クドカンの作品にはずれなし。
あたりまえです。
彼は天才だから。
見た感想はなんじゃこれー。
すごーい。
天才でも駄作を作るのか。
天才ってなんでも完璧じゃないんだな。
凡人に勇気をくれる作品でした。
真夜中の弥次さん喜多さん [DVD]
¥225 ¥225 税込
フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, 字幕付き |
コントリビュータ | 小池栄子, 中村七之助, 阿部サダヲ, 長瀬智也, 宮藤官九郎 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 4 分 |
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商品の説明
どっこい おれたち 止まらねぇ。爆走!青春ロードムービー!!
【特典】
●スペシャル・リレー式コメンタリー(宮藤官九郎&長瀬智也・中村七之助、皆川猿時、古田新太、山口智充、研ナオコ)
●予告編集
※特典内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。
【ストーリー】
大人気脚本家・宮藤官九郎待望の初監督作品!
ディープに愛し合う、ワイルドで男らしい弥次さんとヤク中の喜多さんは、“リヤル”を探してお伊勢さまを目指す。
しかし、道中には笑いを取らないと通れない関所、アーサー王のとろろ汁屋など奇天烈な関門が・・・
果たして二人の旅はどこにたどり着くのだろうか!?
【キャスト】
長瀬智也
中村七之助
小池栄子
阿部サダヲ
【スタッフ】
監督: 宮藤官九郎
原作:しりあがり寿
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988126206048
- 監督 : 宮藤官九郎
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, 字幕付き
- 時間 : 2 時間 4 分
- 発売日 : 2008/10/24
- 出演 : 長瀬智也, 中村七之助, 小池栄子, 阿部サダヲ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 角川エンタテインメント
- ASIN : B001DSSKKK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 244,326位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
脚本は苦手ですが 長瀬智也と七之助さんの演技が秀逸です 2人の貴重なデュエットも聴けます
2021年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は???でも、最後までみてほしい。音楽もいい。購入してよかったと思います。
2022年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価が高かったけど、何が面白いのか?どこにこの映画の魅力があるのか?
わからない。
自分には合わないだけだろうけど。
途中で視聴放棄してたら終わってた。
最後まで再生しないと、レビュができなくなったけど
途中から見てないとは言え、最後まで再生されてたので
レビュ書いときました。
わからない。
自分には合わないだけだろうけど。
途中で視聴放棄してたら終わってた。
最後まで再生しないと、レビュができなくなったけど
途中から見てないとは言え、最後まで再生されてたので
レビュ書いときました。
2013年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前にケーブルTVで観たが、再び見たくなって購入。
見られればいいのでレンタル落ちに手を出しました。
ヤク中の喜多さんを更生させようと、ホモの弥次さんが大奮戦!
……という複雑でかっ飛んだノリで展開される時代劇風喜劇ですが、中盤から重めの展開に。
ラストには愛が満載!
これぞエンターティンメントと言える逸品です。
ですが上記の内容のため、ノリについて来られるかが分かれ目なので、ちょっとでも不安を感じられたら様子を見たほうが良いでしょう。
ですが、ちょっとでも興味を感じたならば、思いっきり行ってみましょう!
見られればいいのでレンタル落ちに手を出しました。
ヤク中の喜多さんを更生させようと、ホモの弥次さんが大奮戦!
……という複雑でかっ飛んだノリで展開される時代劇風喜劇ですが、中盤から重めの展開に。
ラストには愛が満載!
これぞエンターティンメントと言える逸品です。
ですが上記の内容のため、ノリについて来られるかが分かれ目なので、ちょっとでも不安を感じられたら様子を見たほうが良いでしょう。
ですが、ちょっとでも興味を感じたならば、思いっきり行ってみましょう!
2022年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
芸達者なキャスト達が本気の本気で悪ふざけをぶちかましている。
彼らの根っこにある演技力や存在感がすさまじいから、バカバカしい場面も、バカバカしさを通り越してシュールに完成してた気がする。
悪ふざけもここまで極めたらエンターテイメント、いや芸術か。
希少な名作だと思う。
彼らの根っこにある演技力や存在感がすさまじいから、バカバカしい場面も、バカバカしさを通り越してシュールに完成してた気がする。
悪ふざけもここまで極めたらエンターテイメント、いや芸術か。
希少な名作だと思う。
2016年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TOOYOUNGTODIEを観たら弥次喜多が気になったので、Blu-rayを買ってみました。やはり今観ても、面白かった。前作のクソつまらなかった中学生円山は、何だったのでしょう。クドカンと長瀬のタッグは、やっぱ最強ですね。