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アンティークFUGA 4 宝探しは眠りの森で (YA!フロンティア 20) 単行本(ソフトカバー) – 2009/3/20
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舞台はイギリスのロンドンへ!
両親の行方を追ってイギリスのロンドンへ
やってきた紗那と唯、そして風雅は、
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古いマナーハウスの鑑定をするハメに。
そこは有名な「幽霊屋敷」らしいのだが…。
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いるものとは何なのか?
ファンタジー・ミステリー第4弾!
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- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社岩崎書店
- 発売日2009/3/20
- 寸法19 x 13 x 1.8 cm
- ISBN-104265072208
- ISBN-13978-4265072200
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対象商品: アンティークFUGA 4 宝探しは眠りの森で (YA!フロンティア 20)
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商品の説明
著者について
【あんびる やすこ】
群馬県生まれ。東海大学日本文学科卒業。
テレビアニメーションの美術設定を担当。その後、玩具の企画デザインに携わり、絵本、児童書の創作活動に入る。
主な作品に、「魔法の庭ものがたり」シリーズ(ポプラ社)、「ムーンヒルズ魔法宝石店」シリーズ(講談社)、「こじまのもり」シリーズ、『せかいいちおいしいレストラン』(ひさかたチャイルド)、「ルルとララ」シリーズ、「なんでも魔女商会」シリーズ、「アンティークFUGA」シリーズ(岩崎書店)、『妖精の家具、おつくりします』『妖精のぼうし、おゆずりします』(PHP研究所)などがある。
群馬県生まれ。東海大学日本文学科卒業。
テレビアニメーションの美術設定を担当。その後、玩具の企画デザインに携わり、絵本、児童書の創作活動に入る。
主な作品に、「魔法の庭ものがたり」シリーズ(ポプラ社)、「ムーンヒルズ魔法宝石店」シリーズ(講談社)、「こじまのもり」シリーズ、『せかいいちおいしいレストラン』(ひさかたチャイルド)、「ルルとララ」シリーズ、「なんでも魔女商会」シリーズ、「アンティークFUGA」シリーズ(岩崎書店)、『妖精の家具、おつくりします』『妖精のぼうし、おゆずりします』(PHP研究所)などがある。
登録情報
- 出版社 : 岩崎書店 (2009/3/20)
- 発売日 : 2009/3/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 200ページ
- ISBN-10 : 4265072208
- ISBN-13 : 978-4265072200
- 寸法 : 19 x 13 x 1.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 179,368位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 353位こどものSF・ファンタジー
- - 832位童話・こどもの文学
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新品のようで満足です。とても綺麗で嬉しくなりました。また宜しくお願いします。
2022年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでみると面白くて、子供より先に私が読んでいます。
2009年4月14日に日本でレビュー済み
シリーズ第四巻です。表紙と挿絵は十々夜さん。この表紙を見れば登場人物や物語の雰囲気は一目瞭然です。表紙買いしても大丈夫ですね。
第三巻で予告されたように、この第四巻では舞台がイギリスになりました。父母が封じ込められたペンダントを求めて異国の地に降り立った3人組ですが、お金のない身の哀しさで、ボディーガード兼荷物持ちとしての「身分」であった、という笑える出だしです!(笑)
資金稼ぎのために赴いた田舎町で3人組を待ち構えていたのは幽霊屋敷!
ある女流作家の遺産であった屋敷を処分することになり、目録作りを任された風雅たちだったが、屋敷内のつくも神達の話を聞く内に、女流作家の本当の「遺志」と屋敷にまつわる「悲しい記憶」の存在に気付く。
遺産処分を急ぐ所有者と、屋敷を護ろうとするつくも神達の「戦い」!次第に明らかになる過去の「悲恋」!そして、風雅達が探し求めるペンダントの「行方」!元大英博物館キューレーターという「怪しい日本人」も絡んで物語は展開します。
今 までのシリーズでも、メインとなる骨董品にまつわる「悲しいお話」とつくも神の存在が語られましたが、今回も大変美しい物語でした。ちょっとミステリーの 要素もあって読ませます。話の流れが自然で、無理なく切ない雰囲気を漂わせてくれます。いわゆる「上手い語り口」と言うのでしょうかね。
基本的に落ち着いたのんびりした空気が流れ、そこに微苦笑を織り交ぜるという感じで、3人組のコミカルなやりとりを眺めている内に、奥深い骨董品の世界に触れていると気付く・・・「軽い読み物」ではありますが、中々得難いお話です。今回は彼の地の「ナショナルトラスト」運動やアンティークの本場の様子を盛り込んだりと興味深い内容も書かれていました。
結末は・・・出会いがあれば別れが・・・と言う事で第五巻に続きます。最終巻・・・かな?期待しましょう。
第三巻で予告されたように、この第四巻では舞台がイギリスになりました。父母が封じ込められたペンダントを求めて異国の地に降り立った3人組ですが、お金のない身の哀しさで、ボディーガード兼荷物持ちとしての「身分」であった、という笑える出だしです!(笑)
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基本的に落ち着いたのんびりした空気が流れ、そこに微苦笑を織り交ぜるという感じで、3人組のコミカルなやりとりを眺めている内に、奥深い骨董品の世界に触れていると気付く・・・「軽い読み物」ではありますが、中々得難いお話です。今回は彼の地の「ナショナルトラスト」運動やアンティークの本場の様子を盛り込んだりと興味深い内容も書かれていました。
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