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動物と話せる女性 ハイジ ( ワニプラス ) 単行本 – 2009/11/30

4.1 5つ星のうち4.1 62個の評価

テレビの動物バラエティ番組で、動物と“会話”するという信じ難い能力を発揮して、大注目を集めている米国人女性ハイジ。いったいなぜ、彼女は動物の気持ちが読めるのか?
そもそも彼女は何者なの? 動物と話せるようになったのはいつから? 多くの人々の疑問や興味に、この本がまるごと応えます。生い立ちや私生活も含めて、これまでいっさい明かされなかったハイジのすべてが満載。次々に紹介される驚きの動物対話例など、
「不思議」と「感動」がぎっしり詰まった、興味尽きない一冊です。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ワニブックス (2009/11/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/11/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 174ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4847018877
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4847018879
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 62個の評価

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ハイジ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
62グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者が動物と本当に話せるかどうか、信じるのはその人次第だけれど、、、
私自身がたくさんの動物たちと過ごしてきた経験から思うのは、間違いなく彼らにも気持ちがあり、意志や好みや考えがあるし、それを私たちに伝えようとしていること。愛情も感じます。
それらを思い返しながら読むと涙が沢山でました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
言葉が異なっても感情がある。
気持ちは態度に現れるのだから言葉が通じる通じないはそこまで重要ではない。
重要なのはいつでも自分はどうしたいのかどうするのか。
ハイジさんは知りたいと強く思ってたのでしょう。
ハイジさんの純粋な心に感動する。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても、不思議な本です。
ハイジさんはやはり、特別な人なんでしょうね。。。
既読したからといって動物と話せるとは限りませんね。。。。
2015年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
届いてすぐに、あっという間に読んでしまいました。ハイジさんはご自身がが持っている能力で苦んだりしながらも、今はそれを克服してすばらしいお仕事をされていると思いました。いくつかのエピソード形式で紹介されていますが、ハイジさんを通して動物たちが伝えてくるメッセージが心にガツンと届きます。人間のエゴで動物たちを粗末に扱ってはならない、私たちの知覚ではわからない動物たちの意識の世界を教えてくれます。ぜひ、あらゆる世代の方々に読んで頂きたいです。もっと色々なエピソードを読みたかったので☆一個現減しました。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビでは、よく見るハイジですが、実際はどんな人物で何をしている人なんだりうと疑問に思っていましたが、生い立ちや普段の生活を覗くことができた。
動物達とのコミュニケーションのやり取りでは、動物達と関わりを持ちながらも、野生動物に対しての距離感の取り方は考えさせられた。
私もハイジのように動物と話せたらいいのにと思った。
私も色々と動物を飼ってきたので、これからは、動物が普段、どんな風に考えているのかと動物に寄り添って、関わっていきたいと思った。
動物好きには読んで欲しい一冊です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハイジさんの本を読んで、動物はこんなにも複雑な感情を持っていたのだと知りました。

特に、虫にも悲しみ、怒りの感情があることを知れたことにはとても感謝しています。
これまでは、家に虫が出てきたら大騒ぎして退治していました。この本のおかげで価値観が変わり、虫取り網で捕獲して外に逃したり、そのまま見逃せるようになりました。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく犬、そして動物が大好きです
テレビで見ていたハイジさんの本を見つけて即買いました
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読点の多さもさることながら、「彼のクオリティ・オブ・ライフが」とか…普通に訳せばいいのに…脱力感のあるカタカナが多いです。「五感がすべてパーフェクトに動員されるとも」「ピュアな状態で受け取れるように」「父の子育てポリシー」。意味のない改行、多すぎる段落。また、「アメリカハコガメ」というカメが「カブトムシ」が好物で食べるという部分があるのですが、カブトムシ食べるのか…?とこれってもしかして、「beetle(甲虫)」なんじゃ…とか

カメの「言葉」を “聴いた” のは

とか、2種類も使う意味…ただでさえ読みにくいのに

三毛猫の「バターボールズ」
子猫のペルシャ猫「ウィロウ」
大きな白猫「サミー」

とわざわざ3つに改行、かぎかっこが使ってあるのにもゲンナリ。アニメのキャラ紹介みたい。
縦書きなのにアラビア数字使い放題だというのも気になりますが、極めつけは47ページの「ビーバーは、もし自分のテリトリーを犯すと思えば、」。これで、訳した人が誰であれ、出版社が誰であれ、日本語を知らない、もしくは読者にはこの程度の文章でいいと考えている人が作ったんだなと分かって、本の始めから感じていた読みにくさが府に落ちてすっきりしました。テリトリーが固有名詞だとでも?適当に作ったものを読まされているような気がして嫌な気持ちになります。
訳された本というのはどれもこんなものなのかも知れませんね。ハイジさんが英語で出版してくれればいいのですが。

まとめると、読点が多すぎて読みにくい、それに加えて訳、日本語の不適切さで読んでて気持ち悪くなります。ハイジさんに申し訳ないので最低評価は避けます。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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