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ふしぎなたけのこ 単行本 – 1966/9/1
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山奥の村に住む男の子たろが、たけのこを掘りに行くと、上着を掛けておいたたけのこが突然伸びはじめました。たろがとびつくと、たけのこはたろをのせたままぐんぐん伸びて、雲より高くなります。村の人たちは、たろを助けるために、たけのこを切り倒し、倒れたたけのこをたどっていきました。するとたろが倒れていたそばには初めて見る海が……。絵巻のように展開する絵本。
- 本の長さ28ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1966/9/1
- 寸法27 x 0.7 x 19.5 cm
- ISBN-104834000680
- ISBN-13978-4834000689
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内容紹介 | 子どもたちに圧倒的な人気の絵本です。みんなでごはんを食べるのが楽しくなってきたお子さんに、ぜひ読んであげてみてください。 | 「うんとこしょ、どっこいしょ」「かぶはぬけません」、というシンプルな繰り返しに子どもたちは夢中になります。 | だるまちゃんとてんぐちゃんのように、お互いを認め合い、仲良く遊ぶ。この絵本では、そんな体験を、子どもたちがすることができます。 | 子どもたちを夢中にさせるストーリーがあるから、刊行から50年以上も読み継がれてきました。はしご車、ポンプ車、救急車と、魅力的な車がたくさん登場します。 | 一つの川をめぐる自然と人間の営みを横長の画面いっぱいに細部まで描き込んだ絵本です。 | 動物園の1日をかばくんの視線で描いた1冊。寝ぼすけかばくんのもとに子どもたちがやってきます。 |
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内容紹介 | ぐるんぱは、色々な仕事場で一生懸命に働きますが、つくるものが大きすぎて失敗ばかり・・・ | 「たからもの」をめぐって、子どもたちがどのようなやり取りをするのか、子どもを見つめ続けてきた作者ならではのまなざしでつづられた物語です。 | “はじめてのおつかい“は、日常生活の一幕のようですが、子どもにとっては大冒険です。 | 不思議なタイトルだと思いませんか?これは、主人公のかんたが唱える不思議な呪文の一節です。 | 今日はおばけ保育園の遠足です。闇シロップを集めながら、みんなで夜空を飛んで行きます。 | 東の野菜と西の野菜の戦い、軍配はどちらに上がるのでしょうか。大胆にアレンジされた「酒呑童子」の世界を、お楽しみください。 |
商品の説明
出版社からのコメント
この物語は、作者の松野正子さんが小学生の頃、通学路に生えていた筍がぐんぐんと勢いよく伸びる様に驚愕した経験がもとになって生み出されたそうです。現実の筍は、こんなに速く、こんなに長くは伸びないかもしれませんが、昔話を想起させる松野さんの語りと、瀬川康男さんの迫力のある絵によって、それがあたかも自然界の当たり前の摂理のように感じられる、不思議な魅力に溢れる作品に仕上がっています。 「お話が本当だと思える時期を大切にしてほしい」この作品にはそんな松野さんの想いが込められています。ブラチスラバ世界絵本原画展のグランプリ受賞作です。 読んであげるなら:4才から
著者について
松野正子
瀬川康男
瀬川康男
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1966/9/1)
- 発売日 : 1966/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 28ページ
- ISBN-10 : 4834000680
- ISBN-13 : 978-4834000689
- 寸法 : 27 x 0.7 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,186位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 452位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年4月17日に日本でレビュー済み
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子どもたちへの読み聞かせの本を探していました。期待通りで満足しています。
2017年5月13日に日本でレビュー済み
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娘にはまだ難しく、あまり読んでおりません。でもタケノコが高く延びるのが大変面白いようで部分的に楽しませてもらいました。
2014年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
公文のこくごプリントをしていて、問題としてあったので、購入しました。プリントには、少しだけでしたので、楽しそうに利いていました。又、自分でも読み返していました。何回か、質問してきましたが、お話としては、面白いと思います。
2005年8月6日に日本でレビュー済み
誕生日たろをのせて雲より高く伸びたたけのこ。倒されたたけのこが海への道となる。山の中から空へのイメージへそして一転、海へとつながるお話は、山と海に囲まれた日本的なもの。和風な絵と相まって良質な昔話のようで、安心して楽しめる絵本。
2020年10月24日に日本でレビュー済み
推薦図書の中によく入ってくる絵本なのですが、私にはどうも引っ掛かってしまい、読み聞かせで一度も用いたことがありません。
グレゴリオ暦のない明治以前の日本に、誕生日を祝う習慣など、ありましたでしょうか?
笠地蔵や一休さんの正月髑髏エピから解る通り、正月の度に共に国民全員が一斉にひとつ歳を取り、だから門松を立てご馳走を食べる、というのが、日本の昔の「誕生日」の祝い方だと思っていましたが。
民話調「ファンタジー」だとしても、明らかに知識に混乱を来しそうな作品を、子供に与えて良い感じがしないのです
内容は悪くないだけに残念です
グレゴリオ暦のない明治以前の日本に、誕生日を祝う習慣など、ありましたでしょうか?
笠地蔵や一休さんの正月髑髏エピから解る通り、正月の度に共に国民全員が一斉にひとつ歳を取り、だから門松を立てご馳走を食べる、というのが、日本の昔の「誕生日」の祝い方だと思っていましたが。
民話調「ファンタジー」だとしても、明らかに知識に混乱を来しそうな作品を、子供に与えて良い感じがしないのです
内容は悪くないだけに残念です
2017年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供もこれで育ち、これから孫もこれで育ちます。ありがとうございます。