ギターをはじめて練習曲にニルヴァーナのスメルズ・ライク・ティーン・スピリットを
弾きたくて購入しました。
それ以外にもブリードやイン・ブルームなど全25曲のコード進行がのっていて、
スコアブックを買うと地味に高いこともあり、初心者がギターの練習に買うには
いいのではないか?と思いました。
その他、P-90の特集があるのでこのピックアップを搭載しているギターの購入
を検討しているかたも参考になると思います。
タッピングやスライド・ギターの奏法ものっているので
将来の将来にチャレンジ予定です。
おまけ
「アトランチスの謎」のタブ譜があります。
ギターについていろいろな情報が得られるので
とても重宝しています。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Guitar magazine (ギター・マガジン) 2010年 02月号 [雑誌] 雑誌 – 2010/1/13
ギター・マガジン編集部
(著)
ニルヴァーナ~“最高の瞬間”の呼び声高い『ライヴ・アット・レディング』総力特集
全曲のコード進行を掲載!
■Featured Guitarists
◎ニルヴァーナ~全曲コード進行掲載!(16ページ)
昨年11月にリリースされたCD+DVD『ライヴ・アット・レディング』は、ニルヴァーナ史上初となる、1回のステージを丸々収めた映像&音源として注目を集めた。英『NME』誌が企画したファン投票でも “ニルヴァーナ最高の瞬間”に選ばれたベスト・ライブだけに、パフォーマンス、サウンドなどすべての面で優れたライブ作品と言えるだろう。今回の特集では、1992年8月30日のステージにいたるまでのバンドの状況、当日の機材に関する考察、そして当日のカート・コバーンを追体験できるよう、全25曲すべてのコード進行を掲載。ぜひギターを手にして読み進めてほしい!
◎ジョニー・マー(20ページ)
80年代イギリスに彗星の如く登場した“ザ・スミス”。この伝説のバンドでタクトを振るった天才ギタリスト、ジョニー・マーに迫る。アルペジオを駆使したインテリジェンス溢れるスタイルは今なお多大な影響を与えている。スミス脱退後は、渡り鳥のようにさまざまなアーティストのセッション・ワークに参加、現在では“ザ・クリブス”の一員としてキレのあるプレイを披露。楽曲にポップな魔法をかける“ジョニー・マー”の大特集だ!
■特集
EITA直伝! ウェルカム・トゥ・ザ・タッピング・ワールド(11ページ)
エディ・ヴァン・ヘイレンを起点として、爆発的な広がり方でギタリストに浸透していった奏法“タッピング”。かつての“ピッキングするよりも速く弾ける” といったメリットだけではなく、従来のギター奏法から脱却した広い音程差を生かしたフレーズ・メイキングが可能な点に目をつけたギタリストたちによって、さまざまなバリエーションが生み出され、ソロ/バッキングを問わず活用されている同奏法は、もはやギタリスト標準のテクニック。今回は、若きタッピング・マスターEITAを講師に迎え、タッピングの奥深き世界へと誘っていこう。
■The Instruments
ギブソンP-90ピックアップの魅力(12ページ)
シャープなシングルコイル、パワフルなハムバッカー。といったピックアップ双方の特性を持ちつつも、さらに独特でふくよかな中音域を生み出すのが、ギブソン製シングルコイル・ピックアップP-90だ。ジョン・レノン、ジョージ・ハリスン、キース・リチャーズ、奥田民生……世界中のトップ・プレイヤーはP- 90搭載のギターを使い、数々の名曲を生み出していった。誕生から60年以上、今なお多くのプレイヤーに選ばれているP-90ピックアップの魅力を探る!
全曲のコード進行を掲載!
■Featured Guitarists
◎ニルヴァーナ~全曲コード進行掲載!(16ページ)
昨年11月にリリースされたCD+DVD『ライヴ・アット・レディング』は、ニルヴァーナ史上初となる、1回のステージを丸々収めた映像&音源として注目を集めた。英『NME』誌が企画したファン投票でも “ニルヴァーナ最高の瞬間”に選ばれたベスト・ライブだけに、パフォーマンス、サウンドなどすべての面で優れたライブ作品と言えるだろう。今回の特集では、1992年8月30日のステージにいたるまでのバンドの状況、当日の機材に関する考察、そして当日のカート・コバーンを追体験できるよう、全25曲すべてのコード進行を掲載。ぜひギターを手にして読み進めてほしい!
◎ジョニー・マー(20ページ)
80年代イギリスに彗星の如く登場した“ザ・スミス”。この伝説のバンドでタクトを振るった天才ギタリスト、ジョニー・マーに迫る。アルペジオを駆使したインテリジェンス溢れるスタイルは今なお多大な影響を与えている。スミス脱退後は、渡り鳥のようにさまざまなアーティストのセッション・ワークに参加、現在では“ザ・クリブス”の一員としてキレのあるプレイを披露。楽曲にポップな魔法をかける“ジョニー・マー”の大特集だ!
