最近、興味のある「社会起業家」の本。
帯の、<「いいこと」だって「しごと」にできる!>
が気になって手に。
文章も軽いかんじなので、気楽に読んでいたら、、、
この人わたしに似てるかも!? と思ってしまいました!
この人、かなりの向こう見ずです。
で、自分の気持ちに正直にどんどん進んでいきます。
しかも、まっすぐな道のりじゃなくんて右往左往もしまくり。
(ここまで私と同じ! 年もほぼいっしょ)
でもすごいのが、ちゃんと、本人が言う「本当にやりたい仕事」
にたどりつくことなんです。
こんなに個性が似ている人が、
自分らしい仕事をして、社会に影響を与えていることに、
感動+自分の人生をふりかえりつつ。。。
たぶん、本人の夢からしたらまだまだ道のりの途中!
って感じなんでしょうが、それだけに超臨場感があって、
いっしょに壁を乗り越えるのような気持ちになります。
同年代の本では、ベストの青春ものです。
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ユナイテッドピープル 「クリックから世界を変える」33歳社会起業家の挑戦 単行本(ソフトカバー) – 2009/12/25
関根健次
(著)
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「いいこと」だって「しごと」にできる!
人気募金サイトから映画配給まで手がける、33歳、注目の社会起業家の10年間のリアルストーリー。
本当にやりたい仕事にたどりつくには、どうしたらいいんだろう?
10年前、卒業旅行で訪れたガザ地区で出会った、少年が語った夢。
「僕の夢は爆弾の開発者になって、できるだけ多くの敵を殺してやることなんだ」
それから4年、転職を繰り返し迷った末にたどりついた「本当にやりたいこと」とは。
僕の夢は、子どもが子どもらしい夢を見れる世界を創ること。
あたなもきっと「本当の仕事」に出会える。勇気の出る一冊です。
人気募金サイトから映画配給まで手がける、33歳、注目の社会起業家の10年間のリアルストーリー。
本当にやりたい仕事にたどりつくには、どうしたらいいんだろう?
10年前、卒業旅行で訪れたガザ地区で出会った、少年が語った夢。
「僕の夢は爆弾の開発者になって、できるだけ多くの敵を殺してやることなんだ」
それから4年、転職を繰り返し迷った末にたどりついた「本当にやりたいこと」とは。
僕の夢は、子どもが子どもらしい夢を見れる世界を創ること。
あたなもきっと「本当の仕事」に出会える。勇気の出る一冊です。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社ナナロク社
- 発売日2009/12/25
- ISBN-104904292030
- ISBN-13978-4904292037
商品の説明
著者について
関根健次(せきね・けんじ)
1976年神奈川県藤沢市生まれ。ベロイト大学経済学部卒業。
高校卒業後、アメリカのベロイト大学へ進学。卒業後、帰国し主にIT業界に身を置く。2002年に起業。学生時代に紛争地、パレスチナを訪問したことがきっかけで、世界の問題解決を目指す事業を開始。2003年5月にNGO/NPO支援のための募金サイト「イーココロ!」を立ち上げる。 2008年3月からはオンライン署名サイト「署名TV」を開始。 2007年より社会的企業や社会起業家を応援するソーシャル・イノベーション・ジャパン(SIJ)フェロー。現在、ユナイテッドピープル株式会社代表取締役。
Twitterアカウント:sekinekenji
1976年神奈川県藤沢市生まれ。ベロイト大学経済学部卒業。
高校卒業後、アメリカのベロイト大学へ進学。卒業後、帰国し主にIT業界に身を置く。2002年に起業。学生時代に紛争地、パレスチナを訪問したことがきっかけで、世界の問題解決を目指す事業を開始。2003年5月にNGO/NPO支援のための募金サイト「イーココロ!」を立ち上げる。 2008年3月からはオンライン署名サイト「署名TV」を開始。 2007年より社会的企業や社会起業家を応援するソーシャル・イノベーション・ジャパン(SIJ)フェロー。現在、ユナイテッドピープル株式会社代表取締役。
Twitterアカウント:sekinekenji
登録情報
- 出版社 : ナナロク社 (2009/12/25)
- 発売日 : 2009/12/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4904292030
- ISBN-13 : 978-4904292037
- Amazon 売れ筋ランキング: - 359,890位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 37,135位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年12月30日に日本でレビュー済み
この本は社会を変えることを志す方に是非おススメです。
金儲けやビジネスのノウハウは一切載っていません。
今は夢や、やりたい事がはっきりとしていなくても全然大丈夫です。
人の夢や人生は、人との出逢いで決まります。
関根さんの場合は、1999年1月に22歳のときに
パレスチナのガザ地区での少年との会話だった。
<少年との衝撃的な会話が冒頭で紹介されています>
===============
「What is your dream?」――君の夢はなに?(関根さん)
「僕の夢は爆弾の開発者になって、できるだけ多くの敵を殺してやることなんだ」(パレスチナの中学生ぐらいの男の子)
〜中略〜
少年は毅然とした口調で話した。
「僕が四歳のときに、突然やって来たイスラエル軍の兵士に、おばさんが撃ち殺されたんだ。
おばさんは武器をもっていたわけでもないのに、いきなり撃たれたんだ。
なんでおばさんは殺されなきゃならなかったの?
