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実例で見る商標審査基準の解説 第6版 単行本 – 2009/9/1
工藤 莞司
(著)
- 本の長さ550ページ
- 言語日本語
- 出版社発明協会
- 発売日2009/9/1
- ISBN-104827109419
- ISBN-13978-4827109412
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事の参考に購入。やっぱり、仕事上必要な1冊です。このシリーズも出るといいんですが、どうなんでしょう。
2006年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元特許庁職員の著者が、商標法についての特許庁での内部運用基準「商標審査基準」を、判例や実際に登録になった(拒絶になった)出願を例に、わかりやすく解説しています。
特に4条に係る基準ついては、それだけで300ページ弱が割かれており、各号についてみっちりと説明がされていて、よく理解できます。、3条についても詳しいです。(その他7、8、10、64条等)
個人的には、「これでもか!」とばかりの豊富な事例を交えた詳しい説明に、味気ない条文に秘められた熱い思い(?)が汲み取れ、興味を持つことができました。様々な商標が参考として載せられているので、ビジュアルも少しあり、飽きずに読めて面白かったです。
特に4条に係る基準ついては、それだけで300ページ弱が割かれており、各号についてみっちりと説明がされていて、よく理解できます。、3条についても詳しいです。(その他7、8、10、64条等)
個人的には、「これでもか!」とばかりの豊富な事例を交えた詳しい説明に、味気ない条文に秘められた熱い思い(?)が汲み取れ、興味を持つことができました。様々な商標が参考として載せられているので、ビジュアルも少しあり、飽きずに読めて面白かったです。
2006年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「法律学」として商標法を勉強したい方はともかく、実務や弁理士試験においては、3条と4条については本書+特許庁逐条解説(青本)で必要十分ではないかと思います。実例が多くて読みやすいです。
また、商標審査基準は意外とそっけない(結論だけで理由が書かれていない)記載が多いので、本書で理由を理解していないと覚えるのに苦労します。
また、商標審査基準は意外とそっけない(結論だけで理由が書かれていない)記載が多いので、本書で理由を理解していないと覚えるのに苦労します。
2005年11月11日に日本でレビュー済み
商標法の審査基準は簡潔に記載されていることが多いので、その背景や実例が盛り込まれた本書を読めば、具体的なイメージが沸きやすく、審査基準の理解の助けになると思います。