■特集
EITA直伝! ウェルカム・トゥ・ザ・タッピング・ワールド(11ページ)
エディ・ヴァン・ヘイレンを起点として、爆発的な広がり方でギタリストに浸透していった奏法“タッピング”。かつての“ピッキングするよりも速く弾ける” といったメリットだけではなく、従来のギター奏法から脱却した広い音程差を生かしたフレーズ・メイキングが可能な点に目をつけたギタリストたちによって、さまざまなバリエーションが生み出され、ソロ/バッキングを問わず活用されている同奏法は、もはやギタリスト標準のテクニック。今回は、若きタッピング・マスターEITAを講師に迎え、タッピングの奥深き世界へと誘っていこう。
■The Instruments
ギブソンP-90ピックアップの魅力(12ページ)
シャープなシングルコイル、パワフルなハムバッカー。といったピックアップ双方の特性を持ちつつも、さらに独特でふくよかな中音域を生み出すのが、ギブソン製シングルコイル・ピックアップP-90だ。ジョン・レノン、ジョージ・ハリスン、キース・リチャーズ、奥田民生……世界中のトップ・プレイヤーはP- 90搭載のギターを使い、数々の名曲を生み出していった。誕生から60年以上、今なお多くのプレイヤーに選ばれているP-90ピックアップの魅力を探る!
商品の説明
レビュー
■中級ギタリスト強化プログラム
第10回 スライド・ギターにチャレンジ!(9ページ)
全国の中級ギタリストを全面的に応援する連載企画。第10回目となる今月のテーマは“スライド・ギター”。ヒューンとバーをすべらせて、無限の表現力を発揮するこの奏法は、ギタリストなら誰でも一度は興味を持ったことがあるはず。この機会にスライド・ギターをマスターしちゃおう!
■White Blues Heroes
第6回 アルヴィン・リー~元祖速弾きの異名を持つ豪腕ブルースマン(11ページ)
元祖速弾きギタリストと称されるアルヴィン・リーが登場。テン・イヤーズ・アフターとして出演したウッドストックでは、ジミ・ヘンドリックスに勝るとも劣らない注目を集めた、疾走感満点のフル・ピッキング野郎。現在もマイペースで活動を続けるギター・レジェンドの足跡にスポットを当てていこう!
■INTERVIEW
オリアンティ
abingdon boys school
ザック・ワイルド
田川伸治
BREAKERZ
Plastic Tree
カーネーション
アウトレイジ
Yacht.
■スコア
「イントゥ・ジ・アリーナ」マイケル・シェンカー・グループ
「ゲット・アップ・ルーシー」ミッシェル・ガン・エレファント
■連載
弾けないレイラが弾くんだぜ/香山哲
レトロゲームのしらべ~アトランチスの謎
吉野寿(イースタンユース)のヨノナカバカナノヨ
■Perfect Seminar
エレクトリック・ギターのしらべ/末原康志
ギタリストの栄養補給! 芸のサプリメント/安東滋
ムダなく上達! 宮脇流スマート・トレーニング/宮脇俊郎
新版ジャズ・インプロヴィゼイション/高橋信博
月刊☆地獄通信/小林信一
ホーム・リペアのテクニック/西村秀昭
◎Musicians Institute Japan誌上ギター・クリニック
◎B.C.リッチのUSAカスタムショップ・モデルが上陸!
◎BOSS eBand JS-8 読者ギタリストがその実力を体験
■New Products Review
FENDER/CLASSIC PLAYER TELE DELUXE W/TREMOLO
GIBSON/DUSK TIGER
RS GUITAR WORKS/SLUB BLACKGUARD-2
MARSHALL/MA100H
FUJIGEN/EFL-HM
ORANGE/TINY TERROR HARD WIRED EDITION
WHARFDALE MI/TCT-50H
ALBIT/M1BS
KORG/SOUND ON SOUND --内容紹介(続き)
第10回 スライド・ギターにチャレンジ!(9ページ)
全国の中級ギタリストを全面的に応援する連載企画。第10回目となる今月のテーマは“スライド・ギター”。ヒューンとバーをすべらせて、無限の表現力を発揮するこの奏法は、ギタリストなら誰でも一度は興味を持ったことがあるはず。この機会にスライド・ギターをマスターしちゃおう!
