無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
マイケル・ジャクソン THIS IS IT特集号 日経エンタテインメント!2010年2月号臨時増刊[雑誌] 雑誌 – 2010/1/22
日経エンタテインメント!
(著, 編集)
全世界で大ヒットを記録した
マイケル・ジャクソン最後のリハーサル映像を元にした映画 『THIS IS IT』
この映画のブルーレイ&DVDリリースにあわせて、『THIS IS IT』の徹底解説を中心とした
マイケル・ジャクソン特集号を発売!
【内容】
◆特集
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』の舞台裏
・グラビア:名場面集 約20ページにわたり、映画の名場面をグラビアで掲載
・作品解説:『THIS IS IT』の製作秘話
・インタビュー:監督/ケニー・オルテガ
・インタビュー:振付師/トラヴィス・ペイン
・未公開映像:マイケル・ジャクソン50の秘密
・マーケティング戦略:日本で社会現象になった理由
・寄稿:湯川れい子「マイケルの優しさと強さ」
・寄稿:大伴良則「スーパースターの記録」
・寄稿:上岡 裕「地球環境問題へのメッセージ」
◆特集
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
サウンドトラック パーフェクト解説
◆評伝
最新情報に基づき振り返る マイケル・ジャクソンの生涯
◆ガイド
マイケル・ジャクソン 映像作品の軌跡
◆研究
マイケル・ジャクソン IN ソウル・トレイン
音楽番組の秘蔵映像で知る エンタテイナーの原点
【特別付録】
◆2010年版 マイケル・ジャクソン ヒストリーカレンダー◆
ジャクソン5時代から80年代の全盛期、そして晩年の2000年代まで
マイケルの軌跡を追いながら、月替わりでライブフォトを楽しめる
特製の壁掛けカレンダー
マイケル・ジャクソン最後のリハーサル映像を元にした映画 『THIS IS IT』
この映画のブルーレイ&DVDリリースにあわせて、『THIS IS IT』の徹底解説を中心とした
マイケル・ジャクソン特集号を発売!
【内容】
◆特集
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』の舞台裏
・グラビア:名場面集 約20ページにわたり、映画の名場面をグラビアで掲載
・作品解説:『THIS IS IT』の製作秘話
・インタビュー:監督/ケニー・オルテガ
・インタビュー:振付師/トラヴィス・ペイン
・未公開映像:マイケル・ジャクソン50の秘密
・マーケティング戦略:日本で社会現象になった理由
・寄稿:湯川れい子「マイケルの優しさと強さ」
・寄稿:大伴良則「スーパースターの記録」
・寄稿:上岡 裕「地球環境問題へのメッセージ」
◆特集
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
サウンドトラック パーフェクト解説
◆評伝
最新情報に基づき振り返る マイケル・ジャクソンの生涯
◆ガイド
マイケル・ジャクソン 映像作品の軌跡
◆研究
マイケル・ジャクソン IN ソウル・トレイン
音楽番組の秘蔵映像で知る エンタテイナーの原点
【特別付録】
◆2010年版 マイケル・ジャクソン ヒストリーカレンダー◆
ジャクソン5時代から80年代の全盛期、そして晩年の2000年代まで
マイケルの軌跡を追いながら、月替わりでライブフォトを楽しめる
特製の壁掛けカレンダー
登録情報
- ASIN : B00333O408
- 出版社 : 日経BP社 (2010/1/22)
- 発売日 : 2010/1/22
- 雑誌 : 84ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 262,706位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先に書いてらっしゃる方のコメントがまさに的確だと思います!本当にタイムリーだし 内容も充実しています。
オルテガ氏のインタビューがまとめて読めたのは本当に良かった。オルテガ氏は マイケルが本当に信頼していた方だと思うので 今まで どんな小さな言動にも注目してきました。本誌には沢山掲載されていて とても興味深く拝見しました。彼が亡くなってから本当に沢山の出版物が出ましたし、以前からあった物も含めて 様々な文献 画像を目にしてきましたが 本誌はそれでも充分に楽しめる内容だと思います。
スクリーンで動いてるマイケルも素敵すぎたけど(写真で)静止してる姿をじっくり眺めるのもとても幸せです!
オルテガ氏のインタビューがまとめて読めたのは本当に良かった。オルテガ氏は マイケルが本当に信頼していた方だと思うので 今まで どんな小さな言動にも注目してきました。本誌には沢山掲載されていて とても興味深く拝見しました。彼が亡くなってから本当に沢山の出版物が出ましたし、以前からあった物も含めて 様々な文献 画像を目にしてきましたが 本誌はそれでも充分に楽しめる内容だと思います。
スクリーンで動いてるマイケルも素敵すぎたけど(写真で)静止してる姿をじっくり眺めるのもとても幸せです!
