流石葵せきなさん。おもしろすぎてお腹が痛かったです。
あとがきいつも、楽しみにしてます。
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生徒会の五彩 碧陽学園生徒会議事録5 (富士見ファンタジア文庫 あ 3-1-5 碧陽学園生徒会議事録 5) 文庫 – 2009/4/20
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出会いと別れをくり返し、人は成長するもの……そう、「生徒会」だって。あの人の妹と出会ったかと思えば、あの人との別れがすぐそこに――!? そんなこんなで、いよいよタイトルが苦しくなってきた第五弾もきゅ!
- 本の長さ340ページ
- 言語日本語
- 出版社富士見書房
- 発売日2009/4/20
- ISBN-104829133902
- ISBN-13978-4829133903
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対象商品: 生徒会の五彩 碧陽学園生徒会議事録5 (富士見ファンタジア文庫 あ 3-1-5 碧陽学園生徒会議事録 5)
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登録情報
- 出版社 : 富士見書房 (2009/4/20)
- 発売日 : 2009/4/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 340ページ
- ISBN-10 : 4829133902
- ISBN-13 : 978-4829133903
- Amazon 売れ筋ランキング: - 965,680位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,568位富士見ファンタジア文庫
- - 195,478位文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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1982年北海道に生まれ、2006年「マテリアルゴースト」にてデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『生徒会の九重 碧陽学園生徒会議事録9』(ISBN-10:4829135727)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ギャグは安定の面白さでした。各ヒロインは可愛いし、文句なしです。
しかしシリアス部分(企業編)に関しては……お粗末としか言えない終わり方でした。敵の知能レベルを落としている上に、ご都合主義感が否めません。主人公を上げるために他の人を下げる典型的な悪いラノベという感じです。
ここまで散々に書きましたが、ギャグは好みなのでシリアス部分はおまけ程度に考えて続きも読みたいと思います。
しかしシリアス部分(企業編)に関しては……お粗末としか言えない終わり方でした。敵の知能レベルを落としている上に、ご都合主義感が否めません。主人公を上げるために他の人を下げる典型的な悪いラノベという感じです。
ここまで散々に書きましたが、ギャグは好みなのでシリアス部分はおまけ程度に考えて続きも読みたいと思います。
2012年10月13日に日本でレビュー済み
今回で企業編が完結です。企業のあれこれがすべて明かされます。でも基本的に駄弁ります。そしてクスクスと笑えます。少し暴走気味でしたが、やっぱり生徒会でした。
そして次刊から卒業編がスタートということで楽しみです。
そして次刊から卒業編がスタートということで楽しみです。
2009年4月18日に日本でレビュー済み
この巻で第一部「企業編」は完結です。
今回はエピローグ以外はみんなアホ話になっていますが、前巻に比べるとちょっと弱いかなと思いました。
それでも今までこのシリーズを買ってきた人は問題なく買えるレベルです。
