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山で暮らす 愉しみと基本の技術 ペーパーバック – 2009/6/25
大内 正伸
(著)
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購入オプションとあわせ買い
木の伐採と造材、小屋づくり、石垣積みや水路の補修、囲炉裏の再生など山暮らしで必要な力仕事、技術の実際を詳細なカラーイラストと写真で紹介。本格移住、半移住を考える人、必読。山暮らしには技術がいる!
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社農山漁村文化協会
- 発売日2009/6/25
- 寸法21.3 x 1.4 x 25.8 cm
- ISBN-104540082213
- ISBN-13978-4540082214
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対象商品: 山で暮らす 愉しみと基本の技術
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登録情報
- 出版社 : 農山漁村文化協会 (2009/6/25)
- 発売日 : 2009/6/25
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 143ページ
- ISBN-10 : 4540082213
- ISBN-13 : 978-4540082214
- 寸法 : 21.3 x 1.4 x 25.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 30,435位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,150位スポーツ・アウトドア (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1959年、茨城県水戸市生まれ。日本大学工学部土木科卒。設計コンサル勤務後、山小屋、型枠解体、地質調査、魚河岸などのアルバイトを経て、フリーのイラストレーター・著作家。1986年『山と溪谷』誌でデビュー。『Outdoor』『林業新知識』『現代農業』『ドゥーパ!』誌ほか、教科書・学術書の図版、イラストマップ等で活躍。東京西多摩の森林ボランティアを機会に林業に関わり技術書を著す。2004年より群馬県で山暮らしを始める。2011年、香川県高松市に転居。棚田・溜め池・里山再生の「Gomyo倶楽部」代表。2020年自邸の敷地で「大地の再生講座」を開催する。ブログ▶iroridanro.net ▶︎gomyoclub.net
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
山暮らしを考えている人にとって貴重な情報がとてもわかりやすく書かれています。
2021年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
里山で経験を漫画・写真・図解で表現した本です。
利点(内容)
・間伐・下草の手入れ道具の使い方・整備・板材の参考例
・石垣の作り方(傾斜地が多いので石垣で土地の土が崩れるのを防ぐ)
・山から引いてくる生活用水・排水・トイレ
・掘っ立て小屋・石窯の作り方
・最後に間伐して切り出し加工して余った木材で燃やす事で木を循環し完結する囲炉裏
・作業をやる前に読んでおいて参考にする本
欠点
・本を読んで経験した気になってしまって自分でも出来ると思ってしまう。
・漫画・写真等で表現しているが説明文が経験していないと分かりずらい。
利点(内容)
・間伐・下草の手入れ道具の使い方・整備・板材の参考例
・石垣の作り方(傾斜地が多いので石垣で土地の土が崩れるのを防ぐ)
・山から引いてくる生活用水・排水・トイレ
・掘っ立て小屋・石窯の作り方
・最後に間伐して切り出し加工して余った木材で燃やす事で木を循環し完結する囲炉裏
・作業をやる前に読んでおいて参考にする本
欠点
・本を読んで経験した気になってしまって自分でも出来ると思ってしまう。
・漫画・写真等で表現しているが説明文が経験していないと分かりずらい。
2019年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
再掲
購入したのは2010年の5刷。
欲しい本だったのですが、値段がそれなりなので躊躇しておりました。
偶然知人の家にあったのでパラパラとめくって見せてもらいました。
これは買わねばと思った次第です。
作者の大内さんは1959年生まれ(同級生だ。。。)工学部土木学科の背景があります。
ほとんど事は自分自身でこなされてしまいます。
写真とご自身が描かれたイラストをふんだんに使って里山生活を綴ります。
「不便を愉しむ」という事を誰かが書いていましたが、生活と自然とのバランス(割合)が非常にうまく絡み合っているように思えます。そして自然の中で楽しんでいる。
