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魂の叡智 日月神示:完全ガイド&ナビゲーション (超知ライブラリー 12) 単行本 – 2005/6/17
中矢 伸一
(著)
日月神示研究の第一人者がベストセラーを狙って再び筆をとった!ファン待望の本。
- 本の長さ386ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2005/6/17
- ISBN-104198620237
- ISBN-13978-4198620233
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすくて良いです。
2010年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中年の域に達してから体調を崩し否が応でも生き方を考え直さなくてはならない状況に陥ったときにメグリめぐって出会いました。2012年問題も気になっていたのですが、何しろ身体がだめになると心もショボクなるのを痛感、本書のなかのたくさんの神示がビシビシと胸に突き刺さって涙が溢れてきたり、いいまわしに笑わされたりでとても面白かったです。(この言い方はちょっとひんしゅくかいますかね)
全体の感じとしては「原始神道」の”人間も神の分魂、自然の一部である”という考えに戻りましょうといっているのかなと私はシンプルに受け止めました。
しかしその世界の捉えかたは物理学でいうホログラフィック”宇宙にあるすべての存在物に、宇宙のすべての情報が宿っている”とか、波動エネルギー科学でいう”人間は肉体的物質的存在であり、エネルギー情報体である”−そこにはネガティブなカルマも含まれており人は罪を犯したり戦争を繰り返す<エネルギー不滅の法則>(これらの話は喰代栄一氏の著書で勉強させていただきました。)それでそれらの情報を消しましょうと唱える人もいるのだな〜と納得しました。(これは ホ・オポノポノの教えです)
故にあながち、観念的な話でもなさそうに思われます。
今の世の中ほんとにこれでいいの?という猜疑心はあり、何とかしたい!とは思っていても何の力もないちっぽけな人間だからな〜ましてや気持ちというのは萎えやすいものだし・・自身の身体が弱って意思も何にも湧かない濡れ雑巾のような状態を体験したこともあり本書にもあったようにまずは毎日の食を見直し、心や魂の土台である身体つくりから始めるのが大事かと思います。この考えは陰陽の原理に基ずく桜沢如一氏のマクロビオティックによる食の行〜正食を実践すれば、魂・心・体の調和を取り戻してくれ、その一個人の幸福が世界の平和にもつながる〜との考えにも結びつき、いろんなひとがちゃんと気付いておられることなのだなと感心しました。
全体の感じとしては「原始神道」の”人間も神の分魂、自然の一部である”という考えに戻りましょうといっているのかなと私はシンプルに受け止めました。
しかしその世界の捉えかたは物理学でいうホログラフィック”宇宙にあるすべての存在物に、宇宙のすべての情報が宿っている”とか、波動エネルギー科学でいう”人間は肉体的物質的存在であり、エネルギー情報体である”−そこにはネガティブなカルマも含まれており人は罪を犯したり戦争を繰り返す<エネルギー不滅の法則>(これらの話は喰代栄一氏の著書で勉強させていただきました。)それでそれらの情報を消しましょうと唱える人もいるのだな〜と納得しました。(これは ホ・オポノポノの教えです)
故にあながち、観念的な話でもなさそうに思われます。
今の世の中ほんとにこれでいいの?という猜疑心はあり、何とかしたい!とは思っていても何の力もないちっぽけな人間だからな〜ましてや気持ちというのは萎えやすいものだし・・自身の身体が弱って意思も何にも湧かない濡れ雑巾のような状態を体験したこともあり本書にもあったようにまずは毎日の食を見直し、心や魂の土台である身体つくりから始めるのが大事かと思います。この考えは陰陽の原理に基ずく桜沢如一氏のマクロビオティックによる食の行〜正食を実践すれば、魂・心・体の調和を取り戻してくれ、その一個人の幸福が世界の平和にもつながる〜との考えにも結びつき、いろんなひとがちゃんと気付いておられることなのだなと感心しました。