次巻からは第二部「卒業編」が始まります。
プロローグとエピローグがどのようになるか期待しながら待ちたいと思います。
今回はエピローグ以外はみんなアホ話になっていますが、前巻に比べるとちょっと弱いかなと思いました。
それでも今までこのシリーズを買ってきた人は問題なく買えるレベルです。
次巻からは第二部「卒業編」が始まります。
プロローグとエピローグがどのようになるか期待しながら待ちたいと思います。
2009年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後がちょっと・・・って感じでしたね
とりあえず4話が面白かったかな
あんなカードが売ってたら買いたいかもね
1話のみんなの挿絵がなかったのは残念
といっても知弦さんのはあったので良かったです
それと1話を読むと商品説明の最後の「もきゅ」がわかります。
それ以外は特にいつもとあまり変わらないかな(クオリティが下がったような気がしないでもない・・・)
追記
ドラマガの7月号に「生徒会の福袋」が付録として付いてくるらしい
とりあえず4話が面白かったかな
あんなカードが売ってたら買いたいかもね
1話のみんなの挿絵がなかったのは残念
といっても知弦さんのはあったので良かったです
それと1話を読むと商品説明の最後の「もきゅ」がわかります。
それ以外は特にいつもとあまり変わらないかな(クオリティが下がったような気がしないでもない・・・)
追記
ドラマガの7月号に「生徒会の福袋」が付録として付いてくるらしい
2009年12月8日に日本でレビュー済み
『生徒会の五彩 碧陽学園生徒会議事録5』です。五冊目にして主人公が表紙イラストとして彩りました。
企業編の決着、の巻ではありますが、前半は基本的には今までと全く同じギャグです。今までは最後にヒロイン一人に焦点を当てるシリアス編が一つ入っていましたが、もうすでにメインヒロイン四人一通り終わっているので、本巻ではそれはありません。
その代わり、企業編の決着エピソードが書かれている、という感じです。
だから全体的評価としては、ギャグの評価になるわけですが。
ギャグというのは、受け取る読者の感性などの差異により、面白く感じるかそうでないか分かれてしまいます。
個人的には、四巻のギャグは面白く感じたのですが、本巻に関しては、かなりワンパターンでギャグ展開のオチが読めてしまうものが多く、イマイチと感じてしまいました。
リリシアの妹のエリスは痛快でした。
カードの話と企業編については、どんでん返しぶりは確かにすごいと思いました。
しかし企業編そのものは、終わってみれば案外あっさりだったかな、という感じです。あくまでもこのシリーズはギャグがメインであって、蛇足のシリアスエピソードでした。
とにかく第一部完です。第二部に続きます。
企業編の決着、の巻ではありますが、前半は基本的には今までと全く同じギャグです。今までは最後にヒロイン一人に焦点を当てるシリアス編が一つ入っていましたが、もうすでにメインヒロイン四人一通り終わっているので、本巻ではそれはありません。
その代わり、企業編の決着エピソードが書かれている、という感じです。
だから全体的評価としては、ギャグの評価になるわけですが。
ギャグというのは、受け取る読者の感性などの差異により、面白く感じるかそうでないか分かれてしまいます。
個人的には、四巻のギャグは面白く感じたのですが、本巻に関しては、かなりワンパターンでギャグ展開のオチが読めてしまうものが多く、イマイチと感じてしまいました。
リリシアの妹のエリスは痛快でした。
カードの話と企業編については、どんでん返しぶりは確かにすごいと思いました。
しかし企業編そのものは、終わってみれば案外あっさりだったかな、という感じです。あくまでもこのシリーズはギャグがメインであって、蛇足のシリアスエピソードでした。
とにかく第一部完です。第二部に続きます。
2009年4月24日に日本でレビュー済み
表紙はまさかの杉崎鍵である……需要はあるのだろうか。そして巻頭カラーイラストのトップもまさかの真儀琉先生……最初は私服姿の知弦さんかと思ったけど、こっちを表紙にすべきだったのでは?
