この作品のタイトルずっと「ておられる」と思ってました^^「たおられる」です。
原作は読んでないのですが、内容もわかりやすかったし、音楽もちゃんと時代背景に合っててレトロな感じを醸し出してる作りがよかったですね
でも遊佐さんはどうしてこうもドS役がピッタリなんだ!orz聴いててゾクゾクしました〜何度御堂部長(キチメガ)を彷彿とさせたか・・・・攻め声もバッチリいただきました!!
今回の岸尾さんの声は高め、役に合ってたからいいんですけど、やっぱり個人的に低めが好きかも・・・・
このCDの聴き所の一つとして、岸尾さんの擬音技です^^まさにネ申!
Hシーンは3回くらいあって多めなのも嬉しい^^
ちょっと残念なのが、最後のラブラブ激しい濡れ場でモノローグがかぶってしまったところorz
でも、桐梧目線のモノローグと、葵目線のモノローグが交差し合って、どこでどんなところでお互い意識しだすのかわかりやすくてよかったです、いきなり恋愛に発展して心理描写が物足りない。。。聴き手に伝わらない。。。ってパターンがあるんで
最後のキャストのトークもフリートークって感じではなかったですけど、良かったんじゃないでしょうか?時間切れ?でフェードアウトしてましたが^^
ありがちなシナリオパターンだと思ってたけど、結構楽しかったです!ゆっちーXダイサクのCPで手折られてください。