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怖くない育児 出産で変わること、変わらないこと (講談社文庫) 文庫 – 2008/3/14
大葉 ナナコ
(著)
最初は育児が怖くたって、あたりまえなんです。
大学生、高校生、中学生、小学生、保育園児の母でもあるバースコーディネーターが、「脱・恐怖」の幸せ育児をお伝えする「育児」書。
「自分のことで精一杯」「今の生活を変えられない」「虐待とか報道多いし」「毎日、予定が立たないんでしょ?」「子どもが生まれたら、夫婦は男女ではなくなってしまうのでは?」「1人だけでもう手一杯!」そんな育児不安が広がっている。5児の母でもある幸せお産の伝道師が、脱・恐怖の幸せ育児法を伝授!
大学生、高校生、中学生、小学生、保育園児の母でもあるバースコーディネーターが、「脱・恐怖」の幸せ育児をお伝えする「育児」書。
「自分のことで精一杯」「今の生活を変えられない」「虐待とか報道多いし」「毎日、予定が立たないんでしょ?」「子どもが生まれたら、夫婦は男女ではなくなってしまうのでは?」「1人だけでもう手一杯!」そんな育児不安が広がっている。5児の母でもある幸せお産の伝道師が、脱・恐怖の幸せ育児法を伝授!
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/3/14
- ISBN-104062759136
- ISBN-13978-4062759137
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/3/14)
- 発売日 : 2008/3/14
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 288ページ
- ISBN-10 : 4062759136
- ISBN-13 : 978-4062759137
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,905,071位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
5人のお子さんを育てながら仕事を続けてこられた女性の生き方ってどんなんだろう、と思い買ってみました。育児をコワイと思ったことはないので、あまりタイトルは好きではないですね。
2011年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お産(特に陣痛)に対する恐怖が
この一冊で払拭され、落ち着いて
出産に臨めました。
マタニティライフって楽しいと
実感させてくれた本です。
妊婦友達にも読んでもらい
とっても好評でした。
この一冊で払拭され、落ち着いて
出産に臨めました。
マタニティライフって楽しいと
実感させてくれた本です。
妊婦友達にも読んでもらい
とっても好評でした。
2010年3月19日に日本でレビュー済み
怖いですわ、これ。
これによく似た写真を知っている。
そう、ある歌手で、アドルフ・ヒトラー張りの表現統制を張ろうとしている人物と同じ顔ですわ。
中身を読んで納得した。
この人、自分の自慢話しかしていない。
押し付けがましく、高慢である。
独善的な人間は同じ顔にしかならないと思った。
これによく似た写真を知っている。
そう、ある歌手で、アドルフ・ヒトラー張りの表現統制を張ろうとしている人物と同じ顔ですわ。
中身を読んで納得した。
この人、自分の自慢話しかしていない。
押し付けがましく、高慢である。
独善的な人間は同じ顔にしかならないと思った。
2011年5月4日に日本でレビュー済み
作者の体験談をタイトルに合うように再構成した本という印象。
育児ということではなく、人生全般をポジティブなフレームでとらえることで幸せになるということを書いてある。
その大木がみえないと、ただの押付けがましい5児を育児している方の自慢話。
大木がつかめず読んでいると本当に不快な本だろう。
しかし、大木を把握しずらいというのは編集や著者の落度であり、もう少しじっくりねって出版するとより良かった。
育児ということではなく、人生全般をポジティブなフレームでとらえることで幸せになるということを書いてある。
その大木がみえないと、ただの押付けがましい5児を育児している方の自慢話。
大木がつかめず読んでいると本当に不快な本だろう。
しかし、大木を把握しずらいというのは編集や著者の落度であり、もう少しじっくりねって出版するとより良かった。
2008年4月13日に日本でレビュー済み
結婚して3年目の30歳の専業主婦。子供なしです。
育児のマイナスイメージを払拭してくれるような文章に、直感的に買ってしまいました。今まで育児本や出産本は立ち読みで済ましてきた自分だったのに。
子供はいづれ欲しいけど、夫とは仲が良いし楽しいしまだいいかな、なんて思ってたんですけど。出産、育児経験のある知人からマイナスな情報を聞かされてきたのがそもそもの原因だったんですよねぇ。ほら、マイナスイメージって記憶に残りやすいから。
私はこの本を読んで、子供=親が犠牲を払わなきゃならない、なんて考え方が無くなりました。子供を持つことに「気楽に」なれた感じです。要は「考え方次第」だったんですね。
なんでも著者は「産ませるカリスマ」とネーミングされる著名な方なんですって!
