の
『ステアケース』を別にして)。
もうひとつ、キースのソロ・ピアノ・ライブ・アルバムは基本的に開催地がタイトルになっている。
しかしこれはTokyoでもAt The Suntory Hallでもなくダーク・インターヴァルというタイトルが
つけられた。これは、長期休養からの復帰後に、日本で開かれ、細かい曲で構成されたアルバムが
『レディアンス』と名付けられたのと対応している。『ダーク・インターバルズ』のジャケット
中面には、下の方に2行、詩のような言葉があり「Light is only precious during dark intervals」
とある。それも『ラディアンス』と呼応している。
*日本公演の6枚組ボックスセットが『サンベア』となったのは、地名ではないが、日熊という
日本語から来ている。
『ダーク・インターバルズ』M1「オープニング」、ひたすら美しく、ホールトーンと響き合った
ピアノの音に吸い込まれていく。1音1音が闇からこぼれ落ちる光の粒のよう。この時のピアノが
ヤマハだったかスタインウェイだったのか定かではないが、演奏と録音は、コンサート・グランドの
漆黒のボディが浮かんでくるような格調の高いものになっている。
録音担当は日本人(及川公生氏)で、彼がその時のことを書いている。時間通りにキースが到着し、
すぐにリハーサルが始まる。アイヒャーは自らミキシング機器の所に来て、細かく指示を出す。
技術者としてはその注文に対応するだけでヘトヘトになったらしいが、その作業の中でECM流の
音像が徐々に出来上がっていく様に驚いたという。
冒頭M1のクオリティは終曲まで途切れず、全体が充実した内容になっている。しかしそれが、
キースにとっては大きな問題になったらしい。自分として、”これでいいのか?”という大きな疑問。
”確かに演奏も曲も満足のいく仕上がり、クオリティになっている。しかし即興演奏は、どこまでも
流れの中で、行けるところまで行って、そのぎりぎりの突き詰めが、フリー・インプロヴィゼー
ションの醍醐味、本質ではないか”と。彼自身がこれをやって思ってしまったのだろう。”これじゃ、
普通のピアニストだろう”と思ったかもしれない。
その証拠に、これ以降、キースは短く区切ったソロ・ピアノを封印し、再び、行けるところまで行く
タイプのソロ・ピアノ・アルバムを『パリ』『ウィーン』『スカラ座』と出していく。それは、
マイルスが電化ジャズロックで玉砕したようなもので、彼の体の方が悲鳴をあげて、演奏を拒否
してしまう。その結果、キースは長期休養に入る。それを経て、はじめて真の意味での仕切り直しと
再生が行われる。彼はそこで心から納得して「手を止めたくなったらそこで曲を、演奏をやめる」
という方法論を導入する。
『ダーク・インターバルズ』終幕部の7曲目と8曲目は静かで穏やかな曲調のものが並ぶ。これを
即興演奏の自由な、長い流れの果てに聴くのと、このように冒頭からすでにその曲調が定まった
状態で聴くのと、受け止め方はどうだろう。前者の方が感動は大きのではないか。だとすると、
弾いている方はもっとそうだろう。だとしても当日のキースにはやり切った感があったらしく、
このラストの曲で、声を出して音楽と演奏に没入している。
ともあれ、こういう紆余曲折、トライ&エラーがあるから、キース・ジャレットなのであり、
彼の個性、音楽の魅力もそこから生まれてくる。その意味で、このアルバムは実にキース・
ジャレットらしい1枚だと言える。
サントリーホールでの来日公演(ソロ・ピアノ・ライブ)をマンフレッド・アイヒャー自らが
録音したという特別な立ち位置を持つ1枚。さらにこれはフリー・インプロヴィゼーションの
楽曲が8曲収録されている。最も長いもので12分台、最短の曲は2分54秒。これまでのキース・
ジャレットのライブのソロ・ピアノ・アルバムでは考えられないことが起きている(スタジオ収録の
『ステアケース』を別にして)。
もうひとつ、キースのソロ・ピアノ・ライブ・アルバムは基本的に開催地がタイトルになっている。
しかしこれはTokyoでもAt The Suntory Hallでもなくダーク・インターヴァルというタイトルが
つけられた。これは、長期休養からの復帰後に、日本で開かれ、細かい曲で構成されたアルバムが
『レディアンス』と名付けられたのと対応している。『ダーク・インターバルズ』のジャケット
中面には、下の方に2行、詩のような言葉があり「Light is only precious during dark intervals」
とある。それも『ラディアンス』と呼応している。
*日本公演の6枚組ボックスセットが『サンベア』となったのは、地名ではないが、日熊という
日本語から来ている。
『ダーク・インターバルズ』M1「オープニング」、ひたすら美しく、ホールトーンと響き合った
ピアノの音に吸い込まれていく。1音1音が闇からこぼれ落ちる光の粒のよう。この時のピアノが
ヤマハだったかスタインウェイだったのか定かではないが、演奏と録音は、コンサート・グランドの
漆黒のボディが浮かんでくるような格調の高いものになっている。
録音担当は日本人(及川公生氏)で、彼がその時のことを書いている。時間通りにキースが到着し、
すぐにリハーサルが始まる。アイヒャーは自らミキシング機器の所に来て、細かく指示を出す。
技術者としてはその注文に対応するだけでヘトヘトになったらしいが、その作業の中でECM流の
音像が徐々に出来上がっていく様に驚いたという。
冒頭M1のクオリティは終曲まで途切れず、全体が充実した内容になっている。しかしそれが、
キースにとっては大きな問題になったらしい。自分として、”これでいいのか?”という大きな疑問。
”確かに演奏も曲も満足のいく仕上がり、クオリティになっている。しかし即興演奏は、どこまでも
流れの中で、行けるところまで行って、そのぎりぎりの突き詰めが、フリー・インプロヴィゼー
ションの醍醐味、本質ではないか”と。彼自身がこれをやって思ってしまったのだろう。”これじゃ、
普通のピアニストだろう”と思ったかもしれない。
その証拠に、これ以降、キースは短く区切ったソロ・ピアノを封印し、再び、行けるところまで行く
タイプのソロ・ピアノ・アルバムを『パリ』『ウィーン』『スカラ座』と出していく。それは、
マイルスが電化ジャズロックで玉砕したようなもので、彼の体の方が悲鳴をあげて、演奏を拒否
してしまう。その結果、キースは長期休養に入る。それを経て、はじめて真の意味での仕切り直しと
再生が行われる。彼はそこで心から納得して「手を止めたくなったらそこで曲を、演奏をやめる」
