今回は、わいわい・がやがや、皆で楽しく北京旅行!?・・・
しかし、北京に行くのは兄を探す為!と、一人だけ皆とは目的が違うかのように見える友紀。
現地でも 半ばムキになる友紀を、基本的には自由にさせて、
実は抜かり無く段取りしつつ 見守る系?の暢気に見える早乙女だ。が、
う〜ん、しかし・・・早乙女には友紀に対する愛が感じられるが、
友紀の方は、どうも早乙女より、兄が第一?
二人の気持ちが、ちぐはぐだからか、どうしても物足りないと感じてしまう。
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新宿退屈男‾快楽の祭典‾ (ラヴァーズ文庫 55) 文庫 – 2008/5/24
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- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2008/5/24
- ISBN-104812434696
- ISBN-13978-4812434697
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対象商品: 新宿退屈男‾快楽の祭典‾ (ラヴァーズ文庫 55)
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2008/5/24)
- 発売日 : 2008/5/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 237ページ
- ISBN-10 : 4812434696
- ISBN-13 : 978-4812434697
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,173,950位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,959位ボーイズラブノベルス (本)
- - 226,390位文庫
- - 421,396位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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12月20日生。東京都出身・在住 (「BOOK著者紹介情報」より:本データは『罪な約束 (幻冬舎ルチル文庫)』(ISBN-10:4344820797) が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年6月1日に日本でレビュー済み
こーれーはー地元書店では買えない本。過激な挿絵があって、レジでうっかり見えたらさあ大変。イラストは奈良千春さん。でも上手な絵なので見ていて楽しい。愁堂さんは奈良さんがイラスト描くってんで最初から飛ばしているのかな。一冊の本の中に何回もラブシーンがある。
続編になって、今までと違う感じで話をすすめるのかな?というのが見えてきた。軽佻浮薄に見えた早乙女が実はちゃんとした男(かもしれない)ということや、第一巻で悪役だった上司が実はそうじゃない(かもしれない)ってところが。珍しく連続ものだし、いつも二時間サスペンスって言っちゃうんだけれど、そうじゃないのを書くのかな?とちょっと楽しみ。
同日発売された『ラブ コレ 4th anniversary』 (ラヴァーズ文庫 58)では、新宿退屈男の番外編(喪服未亡人?)と、奈良さんのラフスケッチを10枚以上見ることができる。これが下絵から美しくて眼福。でも過激(笑)。
続編になって、今までと違う感じで話をすすめるのかな?というのが見えてきた。軽佻浮薄に見えた早乙女が実はちゃんとした男(かもしれない)ということや、第一巻で悪役だった上司が実はそうじゃない(かもしれない)ってところが。珍しく連続ものだし、いつも二時間サスペンスって言っちゃうんだけれど、そうじゃないのを書くのかな?とちょっと楽しみ。
同日発売された『ラブ コレ 4th anniversary』 (ラヴァーズ文庫 58)では、新宿退屈男の番外編(喪服未亡人?)と、奈良さんのラフスケッチを10枚以上見ることができる。これが下絵から美しくて眼福。でも過激(笑)。
2008年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新宿男第二弾です。
前作の終わりから何となく分かっちゃいましたが、やはりシリーズ化しましたね。
ストーリーの主軸がサスペンスってゆーのが、やはり評価を上げられない原因じゃないでしょーか。前回あまりにも甘さのかけらもない絡みばかりで、辟易させられ、今回その辺りはどうなっているのかと気になって購入しましたが、…正直読まなきゃよかったです。だって引っ張り過ぎなんですよ。前回ラブは何処に?って感じだったので、今回はその辺きっちり占めていただけるのかと思っていたら、あれ?友紀が漸く早乙女を意識し始めただけ?えぇ?まだ続くの?
…これじゃぁ気になって次もきっと読んでしまうだろうな。攻め、受けどちらかでも読み手に気持ちがハッキリ伝わっていれば、もう少し違った感想があったかも知れません。
やっぱりラブありきのサスペンス物にしてほしかった。そこがとても残念です。
でもこうなったら早乙女×友紀のラブの行く末を最後まで見届けたいと思います。
前作の終わりから何となく分かっちゃいましたが、やはりシリーズ化しましたね。
ストーリーの主軸がサスペンスってゆーのが、やはり評価を上げられない原因じゃないでしょーか。前回あまりにも甘さのかけらもない絡みばかりで、辟易させられ、今回その辺りはどうなっているのかと気になって購入しましたが、…正直読まなきゃよかったです。だって引っ張り過ぎなんですよ。前回ラブは何処に?って感じだったので、今回はその辺きっちり占めていただけるのかと思っていたら、あれ?友紀が漸く早乙女を意識し始めただけ?えぇ?まだ続くの?