小さきころからずっと、なんで、なんで、と思い続けてきた・・・。」
「将来は爆弾を製造する技術者になって、イスラエル兵を皆殺しにしたい。それが僕の夢なんだ。」
「僕が地獄に堕ちることでパレスチナ人ぶ幸福が訪れるなら、僕は自分の命を喜んで差し出すつもりだ」
関根さんは、少年を説得する。
「でも、僕はおばさんのことが忘れられない。僕は今の夢をあきらめられないんだ。」
〜中略〜
敵を皆殺しにしたいと夢と抱く少年。
子どもが子どもらしい夢を描くことが許されない世界。
そんな現実が目の前にあった。
少年と別れてから、十年が過ぎた。
あの日、彼が語った夢の話は、僕の心に別の大きな夢の種を植えていった。
===============
自分はこの会話に衝撃を受けました。
僕がそんな夢を持った子どもと出逢ったら
どんな会話をすることができるだろうか?
この少年の夢が良いか悪いとかいった問題ではなく
子どもが子どもらしい夢を持つことさえできない世界がある。国がある。
そんな世界をインターネットのクリックで"チェンジ"していこうという
関根さんの志の高さと行動力に、魂が震えました。
世界を変えるのはいつも一人一人のアクションからだと痛感する本です。
まだ夢がみつかっていない人、やりたい事がみつかっていない人におススメの本です。
金儲けやビジネスのノウハウは一切載っていません。
今は夢や、やりたい事がはっきりとしていなくても全然大丈夫です。
人の夢や人生は、人との出逢いで決まります。
関根さんの場合は、1999年1月に22歳のときに
パレスチナのガザ地区での少年との会話だった。
<少年との衝撃的な会話が冒頭で紹介されています>
===============
「What is your dream?」――君の夢はなに?(関根さん)
「僕の夢は爆弾の開発者になって、できるだけ多くの敵を殺してやることなんだ」(パレスチナの中学生ぐらいの男の子)
〜中略〜
少年は毅然とした口調で話した。
「僕が四歳のときに、突然やって来たイスラエル軍の兵士に、おばさんが撃ち殺されたんだ。
おばさんは武器をもっていたわけでもないのに、いきなり撃たれたんだ。
なんでおばさんは殺されなきゃならなかったの?
小さきころからずっと、なんで、なんで、と思い続けてきた・・・。」
「将来は爆弾を製造する技術者になって、イスラエル兵を皆殺しにしたい。それが僕の夢なんだ。」
「僕が地獄に堕ちることでパレスチナ人ぶ幸福が訪れるなら、僕は自分の命を喜んで差し出すつもりだ」
関根さんは、少年を説得する。
「でも、僕はおばさんのことが忘れられない。僕は今の夢をあきらめられないんだ。」
〜中略〜
敵を皆殺しにしたいと夢と抱く少年。
子どもが子どもらしい夢を描くことが許されない世界。
そんな現実が目の前にあった。
少年と別れてから、十年が過ぎた。
あの日、彼が語った夢の話は、僕の心に別の大きな夢の種を植えていった。
===============
自分はこの会話に衝撃を受けました。
僕がそんな夢を持った子どもと出逢ったら
どんな会話をすることができるだろうか?
