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マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション（2枚組） [DVD]

マイケル・ジャクソン (出演), ケニー・オルテガ (監督) 形式: DVD

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DVD
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フォーマット	色
コントリビュータ	ケニー・オルテガ, マイケル・ジャクソン
言語	英語
稼働時間	1 時間 51 分

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商品の説明

内容紹介

マイケル・ジャクソン──キング・オブ・ポップ
その偉大なる素顔と感動のラストステージが
ブルーレイ&DVDでついに登場!映画では明かされなかった『未公開映像』も一挙収録!

最期のコンサート”THIS IS IT”がリハーサル映像により奇跡の映画化!
今年の夏、ロンドンのO2アリーナで開催されるはずだった彼のコンサート”THIS IS IT”。
本作は2009年4月から6月までの時間の流れを追いつつ、百時間以上にも及ぶリハーサルと
舞台裏の貴重な映像から構成されている。
幻となったロンドン公演の監督を務めていたケニー・オルテガが映画も監督し、全世界同時公開された。

【特典】
Disc.1(81分06秒)
★カムバックにかける想い(2種)(39分48秒)
-冒険の始まり
-ショーを超えて
★キング・オブ・ポップの衣装(15分11秒)
★マイケル・ジャクソンの想い出(16分19秒)
★オーディション風景最高のダンサーを求めて (9分48秒)
★オリジナル劇場予告編
★予告編集
Disc.2(50分12秒)
★製作の舞台裏(3種)(50分12秒)
-ダンサーについて(26分08秒)
-バンドについて(12分03秒)
-ボーカリストについて(12分01秒)

【Copyright】(C)© 2009 The Michael Jackson Company, LLC. All Rights Reserved.

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）

6月に急逝したマイケル・ジャクソンの幻となったライブ“THIS IS IT”のリハーサル風景を収めた音楽ドキュメンタリー。ジャクソンの圧倒的なライブパフォーマンスを貴重な舞台裏の映像と共に捉える。特典ディスク付きの2枚組。

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登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語
梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 14 x 1.6 cm; 37 g
EAN ‏ : ‎ 4547462065681
監督 ‏ : ‎ ケニー・オルテガ
メディア形式 ‏ : ‎ 色
時間 ‏ : ‎ 1 時間 51 分
発売日 ‏ : ‎ 2010/1/27
出演 ‏ : ‎ マイケル・ジャクソン
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ASIN ‏ : ‎ B002YK4U4G
ディスク枚数 ‏ : ‎ 2

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- - 141位海外のポップスDVD
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さるのこしかけ

伝説のDVD

2024年3月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

稀代稀な才能を持った方の動画を入手出来てうれしいです！

2023年11月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

これは一家に1つ。Michael Jacksonは不滅です！

役に立った

a donde vas

歌声もダンスも衰えない、淡々としたリハーサル・メイキング

2023年8月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

本番を見たかった…のは当たり前だけど、本番にかなり近い形でのリハーサルが収録されているだけでなく、メイキング映像でもあるので、本番よりも興味深いかもしれない。編集も、いくつかのテークを重ね合わせてスムーズになされている。

タイトルのThis is itはもちろん晩年の曲名でもあるが、冒頭に紹介される、
「You give a meaning to life… this is it. あなたは私の人生に意味を与えてくれました。これこそ私が生きる意味なのです。」
と、参加するダンサーのセリフにも、さりげなくオーバーラップさせている。

メイキング映像として、あのソフトな歌声のまま指示だしするんだ！とわかったし、インナーイヤーモニタから音を聞くのに慣れていないから少し音量を下げてくれ、と注文するのも、職業柄そんなことがあるのか～繊細なんだな、と思った。

代表曲ぞろいだが、個人的には
兵隊の行進っぽいThey don’t care about us,
フィルムノワール仕立てのSmooth Criminal,
日本出身の母親を持つJudith Hill とのI cant stop loving you,
日本でも人気が出たオリアンティのソロ、
そしてなんといってもBilly Jean,
らへんがよかった。

