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逆転検事(通常版)
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 13.59 x 1.6 cm; 81.65 g
- 発売日 : 2009/5/28
- ASIN : B0017PBWW2
- 商品モデル番号 : 13305881
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,281位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 133位ニンテンドーDSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
●新たな逆転の主人公は、検事御剣怜侍
主人公は、逆転裁判でおなじみの成歩堂龍一の親友であり、最大のライバルでもある検事御剣怜侍。弁護士ではなく検事側から事実の真相に迫る、逆転シリーズの新たな形。
●御剣を操作して、証拠品を探せ!
これまでの逆転裁判との最大の違いは、「画面に表示されている主人公を操作できる」という点。逆転裁判では調べたい場所を指摘してゲームを進めていたが、「逆転検事」では画面上の御剣を動かして捜査を進めてゆくことができる。調べた場所に何かあれば、情報や証拠品を入手できる。御剣が見せてくれる様々なアクションにも注目。
●現場に隠されたムジュンにつっこめ
逆転シリーズといえば、絶体絶命な状況からの大逆転が醍醐味。「逆転検事」では事件現場を舞台に衝撃の逆転劇が繰り広げられる。関係者から得た情報や入手した証拠品をもとに、事件現場に隠されたムジュンを探し当てて証拠をつきつければ、シリーズの伝統ともいえる逆転の展開に。果たして君(御剣)は事件の真相にたどり着けるか!?
●事件の真相を追い、舞台は様々な場所へ
逆転裁判では法廷を中心に物語が展開していたが、「逆転検事」は事件の現場を中心として様々な場所で物語が展開していく。御剣検事を捜査して様々な場所を巡り、事件解決に必要な証拠品や情報を入手していくことになるだろう。
●君の手でロジックを組み立てろ
検事・御剣となって事件の真相を追っていく上で最も重要なのが、ロジックの組み立てだ。ロジック組み立てのポイントとなる<情報>は事件現場を調べたり、事件の関係者と会話することで入手できる。入手した2つの<情報>を組み合わせてまとめることで、新たな真実が見えてくる!まさに天才検事・御剣らしい要素といえるだろう。
●対決!!発言のムジュンを指摘しよう
事件の捜査中、関係者との会話中に事件の真相をめぐって対決することも! 対決は逆転裁判シリーズの「証人尋問」とほとんど同じ流れで進めることができる。相手の主張や推理にゆさぶるコマンドでゆさぶりをかけ、発言と証拠品にムジュンを発見したらつきつけるコマンドで証拠品を叩きつけてやるのだ。法廷バトルで身につけた力を生かして、相手を論破してやろう。
Amazonより
人気AVG『逆転裁判』シリーズのスピンオフ作品。プレイヤーは、『逆転裁判』~『逆転裁判3』の主人公・成歩堂龍一のライバル検事・御剣怜侍となり、検事側の視点で事件の真相に迫る。法廷バトルが中心だった『逆転裁判』シリーズとは異なり、本作では"事件現場"を中心としてさまざまな場所で物語が進行。捜査中に得た情報や証拠品をもとに"ムジュン"を探し出すことで事件のキーパーソンと対決し、シリーズの醍醐味である衝撃の逆転劇を展開できる。捜査中に事件解決のカギを握るのが、本作で新たに採用された"ロジックモード"。これは、複数の情報を組み合わせて推理するという新システムで、天才検事・御剣のキャラクター性を色濃く表現した新要素となっている。
http://dol.dengeki.com/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
だがシステム面ではシリーズファンにはお馴染みの部分もあり
何をどうすれば話が進んでいくのかは分かり易くて良い。
タッチペンを使用せずに遊ぶ事が出来る点も評価したい。
DSソフトは中途半端にタッチペン必須なパートがある事が多く
過去の逆転シリーズでもイライラさせられたんだけど
今回は証拠品の鑑定作業などもボタン操作で可能に。
しかし裁判長のおとぼけジャッジや個性的でどこか憎めない証人たち
アウチ検事の見事なカモられっぷりなど法廷パートの魅力がなくなり
