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あたりまえだけどなかなかできない ほめ方のルール (アスカビジネス) 単行本(ソフトカバー) – 2009/10/10
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コーチングとNLPの両面から、ほめる「技術」と「心理的効果」を学び、メンバーを導いて成果を出す組織をつくる方法を身につける。
- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社明日香出版社
- 発売日2009/10/10
- 寸法13 x 1.6 x 18.2 cm
- ISBN-104756913342
- ISBN-13978-4756913340
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商品の説明
著者について
1967年生まれ。同志社大学文学部英文学科卒。
広告制作会社でコピーライターとして活動後、ITベンチャーにて、携帯コンテンツ事業の立ち上げに参画。
2000年6月にコミュニケーション研修&コーチングオフィスのBeeHiveを設立し、研修講師業およびパーソナルコーチングを中心に活動中。全国各地で法人・団体の研修・講演を実施している。モットーは「カンタンに使えて、すぐに効果を実感できるコミュニケーションスキルを、楽しく分かりやすく伝える」こと。
著書に 『図解入門ビジネス【最新】コーチングの手法と実践がよ~くわかる本』(秀和システム)がある。
コミュニケーションに役立つワンポイントアドバイスを配信している携帯向けメールマガジン「1日10秒・人脈力コーチング」は<まぐまぐ大賞2008>ミニまぐ部門【第1位】を獲得。現在7000名を超える読者を持つ。
米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー。船井総合研究所主宰・FUNAI
CONSULTING ACADEMY修了。CTIジャパン・応用コース修了。日本コーチ協会・正会員。
登録情報
- 出版社 : 明日香出版社 (2009/10/10)
- 発売日 : 2009/10/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 237ページ
- ISBN-10 : 4756913342
- ISBN-13 : 978-4756913340
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 563,385位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
株式会社ビィハイブ 代表取締役
ほめ方の伝道師、思いこみクリアリングカウンセラー
1967年生まれ、同志社大学文学部卒業。
広告制作会社でコピーライターとして活動後、ITベンチャーにて携帯コンテンツ事業の立ち上げに参画。もともと人づきあいが苦手で対人恐怖症に陥った経験を持つが、コーチングに出会い、人間関係や人生観の大きな変化を体験。
2004年に、プロコーチ・セミナー講師としての活動をスタート。ほめ方の伝道師やコーチングのプロとして、テレビ、ラジオなどへの出演、日経産業新聞への連載をはじめ、新聞・雑誌などへの寄稿多数。
その後、NLP、ブリーフセラピー、ソリューション・フォーカスト・アプローチ、交流分析、ゲシュタルト療法などをベースに構築した独自のプログラムを開発。過去のトラウマや人に対する苦手意識を根本から解消し、人の持つ限りない可能性を引き出すアプローチで、数多くのクライアントを長年抱えていた心の問題から解放。仕事の成果や人間関係に劇的な変化を起こしている。
著書に『図解入門ビジネス 最新 コーチングの手法と実践がよ~くわかる本』(秀和システム)、『あたりまえだけどなかなかできない ほめ方のルール』(明日香出版社)、『「結果を出す人』のほめ方の極意』(講談社)、『自分ホメ 毎日が100%輝く魔法の言葉』(集英社)、『いくらがんばってもほめられない時に読む本』(PHP研究所)などがある。米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
高評価だったので本書を購入。
詳しく項目数を覚えていませんが、約100ぐらいの
シチュエーションで、「この場合は、こうほめる」等の
対応策が書かれています。また心理学系のテクニック
等も織り交ぜながら書かれています。本書のタイトル
通り、「ほめ方」の基本が学べると思いますので、今まで
ほめ方について考えたことのない方には非常に参考に
なる本だと思います。
☆3つにした理由
現実世界では書かれている項目を2つ、3つあるいはそれ以上の
数が複雑にかけ合わさった状況も多々あるかと思います。
読んだ方が本書の内容を思い出しながら現実的に生かせるのか
若干、疑問に思ったので☆3つにさせて頂きました。
私が他人に言う褒め言葉って、思い出してみると意外と少ないことに気付きました。
「頭が良い」「美人、カッコイイ」「上手い」
自分が持っている褒め言葉の語彙って、振り返るとこの程度しかなかった。
当然ながら、ありきたりの褒め言葉は相手をしらけさせる場合があります。
この本には、こんな褒め方があったのか、というアイディアが満載です。
確かに、自分もこんな褒め方をされたら嬉しいなと思うようなことがたくさん書いてありました。
最も感銘を受けたのが、「尊敬>感謝>ほめる>認める」という定義です。
飽くまでも著者の価値観によるものですが、確かにそうだなと唸りました。
これは読んで損の無い本です。
振り返ってみると、
私の個性を尊重してくれて、
励ましてくれた人が思い浮かびます。
自分を認めてくれる人の存在は欠かせないものです。
自分を認めてくれるということは、
自分の長所を言葉にして伝えてくれるということです。
これを簡単に言うと
「ほめる」という技術を身につけていた人の指導は、
とにかく受け入れて、
尊敬していたように思います。
何をやっても
「ココが悪い、まだまだだな」
と叱咤激励の上司もいましたが、
人間ができていない自分だと、
「この上司はわかっちゃいない!」
という判断を下し、結局退職することが多かったです。
叱咤ばかりの上司には、
周りから人がいなくなります。
ほめ方について書かれた本は
意外と少ないです。
ほめるというと、抵抗を感じる方が多いでしょう。
それは、普段、自分自身がほめられても
素直に受け取れない場合が多いようです。
その対処法なども書いてあります。
人の心を動かすほめ方、
素直に受け取ってもらえるほめ方、
自分の気持ちを伝えるほめ方など、
たくさんの心理スキルが満載です。
NLPやコーチングの心理スキル満載ですが、
それを難しく感じさせない本です。
この本は、コミュニケーションスキルのバイブル本として、
手放せない一冊になりそうです。
人気者になりたい…
そんなことを誰しも一度くらいは思ったことがあるのではないでしょうか。
そんな時にお勧めの一冊!
褒められると嬉しいはずなのに、
なかなか自然に褒めることは難しい。
そんな悩みを読み進めていくうちに解決してくれる本です。
興味を引く実例をあげてコミュニケーションの仕方を分かりやすく
説明してくれています。
そうか!そうか!そういうことか!とついのめり込み、
読みおえた後は、コミュニケーションに対する苦手意識が
なくなってしまうような本。
職場、家族、友人関係など、あらゆる場面で使えて
人間関係をスムーズに、そしてモテモテになるヒントが
いっぱいです。
人に貸してもらった大切な本の表紙を破って、怒ったからびっくりした。いろんな価値観の人が居るので褒めましょうだなんて言う人がよく本を出せたなと驚きました。