でもなぜかそこまでのめりこめなかったのは、淡々としたリハーサル映像で観客と会場の熱気が伝わってこないからか、15年も経ってしまったからか、、、、でもこれくらい静かに落ち着いて見られるのもいいのかもしれない。

役に立った

何度も観たくなる作品です。

2023年11月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

物心ついた時に親がマイケルのファンでこちらのDVDが自宅にありました。
ライブへの熱意！情熱！裏側！ってだけでなく、彼を中心にした皆様のプロフェッショナルさにすごく心が躍ります。このステージ、みたかったなぁ。

2023年1月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ボヘミアン・ラプソディのような映画化と思ったら
リハーサルのメイキング映像でした
なので面白いか面白くないかでいうと面白くはない
ライブ映像としても未完成だし裏側見れて嬉しい人にはいいと思う
音楽は知っているものもあり楽しめた
奇人変人とテレビで扱われているが舞台裏ではとても人が良さそうなのが意外だった
そういう点では面白い作品

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

racco

唯一無二の存在

2023年8月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ついぞ生で見る事はなかったけど、残された映像からも、どれだけスゴイ事をやってるのかが伝わってきます。
アーティストとして、音楽もダンスも完璧で、しかも自分を客観視してプロデュースできる人は、マイケル・ジャクソンをおいていないでしょう。
彼のモノマネをする人はいても、彼のオリジナリティを超えるような人はいない。
ほんとに惜しい人を亡くしました。
今も生きていたら、どんなメッセージを世界に発信してたのかな？

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

騙された!感じがしました!返金しに、わざわざ、車を出してます、ローソンまで行く交通費も支払っていただきたいと思います！

とても良い商品でした

2023年8月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

とても良い商品でした

2023年7月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

これを観てからMJファンになりました！カッコいいです。スタッフやダンサーの熱量もカッコいい。

役に立った

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K Davis

Good product

2024年3月26日にアメリカ合衆国でレビュー済み

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It was perfect.

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Un autre client

Surprise Blu-ray This Is It

2024年2月9日にフランスでレビュー済み

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Excellente surprise que le Blu-ray soit dans sa version steel book ! Merci 😃

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Salah

Parfait

2024年1月10日にベルギーでレビュー済み

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Livré rapidement en bon état

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Dullard

That was it

2010年5月17日に英国でレビュー済み

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Very sad and at the same time quite heartening to see MJ rehearse with all the passion of his evident insistence on perfection. None of the fake documentaries portraying him (rightly or wrongly) as mad as a badger or pardon the pun...just plain bad. Yes this is very air brushed, Ortega is a rather sickly sycophant, the like of which would never have survived without the patronage of Jackson. The product has lots of repetition but as has been said, that was it for MJ, he's has been dispatched by his addiction/medical attendants lack of sense. Most of all however we lost MJ perhaps by the lack of normal people around him to protect him from himself. Someone to just say every now and then are you sure about that and perhaps just fall ou with him every now and then as opposed to be depending on him for their income and existence? Will we ever hear of ortega again or see the female guitarist (great as she was here) do anything but be billed as ex Michael Jackson guitarist! The affection and awe in equal measure dispensed from the young dancers and hardened back up musicians in particular is palpable but he could be most of their Dad's! However nobody's Dad could dance like that...not one ever. Such a shame the full show was never seen and this cobbled together version is inevitably cut short by his death. It is justified only because of his death and yes obviously it has a glaringly obvious commercial motive to bail out the family and Ortega plus AIG together. Sucking the cash cow dry as ever with one last shot. The main plus here is to see him work so hard as a middle aged man and not only match but out strip dancers and singers decades his junior. Whatever his failings, and everyone has them his strengths were irreplaceable. Everyone who buys this will miss him all the more for what we have lost. I suspect if anyone really wants to question MJ and his work ethic they only need to look here to find out what a mistake that is. As per his autopsy report and give or take a few needle marks (courtesy of his pet African doctor) he was in great shape, great voice and sharp as any tack.

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Robert Helten

Fantastisch aber traurig und zu hinterfragen...