本巻は作者の描く壮大(?)な『生徒会の一存』シリーズの第1部とされる《企業》編の完結である。これまで各巻のプロローグ&エピローグで秘かに進行していた《企業》との駆け引きが、なかなかのどんでん返しでドラマティックな結末を迎えるに至った。しかも夢オチに近い感覚の「創作オチ」とも言うべき二段オチっぽい結末が本シリーズらしい。この《企業》編を受けての次章《卒業》編(作者曰く、こちらが本題とのこと)が、果してどのような展開を経て大団円(このシリーズでバッドエンドはさすがに無いだろう)を迎えるのか楽しみになってきた。
さて、本編だが、こちらは相変わらずのハイテンションなグダグダ感が今回も満載である。しかし第5巻(6冊)まで続けながら読み手を飽きさせない話題やネタの維持、しかも高い次元での維持には感心するばかりか敬服である。しかも今回は初っぱなから飛ばしている。【第一話〜キャラ付けする生徒会】の「ゲス」、「ごわす」、「ざます」、「逆に」、そして「もきゅ」にはやられた!可笑し過ぎる!しかも五倭守頑駄無って……。実は前巻ほど杉崎ハーレムは進まなかった本巻だが、それでも【第三話〜嫉妬する生徒会〜】では女性陣から総スカン(嫉妬バージョン)攻撃を喰らう杉崎である。新聞部のリリシアさんまで何気にツンデレ化しちゃってるし。【第四話〜決闘する生徒会〜】は最後の大どんでん返しが痛快で見事。そして【第五話〜泣ける生徒会〜】では満を持しての知弦さん登場、というか知弦さんの独壇場である。杉崎の暗黒未来予想図とも受け取れる『鍵一サーガ』は確かに泣ける。泣けるのは感動ばかりではないという、ある意味含蓄のある話である。【第七話〜予告する生徒会〜】は、TVアニメ化される本シリーズの予告を考えようという議題でありながら、この話自体が予告になっているという、実にちゃっかりした話である。真儀琉先生がボケ役でイイ味を出している。しかし、コレどうやってアニメ化するんだろ。本巻のセリフにあった『声優さんに対する異様にハードル高い演技の要求』が現実になるかも。
本巻は作者の描く壮大(?)な『生徒会の一存』シリーズの第1部とされる《企業》編の完結である。これまで各巻のプロローグ&エピローグで秘かに進行していた《企業》との駆け引きが、なかなかのどんでん返しでドラマティックな結末を迎えるに至った。しかも夢オチに近い感覚の「創作オチ」とも言うべき二段オチっぽい結末が本シリーズらしい。この《企業》編を受けての次章《卒業》編(作者曰く、こちらが本題とのこと)が、果してどのような展開を経て大団円(このシリーズでバッドエンドはさすがに無いだろう)を迎えるのか楽しみになってきた。
さて、本編だが、こちらは相変わらずのハイテンションなグダグダ感が今回も満載である。しかし第5巻(6冊)まで続けながら読み手を飽きさせない話題やネタの維持、しかも高い次元での維持には感心するばかりか敬服である。しかも今回は初っぱなから飛ばしている。【第一話〜キャラ付けする生徒会】の「ゲス」、「ごわす」、「ざます」、「逆に」、そして「もきゅ」にはやられた!可笑し過ぎる!しかも五倭守頑駄無って……。実は前巻ほど杉崎ハーレムは進まなかった本巻だが、それでも【第三話〜嫉妬する生徒会〜】では女性陣から総スカン(嫉妬バージョン)攻撃を喰らう杉崎である。新聞部のリリシアさんまで何気にツンデレ化しちゃってるし。【第四話〜決闘する生徒会〜】は最後の大どんでん返しが痛快で見事。そして【第五話〜泣ける生徒会〜】では満を持しての知弦さん登場、というか知弦さんの独壇場である。杉崎の暗黒未来予想図とも受け取れる『鍵一サーガ』は確かに泣ける。泣けるのは感動ばかりではないという、ある意味含蓄のある話である。【第七話〜予告する生徒会〜】は、TVアニメ化される本シリーズの予告を考えようという議題でありながら、この話自体が予告になっているという、実にちゃっかりした話である。真儀琉先生がボケ役でイイ味を出している。しかし、コレどうやってアニメ化するんだろ。本巻のセリフにあった『声優さんに対する異様にハードル高い演技の要求』が現実になるかも。
2009年4月18日に日本でレビュー済み
五彩です。発売当初から読んできた生徒会も五彩です。
今回も生徒会室での駄弁りがメインです。
笑いました。よくぞ毎回あんなネタを引っ張り出してくるものです。そして企業編も決着がつき、次巻からは「卒業編」が始まるようです。
なんか嫌な予感がしますねww
あと、100万部突破したらしいですね。凄いですよコレ。
今回も生徒会室での駄弁りがメインです。
笑いました。よくぞ毎回あんなネタを引っ張り出してくるものです。そして企業編も決着がつき、次巻からは「卒業編」が始まるようです。
なんか嫌な予感がしますねww
あと、100万部突破したらしいですね。凄いですよコレ。