ギター、サウンド、曲、歌、全てが素晴らしい名盤。特筆すべきはサバンナウーマンの後半ギターソロ。全てがそこに詰まっている。パープルに入るべきでは無かった天才。
スペクトラム以前にジェームズギャング時代に既に尋常じゃないギターを弾いている。
周りがグラムロックだハードロックだと言ってる時代に『現代的』なギターを弾いていた人。
パープルのカムテイストザ・バンドだってパープルのアルバムじゃない、と思って聴くと違う景色が見えるはず。
これを聴いた人は、ビリーコブハムのスペクトラム、アルフォンスムザーンのマインドトランスペアレント、ジェームズギャングのbangまで遡って聴いて欲しい。
ジェームズギャングのbangに収められているFrom Another Timeの曲とギターソロを聴くとぶっ飛びます。
Teaser
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 追加トラック, オリジナルレコーディングの再発売, 2024/5/31
"もう一度試してください。" | 追加トラック, インポート | ¥2,327 | — |
CD, CD, インポート, 2011/3/8
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥5,104 | ¥1,500 |
CD, CD, 1997/5/21
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥630 |
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曲目リスト
1 | The Grind |
2 | Homeward Strut |
3 | Dreamer |
4 | Savannah Woman |
5 | Teaser |
6 | People, People |
7 | Marching Powder |
8 | Wild Dogs |
9 | Lotus |
商品の説明
内容紹介
1975 album for Epic. Nine tracks, including 'The Grind', 'Homeward Strut', 'Dreamer' and the title track.
Product Description
1975 Release from the Late Session Guitarist and Former James Gang and Deep Purple Member.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : Unknown Label
- EAN : 5099746253325
- レーベル : Unknown Label
- ASIN : B000006ZFJ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 413,663位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 126,698位輸入盤
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