この少年の夢が良いか悪いとかいった問題ではなく
子どもが子どもらしい夢を持つことさえできない世界がある。国がある。
そんな世界をインターネットのクリックで"チェンジ"していこうという
関根さんの志の高さと行動力に、魂が震えました。
世界を変えるのはいつも一人一人のアクションからだと痛感する本です。
まだ夢がみつかっていない人、やりたい事がみつかっていない人におススメの本です。
2010年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書かれていることはまぎれもなく「33歳社会起業家の挑戦」であるが、その中身はこのタイトルにおさまりきっていない。
一般的に耳にする企業家という言葉からイメージされるような華やかさはない。
描かれていることは、"本当にやりたいこと"へとにじり寄っていく著者の泥臭い挑戦。
荒波にもまれ考える時間のない日々、点滴とともに気付く人生の有限さ、そして踏み出す本当の第一歩。
それは、一人では困難であった夢が人々との繋がりによって実現化していく第一歩にほかならない。
著者からの問い掛けがある。
「What is your dream ? - あなたの夢はなんですか」
この問いに即座に答えることは難しいかもしれないが、著者の挑戦から、自身の夢を考え続けること、にじり寄っていく
ことが大切なことだと感じられる。時間はポタッ、ポタッと失われていくのだからこまねく余裕はない。
この奮闘を通じて、きっとあなたにもあなた自身の第一歩を踏み出す勇気が芽生える一助となるだろう。
著者の挑戦はソーシャルビジネスであるが、ソーシャルビジネスや企業家を目指す方に限らず一読をお勧めしたい。
一般的に耳にする企業家という言葉からイメージされるような華やかさはない。
描かれていることは、"本当にやりたいこと"へとにじり寄っていく著者の泥臭い挑戦。
荒波にもまれ考える時間のない日々、点滴とともに気付く人生の有限さ、そして踏み出す本当の第一歩。
それは、一人では困難であった夢が人々との繋がりによって実現化していく第一歩にほかならない。
著者からの問い掛けがある。
「What is your dream ? - あなたの夢はなんですか」
この問いに即座に答えることは難しいかもしれないが、著者の挑戦から、自身の夢を考え続けること、にじり寄っていく
ことが大切なことだと感じられる。時間はポタッ、ポタッと失われていくのだからこまねく余裕はない。
この奮闘を通じて、きっとあなたにもあなた自身の第一歩を踏み出す勇気が芽生える一助となるだろう。
著者の挑戦はソーシャルビジネスであるが、ソーシャルビジネスや企業家を目指す方に限らず一読をお勧めしたい。
2012年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時間がある時に読めば良い本。
それなりの内容ではあるが、試し読みをして気に入れば購入すれば良い。
それなりの内容ではあるが、試し読みをして気に入れば購入すれば良い。
2010年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
社会企業家とは何だろうと思っている人にお薦めです
著者は元々社会企業家になりたいとは
思っていなかったと思いますが、
ある少年との出会いから、自分が本当にしたい仕事とは
何かを自問するようになります。
どうやって効率的に成果を上げて、お金持ちになるか。
そのような思想が世の中に蔓延するなかで、(悪いわけではない)
著者の思ったらすぐ行動し、
世の中を変えたいという純粋な気持ちは
読んでいる人に何か気付きを与えるのではないでしょうか。
興味深かったのは、著者は特別な人ではなく普通の人であること。
また、思ったように成果が出ず、失敗もありますが、
著者の周りに協力者や援助者が現れていくところです。
読んでいく中で心を大きく揺さぶられる所がありました。
お薦めです。
著者は元々社会企業家になりたいとは
思っていなかったと思いますが、
ある少年との出会いから、自分が本当にしたい仕事とは
何かを自問するようになります。
どうやって効率的に成果を上げて、お金持ちになるか。
そのような思想が世の中に蔓延するなかで、(悪いわけではない)
著者の思ったらすぐ行動し、
世の中を変えたいという純粋な気持ちは
読んでいる人に何か気付きを与えるのではないでしょうか。
興味深かったのは、著者は特別な人ではなく普通の人であること。
また、思ったように成果が出ず、失敗もありますが、
著者の周りに協力者や援助者が現れていくところです。
読んでいく中で心を大きく揺さぶられる所がありました。
お薦めです。
2011年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読む限り、作者は「自分探しの旅」を見つけたようだ。
ただ、短絡的に「自分探しの旅」と言っても、彼が体験した中東での旅行の話をしているのではない。
彼の見つけた「旅」とは自分の「目標」を達成するために、ただひたすらその「目標」に向かっていく『旅』である。
what is your dream?
