懐かしいのでダウンロードしてみました
機会があればこのあとの巻もダウンロードしてみたいと思います

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アウターゾーン 1 (集英社文庫(コミック版)) 文庫 – 2005/1/18
光原 伸
(著)
異常なまでに神を信じ、悪魔の実在を説いてまわる女…その息子のひろしは、人には言えない母の恐ろしい秘密を誰にも話せずにいたが…『ママと悪魔』ほか9編と、読者からのレポートをもとにして描かれた番外編を収録。作品解説/光原 伸
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/1/18
- ISBN-104086182904
- ISBN-13978-4086182904
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/1/18)
- 発売日 : 2005/1/18
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 304ページ
- ISBN-10 : 4086182904
- ISBN-13 : 978-4086182904
- Amazon 売れ筋ランキング: - 960,259位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,616位集英社文庫コミック版
- - 7,453位集英社文庫
- - 373,974位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アウターゾーン、初めて読みました。
ミステリアス系のコミックでしたが
ジャンプらしく、おどろおどろしいホラー系ではなく
ミステリアスなんだけど、
不愉快な後味が無い心地よい終わり方なので読んでいて嫌な気持ちになりません。
2巻も読んでみたいです。
ミステリアス系のコミックでしたが
ジャンプらしく、おどろおどろしいホラー系ではなく
ミステリアスなんだけど、
不愉快な後味が無い心地よい終わり方なので読んでいて嫌な気持ちになりません。
2巻も読んでみたいです。
2014年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連載時は高校生位だったでしょうか?、ミザリィのミステリアスなお色気と、毎回不思議な話を楽しみに購読していました。
Kindle化されてるのを見て懐かしく思いながらも、少年誌然とした絵柄は流石に読み直す程ではなぁ~と思いつつ、つい1巻を購入してみると、やっぱり面白いなと思い、続刊も購入しようと思います。
他の方もレビューで取り上げておられますが、本作は基本的に「悪い事をしたら相応の不幸になる」、「善行を重ねれば報われる」を基本として描かれています。基本1話完結の不思議物語ですが後味が悪い終わり方は皆無です、しかし悪者は相応の報いを受けるので死を含む悲惨な結末を迎えるので、潔癖な作品でもないです。愚者もすべて許します的な某宗教的な考えでは無く、因果応報なところが読み手はスッキリするんだと思います。
表紙の娘がミザリィで、この物語の案内役ですが、時に物語を誘導したり話中に介入するので案内役に収まりません。ミステリアスで耳が尖っていたりと悪魔的なイメージがありますが、むしろお節介な良い人?で、全編を通してのお色気担当でもあります。
Kindle版でも画質は当時のままですので、劣化はしていませんが、当時の淡い感じを表現する印刷技術はデジタル化すると汚く見えてしまうのは仕方がないのかな?、本編は比較的淡泊な絵なので気になりませんが、トーンワーク等を頑張っちゃった扉絵はガサガサして見えます。ですが、本作はどちらかと言うとストーリーを楽しむ感じなので無問題です。
最近では、勧善懲悪の昔話を斜め上の解釈をする子供もいるのでどうかわかりませんが、そう言うのが好きな方は、繰り返し読んでも、いいねと思える作品ではないでしょうか?。
Kindle化されてるのを見て懐かしく思いながらも、少年誌然とした絵柄は流石に読み直す程ではなぁ~と思いつつ、つい1巻を購入してみると、やっぱり面白いなと思い、続刊も購入しようと思います。
他の方もレビューで取り上げておられますが、本作は基本的に「悪い事をしたら相応の不幸になる」、「善行を重ねれば報われる」を基本として描かれています。基本1話完結の不思議物語ですが後味が悪い終わり方は皆無です、しかし悪者は相応の報いを受けるので死を含む悲惨な結末を迎えるので、潔癖な作品でもないです。愚者もすべて許します的な某宗教的な考えでは無く、因果応報なところが読み手はスッキリするんだと思います。
