このアーティストのCDを何枚もっているんだろう?
聴くたびに「やはり彼は天才だ」と感じます。 誰も真似できない曲、パフォーマンス、雰囲気・・・・
まるでちょっと退屈した神さまが、いたずらココロを出して地上に降り立ち、世界中の人々を、あっという間に魅了してしまった。結果、地上から追い出された。みたいに思えて仕方がないです。
おそらくそうでしょう。
雲の上?宇宙?でMichaelが幸せならそれでいい。
永遠に貴方の虜ですよ。
1 | Unbreakable |
2 | Heartbreaker |
3 | Invincible |
4 | Break Of Dawn |
5 | Heaven Can Wait |
6 | You Rock My World |
7 | Butterflies |
8 | Speechless |
9 | 2000 Watts |
10 | You Are My Life |
11 | Privacy |
12 | Don't Walk Away |
13 | Cry |
14 | The Lost Children |
15 | Whatever Happens |
16 | Threatened |
ニュージャックスウィングがシーンを駆け抜けた1991年、マイケル・ジャクソンはアルバム『デンジャラス』のメインプロデューサーにテディ・ライリーを起用。そしてダークチャイルド旋風が吹き荒れる2001年、待望のニューアルバムに迎えられたのは、時代の風雲児、ロドニー・ジャーキンスである。ポップなミッドビートのファーストカット<6>をはじめとするアップナンバー6曲をロドニー・ジャーキンスが手がけ、前作からのテディ・ライリーも3曲でプロデュースを担当。
温かいサウンドが壮大に広がる珠玉のバラード<10>ではベイビーフェイスを起用し、優しいヴォーカルの<12>はマイケル自らがプロデュースを努めている。R.ケリー、ザ・ノトーリアスB.I.G.、カルロス・サンタナ、クリス・タッカーと、豪華ゲストも顔をそろえた壮大なアルバムだ。(速藤年正)
`ポップの神様`マイケルがどんなスキャンダルに遭遇しても決して`負けない`意志を示す2001年作品。ビヨンセらを手がけるロドニー・ジェイキンスを始め、R&BのR・ケリー、ベイビーフェイスら若手大物プロデューサーを迎えて多彩な音楽性を示す作品。今は亡きノトーリアスB.I.G.の貴重ラップをフィーチャーした「アンブレイカブル」など16曲を収録。 (C)RS
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