2010年2月19日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Ich weiß schon im Vorfeld, dass diese Rezension vermutlich von den Fans zerrissen wird und sie vermutlich keine Chance hat. Ich schreibe nur selten eine Rezension, aber wenn ich das ganze Gelabere von angeblichen Fans hier lese, dann muß ich doch irgendwann intervenieren und auch meinen Gedankenmist, den man wohl durchaus mal hinterfragen darf, zum Besten geben.

Zum Film "This is it".. Ja, ein letztes Zeugnis darüber, welch ein Genie und genialer Künstler er gewesen ist... definitiv. Michael ist tatsächlich stimmlich überraschend gut, die Songs die er probt sind wohl zu 95% live gesungen und Michael gibt hier die beste Live-Version von "Human Nature" ab, die ich je in meinem Leben gehört habe und auch sonst ist Michael, trotzdem er mehrfach behauptet seine Stimme schonen zu müssen, unerwartet stimmgewaltig. Daran haben viele nach zuletzt eher stimmlich unspektakulären Gesangsdarbietungen schon nicht mehr geglaubt . Auch die Bühnenshow hätte wohl in der Endfassung, vor allem durch die geplanten 3D-Elemente, neugedrehten Videos, der vielen herausragenden Tänzer usw. etwas bisher noch nie dagewesenes dargestellt und deshalb hat dieser Film auch nichts anderes verdient als 5 Sterne.

Aber:
Der Film kann, so gut er es auch versucht, nicht darüber hinwegtäuschen, dass Michael nicht in bester Verfassung war. Ich hab mir den Film im Kino 4 mal angesehen und bei mir wollte der sog. "Funke" nicht überspringen. Ich würde mich selber schon als Michael Jackson-Fan bezeichnen (ich war bei der Dangerous-Tour, bei 14 Konzerten der HIStory-Tour in ganz Europa, und bei dem "What more can I give"-Konzert) und dort ist der Funke jedesmal übergesprungen. Warum also diesmal nicht... vielleicht bilde ich es mir nur ein, aber ich hatte während des Films einfach mehrfach das Gefühl, dass Michael desorientiert, vergesslich und unkonzentriert war, vermutlich aufgrund von Schmerzmitteln, Angstlösern und/oder gar Drogen?

Wie komme ich drauf? (Bitte lesen, den Film ansehen und dann kommentieren)

1. Ich habe wirklich viel Filmmaterial von Michael gesehen, aber ich hab ihn noch nie derart viel Kaugummi kauen gesehen, zumindest bei den Einstellungen, bei denen er nicht singen mußte. Lag es daran, dass es Schmerzmittel und Drogen gibt, die einen Kauzwang wecken?

2. Bei den Proben zu "Smooth Criminal" gibt es Anfangs eine kleine Panne. Michael verpasst seinen Einsatz bzw. man war sich nicht einig, wer den Einsatz gibt. Dies führte zu einer Diskussion zwischen Michael und Kenny Ortega. Man muß hier nicht der englischen Sprache mächtig sein (ich bin es zwar), um zu merken, dass Michael total verwaschen, stotternd und zerbrechlich spricht, außerdem scheint er total neben der Kappe zu sein? Lag es wiederum an Medikamenten? Für meine Augen auf jeden Fall, denn so habe ich Michael noch nie gesehen.

3. "I want you back"... Michael hört nach dem zweiten Satz zu singen auf.. versucht sich wieder einzufinden, schafft es aber bis zum Ende des Songs nicht mehr. Anschließend hält er eine Rede, dass sein Earphone zu laut wäre und es sich anfühle, als ob im jemand eine Faust aufs Ohr presst. Er meint zudem, dass er anders aufgewachsen wäre und dies nicht gewohnt sei...
Ganz ehrlich wirkt Michael eher wieder unkonzentriert und spricht wieder leicht verwaschen. Auf mich wirkt es so, dass Michael einfach den Text zu dem Song nicht mehr wußte und die Sache mit den Ohrhörern als Ausrede diente, denn ganz ehrlich, schaut euch Bilder von Bad und Dangerous und HIStory an, Michael hat diese Geräte immer schon bei Konzerten benutzt.. jetzt zu sagen, er sei nicht daran gewöhnt wirkt irgendwie lächerlich.. Wenn jemand den Text eines Liedes vergisst, dass er seit über 40 Jahren immer wieder singt, dann liegt es wohl nicht an viel zu lauter Musik im Earphone

