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仕事とお金を引き寄せる人脈構築術 単行本(ソフトカバー) – 2010/2/16
異業種交流会にはもう行かない!
これからは「本物の人脈」はこう作る!
◆できる人が実践している「インターネット人脈構築」のルール
◆メール1本で大物のココロをつかむ!
◆自分ブランドをつくれば、およそ80%のことは実現可能だ!
◆人脈を使えば短期間で成功する! 一流になれる!
インターネットなら人脈をつくるのも活用するのも早くて簡単!
お金がなくてもネットワーク力を使えば驚くほど人脈拡大が加速する。
しかし、あなたを応援してくれるホンモノの人脈構築にはツボがある。
顔の見えないネットツールだけに、誰もが犯しかねない「掟」がある。
これで築けた最強の人脈があれば、独立起業も顧客獲得も容易になる。
ちっぽけな自分でも他人の力を借りれば一夜にして有名人の仲間入り。
序章 クチベタでもインターネットがあれば人脈が手に入る!
◆クチベタな人でも、内気な人でも、人見知りの人でも簡単にできる人脈構築術
第1章 インターネットを味方につけた成功者たちの人脈作り
◆1年で100の「自分を応援してくれるネットワーク」が築けた理由
第2章 幸運を引き寄せる人脈作りの基礎知識
◆自分に足りない部分を補ってくれる人を見つけ、知恵を借りられれば夢は叶う
第3章 人脈を引き寄せるブランドの作り方
◆「自分ブランド」を確立できれば人脈が向こうからやってくる!
第4章 平野流・人脈構築の王道パターン
◆ツールを駆使したブランド構築法
第5章 ネットワーク化で人脈を拡大する!
◆人脈作りを飛躍的に加速させるためにすべきこと
第6章 人脈の継続術・メンテナンス術
◆つながりを強固にするメンテナンスでホンモノの人脈作り
- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社ぱる出版
- 発売日2010/2/16
- ISBN-104827205434
- ISBN-13978-4827205435
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商品の説明
著者について
広告代理店勤務を経て独立。有限会社アイ・コミュニケーション代表取締役。日本で唯一のメルマガコンサルタントであり、ビジネスメール教育の専門家としても知られる。起業からわずか7年で顧客は5,000社を超える。「流れのない販売方法は売れない。売るのは仕組み!」というポリシーの元、粗利額の高いビジネス展開をしているクライアントに最もその手腕を発揮する。ビジネスモデルの見直し、メールマーケティングによる集客から販売戦略、メディア戦略などそのアドバイスは多岐にわたる。顧問先には地方の隠れたNo.1企業も多く、講演、執筆活動の合間をぬってコンサルティングに東奔西走の日々。メディア戦略を含めた経営者のブランド構築や出版プロデュース等も手掛け、ビジネス誌や新聞に取材されるクライアントも多い。
自らのメルマガ「メルマガコンサルタントの稼ぐ思考」では、読者7万人にネットマーケティングに有益な情報を送り続けている。
著書に『小さな会社の最強メルマガ営業術』(日本実業出版社)、『先輩起業家が教える走りながら考える仕事術!』(日本実業出版社)、『「始めてみたけど効果がない」と思っている人の「やり直し」のメルマガ営業術』(ダイヤモンド社)、『これですっきり! ビジネスメールのトラブル解消』(日本経済新聞出版社)等がある。
*平野友朗公式サイト http://www.sc-p.jp/
*ビジネス実践塾 http://www.jissenjyuku.jp/
登録情報
- 出版社 : ぱる出版; 第46版 (2010/2/16)
- 発売日 : 2010/2/16
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 237ページ
- ISBN-10 : 4827205434
- ISBN-13 : 978-4827205435
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,171,584位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

平野友朗(ひらのともあき)
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
実践塾シェアクラブ 主宰
北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務時代、営業部を経てネットマーケティング部に配属。
