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死ぬかと思った(1) (アスペクト文庫) 文庫 – 2012/8/27
林 雄司
(編集)
- 本の長さ158ページ
- 言語日本語
- 出版社アスペクト
- 発売日2012/8/27
- ISBN-104757216505
- ISBN-13978-4757216501
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登録情報
- 出版社 : アスペクト (2012/8/27)
- 発売日 : 2012/8/27
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 158ページ
- ISBN-10 : 4757216505
- ISBN-13 : 978-4757216501
- Amazon 売れ筋ランキング: - 144,745位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2位アスペクト文庫
- - 251位サブカルチャー一般の本
- - 2,726位社会学概論
- カスタマーレビュー:
著者について
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1971年東京都練馬区生まれ。埼玉大学教養学部卒業。
1996年より個人でウェブサイト「東京トイレマップ」「webやぎの目」などを開設。2002年にデイリーポータルZを開設。
ウェブサイトの内容をまとめた「死ぬかと思った」「やぎの目ゴールデンベスト」などの著作がある。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年10月8日に日本でレビュー済み
いろんな人の珍体験、笑えました。ものすごく気分転換になる本です。日本の本は本当にセンスがあるなと思う一冊
2009年5月10日に日本でレビュー済み
面白いが、読むのが恥ずかしい。電車の中で。
だって、タイトルの中に「ノーパン」「ウンコ」「肛門」「ゲロ」などなど刺激的な言葉が並ぶから(笑)
その恥ずかしさも実際に投書した死ぬかと思った方々に比べればたいしたことないかな。
だって、タイトルの中に「ノーパン」「ウンコ」「肛門」「ゲロ」などなど刺激的な言葉が並ぶから(笑)
その恥ずかしさも実際に投書した死ぬかと思った方々に比べればたいしたことないかな。
2009年4月5日に日本でレビュー済み
人に言えない、物騒な話、恥ずかしい話。いろいろあります。みんな同じように死ぬ思いをしているんだな、と読みながら連帯感が湧いてきます。思わず、声を出して笑ってしまうこともあるのですが、決して他人事として嗤っている訳ではなく、仲間内の打ち明け話に笑顔で応えたような気分です。
2013年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ごめんなさい。本屋で並んでいたから興味があったけど続きはもういいや。
2009年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
立ち読みしてなかなか面白いと思って買ったのですが、なかをじっくり読んでみると、ほとんどがトイレや汚物ネタでした。とても下品で途中から読むのが嫌になりました。
下品なものが苦手な人は手を出さないほうがよろしいかと思われます。
下品なものが苦手な人は手を出さないほうがよろしいかと思われます。
2018年10月18日に日本でレビュー済み
これはもう好みの問題なので仕方ないのでしょうが、
下ネタ、トイレ(大便)、嘔吐など
そんな投稿話が大半を占めているようで
途中で読んでいられなくなりました。
もっとウィットに富んだ笑いがあるのかと期待していましたが
笑いより、嫌悪感いっぱいになり
これほど買ったことを後悔した本はありません
処分します
下ネタ、トイレ(大便)、嘔吐など
そんな投稿話が大半を占めているようで
途中で読んでいられなくなりました。
もっとウィットに富んだ笑いがあるのかと期待していましたが
笑いより、嫌悪感いっぱいになり
これほど買ったことを後悔した本はありません
処分します
2015年9月2日に日本でレビュー済み
笑えることは認めよう。
だが、ねたのバランスが悪い。
大小便の垂れ流しねたが多くしかも女性の投稿者多い。
セックスに関しても同じ傾向である。
死と三大欲求は切り離せない裏と表であることは、フロイトとかユングとかが言ってそうなことだから仕方ないが
あまりに多すぎるとインテリジェントな面白さを抹殺してしまう。
生活即欲求である人には向いているかもしれないが、大喜利は落語のバリエーションゆえ、くすりと思い出し笑いするようなねた
を並べてほしいものだ。
この1冊だけは蔵書にするが、後は読まないことにする。
それにつけても、喜劇の難しいことよ。悲劇は簡単に共通化できるが、喜劇は読み手と書き手の知識量で共有化の度合いが決まる。
ソポクレスは誰が読んでも悲しいが、アリストパーネスは当時の風潮や有名人を理解していないと決して笑えないのだから。
だが、ねたのバランスが悪い。
大小便の垂れ流しねたが多くしかも女性の投稿者多い。
セックスに関しても同じ傾向である。
死と三大欲求は切り離せない裏と表であることは、フロイトとかユングとかが言ってそうなことだから仕方ないが
あまりに多すぎるとインテリジェントな面白さを抹殺してしまう。
生活即欲求である人には向いているかもしれないが、大喜利は落語のバリエーションゆえ、くすりと思い出し笑いするようなねた
を並べてほしいものだ。
この1冊だけは蔵書にするが、後は読まないことにする。
それにつけても、喜劇の難しいことよ。悲劇は簡単に共通化できるが、喜劇は読み手と書き手の知識量で共有化の度合いが決まる。
ソポクレスは誰が読んでも悲しいが、アリストパーネスは当時の風潮や有名人を理解していないと決して笑えないのだから。