エネルギーの無駄をなくし、自然からの恵みを利用して生活していく態度に頭が下がるばかりでなく、発展とは何か?進歩とは何か?という問いを語りかけられているようです。
生きる本質的な技能や技術を失いつつある自分自身に問いかけたい一冊でもあります。
購入したのは2010年の5刷。
欲しい本だったのですが、値段がそれなりなので躊躇しておりました。
偶然知人の家にあったのでパラパラとめくって見せてもらいました。
これは買わねばと思った次第です。
作者の大内さんは1959年生まれ(同級生だ。。。)工学部土木学科の背景があります。
ほとんど事は自分自身でこなされてしまいます。
写真とご自身が描かれたイラストをふんだんに使って里山生活を綴ります。
「不便を愉しむ」という事を誰かが書いていましたが、生活と自然とのバランス(割合)が非常にうまく絡み合っているように思えます。そして自然の中で楽しんでいる。
エネルギーの無駄をなくし、自然からの恵みを利用して生活していく態度に頭が下がるばかりでなく、発展とは何か?進歩とは何か?という問いを語りかけられているようです。
生きる本質的な技能や技術を失いつつある自分自身に問いかけたい一冊でもあります。
2016年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本の技術とありますが、その内容に関しては掘り下げてあり濃い内容。ですので見方によっては限られた内容です。この著者の本は何冊にも分かれていて、それぞれ¥ 2,808いただきますと少々お高いのが難点です。
2012年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
森と暮らすNo.2 ノウハウ図解 山仕事の道具 (森と暮らす No. 2) を買ったら
おすすめ商品としてメイルで紹介されていたので、値段は少々高いが購入
正解でした
田舎暮らしでも、まずはしないであろうという伐採作業に詳しい
「森と暮らすNo2」を買っていなかったら興味は持たなかったであろう
木の切り方の本買ってどうするのといわれるのがおちである
しかし、面白いのである
倒す方向に受け口を入れ、反対側高さは少し高くして追い口を入れて倒す
残ったツルも切る 曲がり木の切り方などは応用問題である
当然、刃物のとぎ方は基本中の基本
丸太を半割にする方法とか厚板を作る方法とか 是非やってみたい
チェーンソーの構造とメンテナンスに至っては、そんなもの欲しいのかい
そう、ほしいんです ハスクバーナとかスティルとか エンジンチェン
が、電気じゃだめなんです 内燃機関でないと
だから、いわゆる草刈り機、刈払機も欲しいんですが 家では使用頻度は
ほとんどない
内燃機関が好きなので EVやハイブリッド車は嫌いです
更に役立ちそうなのは石積みによる石垣作りである
石垣といえば城であるが、そんなに大規模でなくても日本中どこにでも
手作りの石垣はある 急傾斜の棚田や畑だけでなく県境の限界集落といわれてしまうような家にも
手作りの石垣は残っているであろう 自分で石垣を組みあげたら、さぞかしビールがうまいであろう
水源から水を引く
蛇口をひねれば水が出るという便利な生活であるが、
山の沢水をひくのもあくせくした生活でなければよしである
名水をわざわざ汲みに行く人がたくさんいることは、水道水のがうまくないもの
好ましくないものということは明らか
じゃあうまい水とは 薬品をいれて活性汚泥法で急速浄化したものである
水質基準では1mlに大腸菌が100以下なら安全とされている
それは人間の免疫力で対処できるはずだが、他の項目はすべて化学物質である
「ごくわずかな細菌を含んだ水と無菌だけれども殺菌薬剤が混入したみずのどちらを選ぶ」
藻を中心とした緩速濾過(生物浄化)法による 美味しい水は、自然界の美味しい水のでき方と同じである
下水と し尿処理
あまり興味はわかないが、人間が生活する上で水を確保することと切っても切れないものである
肥だめとはいかないので、単体浄化槽(し尿のみ)か合併浄化槽(雑排水とし尿)、最近、山ではやりの
おがくずと好気性細菌を用いたドライトイレもある
はじめて聞いたのは「石井式:底を抜いたヤクルト容器をろ材に使用」[・・・]
小屋の建て方
セルフビルドに興味があったので、新たな情報はあまりなかったが、薪がいっぱいあったら薪置き場にしたい
決して山で暮らすだけでなく、田舎暮らしにも十分役立ちそうな本である
実用書としては満足である
おすすめ商品としてメイルで紹介されていたので、値段は少々高いが購入
正解でした
田舎暮らしでも、まずはしないであろうという伐採作業に詳しい
「森と暮らすNo2」を買っていなかったら興味は持たなかったであろう
木の切り方の本買ってどうするのといわれるのがおちである
しかし、面白いのである
倒す方向に受け口を入れ、反対側高さは少し高くして追い口を入れて倒す
残ったツルも切る 曲がり木の切り方などは応用問題である
当然、刃物のとぎ方は基本中の基本