表紙の娘がミザリィで、この物語の案内役ですが、時に物語を誘導したり話中に介入するので案内役に収まりません。ミステリアスで耳が尖っていたりと悪魔的なイメージがありますが、むしろお節介な良い人?で、全編を通してのお色気担当でもあります。
Kindle版でも画質は当時のままですので、劣化はしていませんが、当時の淡い感じを表現する印刷技術はデジタル化すると汚く見えてしまうのは仕方がないのかな?、本編は比較的淡泊な絵なので気になりませんが、トーンワーク等を頑張っちゃった扉絵はガサガサして見えます。ですが、本作はどちらかと言うとストーリーを楽しむ感じなので無問題です。
最近では、勧善懲悪の昔話を斜め上の解釈をする子供もいるのでどうかわかりませんが、そう言うのが好きな方は、繰り返し読んでも、いいねと思える作品ではないでしょうか?。
2016年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、ジャンプで読んでいたので面白かったです。当時も他のマンガと異質なストーリーで好きでした
2022年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怪奇系として当時のジャンプ黄金期を担ってた作品ですね。
文庫も持ってましたが無くしてしまったので電子だと便利ですね。
ちょっとホラーチックなとこやコメディ、恋愛など引き込まれるストーリーは当時の小学生だった頃の私は夢中になってた記憶があります。
画力もストーリーもgoodです。
文庫も持ってましたが無くしてしまったので電子だと便利ですね。
ちょっとホラーチックなとこやコメディ、恋愛など引き込まれるストーリーは当時の小学生だった頃の私は夢中になってた記憶があります。
画力もストーリーもgoodです。
2014年11月28日に日本でレビュー済み
これ、俺がメッチャ好きな漫画でした。というかいまも好き。
なんだろ、よりフリーダムになった『地獄先生ぬ~べ~』って感じなのかな。
基本的には毎回読みきりがたで、
ちょっと奇妙でおそろしいSF的なストーリーが展開する。
時を止める能力者は、時の反動で一瞬で老化して死んだり、
透明人間が車に撥ねられて、そのまま誰にも気付かれないまま死んだり、
ダークな小人が出現して、山小屋の人々を襲ったり、
なんかいろいろ怖い感じなんだけど、
たまにはホッコリする話もあってですね。
俺が一番好きだったのは、
超ブサイクで貧乏だけどメッチャ心のきれいな女性と、
超イケメンで大金持ちの跡取り息子だけど、目が見えない男性の話。
二人はちょっと恋仲。
男性がちょっとオカルティックな角膜移植で視力が回復することになってさ。
男性の周りにはお金目当ての美人がめっちゃ集まってて、
ブサイクな女性は自分から身を引こうとすんの。
そんで、男性が始めて目にかかっていた包帯をとると、
目の前にいたのは醜い怪物たち。
男性が移植された角膜には超能力が宿ってて、
外見じゃあなく生命体の精神をそのまま見通してしまうの。
うわあああ!って叫びながら病院中を逃げ惑うんだけど、
会う人、会う人、すべてが怪物の外見。
この世は地獄か!っていうところで、帽子を被ったヒロインに遭遇。
男「助かった…ようやくまともな人間に会えたよ」
女「何をいってるの?わたしはとっても醜いのよ!」
男「!!」「…それでもいい、帽子をとってくれ。キミがどんな姿だろうが受け入れるよ」
みたいな流れで、男が嫌がるヒロインの帽子を無理やりとると、
めっちゃ美人が出現。
すごいきれいじゃん!!結婚してくれ!でエンド。
それでですね、
最近、モンスターペアレントって話題じゃないですか。
学校に乗り込んで、うちの子が!うちの子が!って大騒ぎする親が現れた!みたいな話。
そういうの聞くたびに、俺の中でアウターゾーン風味な毒毒モンスターの姿で再現されてます。
キシャーーーーー!
うちのコが30点だなんて納得できない!ゴバーー!
うちのコの努力に免じて100点にしなさい!グチョグチョ。
できないなら、貴様にとりついて!生活を破壊してやるわ!!
グバババババ!
『アウターゾーン』の作者に頼んで、
子どもの入学時の保護者説明会で、啓蒙漫画を配るべき。
こう、はじめはいたって普通のお母さんだったのに、
ママ友達から「うちの子はあなたの子どもより、ちょっとだけ点数がよかったのよ」
とか言われるうちに、体に奇怪な吹き出物が現れ始めるの。
何かしらこれ?なんだか痒いわ…。
ママ友からの自慢を聞くたびにイライラ!吹き出物がでっかくなっていく。
心のなかの不満があふれて、なんであんたはダメなの!と子どもを叩いたり、
学校に電話をして文句をいったり。
治らない吹き出物を心配した旦那が、
奥さんを病院に入れるけど、翌朝、奥さんは病室から脱走。
旦那さんが、どこにいったんだ!と不安に思う中で、医者が深刻な顔で検査結果を持ってきてさ。
「奥さんのCTスキャンの結果なのですが…謎の腫瘍が…体の中を覆い尽くしています!」
なんだってーーー!
