絵師さんのファンなので購入しただけだったのですが
やっぱり3巻は出ないのしょうかね~
作者さん、散々書かれていましたがお話早く読みたい
ので頑張ってください
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レキオス 1 (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2009/7/25
西暦2008年沖縄。米軍から返還された天久開放地に巨大な魔法陣が出現。伝説の地霊『レキオス』を巡り、女子高生・米軍・天才学者・ユタ達が入り乱れる伝奇アクション!! 平成のヒットメーカー池上永一と最強絵師前嶋重機がタッグを組んでついにコミック化!!
- 本の長さ217ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2009/7/25
- ISBN-10475752627X
- ISBN-13978-4757526273
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2009/7/25)
- 発売日 : 2009/7/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 217ページ
- ISBN-10 : 475752627X
- ISBN-13 : 978-4757526273
- Amazon 売れ筋ランキング: - 497,254位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1970年、沖縄県那覇市生まれ、のち石垣島へ。94年、早稲田大学在学中に「バガージマヌパナス」で第6回日本ファンタジーノベル大賞受賞。98年『風車祭』が注目される。沖縄の伝承と現代社会を融和させた独特の世界を確立し、2008年刊行の『テンペスト』はベストセラーとなる。他の著書に『夏化粧』『ぼくのキャノン』『シャングリ・ラ』『レキオス』『やどかりとペットボトル』などがある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年11月12日に日本でレビュー済み
原作は読んでいないので断定はできませんが、ようするに現代沖縄版「帝都物語」のようです。
伊藤悠先生と夫婦というだけあってトーンの使い方などが似ています。
さすがに漫画力は伊藤先生に及びませんが、漫画単行本一冊目と考えると破格のデキです。
コマのつながりや転換時に「?」となる箇所も何箇所かありましたが、2回目からはすんなり読めたので問題ないと思います。
難点があるとすれば…。
登場人物の一人に露出狂の女科学者がいるのですが、そのキャラクターのセンスがなんというか、オヤジくさいんです。
例えるならスーパージャンプとかビックコミックに載ってるような…。それをサービスと見るか、下品と思うかで評価が変わりそう。
自分的にはおもしろいのでOKです。
まだストーリー的には起承転結の「起」の段階、各キャラクターの紹介としては十分かと。
イラストレーター出身の方が白黒漫画を描くとたいてい線が死んでいたり、塗りが中途半端だったりしてガッカリすることが多いのですが、幸いレキオスはそんなことはありませんでした。
とりあえず前嶋先生のファン、それと原作のファンの方なら買っても損はないと思います。
伊藤悠先生と夫婦というだけあってトーンの使い方などが似ています。
さすがに漫画力は伊藤先生に及びませんが、漫画単行本一冊目と考えると破格のデキです。
コマのつながりや転換時に「?」となる箇所も何箇所かありましたが、2回目からはすんなり読めたので問題ないと思います。
難点があるとすれば…。
登場人物の一人に露出狂の女科学者がいるのですが、そのキャラクターのセンスがなんというか、オヤジくさいんです。
例えるならスーパージャンプとかビックコミックに載ってるような…。それをサービスと見るか、下品と思うかで評価が変わりそう。
自分的にはおもしろいのでOKです。
まだストーリー的には起承転結の「起」の段階、各キャラクターの紹介としては十分かと。
イラストレーター出身の方が白黒漫画を描くとたいてい線が死んでいたり、塗りが中途半端だったりしてガッカリすることが多いのですが、幸いレキオスはそんなことはありませんでした。