メールマガジン黎明期より、その可能性にいち早く気づきノウハウを体系化、日本で唯一のメルマガ専門コンサルタントとして独立。現在は、ビジネスメール教育の専門家として活躍。
得意とする分野は、ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メールのコミュニケーション効率化や時間短縮などの業務改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。クライアントは、日本全国の企業、士業コンサルタント、官公庁から学校や団体まで幅広く、その数はのべ5,000を超える。
「流れのない販売方法は売れない。売るのは仕組み!」 というポリシーの元、粗利額の高いビジネス展開をしているクライアントに最もその手腕を発揮する。ビジネスモデルの見直し、メールマーケティングによる集客から販売戦略、メディア戦略などそのアドバイスは多岐にわたる。顧問先には地方の隠れたNO.1企業も多く、講演、執筆活動の合間をぬってコンサルティングに東奔西走の日々。業種から瞬時に「ビジネスの流れ」と「数字」が読めるため、 経営者や起業家から「短時間で的確なアドバイスがもらえる」と好評。
ビジネスメールスキルの標準化を目指し、日本初のビジネスメール教育事業を立ち上げる。開発した教育プログラムによって、メールによる業務効率化やメールの処理時間削減を実現する個人や企業が続出。公開セミナーや集合研修、通信教材やeラーニグを通じて、ビジネスメール教育を提供。2013年に、一般社団法人日本ビジネスメール協会を設立。認定講師を養成し、ビジネスメールの教育者を日本全国に輩出。
一人の起業家としての活動から法人化への道のり、事業の多角化で蓄積したビジネスノウハウを提供する通信教育事業「ビジネス実践塾」を主宰。音声教材とニュースレターで、起業家や経営者に必要なノウハウを毎月提供中。
自らのメルマガ「平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】」では、2003年からコミュニケーションデザインやウェブマーケティングに有益な情報を送り続けている。
著書は『ちょっとの工夫で仕事がぐんぐんはかどるビジネスメール術』(主婦の友社)、『お客様から選ばれるウェブ文章術』(日本実業出版社)、『「始めてみたけど効果がない」と思っている人の「やり直し」のメルマガ営業術』(ダイヤモンド社)、『走りながら考える仕事術!』(日本実業出版社)など合計35冊(翻訳本2冊を含む)がある。
アイ・コミュニケーション
https://sc-p.jp/
実践塾シェアクラブ
https://www.jissenjyuku.jp/
ビジネスメールの教科書
https://business-mail.jp/
メルマガの教科書
https://m-magazine.jp/
ASP型メール配信システム「アイ・メール」
https://imail-system.com/
一般社団法人日本ビジネスメール協会
https://businessmail.or.jp/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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人のつながりにおけるこまやかな配慮が感じられて参考になりました。
そして最も大切なことですが「今いるひとたちにていねいにアプローチ」ということ。
新規開拓は大切ですが、新奇性だけに目を奪われて、あげく消化不良というケースは
よく見受けます。
その点、平野さんは一時blogをたくさん書いておられましたが
やはりご自分にとっても最も真価を発揮できるメルマガに原点回帰。
One to Oneのアプローチ、
メディアを使ったマスのアプローチ、そのバランスが見事です。
今は人脈を広げるのに役立つ新しいツールがどんどん出てきています。
けれど、人脈を確立する本当の方法は
ノウハウでもツールでもなく
まず、人脈が自然につながる自分になることだと思います。
そのためには自分を良く知り、効果的でふさわしい方法を
考えることでしょう。
そしておそらくそのときこそ、平野さんのような考え方が
よりよいつながりや縁を生みます。
そして、結果、人から人へと波紋が起きるように
仕事も人の輪も広がっていくものと共感します。
セミナー難民、ソーシャルメディア難民になっているかも?
と感じたら、ぜひ熟読してみてください。
知らない人と仲良くなり、
人脈を広げることだと思います。
けっこう多いんじゃないでしょうか?