2010年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろんな方が書かれていますが写真も満載ですし、閉じ込のカレンダーはかなりお得感があります。DVDの発売を待ち焦がれて1週間を切った今をのりきるにはベストな1冊ではないでしょうか。ただ写真には裏焼きのものが何点か見られ、編集の方の愛の薄さかな・・と星4つにしました。でも見方をかえれば左腕に腕章をつけたマイケルなどある意味レアといえるかもしれません。とりあえずこの時期購入してよかったと思います。
2010年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
THIS IS ITのDVDとともに購入。DVDの特典映像とはまた違う裏話も載ってるし、映画が日本でいかにHITしたかなどデータにより、あらためてマイケルが日本で愛されていたアーティストであることがわかりました。カレンダーもついていておすすめです。
2010年1月23日に日本でレビュー済み
マイケルが亡くなって以来、玉石混淆の追悼企画書籍が量産されましたが、
この書籍は間違いなく、その「玉」の方に属する一冊です。
映画THIS IS ITの再上映期間も終盤を迎え、且つDVD/Blue-Rayリリースを
目前に控えたこの時期に、もう一度この映画を振り返り、確認・理解し、
また未見の人には興味を引かせる内容となっています。
他の方のレビューにもあるように、映画公開から時間がたち、
すでにある程度の関連情報を見聞きしてきても、新たに知る内容が盛り込まれており、
この時期に出される情報誌としての役割をきちんと果たしていると思います。
冒頭は、18ページに及ぶ、ステージのグラビア写真。
見開き一杯に使われているシーンもあり、
アメリカの公式パンフレットなんかに負けない迫力。
作品解説、オルテガ監督・振付師トラビス・ペインのインタビュー。
これから発売のDVD/Blue-Rayの未公開特典映像から
引き出した「マイケルジャクソン50の秘密」。
ソニーの宣伝担当者のマーケティング裏の苦労話、
何気にとてもよかった湯川れい子さんの寄稿。
THIS IS ITで使われた曲の解説。
端的にまとめられた「マイケルジャクソンの生涯」。
ウィズから、ブカレストライブ、発売延期になったソウル・トレインまでの
マイケルの映像作品に対する解説。
……等と、ツボを抑えた角度から網羅された、コンパクトで無駄のない内容です。
それに加えて付録の2010年のカレンダー。気がきいています。
Jackson5時、Victory、Bad、Dangerous、History時期のステージ上の
B4位のサイズのマイケルが何気に嬉しい。
DVD/Blue-Ray購入予定の方には必携の書です。
この書籍は間違いなく、その「玉」の方に属する一冊です。
映画THIS IS ITの再上映期間も終盤を迎え、且つDVD/Blue-Rayリリースを
目前に控えたこの時期に、もう一度この映画を振り返り、確認・理解し、
また未見の人には興味を引かせる内容となっています。
他の方のレビューにもあるように、映画公開から時間がたち、
すでにある程度の関連情報を見聞きしてきても、新たに知る内容が盛り込まれており、
この時期に出される情報誌としての役割をきちんと果たしていると思います。
冒頭は、18ページに及ぶ、ステージのグラビア写真。
見開き一杯に使われているシーンもあり、
アメリカの公式パンフレットなんかに負けない迫力。
作品解説、オルテガ監督・振付師トラビス・ペインのインタビュー。
これから発売のDVD/Blue-Rayの未公開特典映像から
引き出した「マイケルジャクソン50の秘密」。
ソニーの宣伝担当者のマーケティング裏の苦労話、
何気にとてもよかった湯川れい子さんの寄稿。
THIS IS ITで使われた曲の解説。
端的にまとめられた「マイケルジャクソンの生涯」。
ウィズから、ブカレストライブ、発売延期になったソウル・トレインまでの
マイケルの映像作品に対する解説。
……等と、ツボを抑えた角度から網羅された、コンパクトで無駄のない内容です。
それに加えて付録の2010年のカレンダー。気がきいています。
Jackson5時、Victory、Bad、Dangerous、History時期のステージ上の
B4位のサイズのマイケルが何気に嬉しい。
DVD/Blue-Ray購入予定の方には必携の書です。
2010年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エンタメ業界をビジネス視点で切り取る「日経エンタテインメント」編集での
MJ特集とのことだったので期待して、
ブルーレイが届く前に気分を盛り上げようと購入しました。
しかし、ひどいです。
基本的にDVDもしくはブルーレイの特典内容を出来る限り詰め込んだだけです。
これを読んだ後にブルーレイの特典映像を見たら
「あ、知ってる。。。」
「これも書いてあった。。。」
という内容ばかりで、特典映像を楽しみに
わざわざブルーレイを購入したのに
その感動を削ぎ落とされた感じがして、
(隣で一緒にブルーレイを見た姉はこの本を読んでいなかったので
