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心霊探偵八雲 第2巻 (あすかコミックスDX) コミック – 2010/3/26
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ぼくはただ、死んだ人間の魂が見えるだけだ―――。死者の声を聞くことが出来るという大学生斉藤八雲が難事件に挑むスピリチュアルミステリー第2巻!
- 本の長さ142ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2010/3/26
- ISBN-104048544322
- ISBN-13978-4048544320
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著者について
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1974年山梨県生まれ。2003年『赤い隻眼』(文芸社)で本格デビュー。その後、『赤い隻眼』を改題した『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』から始まる「八雲」シリーズなどで活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『心霊探偵八雲6 失意の果てに(下)』(ISBN-10:4043887108)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年7月19日に日本でレビュー済み
私は、最初は、都戸利津さんの八雲を買って読みました。でも中途半端な終わり方だったのでモヤモヤしてしまいダメ元で(ゴメンナサイ)小田先生の八雲を買ってみたら都戸先生とは、違う八雲と晴香が楽しめました。その後に原作本を一気に大人買いをして一気に読破しました。それぞれ少しずつみんな違っていてとても面白いですよ
2010年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画だけ読むのは、やめておいたほうがいい。
細かいところまで知りたいのなら、原作も読むべき。(原作から読むべき)
原作を読んでいるからわかる面白さがある。漫画自体も面白い。
あえて厳しく言うと、原作は危ない感じの八雲だったが、この漫画はすべてがほのぼのとしている。インパクトがない。「絵が気になったから買った」の人はそれでもいいと思うが一度原作を読んでほしいと思う。
細かいところまで知りたいのなら、原作も読むべき。(原作から読むべき)
原作を読んでいるからわかる面白さがある。漫画自体も面白い。
あえて厳しく言うと、原作は危ない感じの八雲だったが、この漫画はすべてがほのぼのとしている。インパクトがない。「絵が気になったから買った」の人はそれでもいいと思うが一度原作を読んでほしいと思う。
2010年11月6日に日本でレビュー済み
家に転がってるから拾って何とか読もうとしたけど、結局挫折した。
ここまで読み進めるのがつらい漫画ってないんじゃないか。
ストーリーがどうのと言うのじゃなく、絵が煩すぎる。トーン多用すればリアルになると思ってるんだろうか。
絵が美しいというのと、漫画として優れているというのは全く別だ。
どのページも一枚絵的で描き手の自己満でしかない。
ここまで読み進めるのがつらい漫画ってないんじゃないか。
ストーリーがどうのと言うのじゃなく、絵が煩すぎる。トーン多用すればリアルになると思ってるんだろうか。
絵が美しいというのと、漫画として優れているというのは全く別だ。
どのページも一枚絵的で描き手の自己満でしかない。