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海月姫(4) (講談社コミックキス) コミック – 2010/3/12
東村 アキコ
(著)
連載開始とともに、各方面で話題騒然! 史上初(?)の「本格腐女子漫画」が発売です☆ 独特のセンス溢れる東村ギャグと切ない恋模様が入り混る! 腐女子軍団「尼~ず」も人気爆発中♪
尼~ずの楽園・天水館を救う計画がいよいよ本格始動!? 積極的にクラゲドレス製作を押し進める蔵之介に「覚醒した」月海だが……。思わぬ恋の傷が月海を襲う! さらに蔵之介は男であることがバレそうになり、奇策に出た!! アニメ化も決定し、ますます好調☆
尼~ずの楽園・天水館を救う計画がいよいよ本格始動!? 積極的にクラゲドレス製作を押し進める蔵之介に「覚醒した」月海だが……。思わぬ恋の傷が月海を襲う! さらに蔵之介は男であることがバレそうになり、奇策に出た!! アニメ化も決定し、ますます好調☆
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/3/12
- 寸法11.3 x 1.4 x 17.3 cm
- ISBN-10406340790X
- ISBN-13978-4063407907
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商品の説明
著者について
東村 アキコ
宮崎県出身、東京都在住。ただいま禁酒中。趣味は料理。
東村プロダクション「想い出迷子」
http://www.higashimurapro.com/
宮崎県出身、東京都在住。ただいま禁酒中。趣味は料理。
東村プロダクション「想い出迷子」
http://www.higashimurapro.com/
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
登場人物みんなそれぞれキャラクターが個性的で文句なしに面白い。映画化されるようですが、映画を観る前にぜひ原作を読んでほしいです。
2012年2月15日に日本でレビュー済み
尼〜ずの住居であり楽園である天水館を買い取る計画が始動する!
その方法は、クラゲドレスを売って売って売りまくることです。
そのため、蔵之介は月海を覚醒モードにさせようとするが
それは、金儲けのためだけなのか!?
蔵之介・月海の思わぬ恋愛関係が浮き彫りになって来ます。
その方法は、クラゲドレスを売って売って売りまくることです。
そのため、蔵之介は月海を覚醒モードにさせようとするが
それは、金儲けのためだけなのか!?
蔵之介・月海の思わぬ恋愛関係が浮き彫りになって来ます。
2017年4月6日に日本でレビュー済み
クラゲドレスづくり始動!?
月海が力を見せますねー。
蔵之介の見る目もあるのか。
まあがんばれ。
月海が力を見せますねー。
蔵之介の見る目もあるのか。
まあがんばれ。
2010年3月17日に日本でレビュー済み
人にはそれぞれ好きなものがあって、金欠でも好きなものには
どこからそのエネルギーが出るの?ってくらいのバカちから☆が!
他人からすると滑稽にしか見えないけど本人は大マジメっていう
世界に共感しフフ・・と笑ってしまう。
だからこの海月姫は止まらないのです。
きっと次の5巻も買ってしまいそうです。
ちなみに巻末の小ネタも大好きです!!
どこからそのエネルギーが出るの?ってくらいのバカちから☆が!
他人からすると滑稽にしか見えないけど本人は大マジメっていう
世界に共感しフフ・・と笑ってしまう。
だからこの海月姫は止まらないのです。
きっと次の5巻も買ってしまいそうです。
ちなみに巻末の小ネタも大好きです!!
2010年4月1日に日本でレビュー済み
待ってました、の最新刊♪
世俗離れした生態の「尼〜ず」と
お洒落女装男子・蔵之介が
ありえない出逢いを果たしたところから始まるこの話、
まさに『未知との遭遇』なんですが、
かつての漫画少女(とくに『 お父さんは心配症 (1) (りぼんマスコットコミックス (351)) 』が
タイムリーだった三十代ぐらい)には、
このスピード感&ギャグ感が気持ちよく、
楽しく読めるように思います。
蔵之介くんの天水館再生プランは
しょうじき見通しが甘い(笑)のですが、
多くの女子の内部に密かに宿る「尼〜ずゴコロ」が
刺激されるこの悶絶感こそが、
実はこの作品のツボなんじゃないでしょうか。
あと、この作品で好きなところは
「正真正銘の悪役」がいないとこ。
最初はにっくき悪役だったディベロッパーの稲荷さんも
ビッチぶりが増しておかしくなりすぎて、
4巻では思わず愛おしささえ感じてしまいました。
“お洒落でいたい、ダサいと思われたくない”という自分と
“他人の目なんて気にせず我が道を突き進みたい”という自分、
この2つのアンヴィバレンスの中でバランスを取ろうとする、
すべての女子に読んでほしいマンガですよ。
世俗離れした生態の「尼〜ず」と
お洒落女装男子・蔵之介が
ありえない出逢いを果たしたところから始まるこの話、
まさに『未知との遭遇』なんですが、
かつての漫画少女(とくに『 お父さんは心配症 (1) (りぼんマスコットコミックス (351)) 』が
タイムリーだった三十代ぐらい)には、
このスピード感&ギャグ感が気持ちよく、
楽しく読めるように思います。
蔵之介くんの天水館再生プランは
しょうじき見通しが甘い(笑)のですが、
多くの女子の内部に密かに宿る「尼〜ずゴコロ」が
刺激されるこの悶絶感こそが、
実はこの作品のツボなんじゃないでしょうか。
あと、この作品で好きなところは
「正真正銘の悪役」がいないとこ。
最初はにっくき悪役だったディベロッパーの稲荷さんも
ビッチぶりが増しておかしくなりすぎて、
4巻では思わず愛おしささえ感じてしまいました。
“お洒落でいたい、ダサいと思われたくない”という自分と
“他人の目なんて気にせず我が道を突き進みたい”という自分、
この2つのアンヴィバレンスの中でバランスを取ろうとする、
すべての女子に読んでほしいマンガですよ。