4 星
ジャケットは傷んでいましたが、レコード本体はきれい
中古品ですのでジャケットの傷みはある程度予想していましたが、肝心のレコードはスレや引っかき傷はなく問題なく再生できました。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Tommy Bolinが1975年にリリースした1stアルバム。Tommy Bolinの事を世間一般では『Deep Purpleを解散に追いやった下手くそなギタリスト 』とか『ジャズとロックとの融合の第一人者の座をJeff Beckに奪われた男』等の評価がまだまだ根強く有りますが、そう思われている方はBilly Cobhamのアルバム『Spectrum』(1973年リリース)と本作品を是非鑑賞して見て下さい。考え方が変わると思います。本作品では全編に渡って素晴らしいギターワークを披露しています。特に楽曲『Crazed Fandango』と『Wild Dogs』が秀逸な出来だと思います。(本商品の裏ジャケット曲名表示が『4.Crazed Fangango』と誤記表示になっています。)またPiano/Synthesizer 、Saxophone等他楽器とのバトルもハイライトの一つです。そして本アルバムのレコーディングには後年活躍する豪華なミュージシャン達が多数参加しています。David Foster、Jeff Porcaro、Phil Collins、Jan Hammer、Glenn Hughes、David Sanborn等で彼の人柄の良さが伺えます。尚、本商品(Teaser Deluxe)購入時に3CD盤『
Ultimate Teaser-Deluxe Edition (3cd)
』と5CD盤『
Definitive Teaser-Collector's Edition (5cd)
』を参考にしましたが私はアウトテイク&ボーナストラック不要派ですので迷わず本商品を購入しました。
2020年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直に言えばPRIVETE EYESの方がアルバムとしては優れている様に思える。黒っぽさ全開の、HM/HRが好きな人にとって見れば、二の次になりそうな感じでもある。後聞きだったのでそういう印象になっているのだろうけど。
2020年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レコードは持っていますが、車で聞くために購入しました。懐かしのアルバムをこの価格で購入出来るのは大変値打ちがあると思います❗
2011年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このTeaser: Deluxe には、原盤にはなかったインスト曲の"Crazed Fantango"とその別ヴァージョンが追加され、かつ優秀なリマスターが施されている。また、原盤ではフェードアウトして終わっていた曲も最後まで収録されており、トミー・ボーリンの魅力を再確認できる仕上がりとなっている(例えば"Wild Dogs"の収録時間は13分50秒。ただ、"The Ggrind"はこの盤でもフェードアウト)。廉価でもあり、原盤を持っている人にも、買うことをお勧めできる一枚である。
"Crazed Fantango"はトミー・ボーリンらしい曲で、彼のギターリスト、コンポーザーとしての才能を改めて知らしめるフュージョン調の佳曲。リマスターも、全体的に音の分離や輪郭が明瞭となり、特にドラムの音が改善されている。"The Grind"の出だしを聴けば一目(聴?)瞭然だが、低音域も原盤と比較して心地よく響く。原盤ではよく聞こえなかった音が前面に出ていたりと、新たな発見もある。
個人的にこのアルバムで好きなのは、"People People"。ボブ・マーリーとレッド・ツェッペリンが競演したらこんな曲ができるのでは、、、と個人的に思ってしまうようなレゲエの要素を含んだ名曲である。この曲も原盤とは違ってフェードアウトして終わっておらず、後半部でトミー・ボーリンのリラックスしたギターソロを堪能できる。
ちなみに、一通り聴いた限りでは、この盤のリマスターはWhips&Rosesのそれとは異なっている。それと、トミー・ボーリンのファッションは、今の時代から見ても中々のハイ・センスだと思う。
トミー・ボーリンをディープ・パープルでの悪評でしか知らない人には、是非とも聴いてほしい(もちろんCome Taste The Bandは必聴)。こうなると、トミー・ボーリン最後の作であったPrivate Eyesのリマスターにも期待が高まるが。。。
"Crazed Fantango"はトミー・ボーリンらしい曲で、彼のギターリスト、コンポーザーとしての才能を改めて知らしめるフュージョン調の佳曲。リマスターも、全体的に音の分離や輪郭が明瞭となり、特にドラムの音が改善されている。"The Grind"の出だしを聴けば一目(聴?)瞭然だが、低音域も原盤と比較して心地よく響く。原盤ではよく聞こえなかった音が前面に出ていたりと、新たな発見もある。
個人的にこのアルバムで好きなのは、"People People"。ボブ・マーリーとレッド・ツェッペリンが競演したらこんな曲ができるのでは、、、と個人的に思ってしまうようなレゲエの要素を含んだ名曲である。この曲も原盤とは違ってフェードアウトして終わっておらず、後半部でトミー・ボーリンのリラックスしたギターソロを堪能できる。
ちなみに、一通り聴いた限りでは、この盤のリマスターはWhips&Rosesのそれとは異なっている。それと、トミー・ボーリンのファッションは、今の時代から見ても中々のハイ・センスだと思う。
トミー・ボーリンをディープ・パープルでの悪評でしか知らない人には、是非とも聴いてほしい(もちろんCome Taste The Bandは必聴)。こうなると、トミー・ボーリン最後の作であったPrivate Eyesのリマスターにも期待が高まるが。。。
2014年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハードなフュージョンから、ハードロック、ボサノバ、バラードまでヴァラエティに富んだ楽曲。トミーの多才さがわかります。、ソングライター、ギタリストとしての腕前は勿論抜群ですが、ヴォーカリストとしてもなかなかの美声でした。
2016年12月5日に日本でレビュー済み
沢山の方々がレビューしていますね。
皆さんの書いてある通りです。
高校生になってROCKを聴き始めた頃、友人の誘いでDEEP PURPLEのフィルムコンサート(当時はよくありました)に
出掛け、1975年最後の武道館公演を見ました。
そこで「なんとカッコイイギタリストなんだ!」と、はまったのがTOMMY BOLINでした。
このアルバムを聴き僕のヒーローになって間もなく25歳で逝ってしまいました。
本当に残念でなりませんが、今聴いても色褪せる事の無い素晴らしいアルバムです。
まだ、聴いている人がいるだけで嬉しくなります。
僕の最初で最後のギターヒーロー!
40回目の命日に…合掌
皆さんの書いてある通りです。
高校生になってROCKを聴き始めた頃、友人の誘いでDEEP PURPLEのフィルムコンサート(当時はよくありました)に
出掛け、1975年最後の武道館公演を見ました。
そこで「なんとカッコイイギタリストなんだ!」と、はまったのがTOMMY BOLINでした。
このアルバムを聴き僕のヒーローになって間もなく25歳で逝ってしまいました。
本当に残念でなりませんが、今聴いても色褪せる事の無い素晴らしいアルバムです。
まだ、聴いている人がいるだけで嬉しくなります。
僕の最初で最後のギターヒーロー!
40回目の命日に…合掌
2011年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前出のお二方のレビューはごもっともであるが、やっぱりコアのマニア向け。
これ出す前になぜオリジナル盤のリマスターを出さないのか? これはオリジナルリマスター盤のボーナスディスクとしてならわかる。
まずはリマスター出すべきでしょ。コアなファンにはありがたいかもしれないがオリジナル盤には勝りません。
どう聴いてもデモをつぎはぎしてリマスター(っていうよりもブーストか?)したっていうかんじでしょ。
Deluxっていうのはビミョー。
これ出す前になぜオリジナル盤のリマスターを出さないのか? これはオリジナルリマスター盤のボーナスディスクとしてならわかる。
まずはリマスター出すべきでしょ。コアなファンにはありがたいかもしれないがオリジナル盤には勝りません。
どう聴いてもデモをつぎはぎしてリマスター(っていうよりもブーストか?)したっていうかんじでしょ。
Deluxっていうのはビミョー。
他の国からのトップレビュー

Pasquale E.
5つ星のうち5.0
Ottima ristampa
2023年5月17日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Incisione storica. Bel lavoro.

