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発送元: Amazon 販売者: ネットショップピース
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ドル亡き後の世界 単行本 – 2009/10/30
副島 隆彦
(著)
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購入オプションとあわせ買い
FRB(米連邦準備制度理事会)の「景気回復宣言」は大本営発表だ。アメリカは2010年末に恐慌に突入し、2012年の「どん底」に向かう。米ドルは今の80円台から60円、50円、40円と下落してゆく――。
数々の金融・経済予測を的中させてきた副島隆彦の最新刊。ドルが世界基軸通貨の座を降りた後の世界をありありと描き出す。NYダウが1万ドルを記録し、昨年来の金融危機にも一服感が漂った。しかし著者は「隠された金融爆弾」を見抜き、その破裂がアメリカ帝国の衰退を加速させると予言する。
その時、私たちはどうしたらよいのか? 著者が厳選した「株60銘柄」の巻末付録つき。
- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2009/10/30
- ISBN-104396613466
- ISBN-13978-4396613464
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商品の説明
著者について
評論家。1953(昭和28)年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。
外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。
米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。
日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。
近著『あと5年で中国が世界を制覇する』(ビジネス社)『日米「振り込め詐欺」大恐慌』(徳間書店)の他、『預金封鎖』をはじめとする「エコノ・グローバリスト」シリーズ(小社刊)で金融・経済予測を的中させつづけている。2008年刊の『恐慌前夜』では、リーマン・ブラザーズの破綻を言い当て、日本中を驚愕させた。
外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。
米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。
日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。
近著『あと5年で中国が世界を制覇する』(ビジネス社)『日米「振り込め詐欺」大恐慌』(徳間書店)の他、『預金封鎖』をはじめとする「エコノ・グローバリスト」シリーズ(小社刊)で金融・経済予測を的中させつづけている。2008年刊の『恐慌前夜』では、リーマン・ブラザーズの破綻を言い当て、日本中を驚愕させた。
登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2009/10/30)
- 発売日 : 2009/10/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 230ページ
- ISBN-10 : 4396613466
- ISBN-13 : 978-4396613464
- Amazon 売れ筋ランキング: - 951,198位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 35,774位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年2月29日に日本でレビュー済み
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副島先生の著書は歴史の教科書として読んでます。
2009年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ITバブルが崩壊したあたりから
真っ当な金融の世界はおかしくなり911で完全に崩壊したと思っている。
大手証券も日本がバブルを起こした92年頃からはまじめに営業をしていたが
アメリカ株が上昇し総会屋の騒動後日本の危機といわれた96年あたりから
じわじわとおかしな方向へ行き始め実直な営業の糸が切れたのが2000年を過ぎてから
デリバティブはそのあたりから急速に年金基金や個人へ浸透し銀行が投資信託へ
参入してからは目先の利益のみ追求し目を覆うばかりの状況になってしまった。
神様は一度持ち上げてから崩壊させると言う手段を使うようだが
日本もアメリカも同じ事の繰り返しだ。
さて円が50円に向かうのはどうやら本当らしいが
一体そのとき年金は日本という国はどうなっているのだろうか?
子供達はどんな国に暮らすことになるのだろうか?
少なくとも我々は今までのツケを払うことになりそうだ。
退職直前で崩壊する大企業になれば
何のために働いてきたのかわからない人が大勢出そうだ。
真っ当な金融の世界はおかしくなり911で完全に崩壊したと思っている。
大手証券も日本がバブルを起こした92年頃からはまじめに営業をしていたが
アメリカ株が上昇し総会屋の騒動後日本の危機といわれた96年あたりから
じわじわとおかしな方向へ行き始め実直な営業の糸が切れたのが2000年を過ぎてから
デリバティブはそのあたりから急速に年金基金や個人へ浸透し銀行が投資信託へ
参入してからは目先の利益のみ追求し目を覆うばかりの状況になってしまった。
神様は一度持ち上げてから崩壊させると言う手段を使うようだが
日本もアメリカも同じ事の繰り返しだ。
さて円が50円に向かうのはどうやら本当らしいが
一体そのとき年金は日本という国はどうなっているのだろうか?