この質問が、すべての読者への作者からのメッセージのような気がする。
これから君はどこに向かって生きたいのだと・・・
いまだ迷子の私だが、追いつかねばとやる気がでた。
ただ、短絡的に「自分探しの旅」と言っても、彼が体験した中東での旅行の話をしているのではない。
彼の見つけた「旅」とは自分の「目標」を達成するために、ただひたすらその「目標」に向かっていく『旅』である。
what is your dream?
この質問が、すべての読者への作者からのメッセージのような気がする。
これから君はどこに向かって生きたいのだと・・・
いまだ迷子の私だが、追いつかねばとやる気がでた。
2010年8月6日に日本でレビュー済み
今週、ようやくこの本を読了した。
友人であり、起業同志であり、仕事仲間である著者の関根くん。
彼の活動はイーココロ立ち上げ当初から話では聞いていたが、
この本を読んで本当の意味で少し理解できたのだなと自分自身が感じました。
目に見る現実世界で貧困や紛争が僕らでは身近でないですが、
一章、一章読むたびに涙がこみ上げてきました。
一人ひとりの行動の影響は小さいかもしれないですが
それが輪や数珠つなぎになっていく大きな影響を生み出していくのだと実感。
僕も一友人として、小さいかもしれないですが
生活の中で出来る限りのことから「地球益」について
はじめていければと思った感じた本でした。
同年だけではなく、
なにか満ち足りてない、
なにをしていいのか迷いがあるという方にも
ぜひ読んでもらいたい一冊です。
友人であり、起業同志であり、仕事仲間である著者の関根くん。
彼の活動はイーココロ立ち上げ当初から話では聞いていたが、
この本を読んで本当の意味で少し理解できたのだなと自分自身が感じました。
目に見る現実世界で貧困や紛争が僕らでは身近でないですが、
一章、一章読むたびに涙がこみ上げてきました。
一人ひとりの行動の影響は小さいかもしれないですが
それが輪や数珠つなぎになっていく大きな影響を生み出していくのだと実感。
僕も一友人として、小さいかもしれないですが
生活の中で出来る限りのことから「地球益」について
はじめていければと思った感じた本でした。
同年だけではなく、
なにか満ち足りてない、
なにをしていいのか迷いがあるという方にも
ぜひ読んでもらいたい一冊です。
2009年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソーシャルビジネスに携わる方、これからソーシャルビジネスを目指す方は当然、必見の書であるが、
ベンチャーを起こす予定の方にもおススメです。
起業後、誰しも味わうであろうベンチャー・アーリーステージ時代のユナイテッドピープルの姿も臨場感あふれるタッチで描かれています。
まず、志ありきであることや、その志が人のためになることであれば、
適切なタイミングでさまざまな人たちに出会うのだなーと、
感じました。
また、直観を信じ、進んでいく姿が本の中で描かれています。
ソーシャル・ビジネス・アワード「マイクロソフト奨励賞」を受賞したり、多数の新聞に載ったり、テレビに出演したり、
社会にインパクトを与える生き様はこのような思考から生まれるのか!と勉強になりました。
思考の仕方、流れのつかみ方、直観の使い方など参考になる部分が多いと思います。
ベンチャーを起こす予定の方にもおススメです。
起業後、誰しも味わうであろうベンチャー・アーリーステージ時代のユナイテッドピープルの姿も臨場感あふれるタッチで描かれています。
まず、志ありきであることや、その志が人のためになることであれば、
適切なタイミングでさまざまな人たちに出会うのだなーと、
感じました。
また、直観を信じ、進んでいく姿が本の中で描かれています。
ソーシャル・ビジネス・アワード「マイクロソフト奨励賞」を受賞したり、多数の新聞に載ったり、テレビに出演したり、
社会にインパクトを与える生き様はこのような思考から生まれるのか!と勉強になりました。
思考の仕方、流れのつかみ方、直観の使い方など参考になる部分が多いと思います。