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天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈下〉 (ハヤカワ文庫JA) 文庫 – 2009/9/30
小川 一水
(著)
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- 本の長さ360ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2009/9/30
- ISBN-104150309698
- ISBN-13978-4150309695
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対象商品: 天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2009/9/30)
- 発売日 : 2009/9/30
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 360ページ
- ISBN-10 : 4150309698
- ISBN-13 : 978-4150309695
- Amazon 売れ筋ランキング: - 354,412位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 572位ハヤカワ文庫 JA
- カスタマーレビュー:
著者について
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1975年岐阜県生まれ。1996年、『まずは一報ポプラパレスより』で長篇デビュー(河出智紀名義)。
2003年発表の月面開発SF『第六大陸』が第35回星雲賞日本長編部門を受賞して以降、骨太な本格SFの書き手として活躍を続けている。また、2005年の短篇集『老ヴォールの惑星』で「ベストSF2005」国内篇第1位を獲得、収録作の「漂った男」で第37回星雲賞日本短編部門を受賞した。
他の作品に『復活の地』『天涯の砦』『時砂の王』『フリーランチの時代』(以上、ハヤカワ文庫JA)、『導きの星』など。
ホームページは、小川遊水池 http://homepage1.nifty.com/issui
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年8月23日に日本でレビュー済み
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知人に進められて2巻から読み始め、気になってしまい一巻を購入。このままでは全巻購入もあり得る。
2020年8月11日に日本でレビュー済み
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今後どのようにスペースオペラが展開するのか楽しみです。
いつか本作の意味が分かることを期待して。。
いつか本作の意味が分かることを期待して。。
2019年6月7日に日本でレビュー済み
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中ニ病少年、男の娘、軍女子、最終手塚彼女彼氏、モン娘と属性入れ過ぎじゃないですかね。外骨格彼女はハードル高い。
2019年1月13日に日本でレビュー済み
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SFや翻訳本に「難解で読むのが大変な本」という意識があり、今まであまり読んだことはありませんでしたが、kindle版が安くなっていたのと正月で暇だったので、購入。本書のラストで「えええええええ!」と叫びました。
結局、シリーズ最新刊まで一気買いしまった……なにこれおもしろい。シリーズ一巻(本書)の上下巻だけでも読んでください。めちゃおすすめです。
結局、シリーズ最新刊まで一気買いしまった……なにこれおもしろい。シリーズ一巻(本書)の上下巻だけでも読んでください。めちゃおすすめです。
2017年10月25日に日本でレビュー済み
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「天冥の標」の第1巻の下である。全10巻の物語であるある故、まだまだプロローグに過ぎない。それでも領主による政権を倒すために活躍するストーリー展開にはゾクゾクする。同じ星に住む異形の生物の存在や、そもそも植民地となった経緯、臨時総督(領主)が成し遂げたかったことなど、様々な謎を残したまま第1巻は 終わる。嫌がおうにも続きが気になってしまう。まだまだ先は長い。いつになったら読み終えるのか分からないが、気長に付き合っていこうと思う。
2018年6月23日に日本でレビュー済み
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先を見据えながら読んでいてもその通りにはならない。次はどうなるのか、続きがはやく読みたくなってしまうので時間のない方にはおススメ出来ません。
素晴らしい作品だと思います。是非ご一読を
素晴らしい作品だと思います。是非ご一読を
2014年8月16日に日本でレビュー済み
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序章から、この展開。
こんなに大風呂敷で大丈夫なのか、不安になるほど世界観が広いです。
徐々に明かされる秘密。愛着を持ち始めていたキャラクターがどんどん倒れていく。
数々の伏線が描かれる中、もっとも重要な箇所は、作者あとがきかもしれません。
結末が決まっているの一言を信じて、最終巻まで、安心して楽しみたいと思います。
こんなに大風呂敷で大丈夫なのか、不安になるほど世界観が広いです。
徐々に明かされる秘密。愛着を持ち始めていたキャラクターがどんどん倒れていく。
数々の伏線が描かれる中、もっとも重要な箇所は、作者あとがきかもしれません。
結末が決まっているの一言を信じて、最終巻まで、安心して楽しみたいと思います。
2009年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしい 懐かしい世界 多彩なキャラを動員し しかもそれを惜しげもなくばっさばっさと斬り倒しながら物語は進む なんてゴウジャス! 今はどっか知らんがテラフォーミングされた惑星上らしきところで展開しはじめた物語が やがて宇宙へと舞台を広げていくのだろうか 何でも有りのスペオペだーい好きの古い読者としては そっちへ言っても文句は言いません 読み終えて 「おおっそう来たか!」と思わずにんまりしてしまったではありませんか ちょっとレトロなマッタリ感に浸りながら 続編を待ちましょう