今は大葉さんの思考回路を学ぶべく、他の沢山の著書を読破中です。
出産の本もかなり面白いですよ!
私にとってはこの「怖くない育児」が出発点になりました。ぜひオススメ!
育児のマイナスイメージを払拭してくれるような文章に、直感的に買ってしまいました。今まで育児本や出産本は立ち読みで済ましてきた自分だったのに。
子供はいづれ欲しいけど、夫とは仲が良いし楽しいしまだいいかな、なんて思ってたんですけど。出産、育児経験のある知人からマイナスな情報を聞かされてきたのがそもそもの原因だったんですよねぇ。ほら、マイナスイメージって記憶に残りやすいから。
私はこの本を読んで、子供=親が犠牲を払わなきゃならない、なんて考え方が無くなりました。子供を持つことに「気楽に」なれた感じです。要は「考え方次第」だったんですね。
なんでも著者は「産ませるカリスマ」とネーミングされる著名な方なんですって!
今は大葉さんの思考回路を学ぶべく、他の沢山の著書を読破中です。
出産の本もかなり面白いですよ!
私にとってはこの「怖くない育児」が出発点になりました。ぜひオススメ!
2010年3月24日に日本でレビュー済み
性同一性障害や認知障害者、また ある(種の)障害を持っているという認識を主流化して
証拠が無いのに法規制が行える社会達成を目論むヘイトスピーカー。
もしくは 自分の好まない物が存在することを許さないカルト的思想先導家。
一言表現:まぁ怖い ちょっとアレな人ね
証拠が無いのに法規制が行える社会達成を目論むヘイトスピーカー。
もしくは 自分の好まない物が存在することを許さないカルト的思想先導家。
一言表現:まぁ怖い ちょっとアレな人ね
2008年10月14日に日本でレビュー済み
結婚2年目、専業主婦です。出産・育児への不安を少しでもやわらげたくて購入してみましたが、残念ながら私は子供を持ちたいと思うどころか、このまま夫と二人で旅行やゆとりある生活をエンジョイしたほうが幸せだと納得してしまいました。著者の意図とは真逆になってしまいますが、ある意味「産まなくてもいいんだ」と気持ちを楽にさせてくれたような気がします。
子供はとにかく可愛い、母親が仕事をしていたって平気だ、と5児の母である著者の実例を全面に出して説いていますが何事も自分はこんなに頑張ってこんなに才能があるから全てうまくいった、というような自慢話に終始しているような印象も。5人のお子さんを育てていればご主人や子供たちと色々ぶつかることも多々あったのでは?そういった苦労話も正直に書いていればもっと説得力があると思います。
子供はとにかく可愛い、母親が仕事をしていたって平気だ、と5児の母である著者の実例を全面に出して説いていますが何事も自分はこんなに頑張ってこんなに才能があるから全てうまくいった、というような自慢話に終始しているような印象も。5人のお子さんを育てていればご主人や子供たちと色々ぶつかることも多々あったのでは?そういった苦労話も正直に書いていればもっと説得力があると思います。
2008年12月13日に日本でレビュー済み
30代2児の母です。先のレビューにも書かれているとおり、全編、著者の体験談(自慢話?)が目につきます。著者は、普通の人ではありません。5児の母でありながら、タレント業もできるというところから、おのずとそれはわかるでしょう。普通の人にはまねできないことばかり書かれているので、つまり、いくら「怖くない」と言われたところで、説得力に欠けています。「怖くないよ! ね! ほら! ほら!!」と声高に叫んでいるだけです。普通の人間が、子どもをもとうと思ったり、子どもとの暮らしに途方に暮れているところに、参考にしようとしても、机上の空論であり、まったく役に立たないばかりか、私はこんなにすごくないわ…と自信喪失してしまうと思います。
また、文章は、テンションがやけに高く、随所に口語表現がまざっていて非常に読みにくいです。推敲も甘いです。読み物としての最低限のクオリティすら期待できません。安い本ですがどうしても読みたい方は借りることをおすすめします。
また、文章は、テンションがやけに高く、随所に口語表現がまざっていて非常に読みにくいです。推敲も甘いです。読み物としての最低限のクオリティすら期待できません。安い本ですがどうしても読みたい方は借りることをおすすめします。