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ICO PlayStation 2 the Best
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 200 g
- 発売日 : 2004/8/5
- ASIN : B0002HUCNQ
- 製造元リファレンス : SCPS-19151
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,938位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 633位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
完成された独特の世界観と、切なく心を振るわすストーリーで高い評価を得た『ICO』。その名作が価格改定したPlayStaiton 2 the Bestとしてふたたび登場。ゲームは、そこかしこに仕掛けられた謎を解きながら舞台となる霧の城から脱出することが目的のアドベンチャーだ。だが、主人公が単に脱出するのが目的ではなく、城の中で出会った不思議な少女と手に手をとって、エスコートしながら彼女を外へ導くという、一風変わったコンセプトをもっている。
「角の生えた子どもは生け贄にならなければいけない」。そんな掟のある村に生まれたイコには2本の角が生えていた。ある年、イコは村の神官に連れられ、孤島にそびえ立つ城にいけにえとして捧げられた。彼はじっと静かに目を閉じていた。だが、突然起こった地震によってイコは閉じこめられていたカプセルから脱出し、城の中で自由の身となる。さまよい歩くうち、1人の少女と出会った。言葉の通じない2人。でもイコはそっと彼女に手を差し出す。「一緒に城から脱出しよう」。そこからイコと少女の冒険が始まった。
なによりもまず驚くのが、少女と手をつないだ瞬間の感覚。操作自体はR1ボタンを押すだけなのだが、デュアルショックから「ブルッ」とくる振動が、あたかも少女の手をとおして伝わる心臓の鼓動のように感じられるのだ。この甘く切ない青春を思い出すような演出と、精巧に作り込まれた世界観とが相まって、プレイヤーの心はいつしか勇敢で心優しいイコと重なり合う。この感覚が『ICO』の醍醐味といっても過言ではないだろう。純粋無垢で崇高な気持ちになりたいときに、ぜひプレイしてみてほしい。(荒木秀哉)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
走り方が変だとか影がうざいとか色々ありますが、このゲーム最大の問題は視点です。
俯瞰視点のカメラの向きは変えられますが、カメラの位置は動かせない。
キャラクターの位置から見えてるはずの景色をちゃんと見ることができない。
これでは部屋の全体像がつかめず、とりあえず目的もなくキャラを動かすしか無い。
謎解きも行きあたりばったりで、レバーがあればとりあえず動かす、ロープがあればとりあえず切る、爆破できそうなところはとりあえず爆破、鎖があればとりあえず飛び移る。
全体像が把握しづらいので、あそこに行きたいからここをこうするというようなロジックを立てにくいのです。
あと、視点が動かせないせいで見えてる物体の立体感が無くなり位置・距離感がつかみにくいのも☓。
このゲームをやってて常に「なんだよこのクソゲー」と思いながらプレイしてましたが、一応クリアーまではプレイ出来たので★2。
あちこち歩き回っているだけで楽しかったです。
ギミックもいろいろあるのですが一度も詰まらずにクリアできたので
難易度としては難しくないと思いますね。
二周目のEDを見た時は泣けました・・・。
一周目のまま終わってしまうのは悲しすぎるので
できれば二周プレイすることをおすすめします。
イコがヨルダの手を引くときに強めに引っ張ってるように見えるので
ヨルダの腕が痛くならないかちょっと心配してしまいます。
なので自分はなるべくゆっくり移動するようにしてました。
最近のゲームは(ジャンルを問わず)初期の段階ではゲームの中に操作法の練習を組み込んだりして、「脱落させない」工夫?をしているものが多いですが、このゲームは状況設定のみであとはほったらかしです。なかなか初回のセーブが出来ないまま敵がうまく倒せずにゲームオーバーになり、最初からやり直しになってしまいました。この自由度の高さがいいのに!と言われればその通りなのですが、わたしには合いませんでした…。
でも、みなさん絶賛されてますので、はまれなくて淋しいです…。
雰囲気ゲーとして楽しめると思います。
ワンダと巨像ファンなら買っておいても良いかも。