子供達はどんな国に暮らすことになるのだろうか?
少なくとも我々は今までのツケを払うことになりそうだ。
退職直前で崩壊する大企業になれば
何のために働いてきたのかわからない人が大勢出そうだ。
2023年8月28日に日本でレビュー済み
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アメリカ嫌いの副島隆彦氏の代表作です。本当にドルは無くなるのか、、、?
2009年12月6日に日本でレビュー済み
「ドル亡き後の世界」は2012年から始まるとの予言。
2012年はマヤの予言で世界の終りの年。
一致しているのがちょっと気になる。
2012年はマヤの予言で世界の終りの年。
一致しているのがちょっと気になる。
2010年1月2日に日本でレビュー済み
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私は田中宇氏の論に慣れているためか、米ドル暴落があったと
しても特に驚きはしません。遅かれ早かれ米ドルは基軸通貨から
離脱せざるを得なくなるのでしょう。
面白いのはP201の中川昭一氏の不審な死去の背景の解説です。
ここだけでも立ち読みされてはいかがでしょうか。
尚、巻末の推薦株ですが、なぜ日本株だけなのかは腑に落ちま
せん。株式は長期で保持して配当が大切という考え方に立てば、
あまり日本株は進められませんが、筆者なりに厳選したのでしょう。
しても特に驚きはしません。遅かれ早かれ米ドルは基軸通貨から
離脱せざるを得なくなるのでしょう。
面白いのはP201の中川昭一氏の不審な死去の背景の解説です。
ここだけでも立ち読みされてはいかがでしょうか。
尚、巻末の推薦株ですが、なぜ日本株だけなのかは腑に落ちま
せん。株式は長期で保持して配当が大切という考え方に立てば、
あまり日本株は進められませんが、筆者なりに厳選したのでしょう。
2010年3月2日に日本でレビュー済み
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一つのケーススタディ、シナリオとして、説得力のあるものです。
おもしろいことに、市場に近い方ほど、この本への評価が高いようです。
おもしろいことに、市場に近い方ほど、この本への評価が高いようです。
2009年11月9日に日本でレビュー済み
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今後、世界は副島氏のシナリオ通りに概ね進んでいくであろう。イヤ、もっと政治的にも
経済的にも混乱し、各地の宗教戦争や紛争も絡んできて大変な状況になっていくように思われる。
まさに、混沌の時代が到来する。アメリカはすでに世界覇権国ではないのだ。2015年には
中国が世界の中心になると副島氏は予言する。
まさに激動の時代に生きる私たち、ボヤボヤしていられない。何を備えるべきか?
まずは、今後どのように世界が動いていくのかということを的確に知るべきであろう。
経営上の判断をするにしても、その他の様々な判断をするにしても甘い見方は禁物であり、最悪の状況
も想定しながら、進路を決めていくべきだと思う。
それでも私は個人的には今の状況をただただ、悲観的に見ているわけではない。
混沌の中から新しいものが生まれてくるような気がしてならないからだ。
経済的にも混乱し、各地の宗教戦争や紛争も絡んできて大変な状況になっていくように思われる。
まさに、混沌の時代が到来する。アメリカはすでに世界覇権国ではないのだ。2015年には
中国が世界の中心になると副島氏は予言する。
まさに激動の時代に生きる私たち、ボヤボヤしていられない。何を備えるべきか?