そう、私も人見知りです。
人と話していても、
横入りしてきた人に会話を奪われ、
「今、話しているのに・・・」
と何度思ったことか。
この書籍では、
会う前に良好な関係を築ける。
様々なヒントがありました。
異業種交流会に参加して、
名刺交換しても、
1回くらいのメールで終わっていました。
私を含めて、そういう方には、
お得情報ですね。
※これは、限定特典なのかわかりませんが、
無料CDが2枚ついていてるのも嬉しい。
丁寧で親切な本です。
本書を読むことで、
現状の自分には何ができていて何が足りないのかを浮かび上がらせることができ、
今後何をどう強化すればよいのかの道筋が見えてきます。
平野さんの、人との関わり方の軸になっているのは、
「まっとう」であること、
「相手への心配り」があること、
自分の行動や人間性を、いつも自己チェックしていて、
目先の利益に惑わされないこと、でしょう。
平野さんのような人脈の築き方をこつこつと実践してゆくことで
仕事やお金を引き寄せるだけではなく、
結局最終的には、人としてもバランスのとれた、
より幸せな生き方ができるだろうなあ、と思います。
WEBの活用が重要になってきている現在、テクニック重視になりがちな風潮にあえて「マインド」の重要性を
ポイントとして上げるのが平野さんらしく思えます。
人それぞれ個性や強みが違うので、書かれていることが全部活用できることはないと思いますが、
自身の行動、方針を決めるために非常に参考とさせてもらいました。
アナログ重視の方にとってはあまりピンとこないかもしれませんが、デジタルとアナログをうまくミックスさせてやっていこうとする起業家や士業にとってはいいヒントが詰まっています。
今まさにやるべき事が書かれている
とても素晴らしい一冊でした。
もちろん、起業しようとしている方や
経営者の方にも、とても役に立つ内容が満載です。
全体的に温かく激励されているようで
読み終えた後はとても爽やかな気持ちになり
勇気が湧いてきました。
私の人生を変える一冊になるかもしれません!
コメントを戦略的に作り出すのもいいのですが、私はここで
あえて「この本の現実」をお伝えしたいと思います。
この本に書かれていることは、今までこの著者が繰り返してきた
ことが9割を占め、新しいことはほとんどありませんでした。
人脈と言うから人間関係にこれまで以上に深く食い込むのかと
思えば、ほとんどの部分はさらっと素通りに近い感じで、
具体論はほとんどなく、ひたすら過去の話の繰り返しで
終始しました。そして成功すれば、上の層の人と付き合うように
なれますよ、というのをひたすら言葉を変えるだけで言われている
ように感じました。
この著者の会員の人達で盛り上がるのは結構ですが、実際に
この本の売りは何なんでしょうか?特典にCDをつけて
これをあげるからこの本を買ってくださいね、
というビジネス書にありがちな手法を
著者得意のマーケティング戦略で行っているよう
ですが、中身らしい中身はほとんどありませんでした。
そして、今の時代背景に即した人脈構築術が語られている。
全く人脈のなかった著者が起業、出版と過程を踏んでいく中、
経験し、効果のあった方法であり、実践しやすい内容がほとんどです。
読んで思った事は、当たり前のことをほんの少し頑張り、
当たり前レベルを上げる事が、人脈構築の要だという事。
本書に、「人脈は広げるものではなく深めるもの」とありますが、
細く長く深く付き合うものだと思いました。
著者独自のメールを使ったコミュニケーションなども必読の1冊。
<この本を読もうと思った経緯>
交流会以外の人脈構築術を確認する
<この本を読んで私が実践すること>
今つながっている人へのこれまでの自分の行動の振り返りと
深く付き合うための努力
個人的には、WEB上はあくまでWEB上だけになりがちだろう、メルマガも商売目的になりがちだろう、と考えていたので、活用法や体験談なども大変参考になりました。
しかもその目新しさだけでなく、その際に下手をすると一方的な配信になり迷惑をかけてしまう可能性もあるインターネットツールですが、相手がもらって嬉しい、役に立つ情報を提供をする、と釘を刺してくれていました。
当たり前といえば当たり前のことですが、インターネットの活用に加えてこういった気配りができるところが、平野さんが人脈を広げられる秘訣なのかなと感じました。
人脈構築術以外でも気配り、目的意識といった平野さんの考え方についても学ぶことができました。
他の方も書いておられるように、特に行動することが大事であることから、さっそく行動しようと自分のメディア構築について再検討しました。
人脈構築に興味がある方は読んで損はない一冊だと思います。