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アフター・アワーズ

サラ・ボーン形式: CD

仕様

価格

新品

中古品

CD, 限定版, 2006/6/14

"もう一度試してください。"

限定版

—

￥693

CD, 1995/6/28

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥980

CD, 限定版, 2008/9/26

"もう一度試してください。"

限定版

—

￥12,800

CD, 2010/9/22

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥30,180

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曲目リスト

1	マイ・フェイヴァリット・シングス
2	さよならを言う度に
3	ワンダー・ホワイ
4	イージー・トゥ・ラヴ
5	ソフィスティケイテッド・レディ
6	グレイト・デイ
7	イル・ウィンド
8	楽しい恋なら
9	イン・ア・センチメンタル・ムード
10	ヴァニティ

商品の説明

内容紹介

“ジャズ・ヴォーカルの女王”サラ・ヴォーンが全盛時代に残した代表作。マンデル・ロウとジョージ・デュヴィヴィエのふたりだけをバックに迫力満点なヴォーカル、微妙なニュアンスを歌いきります。モダン・ジャズ・ヴォーカルの歌唱スタイルを確立したサラ・ヴォーンの30代半ばの名曲名唱集。

・通常CDよりもグレードの高い、液晶パネルに用いられるポリカーボネートをディスク基盤材料に使用し、従来のアルミニウムに換えて特殊合金を反射膜に採用した、高音質の音楽用CDです。
・通常のCDと構造は変わりませんので、これまで通りCDプレーヤやカーオーディオでお楽しみいただけます。

メディア掲載レビューほか

ジャズ・ヴォーカルの女王、サラ・ヴォーンが全盛時代に残した代表作。ギターのマンデル・ロウとベースのジョージ・デュヴィヴィエのふたりだけをバックに迫力満点なヴォーカル、微妙なニュアンスを歌いきります。 (C)RS

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
メーカー ‏ : ‎ EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
EAN ‏ : ‎ 4988006866911
時間 ‏ : ‎ 31 分
レーベル ‏ : ‎ EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
ASIN ‏ : ‎ B001CRGTQO
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 513,976位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 51,057位ジャズ・フュージョン (ミュージック)

カスタマーレビュー:
16

カスタマーレビュー

5つのうち4.6つ

16グローバルレーティング

星5つ

89%

星4つ

星3つ

星2つ

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ナナ

素晴らしいCDです

2023年9月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

中古品でしたがとても状態がよかったです。
曲もどれも素晴らしく、聴いていてあっという間にすぎる気がします。

2020年11月7日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

他3枚とセットで購入した。

2014年2月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

彼女の歌唱を純粋に楽しみたいならこれに勝るものはあるまい。正直、衝撃だった。

2013年9月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

曲数が少ないのが残念ですが、いずれも記念すべき名曲、絶唱で大満足です。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

sasabon

ジャズの女王の名に恥じない名唱

2015年10月17日に日本でレビュー済み

リーフレットの解説を書いている岡崎正通氏の言葉を少し引用しますと、「肩の力を抜いたくつろいだ響きのなかで、サラの名唱を楽しむことができる」という言葉通りのアルバムでした。

マンデル・ロウのギターとジョージ・デュヴィヴィエのベースとサラ・ヴォーンのヴォーカルという変則な組み合わせですが、彼女のヴォーカルが前面に出ていることを考えるとこの組み合わせも乙な試みだと思っています。

冒頭の「マイ・フェイヴァリット・シングス」の気だるさを伴った歌唱が味わい深くて何回も繰り返し聴きました。ジャズの女王サラ・ヴォーンという名声は海を越えて聴こえわたっていました。ただし、リアルタイムで聴いていた頃は衰えが感じられたわけですが、このアルバムは1961年7月18日の録音で、時にサラが37歳の全盛期とも言える収録でした。実に魅力的で、巧みです。ジャズの女王という冠が納得するだけの歌唱力を披露していました。シンプルな伴奏だけにごまかしはききません。
声だけで勝負できる包容力の大きさと情感の豊かさ、声に哀愁と憂いが包まれているおり、ただ単に声を伸ばしているロング・トーンすら聴き惚れてしまいました。

スタンダード・ナンバーの「イン・ア・センチメンタル・ムード」を聴けば、歌唱の巧さは一目瞭然でしょう。肩の力が抜けた軽やかな歌唱は流石です。崩した歌唱でも音程の正確さは維持され、感覚的に歌っているフレーズも全てが抑制された美しい歌唱なのを理解できると思います。

21世紀でも彼女の歌唱の素晴らしさが伝わってくるような名盤だと評価しています。半世紀以上前の収録なのに、今でも購入できて、新たなファンを生みだしているわけで、その意味においてもこのアルバムは価値ある存在だと思いました。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

macoto

いいのです　ほかに　コトバ無し

2014年9月6日に日本でレビュー済み

ノッケ "My Favorite Things" やっぱし、いいね！的。続く "Ev'ry Time We Say Goodbye" これすきだなぁ。総体、メロウこの上なし。"In A Sentimental Mood" なんてのは、その極み。ギター至極いいのです。"Easy To Love"、"Sophisticated Lady" 好きだなぁ。おっと終曲 "Vanity" 忘れてた！これ大好き。なんか、いまだにこのアルバム凌駕するのに出くわしてないんですけど。もっと、もっと聴かなきゃダメなんだね、とは言っても、老い先短し、諦めますか、みたいなｗ。マジ、Sarah とか Ella とか Billie とかバッカ最近聴いてるし、アルツ発症だねｗ

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ナイスですね

愛聴盤筆頭です

2010年11月9日に日本でレビュー済み

最初聞いた時に、可愛らしくて好きになった。

ギターの音が悪かったりは仕方ない。

年食ってからのサラヴォーンは見た目も歌も
厳しいものがありましたが、この作品の声、技量共に
飛び抜けて素晴らしい。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

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