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Songs for the Deaf
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2002/8/22
"もう一度試してください。" | インポート | ¥1,184 | ¥728 |
CD, CD, インポート, 2006/6/6
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥2,081 | ¥800 |
CD, 限定版, インポート, 2002/8/26
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| ¥4,486 | ¥946 |
CD, インポート, 2002/10/28
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥6,090 | ¥700 |
CD, インポート, 2002/8/27
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥6,711 | ¥449 |
CD, ライブ, インポート, 2002/8/17
"もう一度試してください。" | インポート, ライブ |
—
| — | ¥250 |
CD, 2006/5/17
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥357 |
CD, クリーン, インポート, 2002/8/27
"もう一度試してください。" | インポート, クリーン |
—
| — | ¥1,725 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2008/12/3
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
—
| — | ¥3,609 |
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曲目リスト
1 | You Think I Ain't Worth A Dollar, But I Feel Like A Millionaire |
2 | No One Knows |
3 | First It Giveth |
4 | A Song For The Dead |
5 | The Sky Is Fallin' |
6 | Six Shooter |
7 | Hangin' Tree |
8 | Go With The Flow |
9 | Gonna Leave You |
10 | Do It Again |
11 | God Is In The Radio |
12 | Another Love Song |
13 | A Song For The Deaf |
14 | Mosquito Song (Hidden Track) |
商品の説明
内容紹介
The grapevine had it that the Queens lived in Turk ish pashas out among the cacti and Joshua Tree of the California hinterlands, corrupting unsuspectin g music fans with their decadent lifestyle and trance-inducing music. Now they've returned to make the ultimate "Robot Rock" record of the 21st Century. "Songs for the Deaf."
Amazonレビュー
時はもう21世紀というのに、いまだに小さめのTシャツを着てラリったロン毛たちは郊外をたむろし、落書き入りのバンに乗ってけたたましいメタルを流している。『Dazed and Confused』以降に登場してきた薬漬けロッカーたち、フ・マンチュやモンスター・マグネット、そして王者として君臨するクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジは、正統的悪魔崇拝の激しいロックを届けてくれるわけだ。
今作『Songs for the Deaf』では、主要メンバーであるニック・オリベッティ(ベース)とジョシュ・ホーム(ボーカル兼ギター)が絶妙のバランスで、シンプルなギターロックと複雑だけどやっぱり激しい、突風を巻き起こすかのような高速スピードロックを披露している。オープニングを飾るわずか90秒の「The Real Song for the Deaf」は、プールの底でレコーディングしたかのような、大胆かつとらえどころのないノイズ風エレクトロニカサウンド。そして2曲目はパワーコードの洪水と、おなじみのオリベッティの死の叫びで大爆発。まさにこれがアルバム全体に繰り返されるコンセプト、主張であり、バックでロスのラジオ局のようなごく普通のアナウンサーが、聞き飽きた心理療法用語を連発している。同じような偽の放送がところどころ挿入されているが、肝心の曲が良いのでさほど気にならない。生演奏によるパワーロックが中心で、変化が激しく妙なノリの「No One Knows」は大人向け「Monster Mash」といいった雰囲気。コーラスをフィーチャーした「The Sky Is Falling」はギターのバトルが始まるまでは夢心地のような気分にさせてくれる。詞がおもしろい隠しトラックの「Mosquito Song」はばかげた内輪ネタか、クイーンズの激しいサウンドに隠された音楽家としての主張といったところか。いずれにせよ、「Songs for the Deaf」を聴けば興奮すること間違いなし。実によくできたハードロック・アルバムで、聴いたら最後、みんなに言いふらしたくなる気持ちになるはず。それが彼らの狙いかも。(KIm Hughes, Amazon.com)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.6 x 14.1 x 1.19 cm; 96.1 g