2021年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日月神示は以前より気になっていましたが、
難しそうだったので、こちらを選びました。
原文和訳、および解説がとても分かりやすく
購入して良かったです。
難しそうだったので、こちらを選びました。
原文和訳、および解説がとても分かりやすく
購入して良かったです。
2017年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
岡本天明、もしくはその周囲の誰か、とにかく人間の書いたものだね。人間の発想で書いたもの。神様がこんな世俗的なこと言うわけない。もし言うなら、それはいわゆる低級霊(そんなものが本当にいるなら) 本当に天明氏に憑って書かせた存在がいたとしても、それは頭がおかしくなって死んだ人間の霊、もしくは頭のおかしい人間の生き霊だ。頭がおかしい、は言い過ぎだな(笑)未来予測では当たっているとしか思えないところもあるし。私が決定的に衝撃を受けた神示は本書p322~p323にかけての"今度の戦いで何もかも埒ついてしまうように思うているが、それが大きな取違いぞ。(略) 今に戦もできない、動くことも引くことも、進むこともどうすることも出来んことになりて、臣民は神がこの世にないものという様になるぞ。それからがいよいよ正念場ぞ。戦出来る間はまだ神の申すこときかんぞ。戦出来ぬ様になりて、初めて分かるのぞ、(以下略)"…これどう考えても今の状況だよね。シナ(中国)北朝鮮・韓国、ロシアそしてアメリカにいいように翻弄され、それでも平和憲法の縛りで何もできない現状の腰抜け国家日本の。当時、平和憲法がこれほど将来の日本の足を引っ張るとは誰も想像できなかったろう。つまり日本の未来を見た人間が書いたとしか思えないのである。他にもどう読んでもシナが日本(の一部?)を占領してるとしか思えない描写とか。あと"マコトのことは、酉の年" …今年(2017年)だ。この本が書かれたときは12年前の酉年だったから、その時がこの神示の酉年だ、みたいに著者は言っていたが、どう考えても今の状況見たら今年っぽい。逆に今年何もなくて、12年後まで何も起きない、あと12年このままグダグダ行く…というのも考えづらい。この神示が本物なら、今年何か起きるはず。というわけで、未来予測に関しては本物なんじゃないかと思える部分もある。つまりこれはヨハネの黙示録の類だと思うわけである。岡本天命自身か、その周囲の誰か、または岡本氏に憑った霊(死んだ人間もしくは生き霊または未来人の)が幻視したものを書いたと思うわけである。未来を見た・知ったことにより万能感を得た岡本が、調子に乗っていろいろ自分の価値観・主観を織り混ぜて書いたものだと。未来の描写以外はあまりまともに取り扱う必要はないと思う。
2019年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルの通り、言わずも知れた日月神示の第一人者である中矢氏による、日月神示のガイドブックである。
他の著作のような、一冊丸ごと単テーマの解釈解説ではなく、この本は日月神示の全体像を描き出している。神示本文の引用も非常にボリューミーで、この本一冊で日月神示におけるよく知られている主要な内容はほぼ網羅されているのではないだろうか。
また、内容の構成も、テーマを慎重に選んだうえで整理されており、はじめから通して読んでいくことで、後半の部分で必要になる基礎知識も学んでいけるようになっている。初版が出てから14年が経過しているが、2019年現在においても、一冊で日月神示について学べる本としては、いまだにこの本の右に出るものはないように思う。
ただ、大峠の起こる時期の予想について言及されている箇所があるのだが、根拠となるのは
『子の歳真中にして前後十年が正念場、世の立て替えは火と水ざぞ』
という神示である。よって、出版当時(2005年)から数えた最初の子の歳は2008年であり、この本では、2008年が有力なのではないかという話になっている。これは結論からいうと、その通りにはならなかったわけであるが、果たして現在は2019年、次なる子の歳はなんと来年2020年である。