4. Sonnenbrille.. warum trägt Michael in einer dunklen Arena ständig eine Sonnenbrille. Fans würden sagen, es liegt an den hellen Scheinwerfern, aber Michael hat doch sonst bei Konzerten auch nie eine Sonnenbrille getragen und wenn doch, dann nur kurzzeitig... und warum trägt er die die äußerst behindernde Sonnenbrille während er Billie Jean performt. Er hält sie lieber bei jeder Drehung fest, als das dumme Ding einfach abzunehmen. Könnte es nicht vielleicht auch daran liegen, dass es Aufputschmittel und Drogen gibt, die zu einer extremen Pupillenerweiterung führen und einer damit einhergehenden Lichtempfindlichkeit?

Ich will den Film nicht schlecht machen und am allerwenigsten liegt mir daran in irgendeiner Weise einem, wenn nicht sogar DEM, herausragendsten Künstler, den dieser Planet wohl jemals gesehen hat zu schaden, aber in diesem Film ist sicherlich nicht alles Friede, Freude, Eierkuchen.
Zum Beispiel das Thema HD-Aufnahmen. Wo sind denn die von Kenny Ortega angekündigten 100 und mehr Stunden HD-Aufnahmen. Im Film ist maximal (das Video von Thriller und Smooth Criminal mal ausgenommen) 30 Prozent davon zu sehen. Und die Aufnahmen die man in HD genießen darf sind anhand der Kostüme die Michael trägt auf maximal 3 Drehtage zu beschränken. Hat da ein Kenny Ortega schon gewußt, dass Michael die Shows möglicherweise nicht durchsteht und hat deshalb angefangen zum Ende hin Teile der Show in HD aufzunehmen, um nachher vielleicht noch den größtmöglichen Profit herauszuschlagen? Ich sage nicht, dass Kenny Ortega gewußt hat, dass Michael stirbt, aber ich denke, dass er wußte, dass Michael es gesundheitlich nicht packen würde..

Viele Fans werden jetzt vermutlich sagen, dass ich Blödsinn rede und Michael es geliebt hat, überall um den Globus herum auf der Bühne zu stehen.. FALSCH... Michael hat es gehasst auf Tour zu gehen.. er liebte es zu performen, aber er wollte nie von zu Hause weg. Echte Fans müßten die Interviews kennen in denen er sagt "Ich hasse es auf Tour zu gehen.. Ich verliere mein Gewicht und ich dehydriere wenn ich auf Tournee bin!"

Auch wie der Film im Trailer beworben wurde ("But there was still one dream he wanted to share with everyone") klingt für mich erlogen und unglaubwürdig. Ich empfehle mal Randy Taraborelli's, von Michael autorisierte Biographie: Michael Jackson. Die ultimative Biographie zu lesen. Dort sagt Michael, dass er seinen Job eigentlich ab seinem 30. Lebensjahr an den Nagel hängen wollte, also wie kann die Aussage stimmen???

Nun gut... ich könnte her noch viel schreiben und meine spekulative Meinung verbreiten, aber es bringt wohl nichts. Ich will nur erreichen, dass man sich den Film richtig ansieht, zweimal hinsieht und Dinge hinterfragt und nicht nur das Scheinwerferlicht und Glanz und Glemmer sieht, denn das war es definitiv nicht. Ich rate auch mit Sicherheit nicht vom Kauf dieser BluRay oder DVD ab, denn man bekommt für sein Geld wirklich was geboten, auch wenn es mich wirklich immer wieder traurig macht, Mr. Michael Jackson in teilweiser, offensichtlich schlechter Verfassung zu sehen.

Long live the King!

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