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俺の屍を越えてゆけ PS one Books

プラットフォーム : PlayStation
3.6 5つ星のうち3.6 42個の評価

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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.4 x 0.8 cm; 40.82 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/10/28
  • ASIN ‏ : ‎ B00061Q872
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 42個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
42グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PSPに移植されたりもしてる長年の人気作品。
やり込み要素よし、ストーリーよし、システムも複雑だが分かりやすくてよし。
やっててついつい時間を忘れてしまう時間泥棒w
時間を掛けすぎたくない人でも、サクサクモードみたいなのがあるから安心。

しかし、普通に進める分には問題ないが、コンプしようと思うと攻略情報は必須になってくるだろう。
2019年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
俺の屍を越えてゆけ!
2008年4月7日に日本でレビュー済み
高校生の時にはまりました。

最初はそうではありませんでした。とっつきにくいのです。
キャラをじっくり育て、万全の装備でボスと渡り合うプレイスタイルだった
自分としては、このゲームの設定、システムは全くなじめませんでした。
ところが、神様と交わって、だんだんといい遺伝子が残っていくと、
それに伴いキャラもバランスよく成長していく事に気づいてから、
本腰を入れて遊ぶようになりました。

一言で言えば、1人のキャラではなく、
血統そのものを育てる楽しさを味わっています。

とにかく術が得意な家系、バランスが良い家系、
身体が頑丈な家系、お遊びの家系…
システムを理解してからは、偶然性が介在するものの、
大体自分の狙い通りにキャラを作れるようになります。

そうなると討伐に行くのも楽しくなります。
戦闘も結構戦略が必要です。そのためには、何を討伐に携帯していくか
まで気を配る必要があり、気を遣おうと思えばどこまでも気を遣います。

ただ、アバウトな遊び方でも何とかなるバランスでもあります。
グラフィックはスーファミ並みかもしれませんが、
深いテーマ、練りこまれたシステムが非常に優れています。
体験してみてはいかがでしょうか。

なお、全体評価が手違いで3になってしまいました。4です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
説明書が23ページしかない物に変更(操作方法と職業紹介だけ)
PDF版のアンケートは発売から3ヶ月までの物ですでに終了
「PS one Books」版ではあの説明書は見られません。

・・・買う前に情報は集めないとダメですね。

ゲーム内容に変更はないので星4つ
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月9日に日本でレビュー済み
評判が良かったので買ったんですが、

私はダメでした。

最初はシステムが変わってて面白いかな?と

思ったんですが、

変化のない迷宮に飽きてしまいました。

好き嫌いがハッキリクッキリと

わかれるゲームだと思います。。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公が、時に倒れながら徐々に強くなり、仲間と一緒に敵の本陣へ向かう…といったゲームではありません。
wikiにあるように(乱暴に言えば)「人間ダ○スタ」。主人公はプレイヤーですが、
「一族の当主」としての視点からしかつくり育てたキャラを動かすしかありません。駒として。

攻略本は今でも入手可能ですが、ある程度のことはアドバイザー、兼お世話係の「イツ花」が教えてくれるので大丈夫…です、が、ダンジョンなどに手間取ったり、
封印されている神様の解放条件が私のような凡人にはまったく思いつかないので、
できれば買われることをお勧めします。
(それを考えた桝田さん…本当に「鬼才」としか言いようがない)

最近主流の、コミュニケーションツールとして楽しめるゲームでもなく、
一人で一族を絶やさぬよう、そして次々と知らされる事のからくりに翻弄され、
ひいきしていたキャラの遺言にちょっと涙して、その子供が親の敵を討ちに行く。

たくさんの方が書かれていますが、自分で物語を作れる(空想癖)のある人や、
条件プレイ(ためしにやったのは、一族皆女のみ、好きな漢字を必ず入れて一族をつないでいく、など)で、ただでさえ制限のあるこのゲームをさらにキツくするのもまた良しです。

そして最後。長い間の悲願を果たしたあなたがどうなるかは、ぜひご自身の目で見ていただきたいです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年1月5日に日本でレビュー済み
他のRPGみたいに死んでも教会で金払って簡単に復活って訳にはいきません。どんなに才能溢れるキャラも戦闘で死(瀕死)ねば何割かの確率で死にます。
生ぬるいRPGはボス戦の前にセーブポイントが有りますが、このゲームにはそんなモノはありません。勝てると思って突っ込んでいき全体攻撃で4~500のダメージを受け愕然→勿論勝てるわけもなく全滅し敗走→家に戻ってきたら2人死亡→序盤~中盤によくある話です。
終盤になってくると武器や防具、キャラも強くなっているので苦戦することもないですけどね。
2016年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白かったです。懐かしくてたまにやりたくなるソフトですね。