純粋に感動しているのを見るにつけ)
買わなければ良かったと後悔でいっぱいになりました。
しかも、
・日本語がおかしい。
見出しと本文の内容が合ってないコーナーがあったり
インタビュー訳とはいえ、日本語のおかしい文があったり。
・写真も殆どが粗く、
綺麗なものはDVD・ブルーレイ特典のフォト。
と、雑誌社が出しているものとは到底思えない作りになっており
どう見ても、DVD・ブルーレイ発売に便乗して
慌てて作ったとしか思えません。
唯一、良かったな、と思うのは
湯川れいこ氏の寄稿でしょうか。
氏のMJ評は冷静且つ敬愛にあふれているものでした。
これならば、ちょっと高くてもライフ誌のものを買うことを
オススメします。
MJ特集とのことだったので期待して、
ブルーレイが届く前に気分を盛り上げようと購入しました。
しかし、ひどいです。
基本的にDVDもしくはブルーレイの特典内容を出来る限り詰め込んだだけです。
これを読んだ後にブルーレイの特典映像を見たら
「あ、知ってる。。。」
「これも書いてあった。。。」
という内容ばかりで、特典映像を楽しみに
わざわざブルーレイを購入したのに
その感動を削ぎ落とされた感じがして、
(隣で一緒にブルーレイを見た姉はこの本を読んでいなかったので
純粋に感動しているのを見るにつけ)
買わなければ良かったと後悔でいっぱいになりました。
しかも、
・日本語がおかしい。
見出しと本文の内容が合ってないコーナーがあったり
インタビュー訳とはいえ、日本語のおかしい文があったり。
・写真も殆どが粗く、
綺麗なものはDVD・ブルーレイ特典のフォト。
と、雑誌社が出しているものとは到底思えない作りになっており
どう見ても、DVD・ブルーレイ発売に便乗して
慌てて作ったとしか思えません。
唯一、良かったな、と思うのは
湯川れいこ氏の寄稿でしょうか。
氏のMJ評は冷静且つ敬愛にあふれているものでした。
これならば、ちょっと高くてもライフ誌のものを買うことを
オススメします。
2010年1月24日に日本でレビュー済み
予約したブルーレイが待ち切れずに、買ってしまいました。
当初、便乗ものの一つ? くらいにも思ったのですが、
日経エンタさん、よくぞやってくれました。
映画で一番の謎だった、後半にマイケルやオルティが監督が話していた「MJ航空」の謎も
スッキリ解けました。いつもショーのエンディングにこだわるマイケル、
今回のTHIS IS ITのエンディングはなんと、スタジアムに映像の飛行機が現れ、
全スタッフがそれに乗り込み、最後にマイケルがドアを閉めると、
O2アリーナから飛び去るというものらしい(P38に3D映像でとあります)。
マイケルのヒストリー・カレンダーの特典もうれしいが、オルティガ監督や
振付師のトラヴィス・ペインらステージや映画に関わったスタッフによる
コメントは、Loveと驚きに溢れています。
コーナーも、
◎THIS IS ITの舞台裏/50の秘密・名場面グラビア・撮影秘話
◎THIS IS ITのサウンドトラック パーフェクト解説
◎マイケル・ジャクソンの生涯
◎マイケル・ジャクソン映像作品の軌跡
◎マイケル・ジャクソンinソウル・トレイン
といった具合に大変充実しております。
う〜む、27日が待ち遠しいですなぁ。
最後に、この雑誌のP43にあるマイケルの言葉を紹介しますね。
「一緒に与えられた力を生かして、他の人が宝物を探す手助けをすべきだ」。
当初、便乗ものの一つ? くらいにも思ったのですが、
日経エンタさん、よくぞやってくれました。
映画で一番の謎だった、後半にマイケルやオルティが監督が話していた「MJ航空」の謎も
スッキリ解けました。いつもショーのエンディングにこだわるマイケル、
今回のTHIS IS ITのエンディングはなんと、スタジアムに映像の飛行機が現れ、
全スタッフがそれに乗り込み、最後にマイケルがドアを閉めると、
O2アリーナから飛び去るというものらしい(P38に3D映像でとあります)。
マイケルのヒストリー・カレンダーの特典もうれしいが、オルティガ監督や
振付師のトラヴィス・ペインらステージや映画に関わったスタッフによる
コメントは、Loveと驚きに溢れています。
コーナーも、
◎THIS IS ITの舞台裏/50の秘密・名場面グラビア・撮影秘話
◎THIS IS ITのサウンドトラック パーフェクト解説
◎マイケル・ジャクソンの生涯
◎マイケル・ジャクソン映像作品の軌跡
◎マイケル・ジャクソンinソウル・トレイン
といった具合に大変充実しております。
う〜む、27日が待ち遠しいですなぁ。
最後に、この雑誌のP43にあるマイケルの言葉を紹介しますね。
「一緒に与えられた力を生かして、他の人が宝物を探す手助けをすべきだ」。
2010年1月30日に日本でレビュー済み
湯川れい子さんの寄稿に「『スリラー』に入っている『ジャム』という曲を、今回のコンサートで・・」という間違った情報が!なんじゃそりゃ〜!ガックリ(泣)
また、所々言葉が抜けていたりして文章がおかしい箇所があるので残念です。編集者の方は何をやっているのでしょうか?
また、所々言葉が抜けていたりして文章がおかしい箇所があるので残念です。編集者の方は何をやっているのでしょうか?