丸太を半割にする方法とか厚板を作る方法とか 是非やってみたい
チェーンソーの構造とメンテナンスに至っては、そんなもの欲しいのかい
そう、ほしいんです ハスクバーナとかスティルとか エンジンチェン
が、電気じゃだめなんです 内燃機関でないと
だから、いわゆる草刈り機、刈払機も欲しいんですが 家では使用頻度は
ほとんどない
内燃機関が好きなので EVやハイブリッド車は嫌いです
更に役立ちそうなのは石積みによる石垣作りである
石垣といえば城であるが、そんなに大規模でなくても日本中どこにでも
手作りの石垣はある 急傾斜の棚田や畑だけでなく県境の限界集落といわれてしまうような家にも
手作りの石垣は残っているであろう 自分で石垣を組みあげたら、さぞかしビールがうまいであろう
水源から水を引く
蛇口をひねれば水が出るという便利な生活であるが、
山の沢水をひくのもあくせくした生活でなければよしである
名水をわざわざ汲みに行く人がたくさんいることは、水道水のがうまくないもの
好ましくないものということは明らか
じゃあうまい水とは 薬品をいれて活性汚泥法で急速浄化したものである
水質基準では1mlに大腸菌が100以下なら安全とされている
それは人間の免疫力で対処できるはずだが、他の項目はすべて化学物質である
「ごくわずかな細菌を含んだ水と無菌だけれども殺菌薬剤が混入したみずのどちらを選ぶ」
藻を中心とした緩速濾過(生物浄化)法による 美味しい水は、自然界の美味しい水のでき方と同じである
下水と し尿処理
あまり興味はわかないが、人間が生活する上で水を確保することと切っても切れないものである
肥だめとはいかないので、単体浄化槽(し尿のみ)か合併浄化槽(雑排水とし尿)、最近、山ではやりの
おがくずと好気性細菌を用いたドライトイレもある
はじめて聞いたのは「石井式:底を抜いたヤクルト容器をろ材に使用」[・・・]
小屋の建て方
セルフビルドに興味があったので、新たな情報はあまりなかったが、薪がいっぱいあったら薪置き場にしたい
決して山で暮らすだけでなく、田舎暮らしにも十分役立ちそうな本である
実用書としては満足である
2012年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
山の昔ながらの暮らし方を科学的な合理性に基づいてわかりやすく書いています。
イラストもかわいい感じで親しみやすいです。
ただし、内容はかなりマニアックなので、すぐに実践できるかは
読み手のレベルに左右されます。
筆者はある意味、時代最先端のジャーナリスト、アーティストです。
似たことをしても現金収入は得られません。
この本、一冊で山にあこがれ、自給自足を計画してはいけません。
使える技術は習得する、自活の収入は別に計画して
楽しい山暮らしを実現してください。
ともあれ、著者の山暮らしの技術に対しての理解は本当に深い。
いろいろ勉強になるテキストです。
おふとんに中で都会暮らしの脱却を夢見ている人には
おとぎ話として楽しむ形もあります。
実践に裏打ちされた夢こそ素晴らしい。
大好きな愛蔵本です。
イラストもかわいい感じで親しみやすいです。
ただし、内容はかなりマニアックなので、すぐに実践できるかは
読み手のレベルに左右されます。
筆者はある意味、時代最先端のジャーナリスト、アーティストです。
似たことをしても現金収入は得られません。
この本、一冊で山にあこがれ、自給自足を計画してはいけません。
使える技術は習得する、自活の収入は別に計画して
楽しい山暮らしを実現してください。
ともあれ、著者の山暮らしの技術に対しての理解は本当に深い。
いろいろ勉強になるテキストです。
おふとんに中で都会暮らしの脱却を夢見ている人には
おとぎ話として楽しむ形もあります。
実践に裏打ちされた夢こそ素晴らしい。
大好きな愛蔵本です。
2016年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家族で楽しもうと購入。山水を貯める方法や、囲炉裏の良さ、畑の事、とても楽しいです。
素人用と思ってたら、母にしたらアカデミック過ぎる(体力が要る)様ですが、
体力のある方は是非どうぞ。
マネできるところだけ参考にします。
素人用と思ってたら、母にしたらアカデミック過ぎる(体力が要る)様ですが、
体力のある方は是非どうぞ。
マネできるところだけ参考にします。
2015年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
山林開拓、ログハウス、可能な限り循環型オフグリッド生活にしていきたいと思い、少しお高めなので購入まだの道のりは長かったですが、著者の「楽しい山里・・・」と一緒に購入しました。楽しいの方が新しい分情報も多彩な更新がありました。しかし、昔ながらの技術は変わらず活かされてきていることが2冊を読んでわかりました。小屋作り、水の引き方に必要と購入。主人が丸太小屋を作ってみると段取りをはじめました。
これからもお世話になる一冊です。ありがとうございます。
これからもお世話になる一冊です。ありがとうございます。