ヨコヤとの再戦となる感染ゲームが終了して、新たな椅子とりゲームが始まります。
感染ゲームではヨコヤをギャフンと言わせられてよんでいて爽快…!そしてこんなトリックがあったかー、とまたその結末にうならされました。よく読まないとついていけない、でも面白い。
次は椅子とりゲーム、新キャラも出現し、これまたいろんな戦略が交錯しそうでおもしろそうです。おいてかれないようきちんと読まないと〜。

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LIAR GAME 10 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2009/11/4
甲斐谷 忍
(著)
4回戦でプレイヤーたちを待ち受けていたのは、LGトーナメント初の予選“感染ゲーム”。策士・ヨコヤに翻弄され、疑心暗鬼に陥るメンバーたち。「誰も信用できない」という閉塞した状況を、秋山の機転が打開するかに見えたが、またもやヨコヤがそこに立ちはだかり、逆に秋山を悪者に仕立て上げてしまう…。全員を本戦に向かわせたいと考える直は、他のプレイヤーたちに必死の説得を試みるが…。果たして、直と秋山は本戦に進むことができるのか…!?
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/11/4
- ISBN-104088777697
- ISBN-13978-4088777696
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著者について
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1967年生まれ。1991年第42回手塚賞準入選。05年から『ヤングジャンプ』で『LIAR GAME』を連載中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『「バカ正直」は騙されない!ライアーゲーム必勝心理学』(ISBN-10:4087814408)が刊行された当時に掲載されていたものです)