という方法論を導入する。
『ダーク・インターバルズ』終幕部の7曲目と8曲目は静かで穏やかな曲調のものが並ぶ。これを
即興演奏の自由な、長い流れの果てに聴くのと、このように冒頭からすでにその曲調が定まった
状態で聴くのと、受け止め方はどうだろう。前者の方が感動は大きのではないか。だとすると、
弾いている方はもっとそうだろう。だとしても当日のキースにはやり切った感があったらしく、
このラストの曲で、声を出して音楽と演奏に没入している。
ともあれ、こういう紆余曲折、トライ&エラーがあるから、キース・ジャレットなのであり、
彼の個性、音楽の魅力もそこから生まれてくる。その意味で、このアルバムは実にキース・
ジャレットらしい1枚だと言える。
2010年6月27日に日本でレビュー済み
keithの日本公演のsolo liveは、サンベアもradianceもこのcd
も素晴しいです。
グルジェフに傾倒していたkeith。openingの重低音で人々を覚醒させ、
次の敬虔な嘘偽りの無い祈りの音楽で、人々の心を柔らかくして
毒素を中和してゆく。落ち着いて軽くなった心に、新たな血肉が沸々
と沸き上がる。
生まれ変わった様な気持ちになる清々しい音楽。
小躍りしたくなる様に溌剌として、身体に新芽が芽吹くよう。
深い瞑想から解き放たれて、暗闇の間から少しずつ光が射してくる。
小品ながらも重苦しい宗教音楽とは違い、聴き終わって気が晴れる
抜群の完成度と連なりを誇る、珠玉の一品です。
も素晴しいです。
グルジェフに傾倒していたkeith。openingの重低音で人々を覚醒させ、
次の敬虔な嘘偽りの無い祈りの音楽で、人々の心を柔らかくして
毒素を中和してゆく。落ち着いて軽くなった心に、新たな血肉が沸々
と沸き上がる。
生まれ変わった様な気持ちになる清々しい音楽。
小躍りしたくなる様に溌剌として、身体に新芽が芽吹くよう。
深い瞑想から解き放たれて、暗闇の間から少しずつ光が射してくる。
小品ながらも重苦しい宗教音楽とは違い、聴き終わって気が晴れる
抜群の完成度と連なりを誇る、珠玉の一品です。
2001年8月23日に日本でレビュー済み
本作はジャズの要素は少なく、いつもどこかにはちりばめられているグルービーな乗りもない。クラシックの厳しい演奏、そして西洋宗教的な荘厳さを感じる。キースの即興演奏という先入観を捨てて、ピアノ小品集として聴くべきだと思う。私の手許の一般のプレーヤーでもオリジナルの録音の良さが分かった。
2003年6月6日に日本でレビュー済み
冒頭のその名もOpening、この重低音の響きにまず圧倒される。そもそも我が家のオーディオ機器も圧倒されてしまった(笑)。どんなかというとbeatlesのa day in The Lifeのコーダ音を思い出してもらえばいい。ただし、それは作った音だが、このキースの弾き出す音は1台のピアノで生である。しかもダーンと一音だけででなく、いろんな音を徐々に重ねながらガガーンと来る。一体どうやるとこんな風になるんだろう?
以降の内容は初期のフォーク/ゴスペルテイストのソロとは違い、IQかなり高めの現代音楽風味だ。ワタクシの数少ないボキャブラリーだと坂本龍一なんかを思い出してしまう。サントリーホールの漆黒のエントランスにまことにふさわしい内容。ローリーアンダーソンやナムジュンパイク、ヨセフヴォイスがもてはやされ、浅田彰とか中沢進一とかパンツをはいたサルなんかが蠢き、ビートたけし、村上龍あたりが文化人してる80年代の日本・特に六本木方面の雰囲気がビンビン伝わってくる。いかようにしてキースはそんな極東の小国の知識ばやりを看破したのか?なんつーことは考えなくても良いが、きれいで落ち着けて、で期待するとはずします。なんたってダーク・インターヴァルですから
以降の内容は初期のフォーク/ゴスペルテイストのソロとは違い、IQかなり高めの現代音楽風味だ。ワタクシの数少ないボキャブラリーだと坂本龍一なんかを思い出してしまう。サントリーホールの漆黒のエントランスにまことにふさわしい内容。ローリーアンダーソンやナムジュンパイク、ヨセフヴォイスがもてはやされ、浅田彰とか中沢進一とかパンツをはいたサルなんかが蠢き、ビートたけし、村上龍あたりが文化人してる80年代の日本・特に六本木方面の雰囲気がビンビン伝わってくる。いかようにしてキースはそんな極東の小国の知識ばやりを看破したのか?なんつーことは考えなくても良いが、きれいで落ち着けて、で期待するとはずします。なんたってダーク・インターヴァルですから
2003年9月23日に日本でレビュー済み
1987年東京サントリー・ホールでのライブ。85年の『スピリッツ』で自らを癒し、新しく自らの音楽を見つめ直そうとしているキースが感じられる。一歩一歩自らを取り戻し建て直すために歩いている途中に彼はいたのではないだろうか。
この後、彼は見事に自らを建て直し復活する。苦しみながらも音楽を創造していく彼の姿勢はまさにアーティストの鑑だ。
近年、阪神大震災の救済コンサートアルバム『Rainbow Colored Lotus』で『Paint My Heart Red』というすばらしいピアノ・ソロを残している。どうやらこのアルバムは廃盤になってしまっているようだが、日本におけるキースの最高のピアノ・ソロはこの曲だと断言できるほどの名演だ。一聴をおすすめする。
この後、彼は見事に自らを建て直し復活する。苦しみながらも音楽を創造していく彼の姿勢はまさにアーティストの鑑だ。
近年、阪神大震災の救済コンサートアルバム『Rainbow Colored Lotus』で『Paint My Heart Red』というすばらしいピアノ・ソロを残している。どうやらこのアルバムは廃盤になってしまっているようだが、日本におけるキースの最高のピアノ・ソロはこの曲だと断言できるほどの名演だ。一聴をおすすめする。
2021年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音の佳さには驚いています。この CDを聴く時は「ゼンハイザーのヘッドフォン」を使います。
サントリーホールのジャズこけら落しです。ホールの音響効果なのか、録音技術なのか、機材が素晴らしいのか。多分その全部なのでしょう。素晴らしい音です。Excellent❕
サントリーホールのジャズこけら落しです。ホールの音響効果なのか、録音技術なのか、機材が素晴らしいのか。多分その全部なのでしょう。素晴らしい音です。Excellent❕
他の国からのトップレビュー