事件が解決しても何か物足りない感じがしてしまう。
どうせなら捜査で集めた資料を基に法廷で争うと言った
従来の逆転シリーズを検事側の立場で味わう趣向にした方が
より魅力的なゲームとして完成されたのではなかろうか。
もしくは裁判まで行かない事件があっても良いが
それらの事件が最終的に一つの事件に結びつき
大元の事件を御剣が担当し裁判で黒幕を追い込んでいく
みたいな形にすればベタながらも楽しめたように思う。
とにかく、これでは「検事」ではなく「名探偵」だよカプコンさん。
新しいシリーズ展開を常に模索する姿勢は素晴らしいけど
ちょっと企画の精査が不十分なまま見切り発車しちゃったのかな。
普通に面白いし良いところも沢山あるだけに残念。だから星は3つ。
法廷という場所から離れ、事件現場を中心として推理し、証拠を集め、様々な人の証言の中にある矛盾を暴き、犯人を突き止める。
法廷から離れたことにより、飛行機や遊園地など様々な場所が舞台となり、その中を探索していくことでRPGのような探索のワクワク感が楽しめます。
また、この作品から加わった「ロジック」というシステムは、現場の状況の情報を組み合わせることで、新たな情報を得ることができ、そこが推理要素として徐々に真相に近づいていく緊張感と興奮を味わえます。
また、「逆転裁判」のキャラクターが多く登場し、御剣検事の相棒「糸鋸刑事」を始め、色んなキャラの違うコミカルな側面も見ることができ、過去の御剣検事も登場し逆転裁判のファンゲームとしてかなり価値があります。さらに、新キャラクターも、ヤタガラスを名乗り御剣検事と行動を共にする「ミクモ」、検事を憎み御剣検事と相対する「ロウ捜査官」など、魅力的な部分が多く描かれています。
このようにゲーム単体としては秀逸な作品なのですが、問題は逆転裁判のシリーズ作品としてはどうかという点です。
というのも、推理が比較的かんたんなのもありますが、あまりシリーズならではの「絶体絶命の状況からの逆転」「どう考えても被告人が犯人としか思えないような状況」「犯人がどうやってこの状況で被害者を抹殺できたのかの謎」といったものが少々薄いように思えるからです。
主人公の検事が絶体絶命の状況になることはある意味多いのですが、容疑をかけられている人は基本的に他の人と比べて少し怪しい程度で、決定的な証拠があって追い詰められているという状況は殆どありません。現場の状況もコロコロ変わりすぎているので途中で犯人候補もコロコロ変わって、どうしても容疑者を守らなくてはならないという理由も検事であるせいか薄く感じられます。
ようはピンチから逆転するカタルシスというものがこの作品にはちょっと欠けているように思えます。
とは言え、逆転裁判のシリーズ作品としてやはりストーリーは面白いですし、掛け合いのコミカルさや緊迫感も楽しめます。
逆転裁判のファンでしたら、買ってみて損はないかと思います。
・音楽がかっこいい。
・脇役含めたキャラが魅力的。
・裁判シリーズでは冷たい感じだった御剣ですが、新キャラのミクモと絡めて紳士かつ面白い一面が描かれてます。
・謎解きやストーリーは個人的に次作の検事2の方が魅力的ですがこちらも十分面白かったです。
できれば逆転裁判4までやったあとにやってほしい作品です。
裁判4までやった人にはわかる細かい演出に気づけると思います。
「異議あり!」と、ムジュンを探すやり方はそのままでした。
面白かったです。続きをやりたいと思っています。
逆転検事ですが、脚本はいいと思います。
システムもいいと思います。
新しく登場したキャラクターも含め、登場人物もよかったです。
音楽も悪くありません。
ゲームの難易度は低い方ですが、全体的に楽しく遊べると思います。
ただ、演出が悪いです。
他の方がおっしゃるようにフラッシュの多用が気になりますし、
それに、私はテンポの悪さがすごく気になりました。
キャラクターのいくつかのリアクション、間を取りすぎ。
ストーリーを進めて行く上で、そこで微妙に流れが止まり、イラッとしてしまいます。
オバチャンのマシンガントークもテンポが悪く、冴えません。
それから、音楽ですが、曲はいいんです。
いいんですが、曲の使い方がよくない。
例えば、狩魔親子の登場曲は、違和感を感じました。
逆転裁判のあのシーンだから合う曲なのであって、今作においてこの曲の使い方には疑問を感じます。
狩魔親子の曲はキャラクターのイメージに合わせて新しく作るべきでした。
残念ですが、このゲームのリズム、テンポが私には合いません。
いい要素がそろっているのに、演出で損をしていると感じた作品です。