そのころ、学校の教室にお母さん登場。
教師が出て行ってください!って強く言うと、お母さんのなかのイライラが限界を超えて、
お母さんの皮のなかからモンスター登場。
「キシャアア!うちのコがなんで一番じゃないのおおおお!先生、あんたなんか溶けちまえ」
口から毒液ドバー、溶ける黒板。
そんで、子どもが母親にかけよって
「お前なんかお母さんじゃない!いつもの優しいお母さんに戻ってー!」とかいうと、
元の人間の姿に戻る感じ。
一件落着。
でも、モンスター性は子どもにも影響を与えたために、
数十年後、大きくなって母親となった子どもが、ママ友の自慢を聞くうちにイライラ。
なんだか、腕が痒いわ…。
こわっ。
なんだろ、よりフリーダムになった『地獄先生ぬ~べ~』って感じなのかな。
基本的には毎回読みきりがたで、
ちょっと奇妙でおそろしいSF的なストーリーが展開する。
時を止める能力者は、時の反動で一瞬で老化して死んだり、
透明人間が車に撥ねられて、そのまま誰にも気付かれないまま死んだり、
ダークな小人が出現して、山小屋の人々を襲ったり、
なんかいろいろ怖い感じなんだけど、
たまにはホッコリする話もあってですね。
俺が一番好きだったのは、
超ブサイクで貧乏だけどメッチャ心のきれいな女性と、
超イケメンで大金持ちの跡取り息子だけど、目が見えない男性の話。
二人はちょっと恋仲。
男性がちょっとオカルティックな角膜移植で視力が回復することになってさ。
男性の周りにはお金目当ての美人がめっちゃ集まってて、
ブサイクな女性は自分から身を引こうとすんの。
そんで、男性が始めて目にかかっていた包帯をとると、
目の前にいたのは醜い怪物たち。
男性が移植された角膜には超能力が宿ってて、
外見じゃあなく生命体の精神をそのまま見通してしまうの。
うわあああ!って叫びながら病院中を逃げ惑うんだけど、
会う人、会う人、すべてが怪物の外見。
この世は地獄か!っていうところで、帽子を被ったヒロインに遭遇。
男「助かった…ようやくまともな人間に会えたよ」
女「何をいってるの?わたしはとっても醜いのよ!」
男「!!」「…それでもいい、帽子をとってくれ。キミがどんな姿だろうが受け入れるよ」
みたいな流れで、男が嫌がるヒロインの帽子を無理やりとると、
めっちゃ美人が出現。
すごいきれいじゃん!!結婚してくれ!でエンド。
それでですね、
最近、モンスターペアレントって話題じゃないですか。
学校に乗り込んで、うちの子が!うちの子が!って大騒ぎする親が現れた!みたいな話。
そういうの聞くたびに、俺の中でアウターゾーン風味な毒毒モンスターの姿で再現されてます。
キシャーーーーー!
うちのコが30点だなんて納得できない!ゴバーー!
うちのコの努力に免じて100点にしなさい!グチョグチョ。
できないなら、貴様にとりついて!生活を破壊してやるわ!!
グバババババ!
『アウターゾーン』の作者に頼んで、
子どもの入学時の保護者説明会で、啓蒙漫画を配るべき。
こう、はじめはいたって普通のお母さんだったのに、
ママ友達から「うちの子はあなたの子どもより、ちょっとだけ点数がよかったのよ」
とか言われるうちに、体に奇怪な吹き出物が現れ始めるの。
何かしらこれ?なんだか痒いわ…。
ママ友からの自慢を聞くたびにイライラ!吹き出物がでっかくなっていく。
心のなかの不満があふれて、なんであんたはダメなの!と子どもを叩いたり、
学校に電話をして文句をいったり。
治らない吹き出物を心配した旦那が、
奥さんを病院に入れるけど、翌朝、奥さんは病室から脱走。
旦那さんが、どこにいったんだ!と不安に思う中で、医者が深刻な顔で検査結果を持ってきてさ。
「奥さんのCTスキャンの結果なのですが…謎の腫瘍が…体の中を覆い尽くしています!」
なんだってーーー!
そのころ、学校の教室にお母さん登場。
教師が出て行ってください!って強く言うと、お母さんのなかのイライラが限界を超えて、
お母さんの皮のなかからモンスター登場。
「キシャアア!うちのコがなんで一番じゃないのおおおお!先生、あんたなんか溶けちまえ」
口から毒液ドバー、溶ける黒板。
そんで、子どもが母親にかけよって
「お前なんかお母さんじゃない!いつもの優しいお母さんに戻ってー!」とかいうと、
元の人間の姿に戻る感じ。
一件落着。
でも、モンスター性は子どもにも影響を与えたために、
数十年後、大きくなって母親となった子どもが、ママ友の自慢を聞くうちにイライラ。
なんだか、腕が痒いわ…。
こわっ。
2017年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
短いのにドラマの一話分くらいのおもしろさ 世にも奇妙な..って感じです☆ 一点減点は夜思い出しそうだから('・∀・`)
2003年6月30日に日本でレビュー済み
「アウターゾーン」がジャンプコミックセレクションとして登場した記念すべき第一巻。第1話~第10話、+番外編が収録されている。
よかったのは第5話の「あの日から・・・」。 「過去に戻ってやり直せるならな~」とは誰しも思う事だろう。そういう感じの内容。
よかったのは第5話の「あの日から・・・」。 「過去に戻ってやり直せるならな~」とは誰しも思う事だろう。そういう感じの内容。