これでいくと、2020年を真中にして前後十年なので、前10年、後10年なら2010年から2030年となり、前5年後5年(こちらだと思う)であれば、2016年から2025年が正念場となる。
また『一二三(ひふみ)、三四五(みよいず)、五六七(みろく)ぞ。五の歳は、子の歳ざぞよ』という神示もとりあげられている。一二三とは、私見では岡本天明さんたちが行った夜明けの御用と神示の解読、および神示を世に出すという仕組みのことで、これが終戦を迎えて完成し、その時点から三四五の時代となる。三四五は、御代出ず、であり、三世出ずと考える。すなわち象徴天皇としての昭和天皇の時代が三、いまの上皇さまの平成の時代が四、今上天皇の令和の時代が五として、御代が三世続いて五となったなら、ここから五六七の仕組みがはじまると考えている。
またさらに『マコトのことは、酉の年』という神示もある。ここで酉の年は2017年だが、この年に前の天皇陛下のご退位が正式に決定された。このことこそ、マコトのことであるとわたしは考える。
以上、これからこの本を読んでみようという方は、つづけて同じ中矢氏の新刊『神仕組み令和の日本と世界 日月神示が予言する超覚醒時代』も読まれたい。そうすれば、いまこの現在という時節がいかほど重要なタイミングであるか、ご理解いただけるであろう。
他の著作のような、一冊丸ごと単テーマの解釈解説ではなく、この本は日月神示の全体像を描き出している。神示本文の引用も非常にボリューミーで、この本一冊で日月神示におけるよく知られている主要な内容はほぼ網羅されているのではないだろうか。
また、内容の構成も、テーマを慎重に選んだうえで整理されており、はじめから通して読んでいくことで、後半の部分で必要になる基礎知識も学んでいけるようになっている。初版が出てから14年が経過しているが、2019年現在においても、一冊で日月神示について学べる本としては、いまだにこの本の右に出るものはないように思う。
ただ、大峠の起こる時期の予想について言及されている箇所があるのだが、根拠となるのは
『子の歳真中にして前後十年が正念場、世の立て替えは火と水ざぞ』
という神示である。よって、出版当時(2005年)から数えた最初の子の歳は2008年であり、この本では、2008年が有力なのではないかという話になっている。これは結論からいうと、その通りにはならなかったわけであるが、果たして現在は2019年、次なる子の歳はなんと来年2020年である。
これでいくと、2020年を真中にして前後十年なので、前10年、後10年なら2010年から2030年となり、前5年後5年(こちらだと思う)であれば、2016年から2025年が正念場となる。
また『一二三(ひふみ)、三四五(みよいず)、五六七(みろく)ぞ。五の歳は、子の歳ざぞよ』という神示もとりあげられている。一二三とは、私見では岡本天明さんたちが行った夜明けの御用と神示の解読、および神示を世に出すという仕組みのことで、これが終戦を迎えて完成し、その時点から三四五の時代となる。三四五は、御代出ず、であり、三世出ずと考える。すなわち象徴天皇としての昭和天皇の時代が三、いまの上皇さまの平成の時代が四、今上天皇の令和の時代が五として、御代が三世続いて五となったなら、ここから五六七の仕組みがはじまると考えている。
またさらに『マコトのことは、酉の年』という神示もある。ここで酉の年は2017年だが、この年に前の天皇陛下のご退位が正式に決定された。このことこそ、マコトのことであるとわたしは考える。
以上、これからこの本を読んでみようという方は、つづけて同じ中矢氏の新刊『神仕組み令和の日本と世界 日月神示が予言する超覚醒時代』も読まれたい。そうすれば、いまこの現在という時節がいかほど重要なタイミングであるか、ご理解いただけるであろう。
2013年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
解釈が全部正しいのかはよくわかりませんが、このような事態はさけたいですね。生きていることに感謝して、つつましく生きていけたらいいですね。