とりあえず前嶋先生のファン、それと原作のファンの方なら買っても損はないと思います。
2014年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私がそうなのですが、
原作を読んでいないと意味不明だと思います。
『∀ガンダム劇場版 地球光』より酷いです。
前嶋 重機さんのイラストレーターとしての腕は良いと思いますが、
漫画は全くものになってません。
しかし原作小説は面白いので、
興味を持たれた方はぜひそちらのご購入をオススメします。
原作を読んでいないと意味不明だと思います。
『∀ガンダム劇場版 地球光』より酷いです。
前嶋 重機さんのイラストレーターとしての腕は良いと思いますが、
漫画は全くものになってません。
しかし原作小説は面白いので、
興味を持たれた方はぜひそちらのご購入をオススメします。
2011年3月20日に日本でレビュー済み
面白くなかったです。読んでても全然意味がわからないですし。
自分にはさっぱりでしたが、好きな人は好きなんじゃないでしょうか。
絵は好きなのでギリギリで★★
自分にはさっぱりでしたが、好きな人は好きなんじゃないでしょうか。
絵は好きなのでギリギリで★★
2010年2月20日に日本でレビュー済み
最初に見ると、何が何だか分かりません。
しかし、一度最後まで読んで頭の中で登場人物や出来事の関連付けを
していくと、話の内容が分かってきて面白い。
沖縄の暑そうな空気や米兵のいる街の描写はとても上手です。
ばあちゃんも愛らしくて好きですが、サマンサはやりすぎかも。
好き嫌いが激しく分かれる作品であると思います。
しかし、一度最後まで読んで頭の中で登場人物や出来事の関連付けを
していくと、話の内容が分かってきて面白い。
沖縄の暑そうな空気や米兵のいる街の描写はとても上手です。
ばあちゃんも愛らしくて好きですが、サマンサはやりすぎかも。
好き嫌いが激しく分かれる作品であると思います。
2009年9月4日に日本でレビュー済み
伊藤悠の関係者ってことで結構期待してたのですが、これはだめですね、全く読めない、読者に読ませようという意識が全く感じられない。
これも単行本で一気読みするといいタイプなんだろうけど、それにしてもわけがわからな過ぎる、何をやっているのかもうホントにさっぱりわからない、絵もごちゃごちゃしすぎ。
なんかしょっちゅう全裸になる外人がいますけど、なんか海外のネタ画像によくありがちなアホなポーズとりながら裸体を晒す下品な描写みたいで全然興奮できませんね、読者の大半はひいてると思う。
スクエニはこれに何を期待してるんでしょうね。
これも単行本で一気読みするといいタイプなんだろうけど、それにしてもわけがわからな過ぎる、何をやっているのかもうホントにさっぱりわからない、絵もごちゃごちゃしすぎ。
なんかしょっちゅう全裸になる外人がいますけど、なんか海外のネタ画像によくありがちなアホなポーズとりながら裸体を晒す下品な描写みたいで全然興奮できませんね、読者の大半はひいてると思う。
スクエニはこれに何を期待してるんでしょうね。
2009年9月24日に日本でレビュー済み
ドラゴンフライを読まれた方はお判りかもしれません。奥様の伊藤悠先生は漫画が非常に上手い方ですが、前嶋さんはあまり漫画が上手ではないと思います。
イラストレーターとしての前嶋さんの作品が好きなので思わず購入しましたが、内容はどちらかといえばわかりづらく、線が汚い(と言っては失礼ですが)ので読み辛さもあります。ストーリーは微妙・・・。1巻の地点で物語の向かう方向性・目的が微妙なので2巻を買う気には到底なれません。
元々の絵柄からしてもそうですが、好みがわかれる作品だと思います。
前嶋さんが好きだからという理由で購入をお考えの方は、手を出さない方がよろしいかと思います。イラストと漫画は別物ですので、あまりお薦めできません。
イラストレーターとしての前嶋さんの作品が好きなので思わず購入しましたが、内容はどちらかといえばわかりづらく、線が汚い(と言っては失礼ですが)ので読み辛さもあります。ストーリーは微妙・・・。1巻の地点で物語の向かう方向性・目的が微妙なので2巻を買う気には到底なれません。
元々の絵柄からしてもそうですが、好みがわかれる作品だと思います。
前嶋さんが好きだからという理由で購入をお考えの方は、手を出さない方がよろしいかと思います。イラストと漫画は別物ですので、あまりお薦めできません。