…これじゃぁ気になって次もきっと読んでしまうだろうな。攻め、受けどちらかでも読み手に気持ちがハッキリ伝わっていれば、もう少し違った感想があったかも知れません。
やっぱりラブありきのサスペンス物にしてほしかった。そこがとても残念です。
でもこうなったら早乙女×友紀のラブの行く末を最後まで見届けたいと思います。
2008年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「新宿退屈男・欲望の法則 」の続編です。
前作では美形キャラがこれでもかと出たものの、単なる顔見せな感じで、ストーリーはいかにも中途半端に終わってしまいました。
もちろん、続編を出すことを前提ではあったと思われますが、あまりに読者としては置いてきぼりで。
で、今回の「快楽の祭典」ですが…もうタイトルからして胡散臭いなぁ(笑)、でも一応期待しつつ…だったんですが。
前作同様、一時流行ったジェットコースタードラマみたい、と言えば聞こえはいいけど、上辺の場面展開のみ早い早い。
それぞれのキャラの心情ほぼ読み取れず、セリフの遊びばかり目につくし、受けのユキちゃんが終始びっくりしたり怒ったりわめいたりするだけの騒々しさ。
いくら何でも元・刑事さんなのにさぁ。幼稚すぎないか?天然ってことで済ませていいんだ?
そして快楽に流されすぎ。早乙女とのセックスはまるでスポーツみたいで色気なし。いや、結構すごいことやってはいるんだけど…余韻もへったくれもないし。
んー、だから、単にテンポの早いコミカルなセリフを楽しみ、深い性格とか心情とか期待せず、「あぁ面白かった」と思えればいいのかも。
私はダメですけど。
奈良さんのイラスト見たさに買ってるようなもんだから…次回はユキちゃんのお兄さん編らしいですが、どうしようかなぁ。
前作では美形キャラがこれでもかと出たものの、単なる顔見せな感じで、ストーリーはいかにも中途半端に終わってしまいました。
もちろん、続編を出すことを前提ではあったと思われますが、あまりに読者としては置いてきぼりで。
で、今回の「快楽の祭典」ですが…もうタイトルからして胡散臭いなぁ(笑)、でも一応期待しつつ…だったんですが。
前作同様、一時流行ったジェットコースタードラマみたい、と言えば聞こえはいいけど、上辺の場面展開のみ早い早い。
それぞれのキャラの心情ほぼ読み取れず、セリフの遊びばかり目につくし、受けのユキちゃんが終始びっくりしたり怒ったりわめいたりするだけの騒々しさ。
いくら何でも元・刑事さんなのにさぁ。幼稚すぎないか?天然ってことで済ませていいんだ?
そして快楽に流されすぎ。早乙女とのセックスはまるでスポーツみたいで色気なし。いや、結構すごいことやってはいるんだけど…余韻もへったくれもないし。
んー、だから、単にテンポの早いコミカルなセリフを楽しみ、深い性格とか心情とか期待せず、「あぁ面白かった」と思えればいいのかも。
私はダメですけど。
奈良さんのイラスト見たさに買ってるようなもんだから…次回はユキちゃんのお兄さん編らしいですが、どうしようかなぁ。
2009年1月19日に日本でレビュー済み
前作「欲望の〜」とともにジャケ買いしましたがちょっとこれは…。
最後までちゃんと読む気になれず、途中から流し読み。
前作のレビューでも指摘している方がいらっしゃいましたが、文章が非常に読みづらいです。
一文が長すぎる。句読点の打ち方が謎。くどい形容、妙な節回し。
なにか意図があって、わざとこういう書き方をされてるんでしょうか。
この作家さんの他の作品を読んだことがないのでわからないのですが。
みなさん普通に読めているんでしょうか、あれを。私はイラッときてダメでした。
内容に関して。
キャラや設定は魅力的なのでこちらの2作目に逆転ホームランを期待してましたが、
みごと空振り三振。
怪しい便利屋・早乙女(攻)がただの不思議ちゃんになっていました。
1作目であれだけ鳴り物入りの登場かましといてコレですか…。
ケレン味溢れるいいキャラだと思ってたのに、本当に残念。
あと濡れ場がワンパターンです。
ラブがなくてもエロがエロエロしければ個人的にはオッケーなのですが、
BLで初めて濡れ場読み飛ばしました…。
最後までちゃんと読む気になれず、途中から流し読み。
前作のレビューでも指摘している方がいらっしゃいましたが、文章が非常に読みづらいです。
一文が長すぎる。句読点の打ち方が謎。くどい形容、妙な節回し。
なにか意図があって、わざとこういう書き方をされてるんでしょうか。
この作家さんの他の作品を読んだことがないのでわからないのですが。
みなさん普通に読めているんでしょうか、あれを。私はイラッときてダメでした。
内容に関して。
キャラや設定は魅力的なのでこちらの2作目に逆転ホームランを期待してましたが、
みごと空振り三振。
怪しい便利屋・早乙女(攻)がただの不思議ちゃんになっていました。
1作目であれだけ鳴り物入りの登場かましといてコレですか…。
ケレン味溢れるいいキャラだと思ってたのに、本当に残念。
あと濡れ場がワンパターンです。
ラブがなくてもエロがエロエロしければ個人的にはオッケーなのですが、
BLで初めて濡れ場読み飛ばしました…。
2017年5月10日に日本でレビュー済み
いまいち盛り上がらないのは何故だろう? いや、ストーリー的には盛り上がっているのかもしれないけど、起きてる事件に興奮できないというか。
主人公が、元刑事なはずなのにあまりにもアホすぎに思えます。
せっかく華やかなキャラ&舞台設定なのにね。惜しい。
主人公が、元刑事なはずなのにあまりにもアホすぎに思えます。
せっかく華やかなキャラ&舞台設定なのにね。惜しい。