■White Blues Heroes
第6回 アルヴィン・リー~元祖速弾きの異名を持つ豪腕ブルースマン(11ページ)
元祖速弾きギタリストと称されるアルヴィン・リーが登場。テン・イヤーズ・アフターとして出演したウッドストックでは、ジミ・ヘンドリックスに勝るとも劣らない注目を集めた、疾走感満点のフル・ピッキング野郎。現在もマイペースで活動を続けるギター・レジェンドの足跡にスポットを当てていこう!
■INTERVIEW
オリアンティ
abingdon boys school
ザック・ワイルド
田川伸治
BREAKERZ
Plastic Tree
カーネーション
アウトレイジ
Yacht.
■スコア
「イントゥ・ジ・アリーナ」マイケル・シェンカー・グループ
「ゲット・アップ・ルーシー」ミッシェル・ガン・エレファント
■連載
弾けないレイラが弾くんだぜ/香山哲
レトロゲームのしらべ~アトランチスの謎
吉野寿(イースタンユース)のヨノナカバカナノヨ
■Perfect Seminar
エレクトリック・ギターのしらべ/末原康志
ギタリストの栄養補給! 芸のサプリメント/安東滋
ムダなく上達! 宮脇流スマート・トレーニング/宮脇俊郎
新版ジャズ・インプロヴィゼイション/高橋信博
月刊☆地獄通信/小林信一
ホーム・リペアのテクニック/西村秀昭
◎Musicians Institute Japan誌上ギター・クリニック
◎B.C.リッチのUSAカスタムショップ・モデルが上陸!
◎BOSS eBand JS-8 読者ギタリストがその実力を体験
■New Products Review
FENDER/CLASSIC PLAYER TELE DELUXE W/TREMOLO
GIBSON/DUSK TIGER
RS GUITAR WORKS/SLUB BLACKGUARD-2
MARSHALL/MA100H
FUJIGEN/EFL-HM
ORANGE/TINY TERROR HARD WIRED EDITION
WHARFDALE MI/TCT-50H
ALBIT/M1BS
KORG/SOUND ON SOUND --内容紹介(続き)
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
5グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NIRVANAに興味があったので良い内容でした。オススメです!
2010年1月31日に日本でレビュー済み
内容は、上記「商品の説明」どおりなので、
プラスアルファ程度の補足をさせていただきます。
「NIRVANA」
伝説のLive「Live at Reading」で演奏された25曲のコード進行表が掲載されています。
「耳コピ & 答え合わせ」にも、使えますし、
コード進行表という形にすることで、Kurt Cabain独特のコード感が、より分かりやすくなると思います。
耳で、指で、頭で。。。血となり骨となり、NIRVANAを体得してください!(笑)
「Orianthi・インタビュー」
「見開き2ページ」だけですが、新作「 ビリーヴ(初回限定盤) 」について、自身の音楽的ルーツについて、
Steve Vai、Howard Bensonについて etc、語っています。
ポイントは、「Michaelについての質問が無い」ということ!
(ジャケ写のギターについての返答で、Orianthiからチョロッと出ますが。。。)
「さすが、Guitar magazine!!!」です。
「Michael Schenker・スコア」
「神」発売・30周年記念ということで、「神」収録の「Into the Arena」が掲載されています。
選曲・タイミングが、にくい!
「さすが、Guitar magazine!!!」です。
いつも内容が濃いGuitar magazineですが、(この値段は、驚異的!)
今回は、「私個人の嗜好」&「旬な話題」が合っていて、楽しめました。
NIRVANA・コード進行表は、後々になっても見るであろう「私的・保存版」です。。。ありがとうございました!
プラスアルファ程度の補足をさせていただきます。
「NIRVANA」
伝説のLive「Live at Reading」で演奏された25曲のコード進行表が掲載されています。
「耳コピ & 答え合わせ」にも、使えますし、
コード進行表という形にすることで、Kurt Cabain独特のコード感が、より分かりやすくなると思います。
耳で、指で、頭で。。。血となり骨となり、NIRVANAを体得してください!(笑)
「Orianthi・インタビュー」
「見開き2ページ」だけですが、新作「 ビリーヴ(初回限定盤) 」について、自身の音楽的ルーツについて、
Steve Vai、Howard Bensonについて etc、語っています。
ポイントは、「Michaelについての質問が無い」ということ!
(ジャケ写のギターについての返答で、Orianthiからチョロッと出ますが。。。)
「さすが、Guitar magazine!!!」です。
「Michael Schenker・スコア」
「神」発売・30周年記念ということで、「神」収録の「Into the Arena」が掲載されています。
選曲・タイミングが、にくい!
「さすが、Guitar magazine!!!」です。
いつも内容が濃いGuitar magazineですが、(この値段は、驚異的!)
今回は、「私個人の嗜好」&「旬な話題」が合っていて、楽しめました。
NIRVANA・コード進行表は、後々になっても見るであろう「私的・保存版」です。。。ありがとうございました!