Scott Robertson
5つ星のうち5.0
Arrived Undamaged
2020年10月3日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Arrived in an air bubbled envelope. No damage.

Amazon Kunde
5つ星のうち5.0
Teaser
2020年10月14日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Bestens!!!
Super CD! Tommi Bolin, der Beste!!! R.i.P.
Super CD! Tommi Bolin, der Beste!!! R.i.P.

Stanislas Pietka
5つ星のうち5.0
Avoir plus de six cordes à sa guitare
2015年6月30日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
J'écoute souvent ce disque, reçu il y a quelques jours. Et ça ne m'arrive pas souvent. Avec l'âge, on se cantonne aux vieilleries ; le disque ne datant pas d'aujourd'hui, ceci explique cela...
Le bonhomme, guitariste éclectique, a sorti cet album en 1975, un an avant sa mort, causée par la mal nommée "poussière d'ange".
Je ne m'étendrai pas sur sa biographie ; on peut la trouver dans les autres comm. ; simplement un bref aperçu du contenu de ce super disque:
Un très net penchant pour le style "slide". J'en connais certains pour qui c'est une allergie (discutable); et là un seul remède: soigner le mal par le mal...
Sa voix, un peu limitée, fait parfois penser à R. Plant.
Certains titre, surtout les instrumentaux sont à classer dans la mouvance "jeffbeckienne" jazzy. Moi qui est peu d'acquaintance avec ce genre musical ; ben, là ça me "parle". Il fait montre de sa "vélocité" mais sans démonstration ostentatoire. Ce qui est la caractéristique des grands guitaristes.
Des intros cool, piano/chant (qui font penser un peu à Tonton Elton...) font place à une montée en intensité et puissance stupéfiante (De l'esbroufe pour certains mal entendant peut-être...) ; surtout le "Wild Dogs" avec un travail de rerecording millimétré et explosif.
Sans oublier un majestueux reggae "People, People", où se distingue Dave Sanborn, expert en soufflerie, capable de changer le cuivre en or.
Si vous ne connaissez pas ce disque, alors dépêchez vous de l'écouter. C'est un baume vivifiant pour oreilles fatiguées...
D'ailleurs, si on prête l'oreille, par une nuit sombre, froide, sans âme qui vive ; on peut encore entendre le hurlement des chiens sauvages...
Le bonhomme, guitariste éclectique, a sorti cet album en 1975, un an avant sa mort, causée par la mal nommée "poussière d'ange".
Je ne m'étendrai pas sur sa biographie ; on peut la trouver dans les autres comm. ; simplement un bref aperçu du contenu de ce super disque:
Un très net penchant pour le style "slide". J'en connais certains pour qui c'est une allergie (discutable); et là un seul remède: soigner le mal par le mal...
Sa voix, un peu limitée, fait parfois penser à R. Plant.
Certains titre, surtout les instrumentaux sont à classer dans la mouvance "jeffbeckienne" jazzy. Moi qui est peu d'acquaintance avec ce genre musical ; ben, là ça me "parle". Il fait montre de sa "vélocité" mais sans démonstration ostentatoire. Ce qui est la caractéristique des grands guitaristes.
Des intros cool, piano/chant (qui font penser un peu à Tonton Elton...) font place à une montée en intensité et puissance stupéfiante (De l'esbroufe pour certains mal entendant peut-être...) ; surtout le "Wild Dogs" avec un travail de rerecording millimétré et explosif.
Sans oublier un majestueux reggae "People, People", où se distingue Dave Sanborn, expert en soufflerie, capable de changer le cuivre en or.
Si vous ne connaissez pas ce disque, alors dépêchez vous de l'écouter. C'est un baume vivifiant pour oreilles fatiguées...
D'ailleurs, si on prête l'oreille, par une nuit sombre, froide, sans âme qui vive ; on peut encore entendre le hurlement des chiens sauvages...

Angel
5つ星のうち4.0
Pieza indispensable en la discografia de Tommy Bolin
2013年10月19日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Disco reeditado en Digipack. Todo perfecto, pero para mi gusto se deberia haber conservado la portada original, mucho mas estetica y mejor fotografia, o por lo menos haberla incluido en el libreto del CD, una pena.