milinga
5つ星のうち5.0
Quality service and excellent price
2022年12月28日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
I really appreciated that the cd was as described. I loved the excellent way to wrap the cd to protect it because most of the time the plastic box of the cd it's broken when I received it. Thanks for your excellent service.

Solozooid
5つ星のうち5.0
I am a Keith Jarrett!!
2022年3月28日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Great sound!

daniele
5つ星のうち5.0
Una perla nascosta
2016年7月3日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Come può capitare, gli album meno famosi possono risultare i più importanti.
Album incredibile, primo brano impagabile. Stupendo.
Compratelo!!! Subito!!!
Album incredibile, primo brano impagabile. Stupendo.
Compratelo!!! Subito!!!

Harald
5つ星のうち5.0
Unknown but great
2013年3月12日に英国でレビュー済みAmazonで購入
It seems to be Keith's most underestimated album. But listen deeply and carefully. There ist something to explore!
I simply recommend it because of its emanating absolute calmness. Use headphones to start the meditatative adventure. H
I simply recommend it because of its emanating absolute calmness. Use headphones to start the meditatative adventure. H

Cliente Amazon
5つ星のうち4.0
Disco non fortunato di jarrett
2017年1月21日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Non è facile trovare questo disco nei negozi tradizionali, non ha avuto successo come köln concert o Facing you, ma almeno un paio di tracce valgono acquisto, Ritual Prayer e Parallels.