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まいにちまぜごはん (Daily Cooking) 大型本 – 2009/10/1
藤井 恵
(著)
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社地球丸
- 発売日2009/10/1
- ISBN-104860672488
- ISBN-13978-4860672485
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登録情報
- 出版社 : 地球丸 (2009/10/1)
- 発売日 : 2009/10/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 95ページ
- ISBN-10 : 4860672488
- ISBN-13 : 978-4860672485
- Amazon 売れ筋ランキング: - 796,837位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
料理番組で おこわをよく紹介していらして、それが美味しかったので、おこわのレパートリーを増やしたくて 購入。P19の混ぜご飯3種は、シンプルで美味しくて 我が家の定番になりそうです。余裕のある時には 作っています。おこわ は2種類 作ってみましたが・・・何だかなぁ・・。期待していたよりも・・ちょっと・・。「季節ごとの箸休め」も 美味しそうだと思って期待して作ったら・・・食卓が静かになってしまいました・・違う意味で・・。全体的に「そんなに色々混ぜこまなくても・・・」「素材の味を活かした方が・・」「ご本人は楽しいのかもしれないけど・・」と ちょっと引いてしまいました。盛りつけも「はいっっ!! 出来上がりっ!!!」と勢い良く 盛りつけてしまった感あり・・。盛りつけにも愛情が欲しかったなぁ・・。あと、全体的に 塩分 高いですね。管理栄養士さんなのに。「レシピ通りに作っても うまくいかないレシピ」も ちらほら。そうなると、「よ〜しっ!次は何 作ろうかな?」とは 思えない・・。本になる前に「作った人がうまくいくにはどうしたらいいか・・?」ということにも重きを置いて欲しかったです。今度から 「レシビ通りに作ったら 必ず美味しい!!」と提言している人の本を買う事にします。
2015年2月13日に日本でレビュー済み
何気なく手に取った書籍。藤井恵さんだから、と言うのもあります。藤井恵さんはハーブやスパイスを使った書籍でファンになったので、和食はどうかな⁇と。
私は新米の時期以外はあまり、お米が好きではありません。だから、お米を炊く時に他の素材を一緒に炊き込みする確率が高いのですが、こちらの書籍では、白米を炊いた後に、他の素材を混ぜ込むレシピになっているので、味を変えて楽しむ事ができます。
〝まぜごはん〟の本と言っても、単調にならず、色々な素材の味を引き出してくれます。
巻末には、食材のカテゴリー別に目次があるので、手元にある素材でメニューを探す事も可能です。
おもてなしの様なものから、普段お家にある様な素材のまぜごはんが載っているのが嬉しいです。
また、藤井さんらしく、セロリや香菜などを使ったレシピがあるのも楽しいです。一つの概念からとび出て、でも味わい良く馴染んだメニューが素敵だな、と思いました。
まだまだ、活用します!
★『ハーブとスパイスで楽しむ毎日のおかずとごちそう』、再販してほしいな〜。
私は新米の時期以外はあまり、お米が好きではありません。だから、お米を炊く時に他の素材を一緒に炊き込みする確率が高いのですが、こちらの書籍では、白米を炊いた後に、他の素材を混ぜ込むレシピになっているので、味を変えて楽しむ事ができます。
〝まぜごはん〟の本と言っても、単調にならず、色々な素材の味を引き出してくれます。
巻末には、食材のカテゴリー別に目次があるので、手元にある素材でメニューを探す事も可能です。
おもてなしの様なものから、普段お家にある様な素材のまぜごはんが載っているのが嬉しいです。
また、藤井さんらしく、セロリや香菜などを使ったレシピがあるのも楽しいです。一つの概念からとび出て、でも味わい良く馴染んだメニューが素敵だな、と思いました。
まだまだ、活用します!
★『ハーブとスパイスで楽しむ毎日のおかずとごちそう』、再販してほしいな〜。
2010年3月10日に日本でレビュー済み
炊き込みごはん の本を探していましたが…
なかなか「専用本」はないようです。
丼や麺物と一緒になっていたり、ごはんだけに絞ったものは探すのが困難。
そこで出会ったのがこの本。
炊き込み…ではなく、「まぜごはん」
炊いたお米に混ぜるだけ!!!超簡単じゃん。
といって手抜きの内容ではない。
白米、玄米、おこわなど米に種類によって美味しい炊き方が載っている。
米のとぎかたなど、知っているつもりだったが改めて「そうか〜」と思うこともある。
巻末にはまぜごはんと一緒に食べると美味しいスープなどのレシピなども載っている。
ごはん を真剣に食べよう!!という方へはとてもお薦め。
なかなか「専用本」はないようです。
丼や麺物と一緒になっていたり、ごはんだけに絞ったものは探すのが困難。
そこで出会ったのがこの本。
炊き込み…ではなく、「まぜごはん」
炊いたお米に混ぜるだけ!!!超簡単じゃん。
といって手抜きの内容ではない。
白米、玄米、おこわなど米に種類によって美味しい炊き方が載っている。
米のとぎかたなど、知っているつもりだったが改めて「そうか〜」と思うこともある。
巻末にはまぜごはんと一緒に食べると美味しいスープなどのレシピなども載っている。
ごはん を真剣に食べよう!!という方へはとてもお薦め。