まずは、今後どのように世界が動いていくのかということを的確に知るべきであろう。
経営上の判断をするにしても、その他の様々な判断をするにしても甘い見方は禁物であり、最悪の状況
も想定しながら、進路を決めていくべきだと思う。
それでも私は個人的には今の状況をただただ、悲観的に見ているわけではない。
混沌の中から新しいものが生まれてくるような気がしてならないからだ。
2020年3月1日に日本でレビュー済み
以下、全て本書からの引用。文意を損なわぬよう要約してある。
【前書き】
1ドル=60円を目ざす
次の為替と債券の暴落は2010年3月
なぜならバンクーバー五輪が2010年2月だから
金融危機の引責でオバマは任期途中で辞任、後任はヒラリー
2010年末にはアメリカは恐慌突入
2012年にドン底、その後3年をかけ2015年には中国が覇権を握る
『私はこれまで直球で自分の予測(予言)を書いて勝負してきた』
『私はこれまでのところ、自分の予測(予言)を外していない』
【2010年末,恐慌突入】
アメリカは2012年末の大底へ向かう
日経平均は一瞬5,000円を割り込む
p22/民主党政権は清廉潔白
自民党政治家と官僚たちは汚れた人間
p24/私はこれまで自分の予測をまったく外していない
いや、断言しよう。全て当ててきた。
p26/2010年の年末から2011年初めにかけて,
激しい金融崩れがアメリカを襲う
1ドル80円台から70円、そして60円へ
ダウは7000ドルから6000ドルへ下落
オバマは病気か何かを理由に引責辞任
『私の予言者(霊能者)としての近未来予知能力が
このように告げるのだから仕方ない』
(※注:信じられないことだが、本当にこう書いてあった。
嘘だと思う方はぜひ図書館で確かめてほしい)
p28/オバマが大統領になると3年前から予言して当てたのも私
その実績にケチをつけることが出来る人はいない
金融経済評論本というのは結局金融について2,3年後までの
近未来予測をしてみせる本なのだからしっかりと予測した本の勝ちである
p44/日本は(2009年)3月から6月までの間に3000円株価を上げた
アメリカも6500ドルから8500ドルまで戻した
これらは景気対策の一環として仕組まれた粉飾である
日欧米政府が裏で話し合って人工的に株式市場を吊り上げたのだ
【金融時限爆弾が破裂する】
デリバティブの処理から導かれる1ドル=10円の理論
【前書き】
1ドル=60円を目ざす
次の為替と債券の暴落は2010年3月
なぜならバンクーバー五輪が2010年2月だから
金融危機の引責でオバマは任期途中で辞任、後任はヒラリー
2010年末にはアメリカは恐慌突入
2012年にドン底、その後3年をかけ2015年には中国が覇権を握る
『私はこれまで直球で自分の予測(予言)を書いて勝負してきた』
『私はこれまでのところ、自分の予測(予言)を外していない』
【2010年末,恐慌突入】
アメリカは2012年末の大底へ向かう
日経平均は一瞬5,000円を割り込む
p22/民主党政権は清廉潔白
自民党政治家と官僚たちは汚れた人間
p24/私はこれまで自分の予測をまったく外していない
いや、断言しよう。全て当ててきた。
p26/2010年の年末から2011年初めにかけて,
激しい金融崩れがアメリカを襲う
1ドル80円台から70円、そして60円へ
ダウは7000ドルから6000ドルへ下落
オバマは病気か何かを理由に引責辞任
『私の予言者(霊能者)としての近未来予知能力が
このように告げるのだから仕方ない』
(※注:信じられないことだが、本当にこう書いてあった。
嘘だと思う方はぜひ図書館で確かめてほしい)
p28/オバマが大統領になると3年前から予言して当てたのも私
その実績にケチをつけることが出来る人はいない
金融経済評論本というのは結局金融について2,3年後までの
近未来予測をしてみせる本なのだからしっかりと予測した本の勝ちである
p44/日本は(2009年)3月から6月までの間に3000円株価を上げた
アメリカも6500ドルから8500ドルまで戻した
これらは景気対策の一環として仕組まれた粉飾である
日欧米政府が裏で話し合って人工的に株式市場を吊り上げたのだ
【金融時限爆弾が破裂する】
デリバティブの処理から導かれる1ドル=10円の理論