- メーカー : Interscope Records
- EAN : 0606949342524
- 商品モデル番号 : 2076491
- オリジナル盤発売日 : 2002
- レーベル : Interscope Records
- ASIN : B00006F83Y
- 原産国 : 英国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 497,034位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 15,783位ヘヴィーメタル
- - 108,916位ロック (ミュージック)
- - 159,728位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
さが増した作品になっていますが、独特の跳ねるようなポップ感は健在です。
ジョシュ・オムの作る独特なメロディは今作でも唯一無二の個性を発揮しており、
某音楽誌でのロックのリフベスト20にも選出された②を初めとして
凄まじくかっこいい+中毒性のある曲を生み出しています。
⑩や⑫あたりは、ギタープレイも含めてこの人にしか作れないような
世界を構築してますね・・・本当に天才だと思います。
惜しむらくはドラムでしょうか。僕の好みの問題かもしれませんが、
デイブ・グロールのドラムはお世辞にも聴いてて良いとは思えません。
単調でカチカチなドラムがバンドの勢いを少し減退させているような・・・。
でもそれを差し引いても余裕で☆5つ付けれる素晴らしい出来です。
「ストーナーロックを聴き始めたい!」という人も既に聴きまくってる
ディープな人も唸らせる事ができる傑作でしょう。
このアルバムは全体的に悲しい雰囲気がしていて、2曲目の”No one knows”や5曲目”The sky is fallin'”は曲自体も名曲でありながら歌詞もすごい好きで
後半のハイライト曲”Another love song”、”A song for the deaf”もたまらないです。
日本盤ボーナストラックもすごい良くて”Everybody's gonna be happy”が特に好きです。”Gonna leave you”はおそらく
スペイン語の歌詞になってて、前作のR指定に入ってる”The lost art of keeping a seacret”のライブヴァージョンも良いです。
あと、ヒドゥントラックの”Mosquito song”の歌詞の中に次回作のタイトルとなるララバイズ・トゥ・パラライズというフレーズがあります。
今作はドラムにデーブ・グロールが自ら志願して参加してたり、いろいろ賞をとってたりと話題性も十分ですが
そういった高い前評判に劣らずこのアルバムは素晴らしいです。
皮肉たっぷりな内容にニヤリ・・
とにかく重い!
まぎれもないロックサウンドです。
としか形容できない
デイブグロールの圧迫したドラム、リフの嵐、刻むベース
最初はあっさりしてるな〜、なんて印象がありましたが
ついつい聴きたくなる中毒性があります。
おそらくシンプルなリフからくる繰り返し作用かな
聴いてるこちらもワイルドな気分にさせてくれますよ!
ちなみにアマゾンさんの視聴なんかでチマチマ聴いてもまったく何も感じません
いい音楽は買ってガンガン聴きましょう!
心揺さぶられる音楽。体も揺さぶられる音楽。それこそが本当のRock。
Stoner Metalというジャンルに入るQueens of the Stone Age。その彼らは三枚目Songs for the DeafでRockという音楽を現世に復活させた。もちろん、復活させただけに止まらず、実力者らしい味付けもつけて。
音の上に音が重なり合うタイプの編曲の中、スモーキーなギターサウンドが静けさと激しさの狭間でうごめいているように聴こえてくる。洗練され、プラスチックのようなリフはここにはない。洗練はされているが、ユニークで暴れん坊のリフ達があるだけだ。
「混沌」の時代にリーダーは存在できない。
音楽という文化が高度に成長しすぎた副作用である。その中で、Queens of the Stone AgeはSongs for the Deafで、リーダーになりうる実力を見せた。
今作にはFoo Fightersのボーカル&ギターであるDave Groulをドラムによび、彼はNirvana時代を彷彿させるかのごとくすばらしく力強いドラムを聴かせてくれている。
歌、ギター、ベース、ドラム、どれをとっても一流のアーティストが生み出したのは最高傑作。
しかし、オリジナルメンバーがただ一人になってしまったとのニュースもあり今後の復帰が心配。
スピード感のある、グランジとメタルの間のような曲調、だけど力を抜いて楽しめるのはジョシュ・オムのへろへろなヴォーカルのせいでしょうか?
脱力ながら絶叫“You Think〜”からトップギア。それからはアルバム一気に疾走していきます。
歌詞にちりばめられたデカダンスは、文学性がロックの表舞台に立ってきた現在において新鮮。
全編にわたりラジオのノイズがかかり、ぐだぐだの暴走を助長する演出になっています。
なぜか今も聴き飽きない傑作!
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