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ビートたけし

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漫才単行本 – 2009/5/1

ビートたけし (著)

15

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本の長さ

254ページ
言語

日本語
出版社

新潮社
発売日

2009/5/1
ISBN-10

4103812192
ISBN-13

978-4103812197
すべての詳細を表示

登録情報

出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2009/5/1)
発売日 ‏ : ‎ 2009/5/1
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 254ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4103812192
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4103812197

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ビートたけし

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1947(昭和22)年、東京・足立区生れ。浅草フランス座で芸人修業中に知り合ったきよしと漫才コンビ「ツービート」を結成、漫才ブームで一躍人気者となる。その後もソロとして、テレビやラジオの出演、映画や出版の世界などで国民的な活躍を続けている。映画監督・北野武としても世界的な名声を博す。’97(平成9)年には「HANA‐BI」でベネチア国際映画祭グランプリを受賞(「BOOK著者紹介情報」より：本データは『たけしの最新科学教室』(ISBN-10:410122532X)が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Mackey

天才ですか？

2014年1月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

文面からでも十分にビートたけし氏の頭の回転の早さが汲み取れます。芸人社会や政治等の教養も深まります。

2014年12月31日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

口語調で構成されていて、ツービートのスピード感は味わえます、が、肝心なネタそのものがつまらない内容。武ファンとしては淋しい内容の本でした。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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るなぴー

駄作

2014年8月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

たけしの中では、駄作だと思う。
ただひたすらページをつぶしたって感じが読んだ後、感じました。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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金色の星

たけしさん以外にはこの内容は書くことは出来ない！

2009年5月30日に日本でレビュー済み

前回の所ジョージさんとのコラボレーション「FAMOSO」でビートたけしさんはテレビやラジオで言えない事柄をまずは写真雑誌という形で「自由に、やったなあ！」と感じました。あれもとにかく傑作。大笑いでした。

今回はタイトルどおり「漫才」。

私が知っている1980年代初期にテレビでツービートとして演っていた漫才、その何十倍、何百倍も危険な笑いであります。目の前でビートたけし、ビートきよしが浮かんできました。

しかし、腹を抱えて、腹を押さえて笑える。怖ろしいくらい笑える。このぐらい笑いたかった！

これを浅草のフランス座で売れる前には演っていたのか…と思うと、絶対生で聴きたかった！！！

ビートたけしさんぐらい、言葉の隅々までその場その場で使用出来る「ギリギリの線」を知り尽くしている人は希有ですね。頭が良すぎる。ビートたけしさんは「日本を代表する陰の人間国宝」ですよ。そのうち表になるかも。

ご本人は「こんなのだったら、何冊も書ける」とおっしゃっているらしい。凄いなあ。凄い。アブねえ笑いがたまらない…！

今のお笑いで笑える人は…この笑いが分からない、としたら…根本的な勉強、学習、笑いに対する認知能力が衰えている、確実にそれはこの本で証明出来ると感じています。

殿、さすが！お薦めします。

16人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ベンべ

おもしろかった

2013年3月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

けど、ちょっと長かったかな・・・。もう少ししまっていても良かったかな。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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マハロ

師匠！

2012年11月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

小さなころは漫才師になりたいというのが夢でした。
ザぼんちとツービートは大好きな漫才師で、ツービートの毒舌には本当に痺れてました。
読むうちに当時にタイムスリップするような感覚で、一気に読み進んでしまいました！

2010年2月1日に日本でレビュー済み

『漫才病棟』で描かれた売れない芸人時代のネタに現代の事象を足し合わせてできあがった本。

活字とテレビではやっぱりちがうと感じさせられる点も多い。

とくに、ビートきよしがテレビよりも饒舌に感じるのは気のせいか?
ツッコミがあまり存在感薄なのは問題なので、
活字ではちょっと役割が大きくなっているということなのだろう。
実際の二人の漫才をみると、きよしの声がほとんど聴こえてこない(笑)。

たけしが現代日本の文化にも結構目を光らせているんだなと思うような
いろんな固有名詞の羅列が目を引く。たけしの好きなＡＶ女優って…というような情報も満載。

差別、政治的・社会的タブー、下ネタがほぼ全ページといっていいくらい出てくるので、
それらが苦手な方は読まないほうがいいね。

６０歳こえて、これだけパワフルで馬鹿馬鹿しい本を書けるのはすごいと思います。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ジャイアン

レビュー見て買ってがっかりだ

2010年10月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

手放しでほめてるのは軍団の人か（笑）？
ほとんど山なし谷なしのネタぶつけ本。
ビートたけしって独特の判断と間合いで話すから面白いのだと思うのだが
自分の脳内再生ではイマイチ笑いにつながらんかった。
下ネタ、芸能、社会問題などのタブー的なネタばかりで偏りすぎてるし。
自分にはこの価格では高すぎた。

ツービートファンかそういうの好きで笑いたい人は買ってみては？

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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